2017年03月31日
新入荷商品のお知らせ
こんばんは! ライです:D
本日は新入荷商品のご案内~
UMAREX Walther PPQ M2 GBB DE
販売価格(税込): 16,308 円
店頭販売でも人気のUMAREXブランドPPQ!
メタルスライドの質感と再現度の高さで、当店お勧めのモデルとなっています(^o^)
今回そのPPQのDEモデルが入荷してきました~
比較的動作も良好な部類の機種なので、少し手直ししてやるだけで快適に使えそうな雰囲気。
SAA ZEVタイプ タクティカルディンプルバレル GOLD 14mm+
販売価格(税込): 4,320 円
SAA/Starkarms/マルイ系に対応するゴールドバレル!
見た目のドレスアップ効果も然ることながら、14mm+のネジが切られているので対応サプレッサーなどの装着も可能。
EoTech 558タイプ ホロサイト
販売価格(税込): 6,696 円
地味に人気のEoTech 558タイプはTANカラーが入荷しております!
レティクルの輝度も改良されておりかなり実用性UPした商品です。
SAA ZEVタイプ GLOCK用 フラットトリガー BK/RED
販売価格(税込): 3,780 円
SAA/StarkArms、マルイなどのGLOCKシリーズ対応トリガー!
加工もキレイな印象で、ドレスアップ効果抜群ですよ~
FMA NOVESKEタイプ ロープロファイルガスブロック シルバー
販売価格(税込): 1,404 円
NOVESKEタイプのM4系用ガスブロック、マーキングはありませんがその分お求めやすい価格です。
シルバーのガスブロックはワンポイントのドレスアップにも効果的。
FMA AN/PEQ-16タイプ バッテリーケース
販売価格(税込): 2,160 円
PEQ-16を模したバッテリーケースで、特筆すべきはその汎用性の高さ!
付属のエクステンショナーを使用することでバッテリースペースを大幅に拡張可能で、Mini-Sタイプのリポバッテリーが収納できるのです(`・ω・´)
カラーも選べますのでお好みに合わせてドウゾ~
FMA BCM Gunfighterタイプ バーティカルフォアグリップ ショート M-LOK
販売価格(税込): 1,188 円
当店人気商品のBCM Gunfighterタイプフォアグリップ、M-LOKバージョン。
BK、DE各色入荷しております。
TMC フォールディングダンプポーチ Multicam
販売価格(税込): 3,024 円
折畳可能なTMC製ダンプポーチ、Multicamカラーが入荷してきました~
質感、色合い共に良好でレプリカとしては中々ではないでしょうか。
生地の耐久性も高そうで実用向きです。
StarkArms Walther PPQ M2 GBB用 22連スペアマガジン DE
販売価格(税込): 3,132 円
UMAREX PPQシリーズ用スペアマガジン、本体に合わせてDEカラーも入荷!
TMC デプロイメントバッグ バックパック Multicam
販売価格(税込): 7,128 円
高強度コーデュラナイロンを使用!
携行性に優れた小型バックパック。
デイリーユースにもお勧めのミニサイズで、自転車などのお供にも良さそうです。
以上新入荷商品のご案内でした!
本日は新入荷商品のご案内~
UMAREX Walther PPQ M2 GBB DE
販売価格(税込): 16,308 円
店頭販売でも人気のUMAREXブランドPPQ!
メタルスライドの質感と再現度の高さで、当店お勧めのモデルとなっています(^o^)
今回そのPPQのDEモデルが入荷してきました~
比較的動作も良好な部類の機種なので、少し手直ししてやるだけで快適に使えそうな雰囲気。
SAA ZEVタイプ タクティカルディンプルバレル GOLD 14mm+
販売価格(税込): 4,320 円
SAA/Starkarms/マルイ系に対応するゴールドバレル!
見た目のドレスアップ効果も然ることながら、14mm+のネジが切られているので対応サプレッサーなどの装着も可能。
EoTech 558タイプ ホロサイト
販売価格(税込): 6,696 円
地味に人気のEoTech 558タイプはTANカラーが入荷しております!
レティクルの輝度も改良されておりかなり実用性UPした商品です。
SAA ZEVタイプ GLOCK用 フラットトリガー BK/RED
販売価格(税込): 3,780 円
SAA/StarkArms、マルイなどのGLOCKシリーズ対応トリガー!
加工もキレイな印象で、ドレスアップ効果抜群ですよ~
FMA NOVESKEタイプ ロープロファイルガスブロック シルバー
販売価格(税込): 1,404 円
NOVESKEタイプのM4系用ガスブロック、マーキングはありませんがその分お求めやすい価格です。
シルバーのガスブロックはワンポイントのドレスアップにも効果的。
FMA AN/PEQ-16タイプ バッテリーケース
販売価格(税込): 2,160 円
PEQ-16を模したバッテリーケースで、特筆すべきはその汎用性の高さ!
付属のエクステンショナーを使用することでバッテリースペースを大幅に拡張可能で、Mini-Sタイプのリポバッテリーが収納できるのです(`・ω・´)
カラーも選べますのでお好みに合わせてドウゾ~
FMA BCM Gunfighterタイプ バーティカルフォアグリップ ショート M-LOK
販売価格(税込): 1,188 円
当店人気商品のBCM Gunfighterタイプフォアグリップ、M-LOKバージョン。
BK、DE各色入荷しております。
TMC フォールディングダンプポーチ Multicam
販売価格(税込): 3,024 円
折畳可能なTMC製ダンプポーチ、Multicamカラーが入荷してきました~
質感、色合い共に良好でレプリカとしては中々ではないでしょうか。
生地の耐久性も高そうで実用向きです。
StarkArms Walther PPQ M2 GBB用 22連スペアマガジン DE
販売価格(税込): 3,132 円
UMAREX PPQシリーズ用スペアマガジン、本体に合わせてDEカラーも入荷!
TMC デプロイメントバッグ バックパック Multicam
販売価格(税込): 7,128 円
高強度コーデュラナイロンを使用!
携行性に優れた小型バックパック。
デイリーユースにもお勧めのミニサイズで、自転車などのお供にも良さそうです。
以上新入荷商品のご案内でした!
2017年03月30日
LCT製品仕様変更!?
こんばんは、Diです!
本日はリニューアルしたLCT製品の仕様変更箇所をご紹介したいと思います。
LCTは2016年から内部など仕様を変更した2016年版モデルを発表しておりました。
当店でも仕様変更などのお知らせはしておりませんでしたので、この際にご紹介したいと思います。
先ず大きく変更になったのが、コチラ…
メカボックスです!
強化ギア、メタルティースピストン、ベアリングスプリングガイドなどなど…
軸受は9㎜ベアリングへ変更されており、静穏性や動作性向上に繋がりますね^^
当店としても嬉しい仕様変更点となります!
ギアは強化タイプとなっており、金属製のディレイヤーチップも追加されました。
このタイプのギアは以前からVSSなどへ採用されていたギアの改良版となっております。
弱点だったピストンもメタルティースへ変更され、ピストンクラッシュもスタンダードチューンであれば使用に耐えれるレベルになったと思います。
アルミ製ピストンヘッドや放熱スロットシリンダーなどは以前同様となっております。
これでも結構カスタムパーツ感があり、お得感アップ!!
ただ調整モデルをご注文の場合は適宜パーツ交換を行いますので、必ずしも上記仕様ではないので悪しからず…
と、ここまでが2016年版の仕様変更点になります!
そして、2017年…メーカーからの告知はありませんので不確かですが…
17年製造から、レシーバーの仕様変更もされているっぽいです…
こちらはあくまで当社で比較したものになり、メーカー公表ではありませんので現状では正確な情報ではないです。
ご注文の際に仕様の指定などは承れませんので、ご了承下さいませ。
それでは…
↑新旧レシーバーの比較になります。
各セレクターポジションと溝が変更されております!
以前よりリアルな感じになっていて嬉しい仕様変更だと思います。
ただセレクターの溝形状などはバリエーションや生産工場などでも違いがある箇所なので全てのLCT製品で完全再現は難しいと思われます。
しかしながら、こういう細かい箇所を変更するという事はLCTも取引先などから指摘されていたんでしょうか?気になります(笑)
注意点としては全ての機種に、この仕様変更は当てはまらないようです。
AK74系レシーバーは特に仕様変更なしといった感じですが、今後は不明です。
何か変更があればブログなどで告知したいと思います!
また、新型のレシーバには旧セレクターが使えない可能性が高いです。
全てで試したわけではないので、これも要検証といったとこですが…
赤〇で記した箇所がセレクター位置変更に伴い、こちらも違いますね。
新旧のセレクターを入れ替えると、セミ→フルにしたときにフルにならずセミのままだったりと不具合が生じました。
内部のセレクターギアのずらしたりして調整可能なのかは現状では不明ですが、ご購入の際にはご注意下さい。
簡単ではありますが、紹介内容は以上になります!
今後のLCTモデルは上記内容(2016ver)に徐々に仕様変更されます!
個人的にも嬉しい仕様変更なので、今後のさらなる改良などに期待したいですね!!!!
以上、LCT製品2016verのご紹介でした!!!!
本日はリニューアルしたLCT製品の仕様変更箇所をご紹介したいと思います。
LCTは2016年から内部など仕様を変更した2016年版モデルを発表しておりました。
当店でも仕様変更などのお知らせはしておりませんでしたので、この際にご紹介したいと思います。
先ず大きく変更になったのが、コチラ…
メカボックスです!
強化ギア、メタルティースピストン、ベアリングスプリングガイドなどなど…
軸受は9㎜ベアリングへ変更されており、静穏性や動作性向上に繋がりますね^^
当店としても嬉しい仕様変更点となります!
ギアは強化タイプとなっており、金属製のディレイヤーチップも追加されました。
このタイプのギアは以前からVSSなどへ採用されていたギアの改良版となっております。
弱点だったピストンもメタルティースへ変更され、ピストンクラッシュもスタンダードチューンであれば使用に耐えれるレベルになったと思います。
アルミ製ピストンヘッドや放熱スロットシリンダーなどは以前同様となっております。
これでも結構カスタムパーツ感があり、お得感アップ!!
ただ調整モデルをご注文の場合は適宜パーツ交換を行いますので、必ずしも上記仕様ではないので悪しからず…
と、ここまでが2016年版の仕様変更点になります!
そして、2017年…メーカーからの告知はありませんので不確かですが…
17年製造から、レシーバーの仕様変更もされているっぽいです…
こちらはあくまで当社で比較したものになり、メーカー公表ではありませんので現状では正確な情報ではないです。
ご注文の際に仕様の指定などは承れませんので、ご了承下さいませ。
それでは…
↑新旧レシーバーの比較になります。
各セレクターポジションと溝が変更されております!
以前よりリアルな感じになっていて嬉しい仕様変更だと思います。
ただセレクターの溝形状などはバリエーションや生産工場などでも違いがある箇所なので全てのLCT製品で完全再現は難しいと思われます。
しかしながら、こういう細かい箇所を変更するという事はLCTも取引先などから指摘されていたんでしょうか?気になります(笑)
注意点としては全ての機種に、この仕様変更は当てはまらないようです。
AK74系レシーバーは特に仕様変更なしといった感じですが、今後は不明です。
何か変更があればブログなどで告知したいと思います!
また、新型のレシーバには旧セレクターが使えない可能性が高いです。
全てで試したわけではないので、これも要検証といったとこですが…
赤〇で記した箇所がセレクター位置変更に伴い、こちらも違いますね。
新旧のセレクターを入れ替えると、セミ→フルにしたときにフルにならずセミのままだったりと不具合が生じました。
内部のセレクターギアのずらしたりして調整可能なのかは現状では不明ですが、ご購入の際にはご注意下さい。
簡単ではありますが、紹介内容は以上になります!
今後のLCTモデルは上記内容(2016ver)に徐々に仕様変更されます!
個人的にも嬉しい仕様変更なので、今後のさらなる改良などに期待したいですね!!!!
以上、LCT製品2016verのご紹介でした!!!!
2017年03月29日
大好評御礼! ビンテージの秘密をドバっと大開放! その1
はいさーい! バタバタとお仕事が重なって、身動きが取れないスタッフことKATSUです! 前回記事「君はもう見たか?! 「エアガンカスタムファイル」!」にて、赤裸々に公開されてしまった、Airsoft97のビンテージを、当記事でもガッツリ情報開示していきたいと思います!
今回のビンテージ素体は「LCT RPK」! この特徴的な曲線を描くハンドガードと、汎用機関銃にそぐわぬ細身なレシーバーがセクシーな1丁です! そいつを早速分解!!
