2018年05月10日
G&P/JG製 M16VNシリーズ
こんばんは! ライです:D
本日は再入荷商品、JG製M16ベトナムの紹介ついでに、同モデルのG&P製との比較をしてみました(゜゜)
ちなみにJG製M16ベトナムは倉庫に眠っていた1本を発掘したものとなりますので、売り切れてしまうと次回入荷は未定です!
JG M16A1 vietnam
G&P Colt M16 Vietnam
両者共にM16の最初期モデル、通称ベトナムバージョンをモデルアップしたものとなりますが、価格差約1万円(掲載時点)の差はどのように出ているのでしょうか?
写真上側がJG製、下側がG&P製となっています。
重量はJG製が2710g、G&P製が2575g。
レシーバーはどちらもフルメタルとなっており、重量感と高い剛性を持ちリアリティと実用性を高めています。
マルイ系構造の弱点である首周りも、リアルタイプでガッチガチに固められており、ネジが緩んで首が垂れる、折れやすいなんてことはありません!
G&Pは海外エアソフトガンメーカーの中ではかなり古参で、近年の新製品などの動きは少ないものの、安定して高品質な外装のモデルをリリースしていることでお馴染みですね。
価格は比較的高価なモデルが多いですが、造り込みや高い再現度で支持を得ているブランドで、特にM16系はカービンを含めマニアックなラインナップでファンの期待を裏切りません。
一方のJG(Jing Gong)の方も近年ではめっきり新製品などが鈍くなってしまいましたが、SL-8シリーズなどで根強い人気を誇ります。
GE(Golden Eagle)社と一時期は同一かと思われましたが、製品仕様など異なるため全くの別会社となります。
マルイベースでないオリジナルモデルは再現度など価格相応のモデルが多いのですが、そのフットワークの軽さでバリエーションが多いのが最大の魅力ですね!
さて同じようにならべてもあまり違いが見つけられませんが、それでは詳細を見ていきましょう。
外装で真っ先に判別できる最大の違いはレシーバー左面、刻印部分。
JG製はJG Worksのレーザープリント×シリアルナンバーが施され、その他は無刻印仕様のレシーバー。
一方G&P製はAR-15マーキングが彫りで綺麗に施されており、またレシーバーの質感もベタの塗装ではなくかなり良さげです。
マグキャッチなどの小部品はどちらもダイキャスト製のようで、黒塗装がやや目立ちます。
形状的には極端な差は見つけられないのですが、JG製の方が線が丸めで中華電動ガンっぽさがあります。
グリップは両者共にA1タイプ、JG製は結構太めですがこちらの方が握りやすい方もいそうですね。
アッパーレシーバーは大差なく造られているのですが、ロアレシーバーは全然違いました。
JG製はM4系同様に後部に盛り上がった部分があり、G&P製と形状が異なります。
M4ロアレシーバーを流用することでコストダウンを図ったようです。^^;
価格相応な部分の一つなのですが、その分フットワークが軽いことを考慮すると一長一短かな?
XM177やM653などもリリースされていますが、同様にM4ロアの流用の可能性高しですね(゜゜)
右面を見ると、初期型M16レシーバーはかなり凹凸が少なくすっきりとしたデザインなのがわかりますね。
JG製はライブのボルトキャッチ機構を装備しており、HOPダイヤルを楽々操作可能です。
G&P製はボルトキャッチ機構は無いのですが、ダミーボルトの動きがかなり渋く、そのテンションでダミーボルトを後退位置で保持しています(笑)
またJG製のアッパーにはボルトフォワードアシストノブが見えますので、ベトナムバージョンというよりはM16A1のチューリップハイダーモデルということでしょうか。
セレクターインジケーターはJG製はM4ロアなので表記ありですが、G&P製はツルツル。
リアサイトはどちらもA1タイプのダイヤルを再現したものになります。
ストックは一見同じ様に見えますが、JG製はA2タイプのストックを流用しているのか、バットプレートの分少し長め。
バッテリーはどちらもMini-Sタイプをストック内に収納可能で、JG製はミニコネクタ、G&P製はラージコネクタ。
調整モデルでは一律ミニコネクタに変更しての出荷となります。
G&P製ストックにはラージサイズのリポバッテリー等、収納自体は可能です。が、2000mAh 30C(定格60A)を超える超高出力リポバッテリーの場合は、カットオフ不良によるセミオートのオーバーランやセミ不良を招きますので、当店では特定機種を除き基本的に推奨していません。
特にG&P製メカボックスは回転抵抗が低い傾向にあるため、調整やカスタムで手を加えると更に抵抗値が低くなり、アクティブブレーキ付FCUと併用しない場合はオーバーランしやすい傾向にあります。
というか、箱出しで既にバーストしていることもよくあります^^;
ですので、ご使用の際は一般的なMini-Sタイプのリポバッテリー迄に留めてくださいね!
マガジンはブッシュでも引っ掛かりにくい、20連タイプのショートマガジンが付属。
G&P製はノーマルマガジン、JG製は190連多弾マガジンが付属しており、サバイバルゲームで使用するならJG製の方が嬉しいセット。
両者共にマルイ系のスタンダードM4マガジンと互換性がありますので、各社製マガジンがほとんど使用可能です。
フロント周りはあまり差がなく、14mm逆ネジ仕様の……と言いたいところなのですが、G&P製は固すぎてハイダーが取れるのかどうかも不明でした。・゚・(ノ∀`)・゚・。
JG製の方は14mm逆ネジ仕様となっていますので、お好みのハイダーやサプレッサーなど装着可能です。
フロントサイトは意外にもJG製の方が薄身に造られており、見た目にもスッキリしています。
両者共ガスチューブ再現あり、M4/M16A2よりもバレル径が細いため、フロントサイト下部の内径もバレル径に合わせて異なります。
特徴的な三角形のハンドガードを割ってみると、両者共にヒートガードが再現されています。
デルタリングはどちらもリアルタイプとなりますので剛性感も良好です。
一見同一に見えますが、デルタリングの形状に差がありJG製はA2/M4系の流用のよう。
初めは気が付かなかったのですが、G&P側のデルタリングが見慣れない形状だったため見つけた部分。
よく見るM4デルタリングと比べて一回りサイズが小さく、のっぺりとしたデザイン。
スプリングテンションは両者共に適度なもので、固すぎず脱着に苦労することもありませんでした。
総評としてはリアル志向なら当然G&P! ですが、JG製も価格を考慮すると妥協点かな~というところも多々あり、ゲームでバリバリ使い倒すならむしろお勧めかもしれません。
内部機構的には両者共に差がなく、どちらもVer.2系の一般的なものですのでご自身でのカスタムにもお勧めです。
ただ、どちらも手を入れてやりたくなる部分が内部には多く、デチューン済みモデルの為メカボックス開封が必須なJG製はともかく、G&P製もギアノイズや抵抗値など箱出しでは結構大きめの部類ですので、快適に使用するためには内部調整やカスタムをお勧めします。
またG&P製電動ガンは逆転防止ラッチに対応する歯数が少ないため、射撃停止後のギアの戻りが大きく、トリガーフィーリングに影響しがちです。
なので動作性向上のGaebulg/Ultimateチューンでは4枚ラッチのベベルギアに交換しますが、オーバーラン防止とトリガーフィーリング向上を兼ねたアクティブブレーキ付FCUの組み込みも同時にお勧めしています。
【組込】GATE PicoAAB MOS-FET
【組込】GATE NanoHARD MOS-FET
これらを組み込むとオーバーラン/バーストの防止に効果的なのはもちろんのこと、フルオートで指を離した際の応答性が格段に向上しますので、トリガーフィーリングがかなり良くなりますよΣ(゚∀゚ノ)ノ
以上M16 ベトナムバージョンの比較でした~
本日は再入荷商品、JG製M16ベトナムの紹介ついでに、同モデルのG&P製との比較をしてみました(゜゜)
ちなみにJG製M16ベトナムは倉庫に眠っていた1本を発掘したものとなりますので、売り切れてしまうと次回入荷は未定です!
