2017年01月05日
APS Phantom EXR Mk1 外観レビュー
こんばんは! ライです:D
新年早々、APS社の最新作のAR系カスタムライフルをご紹介!
MUR-1系の直線美とはまた異なり、機械的な直線とエルゴノミクスデザインで構成された、斬新なスタイリングが特徴の最新作!
少し前に発表されたモデルとなりますが、今回サンプルモデルが入荷してきましたので外装レビューをお届けしま~す( ´∀`)
商品名の『EXR』は、『Extremis Rifles』の略称となります。
ちょっと呼びにくいんだもん……(笑)
パッと外観を見た感じは「ゴツい!」という印象が先にきます。
大型のストック、角ばった形状のハンドガード共に直線が多用されており、尚且つ取扱易さを向上させるような曲線デザインも取り入れられており、実銃同様に扱いやすさを追求したデザインのように見えますね~
グリップはフィンガーチャンネル付きとなっており、MIADグリップのようにバックストラップなどが交換可能!
レシーバーはもちろん金属製、内部機構はAPSのお家芸であるブローバック機構を搭載したVer.2系互換メカボックス。
斬新なデザインのレシーバーはAPSの完全オリジナル!(*^_^*)
他社の追随を許さない、独自のエアガンを開発し続ける姿勢が凄いですね……!
マガジンはSTD-M4系互換マガジンのU-Mag(300連)が付属しており、もちろん各社製との互換性があるタイプになります。
グリップもAEG-M4系のものと互換性がありそうです。
レシーバーと一体型のトリガーガードにRAFタイプのストレートトリガーを装備しており、シューターズカスタムといったところでしょうか。
当初の画像ではレシーバーにデカデカと『危険』と激シブフォントで漢字がプリントされていたのですが、どうやらボツになったようです。。。(泣)
攻○機動隊みたいな感じで格好良かったんだけどな~(笑)
メタルレシーバーはアンビ化されており、マグキャッチ、セレクターは左右両面より操作可能!
セミフル切替可能で、セレクターマーキングは『HOLD/PAIN/HELL』 ^^;
Extremis Riflesの名に恥じない表記です(笑)
交換用バックストラップなどが付属しており、グリップはサイズ調整が可能。
純正状態でカスタムパーツてんこ盛りなので、光学機器を載せるだけでフルカスタムARの完成!
角ばったデザインのハンドガードにはサイド/アンダーにKeyModホール、上面に20mmレールが搭載され、各種KeyModオプションや光学機器に対応。
マズルは14mm逆ネジ仕様で各社製のオプションやハイダーと交換可能!
純正のマズルブレーキは三叉に無数のポートを組み合わせた形で、比較的大型の金属製となります。
Fサイトはフリップアップ式で、高さも低めなので光学機器を邪魔しません。
レシーバーとハンドガードのトップレールは段差もなく、光学機器をスムーズにマウントできます。
もちろんホワイトプリントによるナンバリング入り。
実物だと放熱効果が高そうな肉抜きで、シューターズカスタムらしく軽量化も図られています。
リアサイトもフロントサイト同様に低背のフリップアップ式、チャージングハンドルはアンビタイプになっているのが特徴。
ストックはASR系のRX-Customシリーズにも装着されている、こちらもAPS社最新作のRS-1 バットストック。
VFC AvalonシリーズなどのQRSストックとも似ていますが、こちらはもう少し大きく、なんとMini-Sタイプのリポバッテリーが収納可能!
こんな感じですっぽり収まってしまうのですΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
もちろん伸縮調整可能。バッファーチューブ径は一般的なものなので、他種ストックへの交換も可能ですよ。
如何でしたでしょうか? これまでに類を見ないオリジナリティ溢れるデザインは、フィールドでの注目を集めること間違い無し!
内部パーツも汎用のVer.2系パーツが基本的に使用できますので、ゴリゴリにカスタムして更に注目されるもよし!
時代を先取りしたカスタムガン、入荷をお楽しみに♪
新年早々、APS社の最新作のAR系カスタムライフルをご紹介!