いや~トップ画像からすでに分解済の画像しか載せないという飛ばしっぷりですが、ビンテージ作業では、木製パーツに付いている金属パーツ等はできるだけ外す方向で作業を進めます。 金属以外のパーツがあると、どうしても削るときやオイル塗布の時一緒に傷つけちゃったりしますので。また、取外したパーツの位置と使用するネジの種類は必ず情報として残しておきましょう。 間違ったネジで締めてしまうと、受けネジを舐めてしまう、2度と取り出せない、配線の破断など悲劇を呼んでしまいます。
木製パーツのみを分解したら、オイル浸透のためにまずは表面のニスを取り除きます。 サンダーや紙やすり、リューター等々、部分部分に合わせた使いやすい道具で地道に剥がしましょう。
メーカーによって、電動ガンに使用している木質はかなり異なります。LCTを例に上げると、合板の柔らかい部分が、結構奥までニスを吸っている場合があるので、剥がす作業も時間がかります。下の画像のまだらに模様がついている部分が該当部分ですね。
こういったニスの残っている部分は、味になりそうならワザと残す場合もありますが、大抵の場合はまっさらになるまでひたすら磨きます。
どうしても下地にムラがあると、その後の施工と仕上がりに大きく影響しますし、やり直しとなるともう一度下地を出すところからスタートですので労を惜しんではいけません! 光源にかざして、工具痕が残っていないか、毛羽立ちや裂けはないか確認しましょう。
RPDのグリップ部分。こういった細い溝は、サンダー等で処理しようとすると、目も当てられない潰れ方をしてしまいますので、手作業で丁寧に処理します。
処理後。 あまり細かすぎるものは、剥がしてしまうと逆にディティールを残ってしまう場合が有りますので、対象の銃に合わせて判断しましょう。
特徴的なRPDのハンドガードも同様。元のディティールを損なわないようにしながら、使い込んだパーツの丸みを出すために、実銃の画像を参考にするのはとっても大事!!
繰り返しになりますが、処理を開始する前に参考画像や書籍で、ビンテージ完成後のイメージを持つことも大切です。自分の理想とする姿に近づけるためにどのような処理が必要なのか考える想像力が、リアリティをアップさせるための大事な調味料となります。
実銃により寄せるために内部を焦がしたりなんてことにも手を出しても面白いかもしれません! 現在メニュー化に向けて研究中!
というわけで、「ビンテージの秘密 その1」はここまで! 次回はいよいよオイル浸透の工程に入っていきます! 「エアガンカスタムファイル」をお持ちの方は、一足先に内容をご存じかと思いますが、お楽しみに!
以上! ビンテージ担当、スタッフKATSUでした!
今回のビンテージ素体は「LCT RPK」! この特徴的な曲線を描くハンドガードと、汎用機関銃にそぐわぬ細身なレシーバーがセクシーな1丁です! そいつを早速分解!!
いや~トップ画像からすでに分解済の画像しか載せないという飛ばしっぷりですが、ビンテージ作業では、木製パーツに付いている金属パーツ等はできるだけ外す方向で作業を進めます。 金属以外のパーツがあると、どうしても削るときやオイル塗布の時一緒に傷つけちゃったりしますので。また、取外したパーツの位置と使用するネジの種類は必ず情報として残しておきましょう。 間違ったネジで締めてしまうと、受けネジを舐めてしまう、2度と取り出せない、配線の破断など悲劇を呼んでしまいます。
木製パーツのみを分解したら、オイル浸透のためにまずは表面のニスを取り除きます。 サンダーや紙やすり、リューター等々、部分部分に合わせた使いやすい道具で地道に剥がしましょう。
メーカーによって、電動ガンに使用している木質はかなり異なります。LCTを例に上げると、合板の柔らかい部分が、結構奥までニスを吸っている場合があるので、剥がす作業も時間がかります。下の画像のまだらに模様がついている部分が該当部分ですね。
こういったニスの残っている部分は、味になりそうならワザと残す場合もありますが、大抵の場合はまっさらになるまでひたすら磨きます。
どうしても下地にムラがあると、その後の施工と仕上がりに大きく影響しますし、やり直しとなるともう一度下地を出すところからスタートですので労を惜しんではいけません! 光源にかざして、工具痕が残っていないか、毛羽立ちや裂けはないか確認しましょう。
RPDのグリップ部分。こういった細い溝は、サンダー等で処理しようとすると、目も当てられない潰れ方をしてしまいますので、手作業で丁寧に処理します。
処理後。 あまり細かすぎるものは、剥がしてしまうと逆にディティールを残ってしまう場合が有りますので、対象の銃に合わせて判断しましょう。
特徴的なRPDのハンドガードも同様。元のディティールを損なわないようにしながら、使い込んだパーツの丸みを出すために、実銃の画像を参考にするのはとっても大事!!
繰り返しになりますが、処理を開始する前に参考画像や書籍で、ビンテージ完成後のイメージを持つことも大切です。自分の理想とする姿に近づけるためにどのような処理が必要なのか考える想像力が、リアリティをアップさせるための大事な調味料となります。
実銃により寄せるために内部を焦がしたりなんてことにも手を出しても面白いかもしれません! 現在メニュー化に向けて研究中!
というわけで、「ビンテージの秘密 その1」はここまで! 次回はいよいよオイル浸透の工程に入っていきます! 「エアガンカスタムファイル」をお持ちの方は、一足先に内容をご存じかと思いますが、お楽しみに!
以上! ビンテージ担当、スタッフKATSUでした!
2017年03月28日
KRYTAC TRIDENT PDW 分解レビュー
こんばんは、Tacです。
今日はKRYTAC TRIDENT PDWの分解レビューを行います。
KRYTAC製電動ガンの中でもかなりコンパクトなモデル。
全長527mmとなっており、「APS パトリオット」や「ARES ハニーバジャーCQB」、「VFC Avalon Leopard CQB」などと同クラスの短さとなっております。
ハンドガードにはKeyModシステムが採用されており、必要な場所に必要な分だけレールを取り付けることで、軽量化に貢献しています。
それでは分解に取り掛かります。
まずはフロントのロックピンを外し、テイクダウンを行います。
KRYTACのロックピンはネジ式になっており、脱落することはありません。
海外製としては広めの内径6.05mmのインナーバレルには先端にブレ防止のOリングが付いています。
インナーバレル長は155mmと短め。
KRYTACのインナーバレルはHOP窓の加工精度がかなり高く、中も綺麗です。
ストックはこういう仕組みになっているんですね!
ここは外さなくても分解は可能ですが、外したほうが楽かもしれません。
バッテリー収納スペースのフタはネジ式なので、開けるには六角レンチが必要になります。
もしサバゲーに行って六角レンチを忘れても、誰かが持っているでしょう!
バッテリーは「SPARK Mini-SタイプLiPoバッテリー 7.4V 2000mAh 30C」がギリギリ収まってフタを閉める事も出来ましたが、かなりギュウギュウなので配線へのダメージを考えるともう少し小さいサイズの方が良いかもしれません。
グリップとモーターを取り外します。
このあたりはKRYTAC製はほぼ共通パーツですね。
次にストックを外します。
この個体はストック固定ネジがあまりにも硬く締まっており、最初はストックを外さずに分解しようと思いましたが、スリングプレートに引っかかって配線が抜けなかったのでメカボックスを取り出した後にストックを外しました。
次にメカボックスとレシーバーを固定している2本のピンとマガジンキャッチ、右面セレクターを取り外します。
セレクターをセーフティとセミオートの間に入れ、レシーバーからメカボックスを取り出します。
このモデルはメカボックスに直接ダミーボルトとそのロック機構が付いているので、それらを全て外します。
レシーバーに入れた後にダミーボルトを取り付けることは出来ないので注意しましょう。
ダミーボルトを外したら、残りのネジをすべて外します。
左上のネジはシールで隠されているので、シールを剥がしてネジを外します。
このメカボックスはとにかくネジが多いですね・・・。
メカボックス内部は先日ご紹介した「KRYTAC TRIDENT LMG」と同じなので割愛します。
以上、KRYTAC TRIDENT PDWの分解レビューでした。
2017年03月27日
E&L AR MUR Custom Pistol/Carbine 外装編
こんばんは、Diです
本日はE&L製品入荷のご案内となります!
E&L AR MUR Custom Pistol Elite
E&L AR MUR Custom Carbine Elite
主にAKエアガンを生産するE&LからARシリーズ第二弾の登場です!!
前回はミリタリーなM4系でしたが、今回は民間系AR15となります。
分解記事は後日の予定となり、本日も外装中心にレビューしたいと思います!
外装はハンドガード付近以外は共通仕様となりますので、一緒に紹介したいと思います。
特徴的なフロント部分!!
サプレッサー標準装備の本商品は、サプレッサーはハンドガード内に収まっており取り回しも良好!
ハンドガードはM-LOK規格のURX4風となり、剛性もしっかりしております!
サプレッサーは14㎜逆ネジ仕様で、お好みのマズルデバイスへ交換も可能。
ピストルバージョンはURX4 M-LOK風のデザインとなり約8.5インチとなります。
サプレッサーの部分はスペース的にM-LOKオプションの取り付けは不可となります。
恐らく元ネタと思われる本家のURX4です。
カービンモデルは13インチハンドガードとなり、サプレッサー長もピストルモデルとは異なります。
両モデル、ハンドガードの厚みは約2mmと極薄ハンドガード!
個人的にはサプレッサーモデル以外にもラインナップしてほしかったところですね~
レシーバーはアルミダイキャスト製でARFCOMロワーとVLTORアッパーを模したものになります。
VLTORのMURタイプレシーバーは、フォアードアシストノブ無しのMUR-1Sを再現したものだと思われます。
本来はケースディフレクターとレシーバーは別パーツですが、EL製は一体成型でちょっと残念…
ロワーは、某銃器関連フォーラムタイプを採用しており、刻印など以外はマグプルロワーと同一かと思います。
ボルトリリースレバーやマガジンキャッチ、セレクターなどはアンビ化されており、様々なシチュエーションで有利になるでしょう…
マガジンリリースボタンなど細かいパーツの造形はかなり素晴らしいと思います!
因みに本モデルはトリガーガードにシリアルナンバーがプリントされております。
ゴツイ感じがかなりカッコイイですね~!
M4ベースでは無く、しっかり民間系レシーバーなどで組まれているエアガンもカッコいいですよね^^
セレクターはBADタイプを採用しており、アンビとなっております。
本ロットからアンビ連動の精度もかなり改善されており、嬉しい限りです!
チャージングハンドルもカスタムタイプで、AXTSのラプタータイプ採用。
こちらも利き腕を選ばないアンビタイプで、ラッチが左右非対称というとこもしっかり再現。
サイトはKACタイプ採用で、ハンドガードとマッチしておりかっこいいと思います。
可動もしっかりとしており、エアガン用によくあるフニャフニャ感がないのが好印象!
Hera Arms風のピストルグリップ採用で、バックストラップなどチョイス可能。
QDホール付きのエンドプレート採用。
EL製はバッファーチューブをレシーバへ直接ねじ込むリアル仕様なので、スタンダード電動用プレートは使用不可です。
ELも純正でGBBサイズを取り付けているので、社外へ交換の場合はGBB用をチョイスしたほうが良さそうです(当店では未確認)
ストックはB5のBravoタイプ採用で、こちらも以前から同様に高いクオリティのレプリカだと思います。
バッテリーはバッファーチューブ内へ収納となっております。
という感じの外装です!
カスタム参考例…冗談です(笑)
ミリブロニュースでもありましたが、実銃の消音AR試作品らしいです。
こういう実銃を参考にカスタムしていくのも面白いかもしれませんね^^
当店としてもE&L製品はオススメとなっております!
以上、E&L AR MUR Custom Pistol/Carbine 外装編でした!
本日はE&L製品入荷のご案内となります!
E&L AR MUR Custom Pistol Elite
E&L AR MUR Custom Carbine Elite
主にAKエアガンを生産するE&LからARシリーズ第二弾の登場です!!
前回はミリタリーなM4系でしたが、今回は民間系AR15となります。
分解記事は後日の予定となり、本日も外装中心にレビューしたいと思います!
外装はハンドガード付近以外は共通仕様となりますので、一緒に紹介したいと思います。
特徴的なフロント部分!!
サプレッサー標準装備の本商品は、サプレッサーはハンドガード内に収まっており取り回しも良好!
ハンドガードはM-LOK規格のURX4風となり、剛性もしっかりしております!
サプレッサーは14㎜逆ネジ仕様で、お好みのマズルデバイスへ交換も可能。
ピストルバージョンはURX4 M-LOK風のデザインとなり約8.5インチとなります。
サプレッサーの部分はスペース的にM-LOKオプションの取り付けは不可となります。
恐らく元ネタと思われる本家のURX4です。
カービンモデルは13インチハンドガードとなり、サプレッサー長もピストルモデルとは異なります。
両モデル、ハンドガードの厚みは約2mmと極薄ハンドガード!
個人的にはサプレッサーモデル以外にもラインナップしてほしかったところですね~
レシーバーはアルミダイキャスト製でARFCOMロワーとVLTORアッパーを模したものになります。
VLTORのMURタイプレシーバーは、フォアードアシストノブ無しのMUR-1Sを再現したものだと思われます。
本来はケースディフレクターとレシーバーは別パーツですが、EL製は一体成型でちょっと残念…
ロワーは、某銃器関連フォーラムタイプを採用しており、刻印など以外はマグプルロワーと同一かと思います。
ボルトリリースレバーやマガジンキャッチ、セレクターなどはアンビ化されており、様々なシチュエーションで有利になるでしょう…
マガジンリリースボタンなど細かいパーツの造形はかなり素晴らしいと思います!
因みに本モデルはトリガーガードにシリアルナンバーがプリントされております。
ゴツイ感じがかなりカッコイイですね~!
M4ベースでは無く、しっかり民間系レシーバーなどで組まれているエアガンもカッコいいですよね^^
セレクターはBADタイプを採用しており、アンビとなっております。
本ロットからアンビ連動の精度もかなり改善されており、嬉しい限りです!
チャージングハンドルもカスタムタイプで、AXTSのラプタータイプ採用。
こちらも利き腕を選ばないアンビタイプで、ラッチが左右非対称というとこもしっかり再現。
サイトはKACタイプ採用で、ハンドガードとマッチしておりかっこいいと思います。
可動もしっかりとしており、エアガン用によくあるフニャフニャ感がないのが好印象!
