2013年08月16日
SA58カービン!
こんばんは!Diです!
本日は、先日入荷しましたZL製SA58カービンのご紹介です!
既に本メーカーは倒産したはずなのですが、
まだまだ中国国内には製造された在庫が残っていたんでしょうか・・・
そんな今後入荷できるか不明な商品がコチラ!
【入手困難】Quality Power(ZL) SA58 カービン
実銃では、有名なFALのクローンらしく
米国DSAにて製造販売されているようなのですが。
レシーバーには、レイルが設けており光学機器の搭載が可能です
バリエーションには、RISハンドガードを装備したOSWなどもあります
このようにSA58は、FALを近代改修したような感じです。
今回は内部もちょろっと紹介したいと思います!
大きなマイナスネジのようなものがレシーバー中央下部に見えるかと・・・
それを大きめのマイナスドライバーなどで開けてください。
するとこんな感じで2分割することが可能になります
残りは、グリップやモーターなんか外してですね、メカボを取り出します
比較的簡単にメカボ取出しまでは行うことが可能だと思います!
メカボックスはVer3互換で、シリンダーはフルサイズです。
セレクタープレートは金属製なので、破損の可能性が抑えられていると思います。
内蔵ギアは、CYMAメカボなどに入っているようなギアでした。
ここらへんはロットなどによって様々だと思われますけど。
グリスは、意外にも中華にしては控えめな感じでした!!
軸受けは、7mmベアリングが標準で入ってました。
画像は洗浄後の画像になります
こちらは内蔵のピストンです
フルメタルティースなんですが、何故かハーフティースでした。
内部パーツを洗浄し、組み立てた様子です。
この個体の付属ギアは、ギア同士が引っ掛かって凄く回転が悪かったのでポイしました!
凄く手抜きで申し訳ありませんが・・・・
メカボ内部については以上となります!
Ver3メカボなので、AKの分解記事などを参考にしていただければと・・・汗
続いては、チャンバーとインナーバレルです
G3やSIGみたいなドラム式?のHOPチャンバーですね
個人的には、こっちの方がグローブつけたままHOP調整し易いですし、
エジェクションポートから見てもダイヤル式よりかっこよく見えます!
ただ、海外製のドラム式などはちょっと固いのが難点です(汗
チャンバーからバレルを抜いてみました~
HOPパッキンには、グリスたっぷりでサービス精神旺盛でした!
勿論、これは拭き取ってHOP掛かり具合など調整します
バレル長は、約435mmです
続いて、外装について少し触れたいと思います!
外装部品は、ほとんどが金属製なのでけっこうな剛性があると思います!!
なんか無骨な感じが凄く堪らない感じで、欲しくなります・・・!!
ハイダーは、14mm逆ネジなので取り外しが可能で
そのほかのハイダーに変更することも可能です
バレルには、スリングスイベルも付属しているので
スリングの取り付けも可能になっております。
ハンドガードは軽量な樹脂製です
ここがRISだとまた重量も変わってくるかと思います・・・!!
レシーバーもフルメタルで、がっしり出来ております!
刻印などは一切無いのが、ひとつ残念なとこではありますが・・・
グリップはSAWタイプのピストルグリップが付属しております。
レシーバーのデザイン上、左利きの人はかなり使い辛い銃だと思います。
ボルトカバーが、最後部でロックされるので
HOP調整がものすごくラクですよ!
因みに解除はマガジンキャッチの横のボルトリリースを操作して下さい!
マガジンハウジング内はこのような感じです。
画像には、左側にマガジンキャッチレバーとボルトリリースレバーがあるんですが
凄いわかり辛いですね・・・すみません。
ストックも樹脂製で軽量化に一役かってます
パットはラバー製で、ストック内部にバッテリーを収納します。
こんな感じで外装についても以上となります!
全体的に見て、ゲーム使用にも問題なく耐えれる商品だと思います!
お買い求めはコチラ!!
【入手困難】Quality Power(ZL) SA58 カービン
*沖縄ではお盆は旧暦で行いますので、皆さまとは異なる日程になりますが、当店は現在お盆休み中です。
(当ブログは書きためたブログがタイマーで自動アップされております。)
ご質問への返信、商品の発送は22日よりお行いますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
■商品の詳細・ご購入はコチラから
電動ガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
本日は、先日入荷しましたZL製SA58カービンのご紹介です!
