2018年07月11日
ASCU2 Gen5入荷! FCU紹介
こんばんは! ライです:D
本日は表題のASCU2の入荷案内と合わせ、FCU特集ということで行ってみたいと思います!
まずはASCU2とはなんぞや? というわけでご紹介!
Airsoft Systems ASCU2 Gen.5 MOS-FET
ASCUはコマンドユニットとセンサーユニットの2つのモジュールで構成される電子制御ユニットで、主に各社製電動M4系などのVer.2メカボックスに対応しています。
回路にはセンサーユニットが組み込まれており、セクターギア、ファイアセレクターモード、トリガーの位置を感知。
収集された情報はコマンドユニットへ伝達され、内蔵CPUソフトウェアによる解析とMOS-FETによるモーターの制御が行われ、確実な応答を実現。
さらにトリガープルスピードがどのような状態でも感知することが可能で、入力に対してリニアな反応を可能にしています。
安全対策も取られており、ロードトレインプロテクションを搭載し、リポバッテリーの電圧が一定以下になると自動的に作動を停止するカットオフ機能を装備。バッテリーは自動検知で手間いらず。
内部トラブルやエラーを検知した際には作動を停止し、振動で射手に異常を知らせ被害の拡大を防ぎます。
実射に関わる部分ではアクティブブレーキ機能により、オーバーランを防止し確実なカットオフ制御を実現。
特にフルオート射撃停止時にトリガーとメカボックスの作動がリニアに連動するようになり、射撃フィーリングが向上します。
また別売の専用チャンバーと接続することで、残弾検知によるボルトストップ機能にも対応しているようです。
このパーツも是非入荷したいところですが、現時点では入荷未定となっています。
何よりも嬉しいのはリア配線仕様のVer.2メカボックス搭載機種にビルトイン設計で、ETUなどのようにバッテリースペースを圧迫しません。
もちろん組み込む機種により加工やパーツの選定、交換などは必要ですが、基本的には一般的なVer.2メカボックスにインストール可能となっています。
基本的には専用のセレクタープレートとカットオフレバーを使用するようなのですが、カットオフエラーなど出る場合は純正/社外のカットオフレバーを加工して組み込むことも可能、機種により必須の場合もあるようですが、これは実際に組み込みながら確認する部分となります。
こちらはASCUをテストインストールした際の動画! トリガーショートストローク加工を限界まで詰めると、物理的にこの位置で反応するようになりました……(笑)
プリコッキング機能こそありませんので絶対的なレスポンスはGATE社のTITANやWARFETには及びませんが、それでもアクティブブレーキと電子トリガーの効果により、トリガーの動きに瞬時に応答するキレの良いフィーリングを得ることができます。
アクティブブレーキはトリガーから指を離す=モーターを停止させる際に瞬間的に逆電流を流し、強制的にモーターを停止させる機能。
モーターに負荷が掛かりますのでモーターの寿命は低下しますが、特にフルオートで指を離した際にメカの動きがピタリと動きが停止するようになり、射撃フィーリングが向上します。
その他ピストン位置が安定するようになりますので初速や反応速度のブレがなくなり、オーバーランによるセミのバースト防止などにも大変効果的です!