Hera Arms風のピストルグリップ採用で、バックストラップなどチョイス可能。
QDホール付きのエンドプレート採用。
EL製はバッファーチューブをレシーバへ直接ねじ込むリアル仕様なので、スタンダード電動用プレートは使用不可です。
ELも純正でGBBサイズを取り付けているので、社外へ交換の場合はGBB用をチョイスしたほうが良さそうです(当店では未確認)
ストックはB5のBravoタイプ採用で、こちらも以前から同様に高いクオリティのレプリカだと思います。
バッテリーはバッファーチューブ内へ収納となっております。
という感じの外装です!
カスタム参考例…冗談です(笑)
ミリブロニュースでもありましたが、実銃の消音AR試作品らしいです。
こういう実銃を参考にカスタムしていくのも面白いかもしれませんね^^
当店としてもE&L製品はオススメとなっております!
以上、E&L AR MUR Custom Pistol/Carbine 外装編でした!
2017年03月26日
君はもう見たか?! 「エアガンカスタムファイル」!
はいさーい! 近頃はAIRSOFT97アキバ店の準備で大忙しのスタッフKATSUです! そんな忙しい日々の癒しのアイテムが発売されました!
「エアガンカスタムファイル」(HOBBY JAPAN発行)
なんと今回! この「エアガンカスタムファイル」には、当店関連の記事が8ページも掲載されているんです! しかも広告ではなく、当店カスタムの紹介ページですよ! こりゃあテンションも上がるってもんでぃ!!
内部カスタムからは、当店ブログでもおなじみの「GATE 次世代トリガーシステム TITAN 」の特集記事がなんと4ページにわたって特集!!
「TITAN」を組み込んだ、当店カスタム電動ガンの「APS ASR120 紅龍カスタム」の外装もばっちりレビューしていただいております!
さらにさらに! KATSUの得意分野でもある「ビンテージ加工」の特集記事が見開きで掲載! ビンテージ加工の秘密が赤裸々につづられております////
本当は4ページ分くらい詳しくねっちょり濃厚な情報を提出したのですが、紙面の関係で結構短縮されています(; ・`д・´)
それでもかなりの手間がかかっていることが伝わっていただけると思いますので、どれくらい当店がビンテージに拘っているのかお分かりいただけるのではないでしょうか!
ショップカスタムを紹介するページでは、当店自慢の「LCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタム」が施された、渾身のビンテージ・ウェザリングAKMがトップバッターとして大きく取り上げられています! この記事内容では自慢のカスタムガンをめちゃくちゃに褒めていただいていて、この記事は、ひそかに自分の部屋に掲示しています(^^♪
店長KUROがHOBBYJAPANさんに一体どう説明したのか、根も葉もない内容が!! しかしベタ褒めしてくれたHOBBYJAPANさんにうその記事を掲載させるわけにもいかず、後日AKM(私物)を抱えて寝てみました・・・が、激しくオススメしませんので、皆さんはマネしないでね!
巻末はAIRSOFT97のカラー広告も載っています! 各種カスタム料金なども掲載しておりますので、ご参考いただければ! そして!!
「4月! AIRSOFT97アキバ店」ががっつりOPEN!しちゃいますよー!! 現在スタッフ一同忙しさに目を回しながら頑張っておりますので、アキバ店オープンまで楽しみにお待ちください! 以上! スタッフKATSUでした!
「エアガンカスタムファイル」(HOBBY JAPAN発行)
なんと今回! この「エアガンカスタムファイル」には、当店関連の記事が8ページも掲載されているんです! しかも広告ではなく、当店カスタムの紹介ページですよ! こりゃあテンションも上がるってもんでぃ!!
内部カスタムからは、当店ブログでもおなじみの「GATE 次世代トリガーシステム TITAN 」の特集記事がなんと4ページにわたって特集!!
「TITAN」を組み込んだ、当店カスタム電動ガンの「APS ASR120 紅龍カスタム」の外装もばっちりレビューしていただいております!
さらにさらに! KATSUの得意分野でもある「ビンテージ加工」の特集記事が見開きで掲載! ビンテージ加工の秘密が赤裸々につづられております////
本当は4ページ分くらい詳しくねっちょり濃厚な情報を提出したのですが、紙面の関係で結構短縮されています(; ・`д・´)
それでもかなりの手間がかかっていることが伝わっていただけると思いますので、どれくらい当店がビンテージに拘っているのかお分かりいただけるのではないでしょうか!
ショップカスタムを紹介するページでは、当店自慢の「LCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタム」が施された、渾身のビンテージ・ウェザリングAKMがトップバッターとして大きく取り上げられています! この記事内容では自慢のカスタムガンをめちゃくちゃに褒めていただいていて、この記事は、ひそかに自分の部屋に掲示しています(^^♪
店長KUROがHOBBYJAPANさんに一体どう説明したのか、根も葉もない内容が!! しかしベタ褒めしてくれたHOBBYJAPANさんにうその記事を掲載させるわけにもいかず、後日AKM(私物)を抱えて寝てみました・・・が、激しくオススメしませんので、皆さんはマネしないでね!
巻末はAIRSOFT97のカラー広告も載っています! 各種カスタム料金なども掲載しておりますので、ご参考いただければ! そして!!
「4月! AIRSOFT97アキバ店」ががっつりOPEN!しちゃいますよー!! 現在スタッフ一同忙しさに目を回しながら頑張っておりますので、アキバ店オープンまで楽しみにお待ちください! 以上! スタッフKATSUでした!
2017年03月25日
最新入荷製品のお知らせ
こんばんは! ライです:D
本日は溜まりに溜まった最新入荷製品のお知らせです(汗)
サクサクっといってみましょー!
VFC AEG M4用メタルレシーバー BCM4 Limited Edition
販売価格(税込): 23,544 円
高品質なVFC製のBCM4レシーバー! 限定生産品ですので売り切れたら再入荷するかは不明です^^;
ダミーボルトやアッパーレシーバーにもBCMマーキングが施されており、KMRやSMRと組み合わせるとオシャレなコンプリートの完成~
トリガーガードにはMAGPULマーキングまで施されている、かなり満足度の高い商品です!
G&G UMP用 50連ノーマルマガジン 販売価格(税込): 2,808 円
G&G UMP用 530連マガジン 販売価格(税込): 4,212 円
G&G製UMP用のスペアマガジン、無いことに気がついたので再入荷に合わせて入荷致しました!
ノーマル、多弾の両方が御座いますのでお好みでドウゾ~
ICS M4バッファーチューブ ラバーブロック
販売価格(税込): 1,026 円
あると便利な縁の下の力持ち!
バッファーチューブの底面の穴にはめ込み、ストックの伸縮位置を設定可能な便利アイテム。
AR系でバッファーチューブ内にバッテリーを収めるユーザーは必見です。
Maxell ボタン電池
販売価格(税込): 108~180 円
ドットサイトなどでよく使用するボタン電池、主に店頭販売用ですが入荷しています~
METシューティングの際に電池が切れた! なんて時にドウゾ!
電動M4用フラッシュマガジン375連(DE)
販売価格(税込): 1,782 円
ワイヤー式で簡単巻上! 素早く巻上が可能なM4フラッシュマガジンのDEカラーが入荷。
LaRue M68 CCOタイプ 30mmマウントリング
販売価格(税込): 3,888 円
30mmチューブのドットサイトやスコープに対応するマウント。COMP M2タイプドットサイトなんかと併用するとよく似合いますよ。
Leupold Mk4タイプ 3.5-10×40 M1スコープ
販売価格(税込): 10,152 円
レンズもクリアーで、比較的高品質なレプリカスコープ。
40口径はAR系からスナイパーライフルまで幅広くお使い頂ける、汎用性の高いサイズです。
レティクルの調整が大型ダイヤルで簡単にできるのも◎。
ACE1 ARMS MOLLEサプレッサーポーチ Multicam
販売価格(税込): 2,484 円
QDサプレッサーなんかをフィールド内で脱着する際に、あると便利なのがサプレッサーポーチ。
生地の質感も良く耐久性も期待できそうです。
Element M4 AEG用フレームロックピンセット
販売価格(税込): 1,080 円
こちらは抜け防止のスクリュー付フレームロックピンセット。
特に古いスポーツラインなどでは脱落しやすいパーツですが、こうした防止策の付いた対策品のご使用がお勧めです!
ナイロンダンプポーチ
販売価格(税込): 972 円
安価なMOLLEダンプポーチが一部補充されました~
Woodlandは初入荷のカラーリング。
迷彩服と合わせる方、如何でしょうか・ω・
Aimpoint COMP M4タイプドットサイト
販売価格(税込): 8,100 円
ホワイトマーキングがバッチリ入ったCOMP M4も入荷しています!
長めのAR系などによく似合いますよ(*´ェ`*)
質感も今まで入荷したCOMP M4系の中では最も良さげ! お勧めです。
他にも新入荷商品はまだまだあります!
最新入荷製品を欠かさずCheck!
本日は溜まりに溜まった最新入荷製品のお知らせです(汗)
サクサクっといってみましょー!
VFC AEG M4用メタルレシーバー BCM4 Limited Edition
販売価格(税込): 23,544 円
高品質なVFC製のBCM4レシーバー! 限定生産品ですので売り切れたら再入荷するかは不明です^^;
ダミーボルトやアッパーレシーバーにもBCMマーキングが施されており、KMRやSMRと組み合わせるとオシャレなコンプリートの完成~
トリガーガードにはMAGPULマーキングまで施されている、かなり満足度の高い商品です!
G&G UMP用 50連ノーマルマガジン 販売価格(税込): 2,808 円
G&G UMP用 530連マガジン 販売価格(税込): 4,212 円
G&G製UMP用のスペアマガジン、無いことに気がついたので再入荷に合わせて入荷致しました!
ノーマル、多弾の両方が御座いますのでお好みでドウゾ~
ICS M4バッファーチューブ ラバーブロック
販売価格(税込): 1,026 円
あると便利な縁の下の力持ち!
バッファーチューブの底面の穴にはめ込み、ストックの伸縮位置を設定可能な便利アイテム。
AR系でバッファーチューブ内にバッテリーを収めるユーザーは必見です。
Maxell ボタン電池
販売価格(税込): 108~180 円
ドットサイトなどでよく使用するボタン電池、主に店頭販売用ですが入荷しています~
METシューティングの際に電池が切れた! なんて時にドウゾ!
電動M4用フラッシュマガジン375連(DE)
販売価格(税込): 1,782 円
ワイヤー式で簡単巻上! 素早く巻上が可能なM4フラッシュマガジンのDEカラーが入荷。
LaRue M68 CCOタイプ 30mmマウントリング
販売価格(税込): 3,888 円
30mmチューブのドットサイトやスコープに対応するマウント。COMP M2タイプドットサイトなんかと併用するとよく似合いますよ。
Leupold Mk4タイプ 3.5-10×40 M1スコープ
販売価格(税込): 10,152 円
レンズもクリアーで、比較的高品質なレプリカスコープ。
40口径はAR系からスナイパーライフルまで幅広くお使い頂ける、汎用性の高いサイズです。
レティクルの調整が大型ダイヤルで簡単にできるのも◎。
ACE1 ARMS MOLLEサプレッサーポーチ Multicam
販売価格(税込): 2,484 円
QDサプレッサーなんかをフィールド内で脱着する際に、あると便利なのがサプレッサーポーチ。
生地の質感も良く耐久性も期待できそうです。
Element M4 AEG用フレームロックピンセット
販売価格(税込): 1,080 円
こちらは抜け防止のスクリュー付フレームロックピンセット。
特に古いスポーツラインなどでは脱落しやすいパーツですが、こうした防止策の付いた対策品のご使用がお勧めです!
ナイロンダンプポーチ
販売価格(税込): 972 円
安価なMOLLEダンプポーチが一部補充されました~
Woodlandは初入荷のカラーリング。
迷彩服と合わせる方、如何でしょうか・ω・
Aimpoint COMP M4タイプドットサイト
販売価格(税込): 8,100 円
ホワイトマーキングがバッチリ入ったCOMP M4も入荷しています!
長めのAR系などによく似合いますよ(*´ェ`*)
質感も今まで入荷したCOMP M4系の中では最も良さげ! お勧めです。
他にも新入荷商品はまだまだあります!
最新入荷製品を欠かさずCheck!
2017年03月24日
カスタム済即納モデル、コンプリートカスタムもあるよ!
こんばんは! ライです:D
今日は先日の記事の続きとなり、電動ガンの即納モデルのご紹介となります!
ハイエンドなコンプリートカスタムも揃ってますよ~( ̄ー ̄)
【SBD付】JG SL-8 Stealth Sniper
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP):¥55,620-
人気機種のSL-8 RAS Sniperをベースに、アウターバレルの大部分をサプレッサーに置換えた消音性重視のモデル!
内部は命中精度と快適な作動に拘ったUltimateチューンで、大型のサプレッサーを装備することでよりスナイパーを意識した構成となります。
バイポッド、3-9倍スコープを標準装備。もちろん電動ガンではフルオートも可能ですので、中/遠距離にマルチに対応可能。
【SBD付】E&L AKMS DXバージョン
調整モデルUltimate:¥63,162-
AKといえば剛性感だぜ! という漢のウエポンはE&L製品で決まり!