JG M16A1 vietnam
G&P Colt M16 Vietnam
両者共にM16の最初期モデル、通称ベトナムバージョンをモデルアップしたものとなりますが、価格差約1万円(掲載時点)の差はどのように出ているのでしょうか?
写真上側がJG製、下側がG&P製となっています。
重量はJG製が2710g、G&P製が2575g。
レシーバーはどちらもフルメタルとなっており、重量感と高い剛性を持ちリアリティと実用性を高めています。
マルイ系構造の弱点である首周りも、リアルタイプでガッチガチに固められており、ネジが緩んで首が垂れる、折れやすいなんてことはありません!
G&Pは海外エアソフトガンメーカーの中ではかなり古参で、近年の新製品などの動きは少ないものの、安定して高品質な外装のモデルをリリースしていることでお馴染みですね。
価格は比較的高価なモデルが多いですが、造り込みや高い再現度で支持を得ているブランドで、特にM16系はカービンを含めマニアックなラインナップでファンの期待を裏切りません。
一方のJG(Jing Gong)の方も近年ではめっきり新製品などが鈍くなってしまいましたが、SL-8シリーズなどで根強い人気を誇ります。
GE(Golden Eagle)社と一時期は同一かと思われましたが、製品仕様など異なるため全くの別会社となります。
マルイベースでないオリジナルモデルは再現度など価格相応のモデルが多いのですが、そのフットワークの軽さでバリエーションが多いのが最大の魅力ですね!
さて同じようにならべてもあまり違いが見つけられませんが、それでは詳細を見ていきましょう。
外装で真っ先に判別できる最大の違いはレシーバー左面、刻印部分。
JG製はJG Worksのレーザープリント×シリアルナンバーが施され、その他は無刻印仕様のレシーバー。
一方G&P製はAR-15マーキングが彫りで綺麗に施されており、またレシーバーの質感もベタの塗装ではなくかなり良さげです。
マグキャッチなどの小部品はどちらもダイキャスト製のようで、黒塗装がやや目立ちます。
形状的には極端な差は見つけられないのですが、JG製の方が線が丸めで中華電動ガンっぽさがあります。
グリップは両者共にA1タイプ、JG製は結構太めですがこちらの方が握りやすい方もいそうですね。
アッパーレシーバーは大差なく造られているのですが、ロアレシーバーは全然違いました。
JG製はM4系同様に後部に盛り上がった部分があり、G&P製と形状が異なります。
M4ロアレシーバーを流用することでコストダウンを図ったようです。^^;
価格相応な部分の一つなのですが、その分フットワークが軽いことを考慮すると一長一短かな?
XM177やM653などもリリースされていますが、同様にM4ロアの流用の可能性高しですね(゜゜)
右面を見ると、初期型M16レシーバーはかなり凹凸が少なくすっきりとしたデザインなのがわかりますね。
JG製はライブのボルトキャッチ機構を装備しており、HOPダイヤルを楽々操作可能です。
G&P製はボルトキャッチ機構は無いのですが、ダミーボルトの動きがかなり渋く、そのテンションでダミーボルトを後退位置で保持しています(笑)
またJG製のアッパーにはボルトフォワードアシストノブが見えますので、ベトナムバージョンというよりはM16A1のチューリップハイダーモデルということでしょうか。
セレクターインジケーターはJG製はM4ロアなので表記ありですが、G&P製はツルツル。
リアサイトはどちらもA1タイプのダイヤルを再現したものになります。
ストックは一見同じ様に見えますが、JG製はA2タイプのストックを流用しているのか、バットプレートの分少し長め。
バッテリーはどちらもMini-Sタイプをストック内に収納可能で、JG製はミニコネクタ、G&P製はラージコネクタ。
調整モデルでは一律ミニコネクタに変更しての出荷となります。
G&P製ストックにはラージサイズのリポバッテリー等、収納自体は可能です。が、2000mAh 30C(定格60A)を超える超高出力リポバッテリーの場合は、カットオフ不良によるセミオートのオーバーランやセミ不良を招きますので、当店では特定機種を除き基本的に推奨していません。
特にG&P製メカボックスは回転抵抗が低い傾向にあるため、調整やカスタムで手を加えると更に抵抗値が低くなり、アクティブブレーキ付FCUと併用しない場合はオーバーランしやすい傾向にあります。
というか、箱出しで既にバーストしていることもよくあります^^;
ですので、ご使用の際は一般的なMini-Sタイプのリポバッテリー迄に留めてくださいね!
