2019年01月28日
【アキバ店】VECTOR通常版・ツートンカラー版再入荷♪
こんばんわ、アキバ店カラスです。
ゲームやアニメで大活躍のKRISS VECTORの、本家本元電動ガン、KRYTAC KRISS VECTOR通常版及びツートンカラー版が再入荷しております!
KRYTAC KRISS VECTOR通常版BK
KRYTAC KRISS VECTOR通常版ツートンカラー
※カスタムはコチラ
ベクターは昨年限定版が登場しましたが、
「ベクターはやっぱり短い方がベクターかな」
とお思いの方もいらっしゃると思います。
レジーバー左面のメカニカルな造形がたまりませんね。
セレクターはグリップ部分のセーフティー/ファイヤー用と、
レシーバー部にセミ/バースト/フルオートの射撃モード用が
それぞれ分かれています。
ストックを畳むとこんなにコンパクト!
というか電動工具みたいな外観です。
それっぽい塗装にしてみても面白いかもしれませんね。
コッキングハンドルを操作するとイジェクションポートカバーが展開し、HOPダイヤルにアクセスできます。
他のKRYTAC製品と同様のナンバリングされたドラム式チャンバーです。
さて、箱出しでも命中精度が高く、スイッチングもしやすいベクターですが、
唯一の難点はモータースピードが控えめの為、
もう少しレスポンスを求めたい所です。
勿論、モーター交換を伴うカスタム(GaebulgやUltimate)を行って頂ければバッチリなのですが、
ミニSタイプのリポバッテリーを使うことである程度改善させることもできます。
そして、(お気づきの方もいらっしゃると思いますが)実はギリギリmini-Sタイプのリポバッテリーが入るのです。
(ホントギリギリですが)
配線やコネクターの引き回しがかなりカツカツになるので、コツが要ると言いますか、大手を振るってオススメできる方法ではないのですが、ご参考までにご案内します。
わかりにくい写真で恐縮ですが、写真左上方向がマズル側となります。
グリップ内部の配線は向かって右側から伸びています。
バッテリー収納時の配線の影響を緩和する為に、
バッテリーを収納する際は、配線が向かって左側を通るように気をつけます。
(これによって本体側の配線長を少し短縮化することができます)
そして次にミニSリポバッテリーを入れた状態です。
奥まで入れると、高さにして3センチ前後の空間的余裕が生まれます。
端子を接続して縦にすると入らず、横にしても入りません。
なので、ナナメに入れます!
本体側端子を写真で左側奥に、バッテリー側端子を右側手前側に持っていくような感じです。
バッテリー配線は空間に充分押し込む余裕があります。
このとき、特にバッテリー端子付け根の配線を傷めないように気をつけてください。
覚悟を決めたら蓋をしましょう。
こんな感じで最終的に収まります。
前後長が短くなる端子に交換したりすることで、より収納しやすくなると思います。
ゲームやアニメで大活躍のKRISS VECTORの、本家本元電動ガン、KRYTAC KRISS VECTOR通常版及びツートンカラー版が再入荷しております!
KRYTAC KRISS VECTOR通常版BK
KRYTAC KRISS VECTOR通常版ツートンカラー
※カスタムはコチラ
ベクターは昨年限定版が登場しましたが、
「ベクターはやっぱり短い方がベクターかな」
とお思いの方もいらっしゃると思います。
レジーバー左面のメカニカルな造形がたまりませんね。
セレクターはグリップ部分のセーフティー/ファイヤー用と、
レシーバー部にセミ/バースト/フルオートの射撃モード用が
それぞれ分かれています。
ストックを畳むとこんなにコンパクト!
というか電動工具みたいな外観です。
それっぽい塗装にしてみても面白いかもしれませんね。
コッキングハンドルを操作するとイジェクションポートカバーが展開し、HOPダイヤルにアクセスできます。
他のKRYTAC製品と同様のナンバリングされたドラム式チャンバーです。
さて、箱出しでも命中精度が高く、スイッチングもしやすいベクターですが、
唯一の難点はモータースピードが控えめの為、
もう少しレスポンスを求めたい所です。
勿論、モーター交換を伴うカスタム(GaebulgやUltimate)を行って頂ければバッチリなのですが、
ミニSタイプのリポバッテリーを使うことである程度改善させることもできます。
そして、(お気づきの方もいらっしゃると思いますが)実はギリギリmini-Sタイプのリポバッテリーが入るのです。
(ホントギリギリですが)
配線やコネクターの引き回しがかなりカツカツになるので、コツが要ると言いますか、大手を振るってオススメできる方法ではないのですが、ご参考までにご案内します。
わかりにくい写真で恐縮ですが、写真左上方向がマズル側となります。
グリップ内部の配線は向かって右側から伸びています。
バッテリー収納時の配線の影響を緩和する為に、
バッテリーを収納する際は、配線が向かって左側を通るように気をつけます。
(これによって本体側の配線長を少し短縮化することができます)
そして次にミニSリポバッテリーを入れた状態です。
奥まで入れると、高さにして3センチ前後の空間的余裕が生まれます。
端子を接続して縦にすると入らず、横にしても入りません。
なので、ナナメに入れます!
本体側端子を写真で左側奥に、バッテリー側端子を右側手前側に持っていくような感じです。
バッテリー配線は空間に充分押し込む余裕があります。
このとき、特にバッテリー端子付け根の配線を傷めないように気をつけてください。
覚悟を決めたら蓋をしましょう。
こんな感じで最終的に収まります。
前後長が短くなる端子に交換したりすることで、より収納しやすくなると思います。