EMEI社が手掛けるだけあって質感、剛性は一味違いますよ~
リアルウッドパーツも深みのあるカラーリングで、使い込んだ時の味の変化も楽しみです!
内部はUltimateチューンが施され、命中精度とサイクル、レスポンスを向上!
スイッチ焼けを抑える高性能SBD「バリカタ」取付済みで、安心してご使用頂けます。
【TITAN】VFC Avalon Leopard CQB Red DXversion
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP)
+GATE TITAN組込:¥105,098-
世界最高水準の高機能FET:GATE社製TITANを組み込んだ、最上位のコンプリートカスタムモデル!
光センサーを用いた高精度な電子制御により、従来のMOS-FETでは成し得なかった正確な制御を実現。
完全無料のアップデートサポートにより、進化を続ける最新鋭の電子トリガーシステムです。
そのTITANをAvalon(VFC)の最新モデル、Leopard CQBにインストール!
コンパクトさに最新メカを詰め込んだ、鬼のセミオートマシンが誕生です(笑)
このコンプリートカスタムはアタッカーウエポンの究極系じゃないでしょうか……^^;
【SBD付】APS ASR110 M4 SPR RX-custom BK
調整モデルUltimate:¥50,976-
発売当初から根強い人気を誇るロングランヒット商品!
SPRスタイルのASR110にRS-1ストックや、集光チューブ付フリップアップサイトを装備したRX-Customモデル。
握りやすい細身のTangoDownグリップやアンビマガジンキャッチなど、サバイバルゲームでの実用性を考慮した外装構成となっています!
内部はSPRに相応しい高い命中精度のUltimateチューンを施し、スイッチ保護の為高性能SBD「バリカタ」も装着済み。
スコープと合わせてスタイリッシュにキメちゃってください(^o^)
【FET付】KRYTAC TRIDENT LMG ENHANCED
調整モデルUltimate:¥94,500-
ボックスマガジンスタイルが印象的な、KRYTACブランドのLMGスタイルAR!
剛性感は電動ガンの中では群を抜いており、外装の完成度はオリジナルデザインを含めかなり高い水準です。
内部はFETを標準装備しており、セミオートで連射してもスイッチ焼けの心配はありません。
サイクルと命中精度を高めたUltimateチューンとなっておりますので、LMGらしくド派手にバラマキもOK!
大容量ボックスマガジンから繰り出される高精度な弾幕は、きっと後方支援の強い味方です(๑•̀ㅂ•́)و✧
【SBD付】JG MP5K PDW RAS "CHARGER" JP Ver.
調整モデルBasic:¥30,456-
コンスタントにオーダーを頂くのがこちらのJG製MP5K!
RASを装備したことで拡張性が大幅にUP、しかもARストックが使用可能。
機動力を求めるアタッカーにお勧めのウエポンです。
以上、即納モデルのご紹介でした!
今日は先日の記事の続きとなり、電動ガンの即納モデルのご紹介となります!
ハイエンドなコンプリートカスタムも揃ってますよ~( ̄ー ̄)
【SBD付】JG SL-8 Stealth Sniper
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP):¥55,620-
人気機種のSL-8 RAS Sniperをベースに、アウターバレルの大部分をサプレッサーに置換えた消音性重視のモデル!
内部は命中精度と快適な作動に拘ったUltimateチューンで、大型のサプレッサーを装備することでよりスナイパーを意識した構成となります。
バイポッド、3-9倍スコープを標準装備。もちろん電動ガンではフルオートも可能ですので、中/遠距離にマルチに対応可能。
【SBD付】E&L AKMS DXバージョン
調整モデルUltimate:¥63,162-
AKといえば剛性感だぜ! という漢のウエポンはE&L製品で決まり!
EMEI社が手掛けるだけあって質感、剛性は一味違いますよ~
リアルウッドパーツも深みのあるカラーリングで、使い込んだ時の味の変化も楽しみです!
内部はUltimateチューンが施され、命中精度とサイクル、レスポンスを向上!
スイッチ焼けを抑える高性能SBD「バリカタ」取付済みで、安心してご使用頂けます。
【TITAN】VFC Avalon Leopard CQB Red DXversion
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP)
+GATE TITAN組込:¥105,098-
世界最高水準の高機能FET:GATE社製TITANを組み込んだ、最上位のコンプリートカスタムモデル!
光センサーを用いた高精度な電子制御により、従来のMOS-FETでは成し得なかった正確な制御を実現。
完全無料のアップデートサポートにより、進化を続ける最新鋭の電子トリガーシステムです。
そのTITANをAvalon(VFC)の最新モデル、Leopard CQBにインストール!
コンパクトさに最新メカを詰め込んだ、鬼のセミオートマシンが誕生です(笑)
このコンプリートカスタムはアタッカーウエポンの究極系じゃないでしょうか……^^;
【SBD付】APS ASR110 M4 SPR RX-custom BK
調整モデルUltimate:¥50,976-
発売当初から根強い人気を誇るロングランヒット商品!
SPRスタイルのASR110にRS-1ストックや、集光チューブ付フリップアップサイトを装備したRX-Customモデル。
握りやすい細身のTangoDownグリップやアンビマガジンキャッチなど、サバイバルゲームでの実用性を考慮した外装構成となっています!
内部はSPRに相応しい高い命中精度のUltimateチューンを施し、スイッチ保護の為高性能SBD「バリカタ」も装着済み。
スコープと合わせてスタイリッシュにキメちゃってください(^o^)
【FET付】KRYTAC TRIDENT LMG ENHANCED
調整モデルUltimate:¥94,500-
ボックスマガジンスタイルが印象的な、KRYTACブランドのLMGスタイルAR!
剛性感は電動ガンの中では群を抜いており、外装の完成度はオリジナルデザインを含めかなり高い水準です。
内部はFETを標準装備しており、セミオートで連射してもスイッチ焼けの心配はありません。
サイクルと命中精度を高めたUltimateチューンとなっておりますので、LMGらしくド派手にバラマキもOK!
大容量ボックスマガジンから繰り出される高精度な弾幕は、きっと後方支援の強い味方です(๑•̀ㅂ•́)و✧
【SBD付】JG MP5K PDW RAS "CHARGER" JP Ver.
調整モデルBasic:¥30,456-
コンスタントにオーダーを頂くのがこちらのJG製MP5K!
RASを装備したことで拡張性が大幅にUP、しかもARストックが使用可能。
機動力を求めるアタッカーにお勧めのウエポンです。
以上、即納モデルのご紹介でした!
2017年03月23日
本日放送!エアソフトチャンネル改めAKチャンネル?! アキバ店の話もあるよ!
はいさーい! 本日放送!エアソフトチャンネル!! 前回の「ミリタリー物販イベント『爆裂祭』レポート」に引き続き、今回も東京つながりで「AIESOFT97アキバ店&AKトーク?!」のトークを展開!
ホントは「爆裂祭」に出品したビンテージAKMの話から、本編全てAKまみれトークにしてしまう予定だったのですが、念願かなわず・・・。今年中にはAKオンリー回を実現してやりますよ!
放送前の打ち合わせでは、「爆裂祭」に遊びに来てくれた方や、取材された方のブログを見て話が弾みました! 私とそばしょうさんは爆裂祭に行ってないので、店長とサコムさん頑張ってくださいね( ´∀` )
「AIESOFT97アキバ店&AKトーク?!」本編は本日午後9時より配信!
前回放送はコチラから! 放送時間になれば本日放送分が配信されますよ~!
そしてそして! 「AIRSOFT97アキバ店」4月OPEN! に向けて色々と準備中でございます! ブログやHP、お店のFBページからどんどん情報を発信していきたいと思いますので、チェックしていただけると嬉しいです!
以上、スタッフKATSUでした。
ホントは「爆裂祭」に出品したビンテージAKMの話から、本編全てAKまみれトークにしてしまう予定だったのですが、念願かなわず・・・。今年中にはAKオンリー回を実現してやりますよ!
放送前の打ち合わせでは、「爆裂祭」に遊びに来てくれた方や、取材された方のブログを見て話が弾みました! 私とそばしょうさんは爆裂祭に行ってないので、店長とサコムさん頑張ってくださいね( ´∀` )
「AIESOFT97アキバ店&AKトーク?!」本編は本日午後9時より配信!
前回放送はコチラから! 放送時間になれば本日放送分が配信されますよ~!
そしてそして! 「AIRSOFT97アキバ店」4月OPEN! に向けて色々と準備中でございます! ブログやHP、お店のFBページからどんどん情報を発信していきたいと思いますので、チェックしていただけると嬉しいです!
以上、スタッフKATSUでした。
2017年03月21日
【新入荷!】LCT AK-47/AKS-47 外装編
こんばんは、Diです!
本日はLCTから発売されましたLCT AK-47/AKS-47のご紹介になります!!
LCT AK-47
LCT AKS-47
限定生産で希少価値の高い、LCT製AK47がリニューアルして再販となりました!
当店としては初の入荷商品となりますので、しっかり紹介していきたいと思います!!
※実銃参考画像
モチーフとなったのは皆さんご存知のAK47 III型となります。
LCTはエアガンでは唯一、実銃同様にスチール削り出しのレシーバーを再現!
そんなAK47の外装を本日はご紹介していきたいと思います!
ハンドガードは合板となっており、キレイな仕上げは従来のAK同様のクオリティとなっております!
レシーバーとの接合部は金属のプレート入りでしっかりとした再現度かと思います。
バレルなど各所スチール製となっており、堅牢な造りは流石LCTといったところでしょう。
フロントサイトは同社AKMなどとは異なり、上下調節のみの仕様となっているようです。
スリングスイベルはAKMなどとは異なり、ガスバイパス根本に付属しております。
スイベルはスチール削り出しなので、とても頑丈です!
AK47特有の穴あきガスチューブ!
後継機のAKMなどとは異なる箇所もしっかりと再現。
リアサイトブロックなどもスチール製ですが、おっと…形状はAKMですね。
タンジェントサイトは実銃同様800mタイプですが、おっと…東ドイツ仕様ですね。
気を取り直してレシーバー部分を紹介!!
最大のウリでもある、スチール削り出しレシーバー!!
マガジンはかなりガッチリと取り付けられるのでかなり好印象です!
エジェクションポート下部のレシーバー窪みもしっかりと削りで再現しております。
細かいプルーフマークなども色々入っており、かなりそれらしい雰囲気を醸し出しております!!
ボルトは2016年版からの一体型となっており、剛性感アップですが、おっと…AKM形状ですね。
※実銃参考画像
LCTは、レシーバーとリアサイトブロックの接合部が鉄材切りっぱなしで、かなり角が立っておりマス…
これは怪我の恐れがありますので、写真のように赤丸の箇所はしっかりと処理をしてほしかったですね。
セレクターは切削されたセレクターポジションのおかげもあってなのか、かなりカッチリとした操作感!
形状は実銃に比べもっこりしており、AKMに類似した造り…で何故か短いです(長さはI型に近い?)
もっこりに合わせてなのか、トップカバーもAK74MやAK100系のリブ無しカバー採用です!エェ…
気になる方はマルイさんのAK47パーツを流用などしたほうがいいでしょう^^
AK47はレシーバー左側面にスリングスイベル付きとなります。
グリップはチェッカリンググリップで材質は木材となります。
III型でメジャーなのはチェッカー無しグリップだと思いますが、これはAK47 II型からの採用でしょうか?
AKS47はストックの根本に付属しております。
因みにAKS-47はフォールディングストックモデルとなっております。
実銃に習い、垂れたストックも再現されておりますね^^
ストック基部の再現度がイマイチですが…
↑実銃はこんな感じの基部となっております。
しっかりストックはスチール削り出しになっております。
折り畳み時のセレクター避けも再現しております。
しかし、例のセレクターもっこり具合がストックに干渉してしまい、ここが結構気になるポイントでした…
一応、折り畳み時でも操作は可能です。
固定ストックモデルはストック内部にバッテリー収納となります。
こちらも実銃同様に曲銃床となっております。
AKS47はトップカバー内収納になりますので、バッテリー容量だけでいえばAK47が長期戦などには有利でしょうか。
個人的にはAKS47のストック折り畳み時が好きなんです。
ゲリラ装備とかに似合いそう…
因みにAK47シリーズはLCT AK用マグウェルスペーサー不要で、しっかりとマガジンの挿入が可能!
といった感じになります!!
細かい箇所の再現などはAKマニアさんを満足させれるかは微妙ですが、それでもミルドレシーバーの価値はデカいです!!
幸いにも再現度が低い箇所はパーツ交換などでなんとか再現できる箇所なので、自分で育てる楽しみも言いかと思います。
流石にリアサイトブロックは実物の流用などになってしまいそうですね…笑
これを逃すと再販は未定になりますので、お買い求めはお早めに!!
一度、この重量感と剛性を手にしてしまったらAK沼まっしぐら間違いなしですよ!!!!!
以上、LCT AK-47/AKS-47 外装編でした!!
本日はLCTから発売されましたLCT AK-47/AKS-47のご紹介になります!!
LCT AK-47
LCT AKS-47
限定生産で希少価値の高い、LCT製AK47がリニューアルして再販となりました!
当店としては初の入荷商品となりますので、しっかり紹介していきたいと思います!!
※実銃参考画像
モチーフとなったのは皆さんご存知のAK47 III型となります。
LCTはエアガンでは唯一、実銃同様にスチール削り出しのレシーバーを再現!