マガジンはブッシュでも引っ掛かりにくい、20連タイプのショートマガジンが付属。
G&P製はノーマルマガジン、JG製は190連多弾マガジンが付属しており、サバイバルゲームで使用するならJG製の方が嬉しいセット。
両者共にマルイ系のスタンダードM4マガジンと互換性がありますので、各社製マガジンがほとんど使用可能です。
フロント周りはあまり差がなく、14mm逆ネジ仕様の……と言いたいところなのですが、G&P製は固すぎてハイダーが取れるのかどうかも不明でした。・゚・(ノ∀`)・゚・。
JG製の方は14mm逆ネジ仕様となっていますので、お好みのハイダーやサプレッサーなど装着可能です。
フロントサイトは意外にもJG製の方が薄身に造られており、見た目にもスッキリしています。
両者共ガスチューブ再現あり、M4/M16A2よりもバレル径が細いため、フロントサイト下部の内径もバレル径に合わせて異なります。
特徴的な三角形のハンドガードを割ってみると、両者共にヒートガードが再現されています。
デルタリングはどちらもリアルタイプとなりますので剛性感も良好です。
一見同一に見えますが、デルタリングの形状に差がありJG製はA2/M4系の流用のよう。
初めは気が付かなかったのですが、G&P側のデルタリングが見慣れない形状だったため見つけた部分。
よく見るM4デルタリングと比べて一回りサイズが小さく、のっぺりとしたデザイン。
スプリングテンションは両者共に適度なもので、固すぎず脱着に苦労することもありませんでした。
総評としてはリアル志向なら当然G&P! ですが、JG製も価格を考慮すると妥協点かな~というところも多々あり、ゲームでバリバリ使い倒すならむしろお勧めかもしれません。
内部機構的には両者共に差がなく、どちらもVer.2系の一般的なものですのでご自身でのカスタムにもお勧めです。
ただ、どちらも手を入れてやりたくなる部分が内部には多く、デチューン済みモデルの為メカボックス開封が必須なJG製はともかく、G&P製もギアノイズや抵抗値など箱出しでは結構大きめの部類ですので、快適に使用するためには内部調整やカスタムをお勧めします。
またG&P製電動ガンは逆転防止ラッチに対応する歯数が少ないため、射撃停止後のギアの戻りが大きく、トリガーフィーリングに影響しがちです。
なので動作性向上のGaebulg/Ultimateチューンでは4枚ラッチのベベルギアに交換しますが、オーバーラン防止とトリガーフィーリング向上を兼ねたアクティブブレーキ付FCUの組み込みも同時にお勧めしています。
【組込】GATE PicoAAB MOS-FET
【組込】GATE NanoHARD MOS-FET
これらを組み込むとオーバーラン/バーストの防止に効果的なのはもちろんのこと、フルオートで指を離した際の応答性が格段に向上しますので、トリガーフィーリングがかなり良くなりますよΣ(゚∀゚ノ)ノ
以上M16 ベトナムバージョンの比較でした~
2018年05月09日
スタッフの私物紹介:kuro編
こんばんは!お久しぶりのkuroです!
本日は店長のライから、「kuroさんもたまにはブログ書いて下さいよ~」とガタガタ言われたのでお久しぶりに書いております。
とはいっても、新製品の事に関しては、ライの知識にはかなわないので自分の銃の紹介ですw
作品名は
BLACK DRAGON Patoriot Mk.3!!
(Mk.3というからには先代が2台ありました)
ベースは・・・ありません。すべて単品パーツから組み上げておりますw
コアとなるレシーバーは斬新な肉抜きが美しい「Black Dragon M4 AEG用 メタルレシーバーセット」
いやあぁ~美しいですね~w
ベタ褒めするのは私が生みの親?だからです。わざわざ香港に行って、APSさんに特注カラーリングで生産して頂いた、当店でしか買えないレアなレシーバーです。
で、メカボは「APSシルバーエッジメカボックスVer.2フルセット」を使用。
6年ぐらい前のAPSさんのメカボはお世辞にもいいものではありませんでしたが、このシルバーエッジ(細かい改修を入れれば7世代目ぐらい?)は大変に優秀です。カスタムベースとしてもいいクオリティーだと思います。
未だにAPSのメカボはダメだ。とか言っている人が周りにいれば「何年前の話だよっ!」っとツッこんであげてくださいw
中身は技術スタッフによるアルティメットカスタムにプラス「世界最高峰FCUのGATE TITAN for Ver.2 」を搭載。
TITAN組み込みは高価なカスタムになりますが、一度TITANの撃ち味を経験すると、すべての銃がヘボく感じます。(結構大問題ですw)
他の電子コントロールユニットを比べても圧倒的な差があります。自分のスキルがいきなり何倍にも良くなった感じは実際にゲームで使用すれば絶対に体感出来ると思います。
ある筋の情報によるとUABの上位の方は結構な割合でTITAN愛好者がいらっしゃるとか?
さて、お次はフロント周りにいきましょう。
ハイダーは「KACタイプ インコネルハイダーレプリカ(シルバー)」
塗装ではない本物の金属の輝きは美しいです。
フォアグリップは「Tyrant Designs MODタイプ フォアグリップ M-LOK/KeyMod」
アルミ素材をCNC加工で肉抜きされており、DRAGONレシーバーとマッチしております。
そして一番のお気に入りのハンドガードは「EraThr3タイプ M-LOK AR用レールハンドガード BK 7inch」
このEraThr3のハンドガードですが、軽いのはもちろんで、一番のお気に入りポイントは中央トップレールがない事!これは私にとっては事件でした。
細身のハンドガードを上の画像のように親指を上にするスタイルで構えた時、なんの違和感もなくがっちり構えられました。
これを初めて使ったとき思いました。「誰だよ?最初にハンドガードの上全部にレール乗せた奴は?」と。
今までいらんもの乗せたデザインが主流にナッテタンダナーw
最後にリア周り。
ストックは「APS CRSストック」(ごめんなさい。まだ単品販売分がありません。近日発売予定)
今流行りのPDWタイプのワイヤーストックです。
折りたためばかなりコンパクトですし、ボタン一つでガチャーン!と伸びます。
これも機能的にも感動するレベルのパーツの一つ。
4段階にポジション調整可能で、伸ばした時にも十分な長さが確保できます。
*全開で伸ばした状態。
バッテリーは小さなスティックタイプが収納できます。
そして、さらに素晴らしいところが、ストック下部の肩あて、スリングが取り外すことが出来き、下部全体がフラットになります。
これにより肩にストックを乗せた”超狭所”スタイルの構え方も容易に出来ます。
ここまで接近戦の事を考えて作られたストックもなかなかないと思います。
ということで、自分の好きなパーツを大集結して製作したオリジナルの一丁。
私のエアガン屋人生の中でも間違いなくナンバーワンの最高傑作品になりました~
お値段は・・・・10万円を突破しましたw
でもかなりいいものが出来たので大満足です。
以上、スタッフの私物紹介:kuro編でした!
ライ編とかTac編とかカツ編とかDi編とかも続くといいね。笑
本日は店長のライから、「kuroさんもたまにはブログ書いて下さいよ~」とガタガタ言われたのでお久しぶりに書いております。
とはいっても、新製品の事に関しては、ライの知識にはかなわないので自分の銃の紹介ですw
作品名は
BLACK DRAGON Patoriot Mk.3!!