既に本メーカーは倒産したはずなのですが、
まだまだ中国国内には製造された在庫が残っていたんでしょうか・・・
そんな今後入荷できるか不明な商品がコチラ!
【入手困難】Quality Power(ZL) SA58 カービン
実銃では、有名なFALのクローンらしく
米国DSAにて製造販売されているようなのですが。
レシーバーには、レイルが設けており光学機器の搭載が可能です
バリエーションには、RISハンドガードを装備したOSWなどもあります
このようにSA58は、FALを近代改修したような感じです。
今回は内部もちょろっと紹介したいと思います!
大きなマイナスネジのようなものがレシーバー中央下部に見えるかと・・・
それを大きめのマイナスドライバーなどで開けてください。
するとこんな感じで2分割することが可能になります
残りは、グリップやモーターなんか外してですね、メカボを取り出します
比較的簡単にメカボ取出しまでは行うことが可能だと思います!
メカボックスはVer3互換で、シリンダーはフルサイズです。
セレクタープレートは金属製なので、破損の可能性が抑えられていると思います。
内蔵ギアは、CYMAメカボなどに入っているようなギアでした。
ここらへんはロットなどによって様々だと思われますけど。
グリスは、意外にも中華にしては控えめな感じでした!!
軸受けは、7mmベアリングが標準で入ってました。
画像は洗浄後の画像になります
こちらは内蔵のピストンです
フルメタルティースなんですが、何故かハーフティースでした。
内部パーツを洗浄し、組み立てた様子です。
この個体の付属ギアは、ギア同士が引っ掛かって凄く回転が悪かったのでポイしました!
凄く手抜きで申し訳ありませんが・・・・
メカボ内部については以上となります!
Ver3メカボなので、AKの分解記事などを参考にしていただければと・・・汗
続いては、チャンバーとインナーバレルです
G3やSIGみたいなドラム式?のHOPチャンバーですね
個人的には、こっちの方がグローブつけたままHOP調整し易いですし、
エジェクションポートから見てもダイヤル式よりかっこよく見えます!
ただ、海外製のドラム式などはちょっと固いのが難点です(汗
チャンバーからバレルを抜いてみました~
HOPパッキンには、グリスたっぷりでサービス精神旺盛でした!
勿論、これは拭き取ってHOP掛かり具合など調整します
バレル長は、約435mmです
続いて、外装について少し触れたいと思います!
外装部品は、ほとんどが金属製なのでけっこうな剛性があると思います!!
なんか無骨な感じが凄く堪らない感じで、欲しくなります・・・!!
ハイダーは、14mm逆ネジなので取り外しが可能で
そのほかのハイダーに変更することも可能です
バレルには、スリングスイベルも付属しているので
スリングの取り付けも可能になっております。
ハンドガードは軽量な樹脂製です
ここがRISだとまた重量も変わってくるかと思います・・・!!
レシーバーもフルメタルで、がっしり出来ております!
刻印などは一切無いのが、ひとつ残念なとこではありますが・・・
グリップはSAWタイプのピストルグリップが付属しております。
レシーバーのデザイン上、左利きの人はかなり使い辛い銃だと思います。
ボルトカバーが、最後部でロックされるので
HOP調整がものすごくラクですよ!
因みに解除はマガジンキャッチの横のボルトリリースを操作して下さい!
マガジンハウジング内はこのような感じです。
画像には、左側にマガジンキャッチレバーとボルトリリースレバーがあるんですが
凄いわかり辛いですね・・・すみません。
ストックも樹脂製で軽量化に一役かってます
パットはラバー製で、ストック内部にバッテリーを収納します。
こんな感じで外装についても以上となります!
全体的に見て、ゲーム使用にも問題なく耐えれる商品だと思います!
お買い求めはコチラ!!
【入手困難】Quality Power(ZL) SA58 カービン
*沖縄ではお盆は旧暦で行いますので、皆さまとは異なる日程になりますが、当店は現在お盆休み中です。
(当ブログは書きためたブログがタイマーで自動アップされております。)
ご質問への返信、商品の発送は22日よりお行いますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
■商品の詳細・ご購入はコチラから
電動ガン調整販売のAIRSOFT97
*PC,携帯、スマートフォンすべてに対応しております。
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このSA58のトップカバーのレールは外せますか?
申し訳ございませんが、既に取り扱いのない商品のため不明となっております(*_*)