そんなAK47の外装を本日はご紹介していきたいと思います!
ハンドガードは合板となっており、キレイな仕上げは従来のAK同様のクオリティとなっております!
レシーバーとの接合部は金属のプレート入りでしっかりとした再現度かと思います。
バレルなど各所スチール製となっており、堅牢な造りは流石LCTといったところでしょう。
フロントサイトは同社AKMなどとは異なり、上下調節のみの仕様となっているようです。
スリングスイベルはAKMなどとは異なり、ガスバイパス根本に付属しております。
スイベルはスチール削り出しなので、とても頑丈です!
AK47特有の穴あきガスチューブ!
後継機のAKMなどとは異なる箇所もしっかりと再現。
リアサイトブロックなどもスチール製ですが、おっと…形状はAKMですね。
タンジェントサイトは実銃同様800mタイプですが、おっと…東ドイツ仕様ですね。
気を取り直してレシーバー部分を紹介!!
最大のウリでもある、スチール削り出しレシーバー!!
マガジンはかなりガッチリと取り付けられるのでかなり好印象です!
エジェクションポート下部のレシーバー窪みもしっかりと削りで再現しております。
細かいプルーフマークなども色々入っており、かなりそれらしい雰囲気を醸し出しております!!
ボルトは2016年版からの一体型となっており、剛性感アップですが、おっと…AKM形状ですね。
※実銃参考画像
LCTは、レシーバーとリアサイトブロックの接合部が鉄材切りっぱなしで、かなり角が立っておりマス…
これは怪我の恐れがありますので、写真のように赤丸の箇所はしっかりと処理をしてほしかったですね。
セレクターは切削されたセレクターポジションのおかげもあってなのか、かなりカッチリとした操作感!
形状は実銃に比べもっこりしており、AKMに類似した造り…で何故か短いです(長さはI型に近い?)
もっこりに合わせてなのか、トップカバーもAK74MやAK100系のリブ無しカバー採用です!エェ…
気になる方はマルイさんのAK47パーツを流用などしたほうがいいでしょう^^
AK47はレシーバー左側面にスリングスイベル付きとなります。
グリップはチェッカリンググリップで材質は木材となります。
III型でメジャーなのはチェッカー無しグリップだと思いますが、これはAK47 II型からの採用でしょうか?
AKS47はストックの根本に付属しております。
因みにAKS-47はフォールディングストックモデルとなっております。
実銃に習い、垂れたストックも再現されておりますね^^
ストック基部の再現度がイマイチですが…
↑実銃はこんな感じの基部となっております。
しっかりストックはスチール削り出しになっております。
折り畳み時のセレクター避けも再現しております。
しかし、例のセレクターもっこり具合がストックに干渉してしまい、ここが結構気になるポイントでした…
一応、折り畳み時でも操作は可能です。
固定ストックモデルはストック内部にバッテリー収納となります。
こちらも実銃同様に曲銃床となっております。
AKS47はトップカバー内収納になりますので、バッテリー容量だけでいえばAK47が長期戦などには有利でしょうか。
個人的にはAKS47のストック折り畳み時が好きなんです。
ゲリラ装備とかに似合いそう…
因みにAK47シリーズはLCT AK用マグウェルスペーサー不要で、しっかりとマガジンの挿入が可能!
といった感じになります!!
細かい箇所の再現などはAKマニアさんを満足させれるかは微妙ですが、それでもミルドレシーバーの価値はデカいです!!
幸いにも再現度が低い箇所はパーツ交換などでなんとか再現できる箇所なので、自分で育てる楽しみも言いかと思います。
流石にリアサイトブロックは実物の流用などになってしまいそうですね…笑
これを逃すと再販は未定になりますので、お買い求めはお早めに!!
一度、この重量感と剛性を手にしてしまったらAK沼まっしぐら間違いなしですよ!!!!!
以上、LCT AK-47/AKS-47 外装編でした!!
2017年03月19日
KRYTAC TRIDENT LMG 分解
こんばんは、Tacです。
当店にもKRYTAC製電動ガンが多数入荷しております!
その中から、本日は「KRYTAC TRIDENT LMG ENHANCED」の分解レビューを行います。
外装の仕上げが良く、極めて高い剛性で人気のKRYTAC製電動ガン。
このTRIDENT LMG ENHANCEDはLMGタイプのARベース電動ガンで、大火力4,000連のボックスマガジンを標準装備。
給弾能力の高い9V乾電池式の電動マガジンなので、サイクルをアップさせても問題なく給弾します。
レシーバートップには20mmレールを搭載し、各種光学機器の搭載が可能。
ハンドガードはKeyModシステムを採用しており、軽量化と拡張性を両立!
オリジナルデザインのリトラクタブルストックにはミニタイプのリポバッテリーが収納可能!
グリップやトリガー、セレクターなどはAR系の形状となっています。
内部にはFETを標準装備し、スイッチ焼けの心配がありません。
外装には静電塗装が施され、高い質感が魅力的です。
見た目はLMGのようですが、分解方法はM4系と同じです。
フロントのピンを抜き、テイクダウンを行います。
アッパーレシーバーはかなりの重量がありますが、M249やM60等の本格的なLMGと比べると軽量と言えるでしょう。
KRYTACオリジナルの15段階ロータリーチャンバーはしっかりとしたクリック感があり、とても使いやすくなっています。
インナーバレルの先端にはブレ防止のOリングが付いています。
このモデルに入っているのは内径6.05mm、バレル長280mmの真鍮バレル。
HOP窓の切削もとても綺麗で、BB弾に安定したホップアップを掛ける事ができます。
グリップとモーターを取り外します。
純正のモーターの連射サイクルはLi-po7.4vで秒間約14発。
当店オリジナルのINAZUMAに交換すると秒間約17発後半まで連射サイクルがアップし、セミオートレスポンスもかなり向上するので、サバイバルゲームでバリバリ撃つ方にはモーター交換がオススメです。
マガジンキャッチとピンを2本外します。
こちらがKRYTAC TRIDENT LMGのメカボックス。
同社LVOAのメカボックスとは異なり、ダミーボルトやボルトロック機能は付いておりません。
QDスプリングガイドを搭載し、メカボックスを開けずともスプリング交換が可能。
ここまで分解したのならメカボックスを開けても開けなくてもあまり変わらないと思いますが・・・。笑
KRYTAC製電動ガンはFETを標準で搭載しております。
スイッチ焼けのリスクが無いので、サバイバルゲーム向けの電動ガンと言えますね!
アンビセレクターのギアを外し、メカボックスを分解します。
内部のグリス等はとても綺麗です。
ただ、未調整だとギアノイズが気になりますね。
セクターギアのディレイヤーがLVOAとは異なる形状の物が入っていました。
Ultimateプランでの試作を行い、バッチリ当店の性能の基準をクリア出来ましたので、ぜひフィールドで使ってみてください!
以上、KRYTAC TRIDENT LMG 分解レビューでした。
2017年03月16日
分解! LCT RPD!!
はいさーい! 沖縄は週末も雨模様。サバゲになかなか行けなくて、AKを磨いてばかりのスタッフKATSUです・・・。
本日はそんなアンニュイな気分を吹っ飛ばす、イカしたマシンガンを分解レビューするぜ!!
「LCT RPD」!!
東側の汎用機関銃といえばコレ! 実銃は本国ロシアでは早々と倉庫に行ってしまったらしいですが、現在でも中東など紛争地域で現役稼働中の息の長いマシンガンになります! ※現在出回っているのは旧ソ連製よりも各国のコピー品が多そうですが。
外装のレビューについては過去記事「LCT RPD 外装編」をご参考下さい!
それでは早速分解!
私ほどの東側武器マニアになると、外装のネジが一瞬でこのように・・・。 と言うのは冗談で、主に木製パーツに付いているネジ一覧になります。この後ビンテージ加工を入れる予定ですので、わかりやすいよう全部並べてみました。
基本は赤丸の部分のネジを外すことで、ハンドガードとストックを外すことが出来ます。
ストックとハンドガードを外した後は、レシーバー後方のマイナスネジを取外します。 反対側のネジも固定して外さないと、一緒に回ってしまいますのでご注意を。
次に、セレクターを「セーフティ」から
「フルオート」の中間位置、90度に合わせます。コレで、アッパーとロアーフレーム(グリップ・ストック部分)が分離可能に! 但し、結構きつく噛み合わせられていますので、配線を噛まないよう気をつけながら抜き出しましょう。
作業の効率化のために、トップカバー部分も外していきます。
画像のヒンジ部分のCパーツを引っかけ屋などの工具で外して下さい。 ヒンジピンを抜き出すことで、トップカバー部分が分離できます。
外したパーツはこのようになっています。組み戻す時に、パーツの付いている場所と順番を間違えないように注意!
お次はアウターバレルを外しましょう。まずはバレル基部の2本のイモネジを外します。
側面に2本の太いピンが通っていますので、コレをピンポンチで叩いて取り出します。特に抜く方向に指定はありませんが、抜き出しやすい方向がありますので、左右からちょっと叩いてみてスムーズに抜ける方向から抜き出しましょう。
2本のピンが抜けると、アウターバレルとインナーバレル・チャンバーが一緒に外せます。通常チャンバー周りの調整には、ここまでの分解で対応できます。
チャンバーは独自形状の同軸ダイヤル式。同軸ダイヤル式は細かくHOPの設定ができるので良いですよね!
いよいよメカボックスにアクセス! アッパー(メカボックスの入っているフレーム)の下部、ヘックスネジ4本で止められているマガジン保持部分のネジをすべて外します。 マガジンの保持パーツでまっすぐヘックスレンチを当てることが出来ないので、先が球状になっているヘックスを使用して取外しましょう。
上記4本のネジでメカボックスとレシーバーを直接固定している方式ですので、ネジを外せばメカボが取り出せるはずですが・・・、メカボの幅に対してレシーバーがかなりタイトです。 レシーバーの端を広げるようにしてメカボを取り出しましょう。 ここでも配線を噛まないよう注意が必要です。
無理に後方から出すよりも、少し押し戻して上からメカボを引き抜いたほうがスムーズかも? これでようやくメカボックスとご対面です!
メカボックスはマシンガン形によく見られる箱型のタイプ。 新型LCTメカボと同様に9ミリベアリング軸受けが奢られています。 側面に見える黒色の樹脂パーツは、セレクターではなくトリガーパーツになります。
メカボを開く前にまずはラッチ開放。 赤線の部分が逆転防止ラッチになりますので、ちょっと確認しづらいですが頑張って探して解除して下さい。
スプリングガイドはQDタイプになっており、後ろから抜き出すことが可能です。 逆転防止ラッチの解除を確認してから、ヘックスレンチにて抜き出しましょう。
開いた時に引っかかってしまうので、モーター端子も外しましょう。
各ネジを外し、赤丸のトリガーバーを固定しているネジも一緒に外して下さい。 各ネジは長さに違いがありますので、対応する場所は覚えておきましょう。写メるのがおすすめです。
トリガーバーは組み付ける時に、スイッチに先端が入っているかも確認しましょう。
そして! メカボオープン!
ショートモーターと各ギア、ピストンはスタンダード共通規格が入っています。シリンダーは測り忘れましたが、ロングタイプではなく通常サイズのフルシリンダーではないでしょうか。
代わりにシリンダーヘッドとタペットプレートは独自パーツになっています。
ノズルの長さはAKショートくらいでしょうか。
さすがのLCT製だけあって、メカボックスはキレイに作られています。
というわけで、電撃的な発売から注目の的となっていた汎用機関銃「LCT RPD」!!の分解レビューでした! LCTさんはFPSで大人気のペチェネグ汎用機関銃の発売アナウンスなど、東側武装スキーにはたまらないメーカーさんですよね! 新作を楽しみに待ちながら、新たな武器購入計画を建てなければ! 以上スタッフKATSUでした。
本日はそんなアンニュイな気分を吹っ飛ばす、イカしたマシンガンを分解レビューするぜ!!
「LCT RPD」!!
東側の汎用機関銃といえばコレ! 実銃は本国ロシアでは早々と倉庫に行ってしまったらしいですが、現在でも中東など紛争地域で現役稼働中の息の長いマシンガンになります! ※現在出回っているのは旧ソ連製よりも各国のコピー品が多そうですが。
外装のレビューについては過去記事「LCT RPD 外装編」をご参考下さい!
それでは早速分解!
私ほどの東側武器マニアになると、外装のネジが一瞬でこのように・・・。 と言うのは冗談で、主に木製パーツに付いているネジ一覧になります。この後ビンテージ加工を入れる予定ですので、わかりやすいよう全部並べてみました。
基本は赤丸の部分のネジを外すことで、ハンドガードとストックを外すことが出来ます。
ストックとハンドガードを外した後は、レシーバー後方のマイナスネジを取外します。 反対側のネジも固定して外さないと、一緒に回ってしまいますのでご注意を。
次に、セレクターを「セーフティ」から
「フルオート」の中間位置、90度に合わせます。コレで、アッパーとロアーフレーム(グリップ・ストック部分)が分離可能に! 但し、結構きつく噛み合わせられていますので、配線を噛まないよう気をつけながら抜き出しましょう。
作業の効率化のために、トップカバー部分も外していきます。
画像のヒンジ部分のCパーツを引っかけ屋などの工具で外して下さい。 ヒンジピンを抜き出すことで、トップカバー部分が分離できます。
外したパーツはこのようになっています。組み戻す時に、パーツの付いている場所と順番を間違えないように注意!