(Mk.3というからには先代が2台ありました)
ベースは・・・ありません。すべて単品パーツから組み上げておりますw
コアとなるレシーバーは斬新な肉抜きが美しい「Black Dragon M4 AEG用 メタルレシーバーセット」
いやあぁ~美しいですね~w
ベタ褒めするのは私が生みの親?だからです。わざわざ香港に行って、APSさんに特注カラーリングで生産して頂いた、当店でしか買えないレアなレシーバーです。
で、メカボは「APSシルバーエッジメカボックスVer.2フルセット」を使用。
6年ぐらい前のAPSさんのメカボはお世辞にもいいものではありませんでしたが、このシルバーエッジ(細かい改修を入れれば7世代目ぐらい?)は大変に優秀です。カスタムベースとしてもいいクオリティーだと思います。
未だにAPSのメカボはダメだ。とか言っている人が周りにいれば「何年前の話だよっ!」っとツッこんであげてくださいw
中身は技術スタッフによるアルティメットカスタムにプラス「世界最高峰FCUのGATE TITAN for Ver.2 」を搭載。
TITAN組み込みは高価なカスタムになりますが、一度TITANの撃ち味を経験すると、すべての銃がヘボく感じます。(結構大問題ですw)
他の電子コントロールユニットを比べても圧倒的な差があります。自分のスキルがいきなり何倍にも良くなった感じは実際にゲームで使用すれば絶対に体感出来ると思います。
ある筋の情報によるとUABの上位の方は結構な割合でTITAN愛好者がいらっしゃるとか?
さて、お次はフロント周りにいきましょう。
ハイダーは「KACタイプ インコネルハイダーレプリカ(シルバー)」
塗装ではない本物の金属の輝きは美しいです。
フォアグリップは「Tyrant Designs MODタイプ フォアグリップ M-LOK/KeyMod」
アルミ素材をCNC加工で肉抜きされており、DRAGONレシーバーとマッチしております。
そして一番のお気に入りのハンドガードは「EraThr3タイプ M-LOK AR用レールハンドガード BK 7inch」
このEraThr3のハンドガードですが、軽いのはもちろんで、一番のお気に入りポイントは中央トップレールがない事!これは私にとっては事件でした。
細身のハンドガードを上の画像のように親指を上にするスタイルで構えた時、なんの違和感もなくがっちり構えられました。
これを初めて使ったとき思いました。「誰だよ?最初にハンドガードの上全部にレール乗せた奴は?」と。
今までいらんもの乗せたデザインが主流にナッテタンダナーw
最後にリア周り。
ストックは「APS CRSストック」(ごめんなさい。まだ単品販売分がありません。近日発売予定)
今流行りのPDWタイプのワイヤーストックです。
折りたためばかなりコンパクトですし、ボタン一つでガチャーン!と伸びます。
これも機能的にも感動するレベルのパーツの一つ。
4段階にポジション調整可能で、伸ばした時にも十分な長さが確保できます。
*全開で伸ばした状態。
バッテリーは小さなスティックタイプが収納できます。
そして、さらに素晴らしいところが、ストック下部の肩あて、スリングが取り外すことが出来き、下部全体がフラットになります。
これにより肩にストックを乗せた”超狭所”スタイルの構え方も容易に出来ます。
ここまで接近戦の事を考えて作られたストックもなかなかないと思います。
ということで、自分の好きなパーツを大集結して製作したオリジナルの一丁。
私のエアガン屋人生の中でも間違いなくナンバーワンの最高傑作品になりました~
お値段は・・・・10万円を突破しましたw
でもかなりいいものが出来たので大満足です。
以上、スタッフの私物紹介:kuro編でした!
ライ編とかTac編とかカツ編とかDi編とかも続くといいね。笑
2018年05月08日
G&G L85A2 RAS ver.
こんばんは! ライです:D
本日は当店限定のカスタムモデルのご紹介です!
G&G L85A2 RAS ver.
販売価格(税込): 59,475~79,995 円
ハイクオリティな外装で人気の高い、G&G製L85A2をベースとしたRASモデル!
当店では現在L85A2のみの取り扱いですが、ご要望があればL85A1でも製作可能です。
RASはARMY製のDaniel Defense風デザインの20mmレールハンドガードとなっており、剛性感も高く綺麗に取付可能。
なおG&G L85シリーズはカスタムの都合上、セミオート問題解決の為にモーター交換メニューのみの設定となりますのでご了承くださいm(_ _)m
RASを取り付けた状態での重量は3,680g(本体のみ)、元々スチールレシーバーの為かなり重量感のある機種です。
フロントサイト、リアサイトはネジを取ることで取外しができ、SUSATスコープなどを取り付けた際には邪魔になりません。
マガジンは450連のロングタイプ、多弾マガジンが付属。各社製スタンダードM4系マガジンと互換性有り。
セミ/フルの切り替えセレクターは左面、レシーバー後部に位置しており操作性はあまり良くないです(笑)
セーフティはトリガー前方のピンとなっており、こちらは人差し指で簡単に操作可能。
メカボックスなどの期間部が後部に集中していることもあり、重心はかなり後方寄りですので構えてしまうと案外気になりません。
L85A1からA2になり回収された部分、最も外観が異なる部分はこのコッキングハンドルを兼ねたディフレクター。
大型化されたことで排莢不良の問題をかなり軽減したんだそうですが、見た目にもかなり格好良くなっていますね~
ボルトキャッチは後部のレバーとなっており、こちらを操作することでダミーボルトを後退状態でロックし、HOP調整などを行うことが可能。
なお純正はダミーボルトのブローバック機構が付いており、ハンドルも一体となりパタパタ動きますのでギミックが楽しいですよ!
とはいえセミ不発の問題が大きいため、調整モデルではその機構はオミットとなるのですが……^^;
RASは金属製で強度に優れており、20mmレールに各種フォアグリップやライトなど様々なオプションを取り付け可能。
純正ハンドガード同様にスリングスイベルを用いたネジで本体と固定されており、シンプルながら確実な取り付けとなっています。
バッテリー収納の際はRASを取外し、Mini-Sタイプのリポバッテリーをハンドガード内部に収納可能。
上面からもアクセスは可能なのですが、ガスチューブやコネクタが結構幅を取りますので2pc 7.4V以外は収納は難しそうです。
なお純正ではラージコネクタ仕様ですが、調整モデルでは汎用性を考慮し、一律ミニコネクタに変更しての出荷となります。
G&GのL85ではレギュレーター部分などもダミーながら可動のようで、全体的に外装のクオリティは各社製L85の中でもトップクラスではないでしょうか。
特にリアリティに拘る英国紳士の方々には、G&G製を強くお勧めしております\(^o^)/
以上新商品のご案内でした!
本日は当店限定のカスタムモデルのご紹介です!
G&G L85A2 RAS ver.
販売価格(税込): 59,475~79,995 円
ハイクオリティな外装で人気の高い、G&G製L85A2をベースとしたRASモデル!
