2018年08月09日
新商品! VFC Avalon Rapier AR-15 UrbanGrey
こんばんは! ライです:D
本日はカラーリングの渋いVFC新商品をご紹介!
VFC Avalon Rapier AR-15 UrbanGrey
KAC SR-16をベースとした、VFCオリジナルモデルのカスタムモデル!
Avalonブランドのシリーズは全てサバイバルゲームでの実用性に重きが置かれており、ハードめなHOPパッキンやタイトバレル、そしてスイッチ焼けを防止するMOS-FETが標準装備されています。
*パッキンなどは調整メニューでは変更される場合があります
それでは各部の外装をチェックしていきましょう!
無数にKeyModスロットが配置されたハンドガードはKAC URX4の初期型をモデルとしており、他商品で使用されているものが見当たらないので新規に製造したものでしょうか。
本体と同色のアーバングレーカラーで仕上げられており、意外と肉厚ながらも比較的軽量で取り回しが良いです。
ハイダーはVG6 GAMMA 556タイプが装備されており、こちらの出来もかなり良いですね!
URX4には刻印こそありませんが、ハンドガード内部にはガスチューブとガスブロックも再現されており雰囲気はイケてます。
マガジン、グリップはVFCオリジナルのQRSを装備しており、マガジンは120連のスプリング式ノーマルマガジン。
各社製スタンダードM4系マガジンと互換性がありますので、P-MAGなど使用するのもおしゃれだと思います。
グリップはサバイバルゲームでの実用性をよく考慮して設計されており、近距離戦闘でもしっかりと握れる比較的立ちの強いデザインに加え、全長を抑えつつもモーターはオーソドックスなロングタイプを収納可能。
しかもこのグリップ、かなり握り心地がスリムなので手の小さい方でも握りやすいデザイン!
レシーバーもSR16をベースとしており、レシーバーのお尻の部分にはQDスリングスイベル用のホールが左右両面に設けられています。
バッテリーはバッファーチューブ内に収納しますが、ヒューズが装備されておりスペースが狭いので細身のバッテリーがお勧め。
ストックはCRUSADERブランドのB5 Systems Bravoタイプが標準装備となり、カスタムパーツてんこ盛りでお得感満載です。
トリガーはVFCオリジナルデザインのストレートトリガー、MOS-FET標準装備ですのでセミオートでバシバシ撃てるセッティング。
トリガーガードはKACタイプが装備されており、細かい部分を除けばほぼSR-16の構成です。
セレクター、マガジンキャッチ、ボルトキャッチも全てアンビ仕様となっており、左右両面から利き手を選ばず操作可能。
VFC製品はHOP調整時のボルトキャッチ解除が硬めですので、右面から人差し指で操作する方がスムーズですよ~
チャージングハンドルはノーマル、引くとダミーボルトがロックされエジェクションポート内のHOPチャンバーに簡単にアクセスできます。
VFC製チャンバーは精度もよくカスタムでも時々使っていますが、箱出しの状態では個体により鬼HOPや二重給弾など発生している場合がありますので、電動ガンを購入の際はそうしたトラブルを解決した調整モデルがお勧めです。
前後サイトはもちろんKACタイプ、リアサイトは300mタイプ。
レシーバートップからURX4のトップレールまでは綺麗に直線になっています。
レシーバーとの隙間はこのようになっていましたが、実物でもピッタリと付いている訳ではなさそうなので、緩みなど無ければ特に気にしなくて良いかと思います。
気になったのはKeyModホールの内側、バレルナット付近に荒れたような痕があり、注視してみるとバレルナット用のねじ切りが干渉しているよう。
電動ガンの機能に影響する部分ではありませんが、ちょっともったいない感じ(゜゜)
アウターバレルのセンタリングはこちらの個体ではちょっと甘めでしたので、調整モデルでは修正予定となります。
個体差の部分もあると思うので要確認……!
外装は流行りのグレーカラーで、UCPのような低視認性のカモフラージュ効果が期待できますね。
VFC製のAR系は軽量で剛性の高いアルミダイキャスト製となっていますので、仕上がりも綺麗でさすがといったところです。
こちらはハードケース付きのDXバージョンとハードケース無しのSTDバージョンがありますので、お好みでご選択頂けます!
