2017年05月26日
ICS CXP-15 KeyMod Pistol Sportsline
こんばんは!kuroです。
本日は久しぶりに入荷したICSのコイツをご紹介!
■ICS CXP-15 KeyMod Pistol Sportsline
コンパクトで軽量なストックレスモデルで、アタッカーの方、素早い動きが要求されるUABをされている方、スナイパーの不意の近接戦対策のサブウエポンとしてオススメな一丁です。
あと、マニアックなところでいえば、これを2つ購入して2丁拳銃するとか!
それではこの機体の素晴らしいところご紹介致します!
■恐ろしく軽い!
本体重量約1.6kg!!
ストックレスモデルですので、もちろん片手撃ちというスタイルをとる場面が多いと多いと思います。
当機種はスポーツラインモデルですので樹脂製ボディーとなっており軽量です。
さらにハンドガードもkeymodスタイルを採用しておりますので、不要なレールがついていない分、軽量化に成功しております。
■本体内にバッテリー収納可能!
この手のコンパクトモデルはコンパクトすぎで本体内にバッテリー収納スペースがなく、外付けのバッテリーボックスを使用するものもありますが、アレっちょっとがっかりしますよね~。せっかくコンパクトなのにバッテリーボックスで重くなるじゃん!みたいな・・・
でもこのCXP-15は大丈夫!
ハンドガードも工具なしでピン一本で外すことが出来ます。
収納可能なバッテリーで最大容量なのはOption No.1 2pcタイプ マッチドLiPoバッテリー 7.4V 1100mAhです。
収納するには配線の取り回しを少し考えないといけませんが、挿入できることを確認しました!
ほら、スッキリ収納!
残念ながら弊社のオリジナルのSPARK 2pcタイプLiPoバッテリー 7.4V 2000mAh 30Cは収納出来ませんでした。
画像で見てわかるように各セルの上部の配線の処理口が長いんですよ・・・・
この部分が絶妙に干渉してしまって収納出来ませんでした。
なのでバッテリーはoption no1のものをお使い下さい。
■ラッチ開放がラク!!
こちらはカスタムショップである私たちならではの評価ポイントだと思いますが、フォワードアシストノブを押し込むことでラッチが解放され、スプリングに完全にテンションを掛けていない状態にすることが出来ます。
使用しないときはこの操作をすることでスプリングのヘタリを最小限に抑えることができ、ギアにも優しいです。
*注意:BB弾が装填されたマガジンが挿入された状態でラッチ開放するとチャンバーにBB弾が一発装填されます。
その後発射すると初弾が2発発射されます。
■上下分割式メカボでメンテナンスが容易
これもICSならではですね~
ICSさんって凄くメンテナンス性にこだわっているんだなと感じます。
ピンを一本抜くとこのようにパカッと開いてグリスアップや、スプリングやピストン、シリンダー等のの交換が簡単に出来ます。
*注意:ラッチ開放しないでこの作業をしちゃうと閉まらなくなっちゃいます。
その際はバッテリーを繋いで何回かギアを回してセクターギアの歯が全部下の位置になるようにして下さい。(下の画像参照)
これでしっかりと閉まるようになります。
ピストン破損の恐れがありますので、ラッチを開放しない状態でのテイクダウンは行わないで下さい。
それではその他の外装の説明。
グリップは片手でのホールドも意識したすべり止め加工にフィンガーチャンネルが搭載されております。
サイトは完全埋没型の折り畳み式。
収納すると、ほらスッキリ。
レシーバーエンド部分にはスイベルホールがあり、スイベルアダブターが脱着可能です。
その下のネジはそのエンド部分を固定するネジ。
UABのようなストックを下にずらすカスタムに使えそうなネジだなぁ・・・と思ったり。
そして最後にこれはすべてのICSに共通の良いところですが、SBDがついている優秀なモーターを搭載しておりますので、快適な動作性、そしてセミ多用でもスイッチ焼けのトラブルを低減します!
ということで、ストックレスモデルとしてはかなり上位の高性能機種だと思います!
しかも安い!
以上、ICS CXP-15 KeyMod Pistol Sportslineの説明でした!