低抵抗、高効率を目指してセッティングをするとオーバーラン気味になってしまう場合が多々ありますが、そうした場合の対策としても有効です。
その他、当店で取り扱っているFET/FCUも合わせてご紹介。
ICS MOS-FET ビルトインスイッチアッセンブリー
こちらは射撃制御が行えるFCUではなく、単純なスイッチ保護を目的としたFETのアッセンブリー。
通常の電動ガンではメインスイッチに+側の線が接続され、物理的にスイッチがトリガーと連動して触れることでON/OFFを切り替えていますが、この接触を繰り返す時にメインスイッチの接点で火花が発生し、スイッチを焦がしていく=スイッチ焼けのトラブルの原因となります。
SBD(ダイオード)を装着することでこのメインスイッチの火花の発生を小さくすることができ、スイッチ寿命を延ばすことができますが、火花がなくなる訳ではありませんのでいずれはスイッチ焼けが発生します。
しかしFETの場合はメインスイッチに電動ガンのメインケーブルを通しません。
電動ガンのメインケーブルはFETに直結され、その回路のON/OFFはメインスイッチを使用しますが、そこには信号線と呼ばれる細いケーブルを接続し、接点が繋がったという情報はFET本体に直接伝えられます。
接点が繋がると、FETはメインケーブルの電流を開放し、モーターに電気が流れるようになり電動ガンは作動を開始します。
つまり常時回路を直結状態にし、電気信号のON/OFFでスイッチ制御を行うのがFETの仕組みです。そのためメインスイッチでは火花がほとんど発生せず、スイッチ焼けは無くなります。
特にハイパワーバッテリーなどを使用したりする場合はスイッチへの負荷も大きくなりますので、こうしたスイッチ保護対策は必須なのです!
その他、セミオートメインの場合も接点で火花が発生する回数が単純に増えるため、こうした対策が推奨されます。
その点、こうしたビルトインタイプは煩わしいはんだ付け作業もありませんので、初めてのFET装着も向いているかと思います。
【単品】GATE PicoSSR3 MOS-FET
こちらは高品質GATE社製のFET、安価ながら耐久性も高く、何よりも魅力的なのはその小型さ!
なんと電動M4用ノズルよりも小さいというのだから驚き!
スイッチ回路をバイパスできる分回路の抵抗値も抑えられ、配線交換と併用することでサイクル・レスポンスアップも見込めます。
【単品】GATE PicoAAB MOS-FET
こちらは主にフルオート射撃時のトリガーフィーリングを向上させるアクティブブレーキ機能を装備した、BB弾僅か6発分サイズの超小型FET。
スイッチ焼けを防止するのはもちろんのこと、ピストンが安定して前進停止するようになりオーバーラン、バースト防止にも効果的です。
【単品】GATE NanoHARD MOS-FET
アクティブブレーキON/OFFが切り替え可能なほか、最大の特徴は高度な電子ヒューズ機能を搭載しており、電動ガンや基盤のトラブル時には通電をカットする安全性の高さ!
通常のFETなどはショートなどで回路が破損すると通電し続ける=暴走がネックとして有名ですが、高度な保護回路によりそうしたリスクが抑えられており、物理的なヒューズの取り付けは不要となっています。
またサイズがあるぶん耐久性も格段に高く、高電圧・ハイパワーなバッテリーにも十分に対応し、14.8Vバッテリーまで対応しています。
ハイサイクル、流速チューンなどの高負荷カスタムにもお勧めです。
【単品】GATE MERF3.2 MOS-FET
先に紹介したNanoHARDの上位モデルで、高い安全性能はもちろんのこと、アクティブブレーキに加えてバーストコントロール、ROF(発射回転数)コントロール(サイクルを下げる)の他、セミのキレを格段に向上し、回転数を下げた場合でも初弾を早い速度で発射する次世代のトリガープログラムであるスマートトリガーを備えています。
【単品】GATE WARFET MOS-FET
メカボックスに標準装備の物理的なスイッチを使用するFCUとしては世界最高クラスのスペックを備えている、外部設置型のハイエンドFCU。
MERF 3.2までに装備された高い安全性、バースト/アクティブブレーキ/ROFコントロールなどを全て網羅し、更にセミオートのレスポンスを極限まで高めるプリコッキング機能を搭載!
