2016年09月21日
APS FMR MOD1
こんばんは!店長のkuroです。
本日は超ド派手な商品のご紹介!
【予約特価!】APS ASR121 FMR MOD1 金龍
このASR121 FMR MOD1 金龍、アイアンマンのようなど派手なカラーリングが目を引きますが、細部を見てみると最新のシューターカスタムがてんこ盛り!
ハンドガードは最近ではお馴染みのKEYMODシステムをチョイス!
レールガード不要で細身なため、全体を握りこむようなホールドが可能。
なおかつオプションを装着したい場合は、その部分だけレールを装着するので不要な重量増加を抑え、拡張性もバツグン!
レシーバーはエアガンのコンプリートモデルでは初となる肉抜き加工が施されたタイプ。
ここまで肉抜きして強度を保つためには、もちろん金属製であることが必須。
肉抜きされた隙間から見えるメカボやチャンバーまでしっかりと塗装されており、なかなか手が込んでますね~
また、マガジンハウジング後部にはレディーポジションで人差し指をかけるためのへこみもついております。
グリップはSTARK ARMSタイプのトリガーガード一体型。スイベルも後部中心についており左右へのスイッチングを意識したデザイン。
ストックはバッファーチューブのみの形状でちょこんとストックパットが後部に取り付けられたトロンストックを採用。
軽量化に貢献するだけでなく、CQBなどの閉所ではサッと肩の上方にストックをずらすことで取り回しの確保に役立ちます。
【予約特価!】APS ASR120 FMR MOD1 紅龍
こちらは金龍の色違いバージョンの紅龍。
カラーリングの違いのみですが、黒色の部分も多いため、受け入れやすいのでは?
こちらも隙間から見えるメカボも外装に合わせてしっかりと塗装されております。
バッテリーはストックパイプ内に収納します。
残念ながらニッケル水素は収納できず、lipo専用となります。
【予約特価!】APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR
こちらは紅龍と似てはいますが、黒が基調でワンポイントでアルマイトレッドカラーとなっているFroged Match Rifle MOD1 BR。
レシーバーの肉抜き加工は施されておりませんが、かわりにマガジンキャッチがアンビタイプとなっております。
グリップもA2タイプになってます。
ストックパイプは黒基調です。
ということで、銃器としてはなかなか奇抜なカラーリングの商品のご紹介でしたが、実銃のシューター系カスタムとしてはアメリカのほうではこのようなカラーリングカスタムもメジャーになってきています。
ほんの5年前までは銃器は黒!ってイメージでしたが、その後DEカラーなども普通に見かけるようになりましたね~
海兵隊装備など、実際に軍で使用されている装備にこだわっている方には受け入れにくいカラーリングかもしれませんが、シューター系でしたらこのようなカラーリングの銃が一つコレクションとしてあってもいいのではないでしょうか?
今は中々ないカラーリングなので手を出しにくいと思うかもしれませんが大丈夫!
日本の流行は米国の数年後にしか来ないので、のちのちはこれもまたフツーになる時代が来ると思いますよ!
にしてもKEYMODの取入れに関しても、米国のカスタムの取入れに関してはAPSさんは早すぎてビビってしまいます。
社長さんがシューティングが趣味だから敏感なのかもしれませんね!
本日は超ド派手な商品のご紹介!
【予約特価!】APS ASR121 FMR MOD1 金龍
このASR121 FMR MOD1 金龍、アイアンマンのようなど派手なカラーリングが目を引きますが、細部を見てみると最新のシューターカスタムがてんこ盛り!
ハンドガードは最近ではお馴染みのKEYMODシステムをチョイス!
レールガード不要で細身なため、全体を握りこむようなホールドが可能。
なおかつオプションを装着したい場合は、その部分だけレールを装着するので不要な重量増加を抑え、拡張性もバツグン!
レシーバーはエアガンのコンプリートモデルでは初となる肉抜き加工が施されたタイプ。
ここまで肉抜きして強度を保つためには、もちろん金属製であることが必須。
肉抜きされた隙間から見えるメカボやチャンバーまでしっかりと塗装されており、なかなか手が込んでますね~
また、マガジンハウジング後部にはレディーポジションで人差し指をかけるためのへこみもついております。
グリップはSTARK ARMSタイプのトリガーガード一体型。スイベルも後部中心についており左右へのスイッチングを意識したデザイン。
ストックはバッファーチューブのみの形状でちょこんとストックパットが後部に取り付けられたトロンストックを採用。
軽量化に貢献するだけでなく、CQBなどの閉所ではサッと肩の上方にストックをずらすことで取り回しの確保に役立ちます。
【予約特価!】APS ASR120 FMR MOD1 紅龍
こちらは金龍の色違いバージョンの紅龍。
カラーリングの違いのみですが、黒色の部分も多いため、受け入れやすいのでは?
こちらも隙間から見えるメカボも外装に合わせてしっかりと塗装されております。
バッテリーはストックパイプ内に収納します。
残念ながらニッケル水素は収納できず、lipo専用となります。
【予約特価!】APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR
こちらは紅龍と似てはいますが、黒が基調でワンポイントでアルマイトレッドカラーとなっているFroged Match Rifle MOD1 BR。
レシーバーの肉抜き加工は施されておりませんが、かわりにマガジンキャッチがアンビタイプとなっております。
グリップもA2タイプになってます。
ストックパイプは黒基調です。
ということで、銃器としてはなかなか奇抜なカラーリングの商品のご紹介でしたが、実銃のシューター系カスタムとしてはアメリカのほうではこのようなカラーリングカスタムもメジャーになってきています。
ほんの5年前までは銃器は黒!ってイメージでしたが、その後DEカラーなども普通に見かけるようになりましたね~
海兵隊装備など、実際に軍で使用されている装備にこだわっている方には受け入れにくいカラーリングかもしれませんが、シューター系でしたらこのようなカラーリングの銃が一つコレクションとしてあってもいいのではないでしょうか?
今は中々ないカラーリングなので手を出しにくいと思うかもしれませんが大丈夫!
日本の流行は米国の数年後にしか来ないので、のちのちはこれもまたフツーになる時代が来ると思いますよ!
にしてもKEYMODの取入れに関しても、米国のカスタムの取入れに関してはAPSさんは早すぎてビビってしまいます。
社長さんがシューティングが趣味だから敏感なのかもしれませんね!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。