本日は久しぶりに入荷したICSのコイツをご紹介!
■ICS CXP-15 KeyMod Pistol Sportsline
コンパクトで軽量なストックレスモデルで、アタッカーの方、素早い動きが要求されるUABをされている方、スナイパーの不意の近接戦対策のサブウエポンとしてオススメな一丁です。
あと、マニアックなところでいえば、これを2つ購入して2丁拳銃するとか!
それではこの機体の素晴らしいところご紹介致します!
■恐ろしく軽い!
本体重量約1.6kg!!
ストックレスモデルですので、もちろん片手撃ちというスタイルをとる場面が多いと多いと思います。
当機種はスポーツラインモデルですので樹脂製ボディーとなっており軽量です。
さらにハンドガードもkeymodスタイルを採用しておりますので、不要なレールがついていない分、軽量化に成功しております。
■本体内にバッテリー収納可能!
この手のコンパクトモデルはコンパクトすぎで本体内にバッテリー収納スペースがなく、外付けのバッテリーボックスを使用するものもありますが、アレっちょっとがっかりしますよね~。せっかくコンパクトなのにバッテリーボックスで重くなるじゃん!みたいな・・・
でもこのCXP-15は大丈夫!
ハンドガードも工具なしでピン一本で外すことが出来ます。
収納可能なバッテリーで最大容量なのはOption No.1 2pcタイプ マッチドLiPoバッテリー 7.4V 1100mAhです。
収納するには配線の取り回しを少し考えないといけませんが、挿入できることを確認しました!
ほら、スッキリ収納!
残念ながら弊社のオリジナルのSPARK 2pcタイプLiPoバッテリー 7.4V 2000mAh 30Cは収納出来ませんでした。
画像で見てわかるように各セルの上部の配線の処理口が長いんですよ・・・・
この部分が絶妙に干渉してしまって収納出来ませんでした。
なのでバッテリーはoption no1のものをお使い下さい。
■ラッチ開放がラク!!
こちらはカスタムショップである私たちならではの評価ポイントだと思いますが、フォワードアシストノブを押し込むことでラッチが解放され、スプリングに完全にテンションを掛けていない状態にすることが出来ます。
使用しないときはこの操作をすることでスプリングのヘタリを最小限に抑えることができ、ギアにも優しいです。
*注意:BB弾が装填されたマガジンが挿入された状態でラッチ開放するとチャンバーにBB弾が一発装填されます。
その後発射すると初弾が2発発射されます。
■上下分割式メカボでメンテナンスが容易
これもICSならではですね~
ICSさんって凄くメンテナンス性にこだわっているんだなと感じます。
ピンを一本抜くとこのようにパカッと開いてグリスアップや、スプリングやピストン、シリンダー等のの交換が簡単に出来ます。
*注意:ラッチ開放しないでこの作業をしちゃうと閉まらなくなっちゃいます。
その際はバッテリーを繋いで何回かギアを回してセクターギアの歯が全部下の位置になるようにして下さい。(下の画像参照)
これでしっかりと閉まるようになります。
ピストン破損の恐れがありますので、ラッチを開放しない状態でのテイクダウンは行わないで下さい。
それではその他の外装の説明。
グリップは片手でのホールドも意識したすべり止め加工にフィンガーチャンネルが搭載されております。
サイトは完全埋没型の折り畳み式。
収納すると、ほらスッキリ。
レシーバーエンド部分にはスイベルホールがあり、スイベルアダブターが脱着可能です。
その下のネジはそのエンド部分を固定するネジ。
UABのようなストックを下にずらすカスタムに使えそうなネジだなぁ・・・と思ったり。
そして最後にこれはすべてのICSに共通の良いところですが、SBDがついている優秀なモーターを搭載しておりますので、快適な動作性、そしてセミ多用でもスイッチ焼けのトラブルを低減します!
ということで、ストックレスモデルとしてはかなり上位の高性能機種だと思います!
しかも安い!
以上、ICS CXP-15 KeyMod Pistol Sportslineの説明でした!
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確認しましたが、取付できない構造でした。