当店では現在L85A2のみの取り扱いですが、ご要望があればL85A1でも製作可能です。
RASはARMY製のDaniel Defense風デザインの20mmレールハンドガードとなっており、剛性感も高く綺麗に取付可能。
なおG&G L85シリーズはカスタムの都合上、セミオート問題解決の為にモーター交換メニューのみの設定となりますのでご了承くださいm(_ _)m
RASを取り付けた状態での重量は3,680g(本体のみ)、元々スチールレシーバーの為かなり重量感のある機種です。
フロントサイト、リアサイトはネジを取ることで取外しができ、SUSATスコープなどを取り付けた際には邪魔になりません。
マガジンは450連のロングタイプ、多弾マガジンが付属。各社製スタンダードM4系マガジンと互換性有り。
セミ/フルの切り替えセレクターは左面、レシーバー後部に位置しており操作性はあまり良くないです(笑)
セーフティはトリガー前方のピンとなっており、こちらは人差し指で簡単に操作可能。
メカボックスなどの期間部が後部に集中していることもあり、重心はかなり後方寄りですので構えてしまうと案外気になりません。
L85A1からA2になり回収された部分、最も外観が異なる部分はこのコッキングハンドルを兼ねたディフレクター。
大型化されたことで排莢不良の問題をかなり軽減したんだそうですが、見た目にもかなり格好良くなっていますね~
ボルトキャッチは後部のレバーとなっており、こちらを操作することでダミーボルトを後退状態でロックし、HOP調整などを行うことが可能。
なお純正はダミーボルトのブローバック機構が付いており、ハンドルも一体となりパタパタ動きますのでギミックが楽しいですよ!
とはいえセミ不発の問題が大きいため、調整モデルではその機構はオミットとなるのですが……^^;
RASは金属製で強度に優れており、20mmレールに各種フォアグリップやライトなど様々なオプションを取り付け可能。
純正ハンドガード同様にスリングスイベルを用いたネジで本体と固定されており、シンプルながら確実な取り付けとなっています。
バッテリー収納の際はRASを取外し、Mini-Sタイプのリポバッテリーをハンドガード内部に収納可能。
上面からもアクセスは可能なのですが、ガスチューブやコネクタが結構幅を取りますので2pc 7.4V以外は収納は難しそうです。
なお純正ではラージコネクタ仕様ですが、調整モデルでは汎用性を考慮し、一律ミニコネクタに変更しての出荷となります。
G&GのL85ではレギュレーター部分などもダミーながら可動のようで、全体的に外装のクオリティは各社製L85の中でもトップクラスではないでしょうか。
特にリアリティに拘る英国紳士の方々には、G&G製を強くお勧めしております\(^o^)/
以上新商品のご案内でした!
2018年05月07日
Bear Paw Production SVU ガスブローバック 近日出荷予定!
こんばんは! ライです:D
本日はSVU ガスブローバックの出荷予定のご案内となります!
先月末に国内に入荷したSVUですが、国内検査にて不具合が見つかったとのことで改修待ちとなっており、それに伴い当店への入荷も遅れておりますm(_ _)m
ですが今週には当店に向け出荷予定となっておりますので、今週末~来週中には全数出荷予定です
ヽ(=´▽`=)ノ
Bear Paw Production OTs-03 SVU ガスブローバック
STD(アルミレシーバー)=販売価格(税込): 75,816 円
DX(スチールレシーバー)=販売価格(税込): 121,932 円
なおSVUは大変人気の商品となっており、現在は予約分完売となりましたm(_ _)m
かなり人気があるようでしたので、再生産にも期待したいところですね!
本日はSVU ガスブローバックの出荷予定のご案内となります!
先月末に国内に入荷したSVUですが、国内検査にて不具合が見つかったとのことで改修待ちとなっており、それに伴い当店への入荷も遅れておりますm(_ _)m
ですが今週には当店に向け出荷予定となっておりますので、今週末~来週中には全数出荷予定です
ヽ(=´▽`=)ノ
Bear Paw Production OTs-03 SVU ガスブローバック
STD(アルミレシーバー)=販売価格(税込): 75,816 円
DX(スチールレシーバー)=販売価格(税込): 121,932 円
なおSVUは大変人気の商品となっており、現在は予約分完売となりましたm(_ _)m
かなり人気があるようでしたので、再生産にも期待したいところですね!
2018年05月04日
SPARK Industries 黒龍シリーズ続々登場!②
こんばんは! ライです:D
本日は昨日に引き続き、Black Dragonシリーズのコンプリートカスタムをご紹介!
SPARK Industries Black Dragon SR URX3 14.5" DE
販売価格(税込): 66,830~80,870 円
新旧融合ともいうべきスタイリング、一世を風靡したKAC URX3に最新の肉抜きレシーバーを組み合わせた異色のコラボ!
オーソドックスな14.5インチのアウターバレルに12.5インチのURX3を組み合わせ、扱いやすいカービンレングスに仕上がっています。
全長は約830mm、重量は約2.4kgとかなり軽量感のあるライフル。
ハンドガード内部にはNOVESKEタイプのガスブロック入り、シルバーカラーがワンポイントのアクセントに。
URX3のサイドには専用のレールカバーや20mmレールセクションなどが装着可能。
グリップはMAGPUL MOEタイプ、ストックは同社STRタイプで安定したエイムを可能にしています。
色味はストックの方が強め、モニターなどで見え方に差が出ますのでご了承くださいm(_ _)m
F&Rサイトの装着も考えたのですが、フロントサイトはURXに埋込式のためリアサイトは付属なしとしました。
フロントサイトはこのようにURX3に装備されており、ボタンを押して引き上げることが可能。
フロントサイトは20mmレールも兼ねていますので、お好みの前後サイトに交換してもOK。
URX3本体にはリアルなマーキングも施され、中々の出来栄えです。
マズルはKAC インコネルタイプの14mm逆ネジ、各社製ハイダーへの交換も可能です。
SPARK Industries Black Dragon CQB Rifle 10.3"
販売価格(税込): 64,692~78,732 円
全長約690mm、重量約2.3kgの超アタッカーウエポン!
コンパクトな全長に伸縮式ワイヤーストックのCRSストック、軽量なKeyModのNSRタイプハンドガードを装備し実用性、ルックス共にバッチリに仕上がっています。
NSRの9インチハンドガードから突き出た10.3インチのシルバーカラーがおしゃれポイント、アウターバレルは1pc構造で剛性も高めです。
ハイダーも流線的なデザインとなったことでフォルムに一体感がありますね!
ストックはロックを解除するとスプリングテンションにより自動で展開、そのまま構えることができる便利機能付き!
バッファーチューブ部分にバッテリーも収納でき、実用性の高いアイテムです。
マズルブレーキはVG6 Epsilon 556タイプのスチール製、14mm逆ネジ仕様なのでサプレッサーなどにも交換可能。
画像では見えにくいですが、ハンドガードの先端部分にNOVESKEタイプのガスブロックが入っておりリアリティもアップ!
前後サイトはKACタイプのフリップアップ式となり、光学機器の視界を遮りません。
KeyModハンドガードは薄身で軽量、かつ拡張性も十分に高く、アタッカーのスタイルにマッチすること間違いなし。
これらのコンプリートカスタムは1丁限定商品ですので、お見逃しなく!
本日は昨日に引き続き、Black Dragonシリーズのコンプリートカスタムをご紹介!
