2018年06月13日
KingArms VSS/Valが入荷予定!
こんばんは! ライです:D
本日は当店では初めての取扱となる電動ガンをご紹介!
【予約】KingArms VSS Vintorez
【予約】KingArms AS Val
実銃はAK系と比べると中々マニアックな旧ソ連製のライフルですが、FPSゲームで登場したりするので意外と知名度が高いモデル。
7月上旬入荷予定で現在予約受付中!
内部はVer.3メカボックスを搭載しているということで、カスタムの幅にも期待が持てますね。
スイッチ焼けをなくす為にFETを標準装備しているようなのですが、KingArms製電動ガンに標準装備されているFETは信頼性に欠けるものが多かったため、当店のカスタムメニューでは一律オミットしています。
ですので、調整モデルは信頼性の高いダーティワークス製SBD/GATE製FETの追加がお勧めです!
特徴的な極太サプレッサーはもちろん金属製、各部の重厚な雰囲気もしっかりと再現。
14mm逆ネジといったものは存在しない男気溢れるデザインです。
実銃だとこの全長の多くを占めるサプレッサー×亜音速に設定された専用弾薬の効果で絶大な消音効果を発揮しており、YouTubeなどで見られる実射動画ではその驚異の静かさを確認できますよ(゚д゚)
サプレッサー内部はバッテリースペースとなっており、ここに2pcセパレートタイプの7.4Vリポバッテリーを収納可能。
11.1Vの3pcタイプも収納可能なようですが、調整モデルでは保証対象外となりますのでご注意ください。
見たところヒューズレスのようなので、別途マイクロヒューズ取付加工がお勧めです。
リアサイトは距離の調整が可能ですが、簡易的なもので基本的にはスコープの取付を前提としています。
AK系同様に右面にセレクターがあり、ここでセーフティのON/OFFを切替。
セミ/フルの切替はトリガー後ろのスイッチを操作することで可能です。
ボルトハンドルを引くとチャンバーにアクセスでき、そこからHOPの調整が出来ます。
VSSはリアルウッドストック、Valは金属製のサイドフォールディングストックとなっておりゲームユースではValの方が使い勝手が良さそうです。
VSSは大柄のストックで構えた時に安定感がありますので、PSO-1スコープを載せてスナイパーを楽しみたいですね!
マガジンはスペアの入荷予定が今の所立っていませんが、380連の多弾マガジンですのでサバイバルゲームでもセミオートで十分使用可能です。
左面にはPSO-1スコープや専用マウントに対応したサイドマウントが設けられ、光学機器の搭載が可能。
やはりPSO-1スコープで合わせたいところではありますが、別売りの専用マウントで20mmレール仕様にすることも出来ますので、その場合はお好みのスコープをチョイス出来ます。
ちなみに専用のサイドマウントは、トップカバーの高さが合わないためLCT製VSS系には転用不可ですのでご注意ください。
以上KingArms製VSS/Valのご案内でした。
本日は当店では初めての取扱となる電動ガンをご紹介!
【予約】KingArms VSS Vintorez
【予約】KingArms AS Val
実銃はAK系と比べると中々マニアックな旧ソ連製のライフルですが、FPSゲームで登場したりするので意外と知名度が高いモデル。
7月上旬入荷予定で現在予約受付中!
内部はVer.3メカボックスを搭載しているということで、カスタムの幅にも期待が持てますね。
スイッチ焼けをなくす為にFETを標準装備しているようなのですが、KingArms製電動ガンに標準装備されているFETは信頼性に欠けるものが多かったため、当店のカスタムメニューでは一律オミットしています。
ですので、調整モデルは信頼性の高いダーティワークス製SBD/GATE製FETの追加がお勧めです!
特徴的な極太サプレッサーはもちろん金属製、各部の重厚な雰囲気もしっかりと再現。
14mm逆ネジといったものは存在しない男気溢れるデザインです。
実銃だとこの全長の多くを占めるサプレッサー×亜音速に設定された専用弾薬の効果で絶大な消音効果を発揮しており、YouTubeなどで見られる実射動画ではその驚異の静かさを確認できますよ(゚д゚)
サプレッサー内部はバッテリースペースとなっており、ここに2pcセパレートタイプの7.4Vリポバッテリーを収納可能。
11.1Vの3pcタイプも収納可能なようですが、調整モデルでは保証対象外となりますのでご注意ください。
見たところヒューズレスのようなので、別途マイクロヒューズ取付加工がお勧めです。
リアサイトは距離の調整が可能ですが、簡易的なもので基本的にはスコープの取付を前提としています。
AK系同様に右面にセレクターがあり、ここでセーフティのON/OFFを切替。
セミ/フルの切替はトリガー後ろのスイッチを操作することで可能です。
ボルトハンドルを引くとチャンバーにアクセスでき、そこからHOPの調整が出来ます。
VSSはリアルウッドストック、Valは金属製のサイドフォールディングストックとなっておりゲームユースではValの方が使い勝手が良さそうです。
VSSは大柄のストックで構えた時に安定感がありますので、PSO-1スコープを載せてスナイパーを楽しみたいですね!
マガジンはスペアの入荷予定が今の所立っていませんが、380連の多弾マガジンですのでサバイバルゲームでもセミオートで十分使用可能です。
左面にはPSO-1スコープや専用マウントに対応したサイドマウントが設けられ、光学機器の搭載が可能。
やはりPSO-1スコープで合わせたいところではありますが、別売りの専用マウントで20mmレール仕様にすることも出来ますので、その場合はお好みのスコープをチョイス出来ます。
ちなみに専用のサイドマウントは、トップカバーの高さが合わないためLCT製VSS系には転用不可ですのでご注意ください。
以上KingArms製VSS/Valのご案内でした。
【神戸店】APS Phantom Extremis Mk3&Mk4!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄本店】エアガン展示増えてますよ~【普天間】
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄本店】エアガン展示増えてますよ~【普天間】
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。