お次はアウターバレルを外しましょう。まずはバレル基部の2本のイモネジを外します。
側面に2本の太いピンが通っていますので、コレをピンポンチで叩いて取り出します。特に抜く方向に指定はありませんが、抜き出しやすい方向がありますので、左右からちょっと叩いてみてスムーズに抜ける方向から抜き出しましょう。
2本のピンが抜けると、アウターバレルとインナーバレル・チャンバーが一緒に外せます。通常チャンバー周りの調整には、ここまでの分解で対応できます。
チャンバーは独自形状の同軸ダイヤル式。同軸ダイヤル式は細かくHOPの設定ができるので良いですよね!
いよいよメカボックスにアクセス! アッパー(メカボックスの入っているフレーム)の下部、ヘックスネジ4本で止められているマガジン保持部分のネジをすべて外します。 マガジンの保持パーツでまっすぐヘックスレンチを当てることが出来ないので、先が球状になっているヘックスを使用して取外しましょう。
上記4本のネジでメカボックスとレシーバーを直接固定している方式ですので、ネジを外せばメカボが取り出せるはずですが・・・、メカボの幅に対してレシーバーがかなりタイトです。 レシーバーの端を広げるようにしてメカボを取り出しましょう。 ここでも配線を噛まないよう注意が必要です。
無理に後方から出すよりも、少し押し戻して上からメカボを引き抜いたほうがスムーズかも? これでようやくメカボックスとご対面です!
メカボックスはマシンガン形によく見られる箱型のタイプ。 新型LCTメカボと同様に9ミリベアリング軸受けが奢られています。 側面に見える黒色の樹脂パーツは、セレクターではなくトリガーパーツになります。
メカボを開く前にまずはラッチ開放。 赤線の部分が逆転防止ラッチになりますので、ちょっと確認しづらいですが頑張って探して解除して下さい。
スプリングガイドはQDタイプになっており、後ろから抜き出すことが可能です。 逆転防止ラッチの解除を確認してから、ヘックスレンチにて抜き出しましょう。
開いた時に引っかかってしまうので、モーター端子も外しましょう。
各ネジを外し、赤丸のトリガーバーを固定しているネジも一緒に外して下さい。 各ネジは長さに違いがありますので、対応する場所は覚えておきましょう。写メるのがおすすめです。
トリガーバーは組み付ける時に、スイッチに先端が入っているかも確認しましょう。
そして! メカボオープン!
ショートモーターと各ギア、ピストンはスタンダード共通規格が入っています。シリンダーは測り忘れましたが、ロングタイプではなく通常サイズのフルシリンダーではないでしょうか。
代わりにシリンダーヘッドとタペットプレートは独自パーツになっています。
ノズルの長さはAKショートくらいでしょうか。
さすがのLCT製だけあって、メカボックスはキレイに作られています。
というわけで、電撃的な発売から注目の的となっていた汎用機関銃「LCT RPD」!!の分解レビューでした! LCTさんはFPSで大人気のペチェネグ汎用機関銃の発売アナウンスなど、東側武装スキーにはたまらないメーカーさんですよね! 新作を楽しみに待ちながら、新たな武器購入計画を建てなければ! 以上スタッフKATSUでした。
2017年03月15日
明日3/16~3/17はたな卸し大作戦です!
はいさーい! 沖縄のAIRSOFT97店舗へ遊びに来られる方へお知らせです!
大変急ではありますが、明日3/16(木)と3/17(金)は、沖縄県普天間にある店舗での営業が「たな卸し」のためお休みになります!
WEBでは通常通りお買い物ができますが、お問い合わせへのご連絡が遅れてしまう場合がございますことをあらかじめご了承くださいm(__)m
武器商人A「おいおい、もう少し余裕をもって告知したらヨカッタンジャネー?」
武器商人B「みーんな出張やら新店舗(アキバ店)でバタバタしてて、今日気づいたんだって!」
武器商人A/B「HAHAHAHA!」
というわけで、沖縄のお店に遊びに来てくれる予定だった方々へは大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします!
以上スタッフKATSUでした!
大変急ではありますが、明日3/16(木)と3/17(金)は、沖縄県普天間にある店舗での営業が「たな卸し」のためお休みになります!
WEBでは通常通りお買い物ができますが、お問い合わせへのご連絡が遅れてしまう場合がございますことをあらかじめご了承くださいm(__)m
武器商人A「おいおい、もう少し余裕をもって告知したらヨカッタンジャネー?」
武器商人B「みーんな出張やら新店舗(アキバ店)でバタバタしてて、今日気づいたんだって!」
武器商人A/B「HAHAHAHA!」
というわけで、沖縄のお店に遊びに来てくれる予定だった方々へは大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします!
以上スタッフKATSUでした!
2017年03月15日
SL8の消音カスタム!
こんばんは、Tacです。
当店で大人気のSL-8 RAS Sniperにサプレッサーを搭載した、「JG SL-8 Stealth Sniper」をご紹介します。
SL-8は、G36をベースとした民間向けセミオートモデル。
民間ライフルなので実銃ではセミオートしかありませんが、このJG製電動ガンではフルオート射撃も可能となっております。
付属のショートマガジンは装弾数20発なので、フルオートで撃つと一瞬で無くなってしまいますが、SL-8はG36のマガジンがそのまま使えるので、470連マガジンでフルオートを撃ちまくる事も可能なのです!!
このステルススナイパーカスタムは、純正の長いアウターバレルをサプレッサーに交換し、インナーバレルも適切なサイズでカットしてあるので、高い消音性能を発揮します。
通常のRAS Sniperが全長1015mmと1メートルオーバーなのに対し、ステルススナイパーの全長は893mm!
先端がノーマルから12cm以上短くなっているので、サバイバルゲームでの取り回しも抜群です。
長いアウターバレルからサプレッサーに交換することで、約145gの軽量化に成功し、本体重量は3,555g。
RAS搭載モデルですが重量バランスが良く、重すぎず軽すぎない適度な重さでとても使いやすい仕様となっております。
このモデルは、バイポッド、スコープ、マウントリングが付属するので、すぐにお使いいただけます。
また、ストックの長さを調節するためのプレートも付属するので、ご自身の体格に合わせて自由に調節出来ます。
このステルススナイパーカスタムは、サバイバルゲームでの実用性がとても高い僕お気に入りのSL-8カスタムです。
人気が出れば定番化したいと思っておりますので、よろしくおねがいします~!
2017年03月13日
カスタム済電動ガン、怒涛の拡充中!
こんばんは! ライです:D
現在当店では、カスタム済即納電動ガンの在庫を増強中!
お手軽な基本調整のBasicチューンから、最新のMOS-FETを組み込んだハイエンドなコンプリートカスタムまで多数取り揃えております!(`・ω・´)ゞ
本日はその中から、最近追加されたばかりの面々をご紹介!
【SBD付】BOLT KAC SR-47 URX4 Carbine
調整モデルGungnir(命中精度UP):¥69,984-
一世を風靡したBOLT社のSR-47モデルが即納シリーズに登場!
こちらは当店の倉庫に眠っていた初期モデルの為、ハードリコイルモデルの価格より割り引いての販売となります!
1丁限定カスタムとしてハンドガードはKAC URX4タイプに。
KeyModシステムにより拡張性も抜群のアサルトライフル。
AK-47のスチールマガジンを使用するフォルムは独特で、注目を浴びること間違い無し!
ブローバックとリコイルが楽しめるシステムも魅力の一丁です。
当店の命中精度UPチューンにより、命中精度は30m先の30cm×30cmターゲットに対し、9割以上の命中率!
更に高性能SBD「ハリガネ」を装備し、ブローバック+リコイルの高い負荷からスイッチを保護。
【SBD付】JG G3A3 + 3-9×40 Scope
調整モデルBasic(基本調整):¥27,540-
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP):¥39,744-
スナイパースタイルが良く似合うG3A3は、2種類の調整プランをご用意!
基本調整のBasicチューンでは先述のターゲットに対し7割以上の命中精度を確保、サバイバルゲームで必要十分な性能。
Ultimateチューンでは命中精度UPチューンに加え、モーターを当店自慢の高性能国産モーター「INAZUMA」へと変更!
サイクルとレスポンスを大幅に向上させ、内部パーツも適切に選定することで国産電動ガンと遜色ない仕上がりとなっています。
もちろん両者とも高性能SBD「バリカタ」を装備し、スナイパーには必須のセミオートスタイルでもスイッチをしっかり保護。
マウントベースとライフルスコープが付属するお得な機会をお見逃しなく!
【SBD付】CYMA AIMS ブローバック
調整モデルBasic(基本調整):¥35,964-
こちらはブローバックギミックが楽しめる、フルメタル・リアルウッドの本格派AK!
ブローバックは軽快そのもので、撃っていてとても面白いですよ~
【SBD付】D-Boys AKS-74U Krinkov
調整モデルBasic(基本調整):¥28,944-
このモデルの特徴は何と言っても、圧倒的コストパフォーマンス!
リアルなスチールパーツを多数使用し、しかもリアルウッドハンドガードを装備。
Basicチューン済、SBD装備で3万円を切るお手頃プライスは必見!
コンパクトで取回しがよく、インドアでも重宝すること間違い無し。
【TITAN】VFC Avalon Leopard CQB BK DXversion
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP)
+GATE TITAN組込:¥105,098-
世界最高水準の高機能FET:GATE社製TITANを組み込んだ、最上位のコンプリートカスタムモデル!
光センサーを用いた高精度な電子制御により、従来のMOS-FETでは成し得なかった正確な制御を実現。
完全無料のアップデートサポートにより、進化を続ける最新鋭の電子トリガーシステムです。
そのTITANをAvalon(VFC)の最新モデル、Leopard CQBにインストール!
コンパクトさに最新メカを詰め込んだ、鬼のセミオートマシンが誕生です(笑)
このコンプリートカスタムはアタッカーウエポンの究極系じゃないでしょうか……^^;
【SBD付】APS ASR110 M4 SPR RX-custom DE
調整モデルBasic(基本調整):¥38,772-
Mini-Sタイプリポバッテリーが収納可能なRS-1ストックを装備し、RXシリーズとして生まれ変わったASR Guardianシリーズ。
スリムなフォルムはバイポッドとスコープを取り付けたSPRスタイルがよく似合いますよ!
APSのお家芸、ダミーボルトのブローバック機構を装備し小気味よい金属音が楽しめます。
ARES AMOEBA AM-015 HoneyBadger CQB DE
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP):¥55,404-
コンパクトなアタッカーウエポンといえばこちらも見逃せません!
軽量な樹脂フレームに電子制御のEFCSを搭載、小気味よいセミオートはハマる人続出です。
別売りのコントローラーを用いることで3点バーストの設定も可能!
ラッパ状のハイダーから響く炸裂音は威嚇効果も抜群で、前線の相棒にピッタリ。
その他にもまだまだカスタムモデルが揃ってます!
即納品コーナーをCheck!
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KeyModシステムにより拡張性も抜群のアサルトライフル。
AK-47のスチールマガジンを使用するフォルムは独特で、注目を浴びること間違い無し!
ブローバックとリコイルが楽しめるシステムも魅力の一丁です。
当店の命中精度UPチューンにより、命中精度は30m先の30cm×30cmターゲットに対し、9割以上の命中率!
更に高性能SBD「ハリガネ」を装備し、ブローバック+リコイルの高い負荷からスイッチを保護。
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調整モデルBasic(基本調整):¥27,540-
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP):¥39,744-
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基本調整のBasicチューンでは先述のターゲットに対し7割以上の命中精度を確保、サバイバルゲームで必要十分な性能。
Ultimateチューンでは命中精度UPチューンに加え、モーターを当店自慢の高性能国産モーター「INAZUMA」へと変更!
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このモデルの特徴は何と言っても、圧倒的コストパフォーマンス!
リアルなスチールパーツを多数使用し、しかもリアルウッドハンドガードを装備。
Basicチューン済、SBD装備で3万円を切るお手頃プライスは必見!
コンパクトで取回しがよく、インドアでも重宝すること間違い無し。
【TITAN】VFC Avalon Leopard CQB BK DXversion
調整モデルUltimate(命中精度+サイクルUP)
+GATE TITAN組込:¥105,098-
世界最高水準の高機能FET:GATE社製TITANを組み込んだ、最上位のコンプリートカスタムモデル!
光センサーを用いた高精度な電子制御により、従来のMOS-FETでは成し得なかった正確な制御を実現。
完全無料のアップデートサポートにより、進化を続ける最新鋭の電子トリガーシステムです。
そのTITANをAvalon(VFC)の最新モデル、Leopard CQBにインストール!
コンパクトさに最新メカを詰め込んだ、鬼のセミオートマシンが誕生です(笑)
このコンプリートカスタムはアタッカーウエポンの究極系じゃないでしょうか……^^;
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調整モデルBasic(基本調整):¥38,772-
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スリムなフォルムはバイポッドとスコープを取り付けたSPRスタイルがよく似合いますよ!
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その他にもまだまだカスタムモデルが揃ってます!
即納品コーナーをCheck!
2017年03月12日
「ARES L1A1 ウッドストックVer」③ビンテージ&ダメージ加工編!
はいさーい! 今回は日を空けずに前回「ARES L1A1ウッドストックVer」外装レビュー②の続きである「ビンテージ&ダメージ加工編」をお送りいたします! 前回同様記事担当はスタッフKASTU!
