2017年06月06日
新製品「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」と「StingerⅠ」を比較してみました!
はいさーい! 本日はコンパクトでゲームユースにぴったりな「VFC VR16 SonicBoom Stinger」譲りの外観に、使い勝手を向上させた新製品「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」を紹介いたします!
「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」
パトリオットタイプのフロントにHK416Cタイプのストックを装備し、とにかくコンパクトに、近距離やCQBエリアでの仕様を想定したゲームウェポンとして人気だった「VFC VR16 SonicBoom Stinger」でしたが、なんと今回、よりコンパクトに使用できる新商品「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」が発売されました!
「VFC VR16 Stinger」については以前の記事にて紹介しておりますので、リンク先からご参考ください!
それでは早速「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」の外装レビューをしていきます!
今回「VFC VR16 SonicBoom Stinger」から変化した部分で、まず目につくのが、ハイダーの変更!
先端にピッチの大きなねじ切りが入っており、「AAC TITAN ハイダー」に似たタイプのハイダーが装備されています。
ネジ切りと後端のギザギザがあるため、AACタイプのサプレッサーが取り付けられるかも?※試してはないです。
レシーバー左右は、「VFC VR16 SonicBoom Stinger」と同じく、レシーバーはM16A1タイプをベースとしており、マーキングはVFCオリジナルですね。メタルレシーバーですので剛性も質感も高いですね。
グリップはA2タイプ。
マガジンはノーマルタイプが付属。
サイトはボタンプッシュ式のフリップアップサイト。小さいながらしっかりとした作りで、サイティングもし易い一品です。
そして「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」で大幅に変更された点は「バッテリー収納がフロント配線からリア配線への変更」!
「VFC VR16 SonicBoom Stinger」では、レールハンドガードから配線を取り出し、外付けのバッテリーケースにPEQタイプバッテリーを収納する形式でした。
しかーし! strong>「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」では、なんと「VFC Avalon Leopard 」と同じく、ストックチューブ内にバッテリー収納が可能となっているんです!
ストックパイプ後端、青色の矢印部分がストック長調整のロックレバーです。コチラを解除することで、3段階(※HK416Cタイプのストックと同じ)に調整が可能となっています。 バッテリーを交換する際は赤◯部分のボタンを左右同時に押しながらパーツを外すと、
このようにバッテリー収納スペースが現れます! 適合バッテリーは「Option No.1 PEQ対応 LiPoバッテリー 7.4V 1100mAh 30C」もしくは「Option No.1 PEQ対応 マッチドLiPoバッテリー 7.4V 2100mAh」(※少しタイトです)となります! 「StingerⅠ」と違い、外付のバッテリーケースが必要無くなった分、取回しや取り付けられるアクセサリーに制限がなくなったので、より使い勝手は向上したのではないかと思います!
というわけで駆け足で送りしました「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」。 人気すぎて、ファーストロットは当店では1丁のみの限定販売とさせた頂きます! 近日中に商品ページもアップされる予定ですので、最強のゲームウェポンをゲットしたい方は、是非当店HPをチェックしてみてくださいね!
以上、スタッフKATSUでした。 私も短いライフル欲しいです!!
「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」
パトリオットタイプのフロントにHK416Cタイプのストックを装備し、とにかくコンパクトに、近距離やCQBエリアでの仕様を想定したゲームウェポンとして人気だった「VFC VR16 SonicBoom Stinger」でしたが、なんと今回、よりコンパクトに使用できる新商品「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」が発売されました!
「VFC VR16 Stinger」については以前の記事にて紹介しておりますので、リンク先からご参考ください!
それでは早速「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」の外装レビューをしていきます!
今回「VFC VR16 SonicBoom Stinger」から変化した部分で、まず目につくのが、ハイダーの変更!
先端にピッチの大きなねじ切りが入っており、「AAC TITAN ハイダー」に似たタイプのハイダーが装備されています。
ネジ切りと後端のギザギザがあるため、AACタイプのサプレッサーが取り付けられるかも?※試してはないです。
レシーバー左右は、「VFC VR16 SonicBoom Stinger」と同じく、レシーバーはM16A1タイプをベースとしており、マーキングはVFCオリジナルですね。メタルレシーバーですので剛性も質感も高いですね。
グリップはA2タイプ。
マガジンはノーマルタイプが付属。
サイトはボタンプッシュ式のフリップアップサイト。小さいながらしっかりとした作りで、サイティングもし易い一品です。
そして「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」で大幅に変更された点は「バッテリー収納がフロント配線からリア配線への変更」!
「VFC VR16 SonicBoom Stinger」では、レールハンドガードから配線を取り出し、外付けのバッテリーケースにPEQタイプバッテリーを収納する形式でした。
しかーし! strong>「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」では、なんと「VFC Avalon Leopard 」と同じく、ストックチューブ内にバッテリー収納が可能となっているんです!
ストックパイプ後端、青色の矢印部分がストック長調整のロックレバーです。コチラを解除することで、3段階(※HK416Cタイプのストックと同じ)に調整が可能となっています。 バッテリーを交換する際は赤◯部分のボタンを左右同時に押しながらパーツを外すと、
このようにバッテリー収納スペースが現れます! 適合バッテリーは「Option No.1 PEQ対応 LiPoバッテリー 7.4V 1100mAh 30C」もしくは「Option No.1 PEQ対応 マッチドLiPoバッテリー 7.4V 2100mAh」(※少しタイトです)となります! 「StingerⅠ」と違い、外付のバッテリーケースが必要無くなった分、取回しや取り付けられるアクセサリーに制限がなくなったので、より使い勝手は向上したのではないかと思います!
というわけで駆け足で送りしました「VFC VR16 SonicBoom StingerⅡ」。 人気すぎて、ファーストロットは当店では1丁のみの限定販売とさせた頂きます! 近日中に商品ページもアップされる予定ですので、最強のゲームウェポンをゲットしたい方は、是非当店HPをチェックしてみてくださいね!
以上、スタッフKATSUでした。 私も短いライフル欲しいです!!
【神戸店】APS Phantom Extremis Mk3&Mk4!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄本店】エアガン展示増えてますよ~【普天間】
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
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