2015年03月03日
電動ガンのスイッチを守れ!!
こんばんは、Tacです。
今日、スイッチ焼けによる通電不良で、電動ガンの修理依頼が入ってきました。
Li-poバッテリーが主流になった今、スイッチの保護は必要不可欠です。
ニッカドやニッスイの何倍もの出力を持つLi-poバッテリーは、内部のチューンを行わなくてもそれを繋ぐだけで連射サイクルやトリガーレスポンスが向上します。
しかし、その分、スイッチへのダメージも大きくなってしまうのでスイッチ焼けのリスクも高くなります。
特に、セミオートを多用する場合にはスイッチの寿命が大幅に短くなってしまいます。
そこでオススメなのがダーティーワークス製 スイッチバリカタです。
電動ガンのスイッチを焼いてしまう原因となるのがモーターからの逆電流。
スイッチバリカタをモーターに取り付けることで逆電流をモーターに返し、スイッチへのダメージを大幅に軽減させます。
取り付け方法は、モーター端子にこのように装着するのですが、この時向きを間違ってしまうと、最悪の場合一発でSBDがお逝きになる場合もあるのでご注意を。
また、モーターによっては通電しない樹脂製のネジに変更しないといけない場合もあります。
あと、取り外したネジがモーターの内部に入ってしまうととても厄介な事になりますので注意が必要です。
取り付けるモデルに合わせて適切に収納します。
当店ではカスタムメニューとして、「高性能SBDバリカタ取り付け」をご用意しております。
調整済み電動ガンをご購入の際に、ご一緒にスイッチバリカタを取り付けてみませんか?
目に見えるカスタムパーツではありませんが、効果は絶大です!
基本的に全ての電動ガン・電動ハンドガンに取付可能ですのでぜひご検討ください。
4/29は『第3回トロピカルAK祭』開催です‼
「第2回トロピカルAK祭り」いよいよ今週日曜開催!
8月の営業日案内
沖縄本店リニューアル!
いよいよ今週日曜は「トロピカルAK祭り」開催です‼
8/19『トロピカルAK祭り』開催します!
「第2回トロピカルAK祭り」いよいよ今週日曜開催!
8月の営業日案内
沖縄本店リニューアル!
いよいよ今週日曜は「トロピカルAK祭り」開催です‼
8/19『トロピカルAK祭り』開催します!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
タンゴダウンタイプに変えようと思っているのですが…
入らないということはないと思いますが、配線の取り回しには注意して下さい。
また、グリップを交換した際にはモーター位置調整が必須ですのでお気を付け下さい。