「ARES L1A1 ウッドストックVer」
今回は、ビンテージの為の、各部の木製パーツの取り外しから解説していきたいと思います! まずはフロント、ハンドガードを外していきましょう! 細身の銃身に細身のハンドガードがセクシーですよね。 ハンドガード先端のマイナスネジを両側外します。
ネジを外すと、このように左右対称にハンドガードを取り外すことができます。
ひっくり返すと、取付基部強化と発熱部に直接木が触れないよう、金属のパーツが取り付けられております。
金属パーツはハンドガード前方へスライドさせると取り外せますが、個体によってはタイトに取り付けられていそうです。余り乱暴に取って木製部分を削ってしまったり、金属部分が開いてしまうと、組み立て時にガタが出てしまう可能性が高いので、優しく外しましょう。
そしてL1A1といえば、キャリングハンドル! こいつももちろんビンテージの為外します!
視線を変えると、六角で外れそうな部分が!
径の合うレンチでネジを外すと、キャリングハンドル部がこのように分解できます。
ストックのバットプレートは、前回記事でも外してますので省略。ネジ2本で取り外せます。 スリングスイベルの取り付け方は結構シンプル。 ストックの内部を覗くと、スイベル本体を芋ネジが貫通。
芋ネジを外せば、ニス剥がしに邪魔なスイベルが取り外せます。
グリップはオーナーさんが別売のものを取り付け依頼しておりましたので、特に外す必要はありませんでした。 外し方も前回記事の樹脂グリップとほぼ変わりません。内部に補強用の金属プレートパーツがあるぐらいでしょうか。
トリガーガードと一体化した細い木製部分もビンテージしなきゃ・・・。
取り外した木製パーツは、ほかのビンテージ依頼品と共に一気にニスを剥がします。 毎週のようにビンテージ依頼が続くため、毎回結構な量がありますね・・・。
3分クッキングのごとく、ニスを剥がした状態がこちらになりまーす! 本件のL1A1は、ビンテージ加工のほかにバトルダメージ加工も追加注文されておりますので、ほかの木製パーツと比べて毛色が違います( ´∀` )
ビンテージ加工をするエアガンについては加工方法にかかわらず、必ず、ネット、書籍などで実銃画像を見分し、一番自分のイメージに合ったもの、もしくはご依頼の内容に近い物を、そのままコピーするのではなく、魅力的なエッセンスを複数足して作成していきます。 「この銃はどういう使われ方をしていて、実銃の木の性質がこうだから・・・、」と1丁1丁ストーリーを考えながら作業すると、完成したものに説得力と魅力が付いてきます! なので、ビンテージ加工したものは、なぜこの色なのか、なぜこの部分に傷が入っているのか等全部解説できるような変態になってしまってます(笑)
そうして変態スタッフKATSUが約一週間かけて染め上げたビンテージ加工がこちら!
キャリングハンドルも使い込んだ状態を、ニスを剥がして木地を成型する過程で調整しています。
バトルダメージ加工では、既存のニスを残しつつ、オイル染色・浸透をかけ、数回に分けて磨くため、ニスとビンテージをかけた木地が滑らかにつながり、使い込んで薄くなったニスの色味や、使用時に傷や木部の目減りが見られるところもリアルに再現しています!
完全に手作業で1丁1丁銃に合わせて施工しているので、世界で1丁の特別なビンテージに仕上がること間違いなし! 室内や野外での光の当たり具合で、ビンテージとニス部分の色味・艶・反射の違いなど、飾ってよし! サバゲで使ってさらに自分の味を出すもよしの良いとこづくめなカスタム!
ストックの基部付近やハンドガード側面(レシーバーに近い部分)など、本体の凹凸によって中々擦れたりキズが入りにくい部分は多めにニスを残すなど、細部の考察をしながらの施工をし、各部の質感へ説得力を持たせています!
グリップなど、傷や擦れよりも、操作による摩耗が多い箇所へは意図的にニスを薄く磨き、同じ銃でも場所によって施工を変える変態っぷり(笑) 写真などではちょっとわかりづらくて残念ですが、ぜひ一度手に取っていただきたい外装カスタムですね!
【番外編】木製グリップの取り付け
別売の木製グリップを取り付ける際は、本体へのすり合わせが必要な様です。特にべベルギア部分の軸受けが、木製グリップによって内部へ押し込められてしまう場合がありますので、現物泡合わせで(当ブログの位置とは変わる場合や削らなくてよい場合もありそう)加工が必要です。
また、木製グリップとメカボの接続部分は、耐久性確保のため金属プレート(木製グリップに付属)の挿入が必要です。この金属プレートには裏表がありますので、間違わないよう注意してください。さらネジが入るようテーパーが施されている面が、グリップからのぞいた時の表になります。
グリップ交換の際、トリガースプリングを入れ忘れると大変面倒なので、ネジを絞めてしまう前に仮組をするとスムーズに組むことができます。
というわけで、間隔を空けながら連載してきました「ARES L1A1 ウッドストックVer」! 当店で取り扱いの無い商品でも、内部の調整はもちろん、ビンテージ加工も承ります! 気になる方、お持ち込みをお考えの方はぜひ一度お問い合わせくださいね~! 以上、スタッフKATSUでした。
「ARES L1A1 ウッドストックVer」
今回は、ビンテージの為の、各部の木製パーツの取り外しから解説していきたいと思います! まずはフロント、ハンドガードを外していきましょう! 細身の銃身に細身のハンドガードがセクシーですよね。 ハンドガード先端のマイナスネジを両側外します。
ネジを外すと、このように左右対称にハンドガードを取り外すことができます。
ひっくり返すと、取付基部強化と発熱部に直接木が触れないよう、金属のパーツが取り付けられております。
金属パーツはハンドガード前方へスライドさせると取り外せますが、個体によってはタイトに取り付けられていそうです。余り乱暴に取って木製部分を削ってしまったり、金属部分が開いてしまうと、組み立て時にガタが出てしまう可能性が高いので、優しく外しましょう。
そしてL1A1といえば、キャリングハンドル! こいつももちろんビンテージの為外します!
視線を変えると、六角で外れそうな部分が!
径の合うレンチでネジを外すと、キャリングハンドル部がこのように分解できます。
ストックのバットプレートは、前回記事でも外してますので省略。ネジ2本で取り外せます。 スリングスイベルの取り付け方は結構シンプル。 ストックの内部を覗くと、スイベル本体を芋ネジが貫通。
芋ネジを外せば、ニス剥がしに邪魔なスイベルが取り外せます。
グリップはオーナーさんが別売のものを取り付け依頼しておりましたので、特に外す必要はありませんでした。 外し方も前回記事の樹脂グリップとほぼ変わりません。内部に補強用の金属プレートパーツがあるぐらいでしょうか。
トリガーガードと一体化した細い木製部分もビンテージしなきゃ・・・。
取り外した木製パーツは、ほかのビンテージ依頼品と共に一気にニスを剥がします。 毎週のようにビンテージ依頼が続くため、毎回結構な量がありますね・・・。
3分クッキングのごとく、ニスを剥がした状態がこちらになりまーす! 本件のL1A1は、ビンテージ加工のほかにバトルダメージ加工も追加注文されておりますので、ほかの木製パーツと比べて毛色が違います( ´∀` )
ビンテージ加工をするエアガンについては加工方法にかかわらず、必ず、ネット、書籍などで実銃画像を見分し、一番自分のイメージに合ったもの、もしくはご依頼の内容に近い物を、そのままコピーするのではなく、魅力的なエッセンスを複数足して作成していきます。 「この銃はどういう使われ方をしていて、実銃の木の性質がこうだから・・・、」と1丁1丁ストーリーを考えながら作業すると、完成したものに説得力と魅力が付いてきます! なので、ビンテージ加工したものは、なぜこの色なのか、なぜこの部分に傷が入っているのか等全部解説できるような変態になってしまってます(笑)
そうして変態スタッフKATSUが約一週間かけて染め上げたビンテージ加工がこちら!
キャリングハンドルも使い込んだ状態を、ニスを剥がして木地を成型する過程で調整しています。
バトルダメージ加工では、既存のニスを残しつつ、オイル染色・浸透をかけ、数回に分けて磨くため、ニスとビンテージをかけた木地が滑らかにつながり、使い込んで薄くなったニスの色味や、使用時に傷や木部の目減りが見られるところもリアルに再現しています!
完全に手作業で1丁1丁銃に合わせて施工しているので、世界で1丁の特別なビンテージに仕上がること間違いなし! 室内や野外での光の当たり具合で、ビンテージとニス部分の色味・艶・反射の違いなど、飾ってよし! サバゲで使ってさらに自分の味を出すもよしの良いとこづくめなカスタム!
ストックの基部付近やハンドガード側面(レシーバーに近い部分)など、本体の凹凸によって中々擦れたりキズが入りにくい部分は多めにニスを残すなど、細部の考察をしながらの施工をし、各部の質感へ説得力を持たせています!
グリップなど、傷や擦れよりも、操作による摩耗が多い箇所へは意図的にニスを薄く磨き、同じ銃でも場所によって施工を変える変態っぷり(笑) 写真などではちょっとわかりづらくて残念ですが、ぜひ一度手に取っていただきたい外装カスタムですね!
【番外編】木製グリップの取り付け
別売の木製グリップを取り付ける際は、本体へのすり合わせが必要な様です。特にべベルギア部分の軸受けが、木製グリップによって内部へ押し込められてしまう場合がありますので、現物泡合わせで(当ブログの位置とは変わる場合や削らなくてよい場合もありそう)加工が必要です。
また、木製グリップとメカボの接続部分は、耐久性確保のため金属プレート(木製グリップに付属)の挿入が必要です。この金属プレートには裏表がありますので、間違わないよう注意してください。さらネジが入るようテーパーが施されている面が、グリップからのぞいた時の表になります。
グリップ交換の際、トリガースプリングを入れ忘れると大変面倒なので、ネジを絞めてしまう前に仮組をするとスムーズに組むことができます。
というわけで、間隔を空けながら連載してきました「ARES L1A1 ウッドストックVer」! 当店で取り扱いの無い商品でも、内部の調整はもちろん、ビンテージ加工も承ります! 気になる方、お持ち込みをお考えの方はぜひ一度お問い合わせくださいね~! 以上、スタッフKATSUでした。
2017年03月11日
VFC XCR-L Micro UrbanGray分解レビュー
こんばんは、Tacです。
今日はVFCから新しく発売された「VFC XCR-L Micro UrbanGray」の分解レビューを行います。
以前から人気の高かったXCRシリーズにちっちゃいヤツが仲間入り! しかもメタリックグレー!
当店でも爆発的人気で、瞬時に問屋在庫が切れてしまい現在は品切れ中です・・・。
このモデルはRobinson Armament社の正規ライセンスを取得しているモデル。
XCR-L miniよりも更にバレルを切り詰め、ストックも短縮されたアタッカーモデルとなっております。
外装はもちろんはフルメタルで、コンパクトながらも高い質感と剛性を両立しています。
バッテリーは、ケースを使った外付けとアッパーレシーバー内蔵の2Way方式!(バッテリーケースは付属しません。)
テイクダウンを行い、アッパーレシーバー内にAKバッテリーを収納すれば外観を一切崩す事無く作動させることが可能です。
サバイバルゲームでの機動性も向上することでしょう。
まずはテイクダウン。
レシーバー内部でもミニコネクターで中継されているので、バッテリー内蔵時はココのコネクターにバッテリーを接続します。
このモデルはヒューズレスなので、別途「マイクロヒューズ取り付け」をオススメしております。
特にご指定が無ければレシーバー内にヒューズを取り付けますが、外付けにすることも可能です。
次にバレルの取り出しです。
アンダーレール付近にある六角ネジを外すと、アウターバレル&インナーバレルが抜けます。
アウターバレルの4本のネジを外し、インナーバレル&チャンバーを取り出します。
チャンバーはXCR専用品です。
正しく組み付けを行わないと給弾しなくなるので注意が必要です。
配線を留めているタイラップをカットします。
XCRは上下分割メカボックスとなっており、まずはアッパーメカボックスを取り外します。
この時、ピストンが引かれている状態だと取り外す事ができません。
他のメカボックスであれば逆転防止ラッチを開放してピストンを前進させますが、XCRは構造上ラッチの開放がやりにくいので、フルオートで何度か撃ってピストンを前進させてから取り外しましょう。
アッパーメカボックスを分解します。
トップもネジではなくプレートで固定されているので、とてもコンパクトですね。
次にグリップを取り外し、レシーバー左右の六角ネジを外します。
レシーバー内部に固定しているネジと、セレクターを外します。
XCRのセレクターはネジを締めすぎると動かなくなるので、適度に締めて高強度ネジロックで固定します。
こちらがXCRのギアボックスとスイッチユニットです。
ここまでコンパクトでありながら、ギアや軸受けは共通規格品となっております。
カットオフレバーを外してから、スイッチユニットを外します。
カットオフレバーのスプリングの紛失に注意しましょう。
後は残りのネジを外すだけ。
こんな小さいメカボックスシェルにギアがぎっちり詰まっています。
あまりに小さいので逆にシム調整がやりづらかったり・・・。(笑)
VFCのセクターギアとスパーギアはスプリング式の自動シム調整機能が付いていましたが、XCR Microからはそれが無くなっています。
今後全てのモデルがこうなってくれると嬉しいです。
今回はUltimateプランで施工するので、軸受けを全てベアリングに交換します。
純正軸受は使っていくうちにキュルキュルと鳴く事が多いので、交換推奨です。
XCRシリーズはモーターがミドルサイズ。
そのため、当店のモーター交換プランではINAZUMAモーターのシャフトをカットしてミドルモーターを制作しています。
XCRのモーター交換プランの料金が他より高いのはこのためです。
XCR-L MicroはM4/M16マガジンが使えるコンパクトガンなので、サバイバルゲームにぜひ使ってみてください!