プリコッキングとはピストンを後退位置で停止させる機能のことで、通常の前進停止状態と比較し、トリガーを引いた際にピストンを引き戻す動作が無いため開放が早く、ガスガンのようなリニアな応答性を得ることができるようになります。
プリコッキング状態ではギア、ピストン、スプリングに負担がかかるため上級者向けのセットアップとなりますが、セミオートのレスポンスを何よりも重視している方には絶対に見逃せない機能です。
付属のコントローラーを用いて約600万通りの設定が可能で、もちろんプリコッキングの解除も簡単にできますので過剰にダメージを与える心配もありません。
【単品販売】GATE TITAN for Ver.2 USB-Linkセット
GATE TITANは世界最高峰のスペックを持つ最も先進的なビルトインFCU! 現在Ver.2用とVer.3用がリリースされています。
他製品との大きな違いは、TITANは現在リリースされているFCUでは唯一セクターギアの歯、セレクター、トリガーを直接検知するシステムを採用している点。
Ver.2用は光センサー、Ver.3用は近接センサーを採用しているなど細かな違いはありますが、この歯数などを直接検知するシステムによりDSGやハイスピードギアでも確実なカットオフを実現しており、正確なプリコッキング/作動制御が可能となっています。
通常プリコッキングは使用するバッテリーの種類や残量により大きくカットオフ位置が左右され、これは時間制御で電流量を調整してモーターを強制停止させる方式のため修正が難しい項目でしたが、TITANでは位置検知により直接ギアの状況を把握しつつ制御を行っていますので、ピストン位置のブレがほとんど発生しない高いレベルのコントロール性能を発揮しています。
また、トリガーを完全に戻さずともセンサー1個分以上戻せば続けて連射ができるイーコライザー機能や、セミ/フルを引き具合で調整するAUGモードの搭載、セレクター操作によるプリコッキングのON/OFFなど様々な機能を搭載。
セッティングはPC/Androidの専用アプリに接続し、直感的に多彩な設定が可能。しかもOSのアップデートも可能という充実っぷり!
多彩な機能の追加も可能で進化を続ける、次世代型の最新FCUがTITANなのです。
GATE製各種FCUは組み込みも承っておりますので、お手持ちの銃にインストールしたい! という方はお気軽にお問い合わせください!
以上FET/FCUのご案内でした!
本日は表題のASCU2の入荷案内と合わせ、FCU特集ということで行ってみたいと思います!
まずはASCU2とはなんぞや? というわけでご紹介!
Airsoft Systems ASCU2 Gen.5 MOS-FET
ASCUはコマンドユニットとセンサーユニットの2つのモジュールで構成される電子制御ユニットで、主に各社製電動M4系などのVer.2メカボックスに対応しています。
回路にはセンサーユニットが組み込まれており、セクターギア、ファイアセレクターモード、トリガーの位置を感知。
収集された情報はコマンドユニットへ伝達され、内蔵CPUソフトウェアによる解析とMOS-FETによるモーターの制御が行われ、確実な応答を実現。
さらにトリガープルスピードがどのような状態でも感知することが可能で、入力に対してリニアな反応を可能にしています。
安全対策も取られており、ロードトレインプロテクションを搭載し、リポバッテリーの電圧が一定以下になると自動的に作動を停止するカットオフ機能を装備。バッテリーは自動検知で手間いらず。
内部トラブルやエラーを検知した際には作動を停止し、振動で射手に異常を知らせ被害の拡大を防ぎます。
実射に関わる部分ではアクティブブレーキ機能により、オーバーランを防止し確実なカットオフ制御を実現。
特にフルオート射撃停止時にトリガーとメカボックスの作動がリニアに連動するようになり、射撃フィーリングが向上します。
また別売の専用チャンバーと接続することで、残弾検知によるボルトストップ機能にも対応しているようです。
このパーツも是非入荷したいところですが、現時点では入荷未定となっています。
何よりも嬉しいのはリア配線仕様のVer.2メカボックス搭載機種にビルトイン設計で、ETUなどのようにバッテリースペースを圧迫しません。
もちろん組み込む機種により加工やパーツの選定、交換などは必要ですが、基本的には一般的なVer.2メカボックスにインストール可能となっています。
