2016年07月09日
VFC VR16 SABER CQB Mod1 リニューアルされました!
こんばんは! ライです:D
本日は最近リニューアルされました、VFC製のコンパクトなコイツをご紹介!
VFC VR16 SABER CQB Mod1 BK
台湾の高品質エアガンメーカーの最先鋒! VFCがリリースするゲーマーの為の電動ガン、VR16シリーズ。
SABERはKeyModシステム対応ハンドガードを装備したモデルで、本商品はCQBの名が示す通りコンパクトなフォルムが特徴。
VR16はVFCの中ではゲーマー向けの廉価版モデルのような位置づけとなっていますが、外装のクオリティは流石VFC!
メタルレシーバーを装備しているのはもちろんのこと、塗装の質感も非常に質が高いものとなっており、ライセンスモデルと仕上げに差はありません。
全長は最短690mm/ストック展開時770mmとかなりコンパクトで、サバゲに最適なサイズ!
剛性もメタルレシーバーによって十分に確保され、アタッカーの心強い相棒となってくれることでしょう。
前後サイトはフリップアップ式のものが採用され、ボタンプッシュによりワンタッチで立ち上げが可能。
軽量な樹脂製で重量の増大を最大限抑え、十分な実用性を確保しています。
トップレールにはホワイトにてナンバリング入。
マズルは14mm逆ネジ仕様となっており、各種サプレッサーやハイダーが取付可能。
大型のフラッシュハイダーは発射音の増大も期待できそうですね!
これぐらいのサイズですと、クッキーカッタータイプのマズルブレーキなんか似合いそうです(*´ω`*)
金属製のハンドガードはURX3.1のようなフォルムの窪みに、KeyModモジュール用の鍵穴が。
これにより好きな箇所にオプションを最低限の重量で配置できるようになっている、民間ARカスタムでは定番のシステム!
トップレールはもちろんフラットな20mmレールになっており、各種光学機器など搭載可能。
サイド、アンダーの先端部にも20mmレールが装備されていますので、フラッシュライト程度であればKeyMod対応レールを介さずとも装着可能となっています。
軽量なアルミダイカスト製レシーバーには綺麗な彫り刻印が施され、オシャレなVR16マーキングがチラリ。
ボルトキャッチはライブとなっており、チャージングハンドルを引くとダミーボルトをロック可能。
HOP調整の際に非常に便利な機能となっています。
VR16シリーズは今までM16A1系のようなレシーバー形状となっており、ボルトフォワードアシストノブなどが付いていなかったかと思うのですが、最近の仕様ではM4系レシーバーに変更されたようです。
マガジンは新型の120連、QRSマガジンが装備されています。
HEXMAGあたりをイメージしたのかな? 流行りのポリマーマガジン。
同じく新開発のQRSグリップは細身で握りやすく、オリジナルデザイン系のグリップではかなりいい線行ってると思います!
やや大型に見えるQRSストックは、後部のツメを外すだけでバッテリーに簡単にアクセスできる優れもの!
伸縮調整や頬付もしやすく、ゲーマーのことをよく考えて作られている電動ガンだな~という印象です。
使い勝手バツグン、仕上げも一流!
内部パーツも素性が良いので、特に上位の調整モデルではかなりいい感じの動作性、命中精度を見せてくれますよ!
当店イチオシ、VFC製電動ガンを是非ご検討下さいませ!(^o^)
本日は最近リニューアルされました、VFC製のコンパクトなコイツをご紹介!
VFC VR16 SABER CQB Mod1 BK
台湾の高品質エアガンメーカーの最先鋒! VFCがリリースするゲーマーの為の電動ガン、VR16シリーズ。
SABERはKeyModシステム対応ハンドガードを装備したモデルで、本商品はCQBの名が示す通りコンパクトなフォルムが特徴。
VR16はVFCの中ではゲーマー向けの廉価版モデルのような位置づけとなっていますが、外装のクオリティは流石VFC!
メタルレシーバーを装備しているのはもちろんのこと、塗装の質感も非常に質が高いものとなっており、ライセンスモデルと仕上げに差はありません。
全長は最短690mm/ストック展開時770mmとかなりコンパクトで、サバゲに最適なサイズ!
剛性もメタルレシーバーによって十分に確保され、アタッカーの心強い相棒となってくれることでしょう。
前後サイトはフリップアップ式のものが採用され、ボタンプッシュによりワンタッチで立ち上げが可能。
軽量な樹脂製で重量の増大を最大限抑え、十分な実用性を確保しています。
トップレールにはホワイトにてナンバリング入。
マズルは14mm逆ネジ仕様となっており、各種サプレッサーやハイダーが取付可能。
大型のフラッシュハイダーは発射音の増大も期待できそうですね!
これぐらいのサイズですと、クッキーカッタータイプのマズルブレーキなんか似合いそうです(*´ω`*)
金属製のハンドガードはURX3.1のようなフォルムの窪みに、KeyModモジュール用の鍵穴が。
これにより好きな箇所にオプションを最低限の重量で配置できるようになっている、民間ARカスタムでは定番のシステム!
トップレールはもちろんフラットな20mmレールになっており、各種光学機器など搭載可能。
サイド、アンダーの先端部にも20mmレールが装備されていますので、フラッシュライト程度であればKeyMod対応レールを介さずとも装着可能となっています。
軽量なアルミダイカスト製レシーバーには綺麗な彫り刻印が施され、オシャレなVR16マーキングがチラリ。
ボルトキャッチはライブとなっており、チャージングハンドルを引くとダミーボルトをロック可能。
HOP調整の際に非常に便利な機能となっています。
VR16シリーズは今までM16A1系のようなレシーバー形状となっており、ボルトフォワードアシストノブなどが付いていなかったかと思うのですが、最近の仕様ではM4系レシーバーに変更されたようです。
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HEXMAGあたりをイメージしたのかな? 流行りのポリマーマガジン。
同じく新開発のQRSグリップは細身で握りやすく、オリジナルデザイン系のグリップではかなりいい線行ってると思います!
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伸縮調整や頬付もしやすく、ゲーマーのことをよく考えて作られている電動ガンだな~という印象です。
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久し振りに再入荷! VR16 SOPMOD2!
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