以上、VFC XCR-L Micro UrbanGrayの分解レビューでした。
2017年03月10日
お誕生日おめでとう! 今年も店長へのプレゼント凝ってみました!
はいさーい! 先週日曜日の3/5はAIRSOFT97店長KUROの誕生日! 今年はわたくしKATSUが広告担当になったこともあり「AIRSOFT97の新宣伝ポスター」をプレゼントいたしました! ( ´∀` )b
※内容は架空のものであり、実在の設定・背景とは何ら関係ございません。
出勤前にジムで体を動かすという筋トレ大好きな店長のために、筋肉とプロテインドカ盛りのポスターの制作を決定! 誕生日である3/5は休業日のため、出勤日の前日に仕掛けます!
夜も更けた前日(3/5)の午後10時過ぎ、AIRSOFT97に密かに潜入! バレることは無いとは思いますが、静かにフォトショップでプレゼントするポスターを作成。
データ化して、近所のコンビニでA3サイズに印刷します! 店員さんの目が痛い・・・。
印刷したポスターは折り曲げないよう紙筒に封入して、お祝いのメッセージとともに店長の机に設置します(笑)
ポスターは10枚以上刷ったので、残りは店舗内のいたるところに掲示! 出勤してきた店長の喜ぶ顔が浮かびますねぇ・・・。 なんて店長思いなKATSU(笑)
店長の出勤当日。他のスタッフも何かしら仕掛けると思っていましたが・・・前日の夜中には無かった巨大な鉢がwww
朝早くホームセンターで購入後、始業前に店舗にて植えたとのこと。 こちらも店長への並々ならぬ愛を感じます! そして絶対ニンジンじゃない葉っぱだと思うんですが、実際何を植えたのかは謎のままとなっております。
というわけで、毎年珍妙なプレゼント合戦となる店長の誕生日! KATSUも指紋採取キットや化粧落とし&肌水、ちゃお特別号なんかをもらったりしてました。 来年はどんな変なもの素敵な誕生日プレゼントを贈ろうか、今から楽しみです! 以上、スタッフKATSUでした!
おまけ:出勤直後に、仕事のために急いでデスク周りを片付ける店長の図
※内容は架空のものであり、実在の設定・背景とは何ら関係ございません。
出勤前にジムで体を動かすという筋トレ大好きな店長のために、筋肉とプロテインドカ盛りのポスターの制作を決定! 誕生日である3/5は休業日のため、出勤日の前日に仕掛けます!
夜も更けた前日(3/5)の午後10時過ぎ、AIRSOFT97に密かに潜入! バレることは無いとは思いますが、静かにフォトショップでプレゼントするポスターを作成。
データ化して、近所のコンビニでA3サイズに印刷します! 店員さんの目が痛い・・・。
印刷したポスターは折り曲げないよう紙筒に封入して、お祝いのメッセージとともに店長の机に設置します(笑)
ポスターは10枚以上刷ったので、残りは店舗内のいたるところに掲示! 出勤してきた店長の喜ぶ顔が浮かびますねぇ・・・。 なんて店長思いなKATSU(笑)
店長の出勤当日。他のスタッフも何かしら仕掛けると思っていましたが・・・前日の夜中には無かった巨大な鉢がwww
朝早くホームセンターで購入後、始業前に店舗にて植えたとのこと。 こちらも店長への並々ならぬ愛を感じます! そして絶対ニンジンじゃない葉っぱだと思うんですが、実際何を植えたのかは謎のままとなっております。
というわけで、毎年珍妙なプレゼント合戦となる店長の誕生日! KATSUも指紋採取キットや化粧落とし&肌水、ちゃお特別号なんかをもらったりしてました。 来年はどんな
おまけ:出勤直後に、仕事のために急いでデスク周りを片付ける店長の図
2017年03月09日
最新入荷製品のお知らせです
こんばんは! ライです:D
先日に引き続き、最新入荷製品のご案内~
今回は一部国内メーカー商品も入荷しております!
IRON Airsoft Battle Armsタイプ PDWストック AEG
実銃のARカスタムでは良く見かけるPDWストック!
マルイ系のSTD-M4系レシーバーに対応する、BADタイプのレプリカとなります~
カーボン風のチークピースだったりと、再現度はいい感じじゃないでしょうか(*´ェ`*)
¥19,008-
5KU KAC 556QDC/CQBタイプ ショートサプレッサー BK
KACの5.56mm用QDサプレッサーのレプリカ。
ボールベアリングを用いたスムーズ且つクイックな脱着が可能で、専用の3プロングタイプフラッシュハイダーが付属します。
¥5,292-
AAC SR5タイプ QDサプレッサー
¥5,130-
AAC SR7タイプ QDサプレッサー
¥5,724-
AACタイプのサプレッサーは、同社タイプのハイダーにねじ込むだけで使用可能なのが特徴!
ロックを解除して回すだけの直感操作で、ゲーム中でもサプレッサーの脱着が可能。
マットな質感がミリタリー系ARにも合いそうなアイテムです。
ライラクス 早巻き君Jr.(ジュニア)
当店の試射レンジでもかなり長期間活躍しているのがこのアイテム!
スピーディに連射マガジンのゼンマイが巻上可能で、これ無しでの連射マガジン運用が考えられなくなります(笑)
昔は高価でしたが、マガジン種類別のアダプターを排した廉価版ならお手頃プライスの¥2,300-!
ライラクス 早巻きパッチ
個人的に感心したアイデア商品! パッチスタイルでBDUにも簡単に装着でき、グローブを付けた状態でもそのままゼンマイを巻けちゃう。
価格は各色¥1,500-となります。
ライラクス 電動給弾器 クイッくん
全自動BBローダー、クイッくんはノマグユーザー必携アイテムではないでしょうか!
ある程度自動で給弾もストップしてくれますので、フルロードまで楽々ロード。
VFC G28/HK417などのローダーを選ぶマガジンでも使用可能でしたので、かなり汎用性も高めです。
¥5,832-
GIGA TEC PSEリポ マックス変換コネクター(電動コンパクトマシンガン用)
こちらはギガテックブランドの電ハン用リポに対応する、コンパクト電動ガン用の変換アダプター。
¥2,041-
Xabier KEMUSHI マルイGBB用 動作安定補助パーツ
マルイのGBB、ハイキャパ/GLOCK/M1911系のマガジンに組み込むことで動作を安定させる、ガスブロユーザーの救世主!
特にM1911系ユーザーには嬉しいアイテムではないでしょうか。
組み込むことでガス圧を安定させ、初速の安定などが期待できるパーツです。
¥1,404-
LEDコンパクトフラッシュライト 1インチ BK
価格はなんと¥3,240-!
簡易的な樹脂マウントではありますが20mmレールマウントもついており、殆どの銃に取付可能。
1インチ径なので各社製ライトマウントにも取り付け可能となっています!
以上最新入荷製品のお知らせでした~
先日に引き続き、最新入荷製品のご案内~
今回は一部国内メーカー商品も入荷しております!
IRON Airsoft Battle Armsタイプ PDWストック AEG
実銃のARカスタムでは良く見かけるPDWストック!
マルイ系のSTD-M4系レシーバーに対応する、BADタイプのレプリカとなります~
カーボン風のチークピースだったりと、再現度はいい感じじゃないでしょうか(*´ェ`*)
¥19,008-
5KU KAC 556QDC/CQBタイプ ショートサプレッサー BK
KACの5.56mm用QDサプレッサーのレプリカ。
ボールベアリングを用いたスムーズ且つクイックな脱着が可能で、専用の3プロングタイプフラッシュハイダーが付属します。
¥5,292-
AAC SR5タイプ QDサプレッサー
¥5,130-
AAC SR7タイプ QDサプレッサー
¥5,724-
AACタイプのサプレッサーは、同社タイプのハイダーにねじ込むだけで使用可能なのが特徴!
ロックを解除して回すだけの直感操作で、ゲーム中でもサプレッサーの脱着が可能。
マットな質感がミリタリー系ARにも合いそうなアイテムです。
ライラクス 早巻き君Jr.(ジュニア)
当店の試射レンジでもかなり長期間活躍しているのがこのアイテム!
スピーディに連射マガジンのゼンマイが巻上可能で、これ無しでの連射マガジン運用が考えられなくなります(笑)
昔は高価でしたが、マガジン種類別のアダプターを排した廉価版ならお手頃プライスの¥2,300-!
ライラクス 早巻きパッチ
個人的に感心したアイデア商品! パッチスタイルでBDUにも簡単に装着でき、グローブを付けた状態でもそのままゼンマイを巻けちゃう。
価格は各色¥1,500-となります。
ライラクス 電動給弾器 クイッくん
全自動BBローダー、クイッくんはノマグユーザー必携アイテムではないでしょうか!
ある程度自動で給弾もストップしてくれますので、フルロードまで楽々ロード。
VFC G28/HK417などのローダーを選ぶマガジンでも使用可能でしたので、かなり汎用性も高めです。
¥5,832-
GIGA TEC PSEリポ マックス変換コネクター(電動コンパクトマシンガン用)
こちらはギガテックブランドの電ハン用リポに対応する、コンパクト電動ガン用の変換アダプター。
¥2,041-
Xabier KEMUSHI マルイGBB用 動作安定補助パーツ
マルイのGBB、ハイキャパ/GLOCK/M1911系のマガジンに組み込むことで動作を安定させる、ガスブロユーザーの救世主!
特にM1911系ユーザーには嬉しいアイテムではないでしょうか。
組み込むことでガス圧を安定させ、初速の安定などが期待できるパーツです。
¥1,404-
LEDコンパクトフラッシュライト 1インチ BK
価格はなんと¥3,240-!
簡易的な樹脂マウントではありますが20mmレールマウントもついており、殆どの銃に取付可能。
1インチ径なので各社製ライトマウントにも取り付け可能となっています!
以上最新入荷製品のお知らせでした~
2017年03月08日
VFC Avalon Leopard CQB 内部レビュー
こんばんは、Tacです。
今日はVFC Avalonシリーズ最新作の「Leopard」の内部レビューを行います。
Avalonシリーズは、サバイバルゲーム等での実射性・操作性を第一に考え、更に進化したV2改メカボックスを装備、MOSFETを内蔵しスイッチ焼けのリスクも一切ありません。
HOP操作のしやすいバレル同軸式HOP調整ダイヤを搭載したVFC Gen.2HOPチャンバーに加え、現時点ではAvalonにしか使われていないAvalon6.03mm精密カスタムバレルを装備しています。
フルメタルで剛性の高いVFC VR16シリーズをベースに「CRUSADER」のカスタムパーツをフル装備し、ハードガンケースが付属するDXバージョンとなっております。
このLeopard CQBは、ストックを縮めた状態の全長が約485mmとかなりコンパクト。
APS M4パトリオットの全長が約520mmなので、最もコンパクトな部類の電動ガンと言えるのではないでしょうか。
こんなにコンパクトなのに、バッテリーも内部収納なので見た目も損なわない素晴らしい電動ガンです。
それでは分解に取り掛かります。
テイクダウンを行い、ストックを取り外します。
ストックには配線が通る程度の穴しか空いていないので、最初に分解する時にはピンリムーバーを使ってミニコネクターを外す必要があります。
分解組み立てを繰り返す時、何度もピンリムーバーで外しているといつかピンのツメが折れてしまうので、ストックの穴を拡張しました。
Avalon最新作のこのモデルにはコーティングの施された6.03mm精密カスタムバレルが入っています。
インナーバレル長は約168mmです。
ホップパッキンと押しゴムもAvalon専用のものが入っていましたが、日本国内のジュールや0.2gBB弾とはあまり相性が良くなかったので今回は両方を国内メーカーパーツに交換しました。
次にグリップとモーターを取り外します。
Avalonに装備されているグリップは滑り止め加工が施されており、なおかつスリムなのでとても使いやすいです。
VFC標準のモーターは回転数は速い方ですが、発熱しやすい性質があるので当店オリジナルのINAZUMAへの交換がオススメです。
ボルトキャッチとマガジンキャッチを外します。
左右のセレクターを外します。
レシーバー左面のセレクターにのみボールベアリングが入っています。
そうしたら2本のピンを外します。
それぞれ抜く方向が異なるので注意しましょう。
こちらがAvalon Leopardのメカボックスです。
左右にアンビセレクターのギアが付いていますね。
新型のV2改メカボックスからは軸受けがベアリングタイプに変更、QDスプリングガイド搭載、ピストンとタペットプレートの材質変更など様々な箇所がアップグレードしています。
こちらがメカボックス内部です。
VFCのメカボックスに使われているパーツはほとんどが社外パーツに交換可能な共通規格。
QDスプリングガイドとアンビ用セレクタープレート以外は交換できるので、幅広いカスタムが可能となっております。
強度も高く、特に新型になってからは静音性もグンと上がっています。
元々のポテンシャルが高いので、カスタム後の性能もピカイチです。
当店のカスタムベースとしてはとてもオススメのメーカーですよ!
以上、VFC Avalon Leopard CQBの内部レビューでした。