SPARK Industries Black Dragon SR URX3 14.5" DE
販売価格(税込): 66,830~80,870 円
新旧融合ともいうべきスタイリング、一世を風靡したKAC URX3に最新の肉抜きレシーバーを組み合わせた異色のコラボ!
オーソドックスな14.5インチのアウターバレルに12.5インチのURX3を組み合わせ、扱いやすいカービンレングスに仕上がっています。
全長は約830mm、重量は約2.4kgとかなり軽量感のあるライフル。
ハンドガード内部にはNOVESKEタイプのガスブロック入り、シルバーカラーがワンポイントのアクセントに。
URX3のサイドには専用のレールカバーや20mmレールセクションなどが装着可能。
グリップはMAGPUL MOEタイプ、ストックは同社STRタイプで安定したエイムを可能にしています。
色味はストックの方が強め、モニターなどで見え方に差が出ますのでご了承くださいm(_ _)m
F&Rサイトの装着も考えたのですが、フロントサイトはURXに埋込式のためリアサイトは付属なしとしました。
フロントサイトはこのようにURX3に装備されており、ボタンを押して引き上げることが可能。
フロントサイトは20mmレールも兼ねていますので、お好みの前後サイトに交換してもOK。
URX3本体にはリアルなマーキングも施され、中々の出来栄えです。
マズルはKAC インコネルタイプの14mm逆ネジ、各社製ハイダーへの交換も可能です。
SPARK Industries Black Dragon CQB Rifle 10.3"
販売価格(税込): 64,692~78,732 円
全長約690mm、重量約2.3kgの超アタッカーウエポン!
コンパクトな全長に伸縮式ワイヤーストックのCRSストック、軽量なKeyModのNSRタイプハンドガードを装備し実用性、ルックス共にバッチリに仕上がっています。
NSRの9インチハンドガードから突き出た10.3インチのシルバーカラーがおしゃれポイント、アウターバレルは1pc構造で剛性も高めです。
ハイダーも流線的なデザインとなったことでフォルムに一体感がありますね!
ストックはロックを解除するとスプリングテンションにより自動で展開、そのまま構えることができる便利機能付き!
バッファーチューブ部分にバッテリーも収納でき、実用性の高いアイテムです。
マズルブレーキはVG6 Epsilon 556タイプのスチール製、14mm逆ネジ仕様なのでサプレッサーなどにも交換可能。
画像では見えにくいですが、ハンドガードの先端部分にNOVESKEタイプのガスブロックが入っておりリアリティもアップ!
前後サイトはKACタイプのフリップアップ式となり、光学機器の視界を遮りません。
KeyModハンドガードは薄身で軽量、かつ拡張性も十分に高く、アタッカーのスタイルにマッチすること間違いなし。
これらのコンプリートカスタムは1丁限定商品ですので、お見逃しなく!
2018年05月03日
SPARK Industries 黒龍シリーズ続々登場!
こんばんは! ライです:D
本日はSPARK IndustriesよりBlack Dragonシリーズのコンプリートカスタムをご紹介!
続々とバリエーションを増やしております(`・ω・´)
今回もスタイリッシュなモデルが揃っていますよ\(^o^)/
SPARK Industries Black Dragon Skull Hunter 16"
販売価格(税込): 65,664~79,704 円
前作のSkull Hunterは10インチバレルでしたが、今回は15インチハンドガードに16インチアウターバレルと長くなって登場!
また今回のコンプリートカスタムは調整メニューをご選択頂けるように設定しておりますので、更にお求めやすくなっています(゚д゚)!
画像のスコープは装着例となり付属しませんが、やはりこうした細身のARにはショートスコープがよく似合いますね。
スコープを外した状態ではこのようになっています。
ハンドガードのトップレールは取り払われておりかなり握りやすいのが特徴!
ガスブロックに干渉しなければM-LOK用のレールセクションを使ってサイトを付けることもできますが、基本的にはスコープやドットサイトとの併用を前提としています。
スラリと伸びた16インチのアウターバレルは軽量なアルミ製で、フロントの軽量化に大きく貢献。
ちなみに全体重量は約2.4kgとなります。
マズルは14mm逆ネジ仕様となっており、BCE Battlecomp 2.0タイプのリアルなスチール製マズルブレーキを装備しています。
アンダーにはBCEマーキングも入っていますね~
またハンドガード内にはガスブロック、ガスチューブも再現されておりリアリティもアップしています!
特徴的な円筒状のハンドガードはALG Defense EMRタイプのM-LOKハンドガード。
各所にM-LOK用のスリットが設けられている他、QDスリングスイベルも装着可能。
ストックはAPSの最新作、ワイヤー式のCRSストックを装備しコンパクト化を実現!
全長は意外と短く、約790mmとなっています。
バッテリーはコンパクトスティックタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能で、ロックを解除するとスプリングテンションにより自動でストックを展開、そのまま構えることができる便利なストック。
トリガーは黒龍シリーズ共通となるストレートトリガーを装備し、セミオートでの速射にも対応。
マガジンキャッチ、チャージングハンドルはアンビとなり利き手を選びません。
シルバーカラーのアンチローテーションリンクも標準装備、グリップはカスタムの定番、MAGPUL MOEタイプ。
高品質DEFACTOR製のグリップは見た目の質感ももちろんのこと、ギアノイズの軽減も期待できます。
SPARK Industries Black Dragon SR URX4 14.5"
販売価格(税込): 62,640~76,680 円
こちらはSR-15/16系をイメージした、KAC風のARカスタムモデル!
ドットサイトを取外した状態ではこのようになります。
Skull Hunter同様すらりとしたフォルムですが、こちらはトップレール+前後サイトの分ややマッシブな印象になりますね。
全長は約840mm、重量は約2.5kgとなり、ハンドガードがやや肉厚な分、少し重量感は増したかな?
それでもフルメタル、16インチバレルで3kg未満はかなり軽量な部類だと思います。
グリップ、ストックはカスタムの定番! MAGPUL MOEタイプ。
SR-15などでもよく見かける組み合わせ。スリングマウントはKACタイプとなり、QDスリングスイベルをサイドに配置することができます。
URX4タイプのハンドガードは初期型のKeyModモデルとなり、KACマーキングがナンチャッテなのはご愛嬌(笑)
やや肉厚ですがその分剛性感も高く、構えた時の安定感は高いです。
アウターバレルはSR16タイプのディンプルバレル、13インチハンドガードから飛び出る部分も個性的♥
ハイダーはKACらしくMAMSタイプ、14mm逆ネジですのでサプレッサーなども装着可能。
もちろんハンドガード内部にはガスブロックも再現していますよ~
前後サイトはKACタイプのフリップアップ式、リアサイトは600mタイプ。
全体的に結構KAC系パーツで固められており、オリジナルの部分と親和性が高くよくまとまったデザインとなっています。
その他の機種は明日のブログにてご紹介!