APS Phantom EXR Mk1
MUR-1系の直線美とはまた異なり、機械的な直線とエルゴノミクスデザインで構成された、斬新なスタイリングが特徴の最新作!
少し前に発表されたモデルとなりますが、今回サンプルモデルが入荷してきましたので外装レビューをお届けしま~す( ´∀`)
商品名の『EXR』は、『Extremis Rifles』の略称となります。
パッと外観を見た感じは「ゴツい!」という印象が先にきます。
大型のストック、角ばった形状のハンドガード共に直線が多用されており、尚且つ取扱易さを向上させるような曲線デザインも取り入れられており、実銃同様に扱いやすさを追求したデザインのように見えますね~
グリップはフィンガーチャンネル付きとなっており、MIADグリップのようにバックストラップなどが交換可能!
レシーバーはもちろん金属製、内部機構はAPSのお家芸であるブローバック機構を搭載したVer.2系互換メカボックス。
斬新なデザインのレシーバーはAPSの完全オリジナル!(*^_^*)
他社の追随を許さない、独自のエアガンを開発し続ける姿勢が凄いですね……!
マガジンはSTD-M4系互換マガジンのU-Mag(300連)が付属しており、もちろん各社製との互換性があるタイプになります。
グリップもAEG-M4系のものと互換性がありそうです。
レシーバーと一体型のトリガーガードにRAFタイプのストレートトリガーを装備しており、シューターズカスタムといったところでしょうか。
当初の画像ではレシーバーにデカデカと『危険』と激シブフォントで漢字がプリントされていたのですが、どうやらボツになったようです。。。(泣)
攻○機動隊みたいな感じで格好良かったんだけどな~(笑)
メタルレシーバーはアンビ化されており、マグキャッチ、セレクターは左右両面より操作可能!
セミフル切替可能で、セレクターマーキングは『HOLD/PAIN/HELL』 ^^;
Extremis Riflesの名に恥じない表記です(笑)
交換用バックストラップなどが付属しており、グリップはサイズ調整が可能。
純正状態でカスタムパーツてんこ盛りなので、光学機器を載せるだけでフルカスタムARの完成!
角ばったデザインのハンドガードにはサイド/アンダーにKeyModホール、上面に20mmレールが搭載され、各種KeyModオプションや光学機器に対応。
マズルは14mm逆ネジ仕様で各社製のオプションやハイダーと交換可能!
純正のマズルブレーキは三叉に無数のポートを組み合わせた形で、比較的大型の金属製となります。
Fサイトはフリップアップ式で、高さも低めなので光学機器を邪魔しません。
レシーバーとハンドガードのトップレールは段差もなく、光学機器をスムーズにマウントできます。
もちろんホワイトプリントによるナンバリング入り。
実物だと放熱効果が高そうな肉抜きで、シューターズカスタムらしく軽量化も図られています。
リアサイトもフロントサイト同様に低背のフリップアップ式、チャージングハンドルはアンビタイプになっているのが特徴。
ストックはASR系のRX-Customシリーズにも装着されている、こちらもAPS社最新作のRS-1 バットストック。
VFC AvalonシリーズなどのQRSストックとも似ていますが、こちらはもう少し大きく、なんとMini-Sタイプのリポバッテリーが収納可能!
こんな感じですっぽり収まってしまうのですΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
もちろん伸縮調整可能。バッファーチューブ径は一般的なものなので、他種ストックへの交換も可能ですよ。
如何でしたでしょうか? これまでに類を見ないオリジナリティ溢れるデザインは、フィールドでの注目を集めること間違い無し!
内部パーツも汎用のVer.2系パーツが基本的に使用できますので、ゴリゴリにカスタムして更に注目されるもよし!
時代を先取りしたカスタムガン、入荷をお楽しみに♪
【神戸店】APS Phantom Extremis Mk3&Mk4!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄本店】エアガン展示増えてますよ~【普天間】
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
まるでレミントンなAR15が登場!
versatileAKをイジりたおす!(ネタバレ画像アリ)
Versatile PCC をイジリたおす!
【沖縄本店】エアガン展示増えてますよ~【普天間】
次のメインストリームはこれだっ! SIG MCX用パーツ続々登場!
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