基本的には専用のセレクタープレートとカットオフレバーを使用するようなのですが、カットオフエラーなど出る場合は純正/社外のカットオフレバーを加工して組み込むことも可能、機種により必須の場合もあるようですが、これは実際に組み込みながら確認する部分となります。
こちらはASCUをテストインストールした際の動画! トリガーショートストローク加工を限界まで詰めると、物理的にこの位置で反応するようになりました……(笑)
プリコッキング機能こそありませんので絶対的なレスポンスはGATE社のTITANやWARFETには及びませんが、それでもアクティブブレーキと電子トリガーの効果により、トリガーの動きに瞬時に応答するキレの良いフィーリングを得ることができます。
アクティブブレーキはトリガーから指を離す=モーターを停止させる際に瞬間的に逆電流を流し、強制的にモーターを停止させる機能。
モーターに負荷が掛かりますのでモーターの寿命は低下しますが、特にフルオートで指を離した際にメカの動きがピタリと動きが停止するようになり、射撃フィーリングが向上します。
その他ピストン位置が安定するようになりますので初速や反応速度のブレがなくなり、オーバーランによるセミのバースト防止などにも大変効果的です!
低抵抗、高効率を目指してセッティングをするとオーバーラン気味になってしまう場合が多々ありますが、そうした場合の対策としても有効です。
その他、当店で取り扱っているFET/FCUも合わせてご紹介。
ICS MOS-FET ビルトインスイッチアッセンブリー
こちらは射撃制御が行えるFCUではなく、単純なスイッチ保護を目的としたFETのアッセンブリー。
通常の電動ガンではメインスイッチに+側の線が接続され、物理的にスイッチがトリガーと連動して触れることでON/OFFを切り替えていますが、この接触を繰り返す時にメインスイッチの接点で火花が発生し、スイッチを焦がしていく=スイッチ焼けのトラブルの原因となります。
SBD(ダイオード)を装着することでこのメインスイッチの火花の発生を小さくすることができ、スイッチ寿命を延ばすことができますが、火花がなくなる訳ではありませんのでいずれはスイッチ焼けが発生します。
しかしFETの場合はメインスイッチに電動ガンのメインケーブルを通しません。
電動ガンのメインケーブルはFETに直結され、その回路のON/OFFはメインスイッチを使用しますが、そこには信号線と呼ばれる細いケーブルを接続し、接点が繋がったという情報はFET本体に直接伝えられます。
接点が繋がると、FETはメインケーブルの電流を開放し、モーターに電気が流れるようになり電動ガンは作動を開始します。
つまり常時回路を直結状態にし、電気信号のON/OFFでスイッチ制御を行うのがFETの仕組みです。そのためメインスイッチでは火花がほとんど発生せず、スイッチ焼けは無くなります。
特にハイパワーバッテリーなどを使用したりする場合はスイッチへの負荷も大きくなりますので、こうしたスイッチ保護対策は必須なのです!
その他、セミオートメインの場合も接点で火花が発生する回数が単純に増えるため、こうした対策が推奨されます。
その点、こうしたビルトインタイプは煩わしいはんだ付け作業もありませんので、初めてのFET装着も向いているかと思います。
【単品】GATE PicoSSR3 MOS-FET
こちらは高品質GATE社製のFET、安価ながら耐久性も高く、何よりも魅力的なのはその小型さ!
なんと電動M4用ノズルよりも小さいというのだから驚き!
スイッチ回路をバイパスできる分回路の抵抗値も抑えられ、配線交換と併用することでサイクル・レスポンスアップも見込めます。
【単品】GATE PicoAAB MOS-FET
こちらは主にフルオート射撃時のトリガーフィーリングを向上させるアクティブブレーキ機能を装備した、BB弾僅か6発分サイズの超小型FET。
スイッチ焼けを防止するのはもちろんのこと、ピストンが安定して前進停止するようになりオーバーラン、バースト防止にも効果的です。
【単品】GATE NanoHARD MOS-FET
アクティブブレーキON/OFFが切り替え可能なほか、最大の特徴は高度な電子ヒューズ機能を搭載しており、電動ガンや基盤のトラブル時には通電をカットする安全性の高さ!