黒龍シリーズは1丁限定カスタムとなりますので、気になった方はお早めに……!
本日はSPARK IndustriesよりBlack Dragonシリーズのコンプリートカスタムをご紹介!
続々とバリエーションを増やしております(`・ω・´)
今回もスタイリッシュなモデルが揃っていますよ\(^o^)/
SPARK Industries Black Dragon Skull Hunter 16"
販売価格(税込): 65,664~79,704 円
前作のSkull Hunterは10インチバレルでしたが、今回は15インチハンドガードに16インチアウターバレルと長くなって登場!
また今回のコンプリートカスタムは調整メニューをご選択頂けるように設定しておりますので、更にお求めやすくなっています(゚д゚)!
画像のスコープは装着例となり付属しませんが、やはりこうした細身のARにはショートスコープがよく似合いますね。
スコープを外した状態ではこのようになっています。
ハンドガードのトップレールは取り払われておりかなり握りやすいのが特徴!
ガスブロックに干渉しなければM-LOK用のレールセクションを使ってサイトを付けることもできますが、基本的にはスコープやドットサイトとの併用を前提としています。
スラリと伸びた16インチのアウターバレルは軽量なアルミ製で、フロントの軽量化に大きく貢献。
ちなみに全体重量は約2.4kgとなります。
マズルは14mm逆ネジ仕様となっており、BCE Battlecomp 2.0タイプのリアルなスチール製マズルブレーキを装備しています。
アンダーにはBCEマーキングも入っていますね~
またハンドガード内にはガスブロック、ガスチューブも再現されておりリアリティもアップしています!
特徴的な円筒状のハンドガードはALG Defense EMRタイプのM-LOKハンドガード。
各所にM-LOK用のスリットが設けられている他、QDスリングスイベルも装着可能。
ストックはAPSの最新作、ワイヤー式のCRSストックを装備しコンパクト化を実現!
全長は意外と短く、約790mmとなっています。
バッテリーはコンパクトスティックタイプの7.4Vリポバッテリーが収納可能で、ロックを解除するとスプリングテンションにより自動でストックを展開、そのまま構えることができる便利なストック。
トリガーは黒龍シリーズ共通となるストレートトリガーを装備し、セミオートでの速射にも対応。
マガジンキャッチ、チャージングハンドルはアンビとなり利き手を選びません。
シルバーカラーのアンチローテーションリンクも標準装備、グリップはカスタムの定番、MAGPUL MOEタイプ。
高品質DEFACTOR製のグリップは見た目の質感ももちろんのこと、ギアノイズの軽減も期待できます。
SPARK Industries Black Dragon SR URX4 14.5"
販売価格(税込): 62,640~76,680 円
こちらはSR-15/16系をイメージした、KAC風のARカスタムモデル!
ドットサイトを取外した状態ではこのようになります。
Skull Hunter同様すらりとしたフォルムですが、こちらはトップレール+前後サイトの分ややマッシブな印象になりますね。
全長は約840mm、重量は約2.5kgとなり、ハンドガードがやや肉厚な分、少し重量感は増したかな?
それでもフルメタル、16インチバレルで3kg未満はかなり軽量な部類だと思います。
グリップ、ストックはカスタムの定番! MAGPUL MOEタイプ。
SR-15などでもよく見かける組み合わせ。スリングマウントはKACタイプとなり、QDスリングスイベルをサイドに配置することができます。
URX4タイプのハンドガードは初期型のKeyModモデルとなり、KACマーキングがナンチャッテなのはご愛嬌(笑)
やや肉厚ですがその分剛性感も高く、構えた時の安定感は高いです。
アウターバレルはSR16タイプのディンプルバレル、13インチハンドガードから飛び出る部分も個性的♥
ハイダーはKACらしくMAMSタイプ、14mm逆ネジですのでサプレッサーなども装着可能。
もちろんハンドガード内部にはガスブロックも再現していますよ~
前後サイトはKACタイプのフリップアップ式、リアサイトは600mタイプ。
全体的に結構KAC系パーツで固められており、オリジナルの部分と親和性が高くよくまとまったデザインとなっています。
その他の機種は明日のブログにてご紹介!
黒龍シリーズは1丁限定カスタムとなりますので、気になった方はお早めに……!
2018年05月02日
漢の武器といえば?
こんばんは! ライです:D
本日は最新入荷商品のご紹介です~
漢の武器と呼ぶに相応しい、体力自慢向けの定番アイテムが入荷しました!
D-Boys M203グレネードランチャー Short 40mmカート対応 LMT刻印
販売価格(税込): 10,584 円
40mmモスカートを使用する金属製のM203レプリカで、20mmレールの他アタッチメントを使用することでM4/M16のバレル下に取付が可能。
重量がありますのでメタルフレーム機種との併用がお勧めです。
見た目にもかなり迫力が出る上、イザという時は一撃必殺ともいえるモスカートの弾幕を使用できますので、インドアでの実力はかなりのもの!
内部には40mmモスカート1発が収納でき、1発毎にリロードが必要です。
以前入荷したモデルはCOLTマーキングでしたが、今回は綺麗なLMTマークのモデルが入荷しています。
LMTマークはあまり見かけなかったので、結構珍しいのでは?(^o^)
その他こんな商品達も入荷していますのでご紹介。
Manticore Arms AK ALFAタイプ KeyModハンドガードセット
販売価格(税込): 9,828 円
当店のコンプリートカスタムでも使用していたAK用のKeyModハンドガードで、軽量でスタイリッシュなデザインにAKを変身させることができます。
以前は分割販売で高価でしたが、フルセットとなりかなりお買い得になりました。
LCT AKM クリーニングロッド
販売価格(税込): 1,836 円
地味~なパーツですが、意外と紛失や破損した時に悲しくなるパーツ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
AKユーザーは予備を持っていると安心かも……?(笑)
CRUSADER M-LOK用 QDスリングスイベルマウント BK
販売価格(税込): 2,484 円
こちらはM-LOKハンドガードにQDスリングスイベルを装着可能なマウント!
民間系ARカスタムと組み合わせるのに便利なアイテムとなっております~
本体もロープロファイル設計となっており、薄身のM-LOKにベストマッチ。
ドレスアップ効果と実用性を兼ね備えており、汎用性の高さも◎ヽ(=´▽`=)ノ◎
以上最新入荷商品のご紹介でした~
本日は最新入荷商品のご紹介です~
漢の武器と呼ぶに相応しい、体力自慢向けの定番アイテムが入荷しました!
D-Boys M203グレネードランチャー Short 40mmカート対応 LMT刻印
販売価格(税込): 10,584 円
40mmモスカートを使用する金属製のM203レプリカで、20mmレールの他アタッチメントを使用することでM4/M16のバレル下に取付が可能。
重量がありますのでメタルフレーム機種との併用がお勧めです。
見た目にもかなり迫力が出る上、イザという時は一撃必殺ともいえるモスカートの弾幕を使用できますので、インドアでの実力はかなりのもの!
