2016年11月07日
【初心者必見!】 サバゲで使える!?テクニック!!
こんばんは!HUGEです!
秋になり、涼しくなってきたこの季節(南の島、OKINAWAはまだ暑いですが…)
サバゲをしたことのない初心者の方も始めやすくなってきたのでは?
ということで、ビギナー向け記事第三弾は、サバゲで使えるテクニックをお伝えしたいと思います。
(記事のネタを先輩KATSUさんから奪ったのはヒ・ミ・ツ)
しかしフィールドに行かないとエアガンを打つ機会ってあまりないですよね。
そんな時はAIRSOFT97 METシューティングレンジ! (cv.大山のぶ代)
利用方法はこちらへ
まず初めにエアガンの取り扱いはもちろんですが自分のエアガンの特性(弾道・サイト・HOP)を知ることも大切です。
こちらの記事()を参考に特性を知ることができたら基本のテクニックを学んでいきましょう!
撃つ前に、射撃時の姿勢もいくつかあるので紹介します
まずは立射(スタンディングポジション)
基本的な射撃姿勢になります。 中腰、前傾姿勢になり索敵や移動をしやすい姿勢です
次は膝射(ニーリングポジション)
立膝の状態で、膝を地面につき、体勢を安定させます
障害物の裏に隠れながら撃つ際に、よく使う姿勢です。
そして伏射(プローンポジション)
地面に伏せて寝転がるような姿勢です。
バイポッド(二脚)を使用して構えることが多いです。
モディファイドプローンという膝射と伏射の中間の姿勢もあります。
膝射から片脚を伸ばして体を屈める姿勢です、バリケードの下部から撃つ際に有利ですね
姿勢が低いほど、射撃は安定しますし、敵からの被弾面積も減ります
しかし、機動性が失われていくので、状況に応じた使い分けが重要です
では姿勢も分かってきた所で実射に移りましょう
今回はMETターゲットを敵と想定して、ヒットを取られないようにバリケードなどに隠れながら、シューティングをしていきます
遮蔽物からの射撃の際は遮蔽物にぴったりと張り付くのではなく、体一つ後ろに下がった位置につきましょう
そうすると、銃の取り回しがしやすいので、機敏に動くことができます
このように壁や遮蔽物に体や銃を押し付けて、射撃を安定させるというのも一つのテクニックです。
しかしこの場合、体が遮蔽物から、大きくはみ出ています、先輩KATSUさんに指導されてしまいました
「いいか、新兵HUGE! もっと姿勢を低く!小さくなるんだ!こうだ!わかったか!」
遮蔽物から体を出す際には、体の露出を少なくして、被弾面積を減らすことでヒットを取られにくくなります
こういったテクニックを使うことによって、今より一層ヒットをとれる確率が上がるのではないでしょうか
METでは敵から撃たれる心配もないので安心して、練習することができますね。
また、フィールドに行った際には、上手な先輩プレイヤーの動き方をみて真似してみるのもいいかもしれません。
ではでは、よいサバゲLIFEを!!
秋になり、涼しくなってきたこの季節(
サバゲをしたことのない初心者の方も始めやすくなってきたのでは?
ということで、ビギナー向け記事第三弾は、サバゲで使えるテクニックをお伝えしたいと思います。
(
しかしフィールドに行かないとエアガンを打つ機会ってあまりないですよね。
そんな時はAIRSOFT97 METシューティングレンジ! (cv.
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まず初めにエアガンの取り扱いはもちろんですが自分のエアガンの特性(弾道・サイト・HOP)を知ることも大切です。
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撃つ前に、射撃時の姿勢もいくつかあるので紹介します
まずは立射(スタンディングポジション)
基本的な射撃姿勢になります。 中腰、前傾姿勢になり索敵や移動をしやすい姿勢です
次は膝射(ニーリングポジション)
立膝の状態で、膝を地面につき、体勢を安定させます
障害物の裏に隠れながら撃つ際に、よく使う姿勢です。
そして伏射(プローンポジション)
地面に伏せて寝転がるような姿勢です。
バイポッド(二脚)を使用して構えることが多いです。
モディファイドプローンという膝射と伏射の中間の姿勢もあります。
膝射から片脚を伸ばして体を屈める姿勢です、バリケードの下部から撃つ際に有利ですね
姿勢が低いほど、射撃は安定しますし、敵からの被弾面積も減ります
しかし、機動性が失われていくので、状況に応じた使い分けが重要です
では姿勢も分かってきた所で実射に移りましょう
今回はMETターゲットを敵と想定して、ヒットを取られないようにバリケードなどに隠れながら、シューティングをしていきます
遮蔽物からの射撃の際は遮蔽物にぴったりと張り付くのではなく、体一つ後ろに下がった位置につきましょう
そうすると、銃の取り回しがしやすいので、機敏に動くことができます
このように壁や遮蔽物に体や銃を押し付けて、射撃を安定させるというのも一つのテクニックです。
しかしこの場合、体が遮蔽物から、大きくはみ出ています、先輩KATSUさんに指導されてしまいました
「いいか、新兵HUGE! もっと姿勢を低く!小さくなるんだ!こうだ!わかったか!」
遮蔽物から体を出す際には、体の露出を少なくして、被弾面積を減らすことでヒットを取られにくくなります
こういったテクニックを使うことによって、今より一層ヒットをとれる確率が上がるのではないでしょうか
METでは敵から撃たれる心配もないので安心して、練習することができますね。
また、フィールドに行った際には、上手な先輩プレイヤーの動き方をみて真似してみるのもいいかもしれません。
ではでは、よいサバゲLIFEを!!
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