通常のFETなどはショートなどで回路が破損すると通電し続ける=暴走がネックとして有名ですが、高度な保護回路によりそうしたリスクが抑えられており、物理的なヒューズの取り付けは不要となっています。
またサイズがあるぶん耐久性も格段に高く、高電圧・ハイパワーなバッテリーにも十分に対応し、14.8Vバッテリーまで対応しています。
ハイサイクル、流速チューンなどの高負荷カスタムにもお勧めです。
【単品】GATE MERF3.2 MOS-FET
先に紹介したNanoHARDの上位モデルで、高い安全性能はもちろんのこと、アクティブブレーキに加えてバーストコントロール、ROF(発射回転数)コントロール(サイクルを下げる)の他、セミのキレを格段に向上し、回転数を下げた場合でも初弾を早い速度で発射する次世代のトリガープログラムであるスマートトリガーを備えています。
【単品】GATE WARFET MOS-FET
メカボックスに標準装備の物理的なスイッチを使用するFCUとしては世界最高クラスのスペックを備えている、外部設置型のハイエンドFCU。
MERF 3.2までに装備された高い安全性、バースト/アクティブブレーキ/ROFコントロールなどを全て網羅し、更にセミオートのレスポンスを極限まで高めるプリコッキング機能を搭載!
プリコッキングとはピストンを後退位置で停止させる機能のことで、通常の前進停止状態と比較し、トリガーを引いた際にピストンを引き戻す動作が無いため開放が早く、ガスガンのようなリニアな応答性を得ることができるようになります。
プリコッキング状態ではギア、ピストン、スプリングに負担がかかるため上級者向けのセットアップとなりますが、セミオートのレスポンスを何よりも重視している方には絶対に見逃せない機能です。
付属のコントローラーを用いて約600万通りの設定が可能で、もちろんプリコッキングの解除も簡単にできますので過剰にダメージを与える心配もありません。
【単品販売】GATE TITAN for Ver.2 USB-Linkセット
GATE TITANは世界最高峰のスペックを持つ最も先進的なビルトインFCU! 現在Ver.2用とVer.3用がリリースされています。
他製品との大きな違いは、TITANは現在リリースされているFCUでは唯一セクターギアの歯、セレクター、トリガーを直接検知するシステムを採用している点。
Ver.2用は光センサー、Ver.3用は近接センサーを採用しているなど細かな違いはありますが、この歯数などを直接検知するシステムによりDSGやハイスピードギアでも確実なカットオフを実現しており、正確なプリコッキング/作動制御が可能となっています。
通常プリコッキングは使用するバッテリーの種類や残量により大きくカットオフ位置が左右され、これは時間制御で電流量を調整してモーターを強制停止させる方式のため修正が難しい項目でしたが、TITANでは位置検知により直接ギアの状況を把握しつつ制御を行っていますので、ピストン位置のブレがほとんど発生しない高いレベルのコントロール性能を発揮しています。
また、トリガーを完全に戻さずともセンサー1個分以上戻せば続けて連射ができるイーコライザー機能や、セミ/フルを引き具合で調整するAUGモードの搭載、セレクター操作によるプリコッキングのON/OFFなど様々な機能を搭載。
セッティングはPC/Androidの専用アプリに接続し、直感的に多彩な設定が可能。しかもOSのアップデートも可能という充実っぷり!
多彩な機能の追加も可能で進化を続ける、次世代型の最新FCUがTITANなのです。
GATE製各種FCUは組み込みも承っておりますので、お手持ちの銃にインストールしたい! という方はお気軽にお問い合わせください!
以上FET/FCUのご案内でした!