2018年11月10日
GLOCK19に、こんなアイテムはいかが?
こんばんは! ライです:D
本日は人気商品のGLOCK G17/G19シリーズとその関連アイテムのご紹介です!
Umarex/VFC GLOCK G19 Gen3 ガスブローバック BK
Umarex/VFC GLOCK G17 Gen3 ガスブローバック BK
Umarex/VFC GLOCK G17 Gen4 ガスブローバック BK
エアソフトガンでは唯一の公式ライセンスモデル、外観のリアルさに定評のあるVFC製GLOCKシリーズ!
特にG19はMARSOCなど様々な米軍特殊部隊で使用されており、エアソフトガン界でも東京マルイ、VFC(Stark/SAA)系、KJ、KSCなど各メーカーからリリースされている人気の高いモデル。
VFC製はマルイ製G19よりも一足先にリリースされ、各部の完成度はさすがのクオリティ!
オフィシャルライセンスドモデルならではの豪華なパッケージ。
スライドはもちろん従来通りのリアルな薄いサイズ、アルミスライドとなっており独特の重量感と質感をお楽しみ頂けます!
国内ガスでも快調に動作しますので、海外製GBBの品質が上がっていることが感じ取れますね。
さて、今回はそんなGLOCKシリーズにピッタリのオプションをご紹介!
SUREFIRE X300タイプウエポンライト
CR123電池×2本で駆動するLEDフラッシュライトで、G19にもピッタリと装着可能!
*画像は私物のマルイG19
ちなみにマルイG19とVFC製G19、並べて見比べるとやはりスライドの質感等、VFC製の方がリアルかな~といった気がします。
とはいえマルイ製G19も従来モデルと比べると外装のクオリティは良くなっていますので、少し離れると見分けつきません^^;
X300系は人差し指でスイッチが操作でき、簡単に点灯/消灯を切り替えることができます。
高輝度LEDチップを採用していますのでインドアフィールドなどでの実用性も十分! タクティカルなGLOCK作りにいかがでしょうか!
【実物】Quantum Mechanix クイックリリースホルスター for GLOCK
実銃対応のハイクオリティ!
チャンバーに弾を装填しない状態でも、素早くコッキングして射撃を行うことができる革新的なホルスター!
人差し指でロックボタンを解除するとホルスターが斜めに開き、そのままハンドガンのグリップを握った状態で下部に押し込むことで初弾が装填できます。
安全に銃を携行でき、ドローとコッキングを同時に行える革新的なデザイン。
実銃での使用にも耐えうる造りとなっており、ベルトループアタッチメントで各種ナイロンベルトに装着可能。
その他アタッチメントを用いることで位置調整が可能です。
画像の通りX300を装着した状態でも干渉することなく使用できましたので、かなり使い勝手の良いホルスターかと思います!
ドロー時にコッキングをするようにしておけば、弾の装填忘れもありません(笑)
【実物】Quantum Mechanix Lockable ダブルマガジンポーチ for GLOCK
もちろん専用マガジンポーチもG19にバッチリ対応していますので、合わせてお買い求め頂ければと思います!
以上GLOCK用アイテムのご紹介でした~
本日は人気商品のGLOCK G17/G19シリーズとその関連アイテムのご紹介です!
Umarex/VFC GLOCK G19 Gen3 ガスブローバック BK
Umarex/VFC GLOCK G17 Gen3 ガスブローバック BK
Umarex/VFC GLOCK G17 Gen4 ガスブローバック BK
エアソフトガンでは唯一の公式ライセンスモデル、外観のリアルさに定評のあるVFC製GLOCKシリーズ!
特にG19はMARSOCなど様々な米軍特殊部隊で使用されており、エアソフトガン界でも東京マルイ、VFC(Stark/SAA)系、KJ、KSCなど各メーカーからリリースされている人気の高いモデル。
VFC製はマルイ製G19よりも一足先にリリースされ、各部の完成度はさすがのクオリティ!
オフィシャルライセンスドモデルならではの豪華なパッケージ。
スライドはもちろん従来通りのリアルな薄いサイズ、アルミスライドとなっており独特の重量感と質感をお楽しみ頂けます!
国内ガスでも快調に動作しますので、海外製GBBの品質が上がっていることが感じ取れますね。
さて、今回はそんなGLOCKシリーズにピッタリのオプションをご紹介!
SUREFIRE X300タイプウエポンライト
CR123電池×2本で駆動するLEDフラッシュライトで、G19にもピッタリと装着可能!
*画像は私物のマルイG19
ちなみにマルイG19とVFC製G19、並べて見比べるとやはりスライドの質感等、VFC製の方がリアルかな~といった気がします。
とはいえマルイ製G19も従来モデルと比べると外装のクオリティは良くなっていますので、少し離れると見分けつきません^^;
X300系は人差し指でスイッチが操作でき、簡単に点灯/消灯を切り替えることができます。
高輝度LEDチップを採用していますのでインドアフィールドなどでの実用性も十分! タクティカルなGLOCK作りにいかがでしょうか!
【実物】Quantum Mechanix クイックリリースホルスター for GLOCK
実銃対応のハイクオリティ!
チャンバーに弾を装填しない状態でも、素早くコッキングして射撃を行うことができる革新的なホルスター!
人差し指でロックボタンを解除するとホルスターが斜めに開き、そのままハンドガンのグリップを握った状態で下部に押し込むことで初弾が装填できます。
安全に銃を携行でき、ドローとコッキングを同時に行える革新的なデザイン。
実銃での使用にも耐えうる造りとなっており、ベルトループアタッチメントで各種ナイロンベルトに装着可能。
その他アタッチメントを用いることで位置調整が可能です。
画像の通りX300を装着した状態でも干渉することなく使用できましたので、かなり使い勝手の良いホルスターかと思います!
ドロー時にコッキングをするようにしておけば、弾の装填忘れもありません(笑)
【実物】Quantum Mechanix Lockable ダブルマガジンポーチ for GLOCK
もちろん専用マガジンポーチもG19にバッチリ対応していますので、合わせてお買い求め頂ければと思います!
以上GLOCK用アイテムのご紹介でした~