以上新商品のご案内でした。
本日はカラーリングの渋いVFC新商品をご紹介!
VFC Avalon Rapier AR-15 UrbanGrey
KAC SR-16をベースとした、VFCオリジナルモデルのカスタムモデル!
Avalonブランドのシリーズは全てサバイバルゲームでの実用性に重きが置かれており、ハードめなHOPパッキンやタイトバレル、そしてスイッチ焼けを防止するMOS-FETが標準装備されています。
*パッキンなどは調整メニューでは変更される場合があります
それでは各部の外装をチェックしていきましょう!
無数にKeyModスロットが配置されたハンドガードはKAC URX4の初期型をモデルとしており、他商品で使用されているものが見当たらないので新規に製造したものでしょうか。
本体と同色のアーバングレーカラーで仕上げられており、意外と肉厚ながらも比較的軽量で取り回しが良いです。
ハイダーはVG6 GAMMA 556タイプが装備されており、こちらの出来もかなり良いですね!
URX4には刻印こそありませんが、ハンドガード内部にはガスチューブとガスブロックも再現されており雰囲気はイケてます。
マガジン、グリップはVFCオリジナルのQRSを装備しており、マガジンは120連のスプリング式ノーマルマガジン。
各社製スタンダードM4系マガジンと互換性がありますので、P-MAGなど使用するのもおしゃれだと思います。
グリップはサバイバルゲームでの実用性をよく考慮して設計されており、近距離戦闘でもしっかりと握れる比較的立ちの強いデザインに加え、全長を抑えつつもモーターはオーソドックスなロングタイプを収納可能。
しかもこのグリップ、かなり握り心地がスリムなので手の小さい方でも握りやすいデザイン!
レシーバーもSR16をベースとしており、レシーバーのお尻の部分にはQDスリングスイベル用のホールが左右両面に設けられています。
バッテリーはバッファーチューブ内に収納しますが、ヒューズが装備されておりスペースが狭いので細身のバッテリーがお勧め。
ストックはCRUSADERブランドのB5 Systems Bravoタイプが標準装備となり、カスタムパーツてんこ盛りでお得感満載です。
トリガーはVFCオリジナルデザインのストレートトリガー、MOS-FET標準装備ですのでセミオートでバシバシ撃てるセッティング。
トリガーガードはKACタイプが装備されており、細かい部分を除けばほぼSR-16の構成です。
セレクター、マガジンキャッチ、ボルトキャッチも全てアンビ仕様となっており、左右両面から利き手を選ばず操作可能。
VFC製品はHOP調整時のボルトキャッチ解除が硬めですので、右面から人差し指で操作する方がスムーズですよ~
チャージングハンドルはノーマル、引くとダミーボルトがロックされエジェクションポート内のHOPチャンバーに簡単にアクセスできます。
VFC製チャンバーは精度もよくカスタムでも時々使っていますが、箱出しの状態では個体により鬼HOPや二重給弾など発生している場合がありますので、電動ガンを購入の際はそうしたトラブルを解決した調整モデルがお勧めです。
前後サイトはもちろんKACタイプ、リアサイトは300mタイプ。
レシーバートップからURX4のトップレールまでは綺麗に直線になっています。
レシーバーとの隙間はこのようになっていましたが、実物でもピッタリと付いている訳ではなさそうなので、緩みなど無ければ特に気にしなくて良いかと思います。
気になったのはKeyModホールの内側、バレルナット付近に荒れたような痕があり、注視してみるとバレルナット用のねじ切りが干渉しているよう。
電動ガンの機能に影響する部分ではありませんが、ちょっともったいない感じ(゜゜)
アウターバレルのセンタリングはこちらの個体ではちょっと甘めでしたので、調整モデルでは修正予定となります。
個体差の部分もあると思うので要確認……!
外装は流行りのグレーカラーで、UCPのような低視認性のカモフラージュ効果が期待できますね。
VFC製のAR系は軽量で剛性の高いアルミダイキャスト製となっていますので、仕上がりも綺麗でさすがといったところです。
こちらはハードケース付きのDXバージョンとハードケース無しのSTDバージョンがありますので、お好みでご選択頂けます!
以上新商品のご案内でした。