内部には40mmモスカート1発が収納でき、1発毎にリロードが必要です。
以前入荷したモデルはCOLTマーキングでしたが、今回は綺麗なLMTマークのモデルが入荷しています。
LMTマークはあまり見かけなかったので、結構珍しいのでは?(^o^)
その他こんな商品達も入荷していますのでご紹介。
Manticore Arms AK ALFAタイプ KeyModハンドガードセット
販売価格(税込): 9,828 円
当店のコンプリートカスタムでも使用していたAK用のKeyModハンドガードで、軽量でスタイリッシュなデザインにAKを変身させることができます。
以前は分割販売で高価でしたが、フルセットとなりかなりお買い得になりました。
LCT AKM クリーニングロッド
販売価格(税込): 1,836 円
地味~なパーツですが、意外と紛失や破損した時に悲しくなるパーツ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
AKユーザーは予備を持っていると安心かも……?(笑)
CRUSADER M-LOK用 QDスリングスイベルマウント BK
販売価格(税込): 2,484 円
こちらはM-LOKハンドガードにQDスリングスイベルを装着可能なマウント!
民間系ARカスタムと組み合わせるのに便利なアイテムとなっております~
本体もロープロファイル設計となっており、薄身のM-LOKにベストマッチ。
ドレスアップ効果と実用性を兼ね備えており、汎用性の高さも◎ヽ(=´▽`=)ノ◎
以上最新入荷商品のご紹介でした~
2018年05月01日
ARES H&K UMP.45 ブローバック/EFCS搭載モデル 新入荷!
こんばんは! ライです:D
本日は個人的にも激アツな新商品のご案内です!
ARES H&K UMP.45 ブローバック/EFCS搭載モデル
販売価格(税込): 33,156~52,596 円
当店としては数年ぶりの入荷、ARES製のUMPがパワーアップして再入荷!
内部はARES製となりますが、OEM元はH&Kということでお馴染みのUMAREXのようですね~
コイツの目玉はなんと言っても迫力のブローバック、その激しいサウンドは「これ大丈夫なの?」とつい不安になってしまうほど^^;
前回はノーマーキングモデルの取り扱いのみでしたが、今回はフルマーキングに加えて
電子制御回路のEFCSを搭載してリニューアル!
キレの良いセミオート射撃の他にフルオート、そして2点バーストが楽しめる贅沢仕様となっています。
個人的にも凄く欲しい機種の一つです٩(′д‵)۶
全長は約680mmととってもコンパクト、MP5サブマシンガンの後継機ということで操作性もほとんど変化なく、直ぐに扱えるようになるというのも良いですね。
全体的にややマットな質感の樹脂で構成されており、安っぽさはあまり感じません。
ストックを折り畳むと大きめのリュックサックにも収納可能、アンブッシュ時にも役立ちそうなコンパクトサイズとなりSMGらしさがUPします。
ストックはサイドフォールディングとなりサイズ調整はできません。
折り畳んだ状態でも射撃はもちろんOK!
レシーバー左面にはしっかりと刻印が施され、高級感が出ますね~
ピクトグラムのセレクターには2点バーストがプリントされ、実際に射撃を楽しむことができます。
セレクターはアンビですので利き手を選ばないのも良いところ。
チャージングハンドルを後退位置でロックするとダミーボルトが後退し、エジェクションポート内のHOPチャンバーにアクセス可能。
ダミーボルトのプレートはレシーバーと擦れるためか、こちらの個体ではプレートに擦り傷がみられました。
HOPチャンバーのダイヤルは鬼のように固かったです……^^;
箱出しで撃った感じではHOPが強すぎ、0.2gではかなり浮き上がってしまっていました。
実射についてはやはり、内部に手を加えた方が安心して使用できそうな印象でした。
マズルは嬉しい14mm逆ネジ仕様、各社製のサプレッサーなどが簡単に装着可能です!
また3面に20mmレールを装備しており、フラッシュライトやフォアグリップも簡単に取付できMP5のようにRASを買い足す必要もありません。
レールは金属製で強度も高く、ネジでしっかりとレシーバーにマウントされます。
アンダーレールには通常のフォアグリップはもちろんのこと、AFG-2も装着可能です。
意外とUMPでは握りやすいポジションに収まりますので、実用性重視の方に特にお勧めしたい組み合わせ。
なお取付の際はスリングスイベル? と一体になったレール固定ボルトを一度取り外す必要があります。
レシーバートップには20mmレールを備えており、各種ドットサイトなどの光学機器が搭載可能!
無骨なフォルムにはEoTechなどのホロサイトやCOMP M4などのゴツめのドットサイトがお勧めですよ~
オプションを取付てみるとこのような感じになります! 警察系装備が欲しくなりますね(゜゜)
スペアマガジンの取り扱いも御座いますので、合わせてご購入くださいませ(^o^)
初回は5本入荷していますが、在庫が少ない場合は次回入荷までお時間を頂く可能性もございます。
気になった方はお早めにドウゾ!
本日は個人的にも激アツな新商品のご案内です!
ARES H&K UMP.45 ブローバック/EFCS搭載モデル
販売価格(税込): 33,156~52,596 円
当店としては数年ぶりの入荷、ARES製のUMPがパワーアップして再入荷!
内部はARES製となりますが、OEM元はH&Kということでお馴染みのUMAREXのようですね~
コイツの目玉はなんと言っても迫力のブローバック、その激しいサウンドは「これ大丈夫なの?」とつい不安になってしまうほど^^;
前回はノーマーキングモデルの取り扱いのみでしたが、今回はフルマーキングに加えて
電子制御回路のEFCSを搭載してリニューアル!
キレの良いセミオート射撃の他にフルオート、そして2点バーストが楽しめる贅沢仕様となっています。
個人的にも凄く欲しい機種の一つです٩(′д‵)۶
全長は約680mmととってもコンパクト、MP5サブマシンガンの後継機ということで操作性もほとんど変化なく、直ぐに扱えるようになるというのも良いですね。
全体的にややマットな質感の樹脂で構成されており、安っぽさはあまり感じません。
ストックを折り畳むと大きめのリュックサックにも収納可能、アンブッシュ時にも役立ちそうなコンパクトサイズとなりSMGらしさがUPします。
ストックはサイドフォールディングとなりサイズ調整はできません。
折り畳んだ状態でも射撃はもちろんOK!
レシーバー左面にはしっかりと刻印が施され、高級感が出ますね~
ピクトグラムのセレクターには2点バーストがプリントされ、実際に射撃を楽しむことができます。
セレクターはアンビですので利き手を選ばないのも良いところ。
チャージングハンドルを後退位置でロックするとダミーボルトが後退し、エジェクションポート内のHOPチャンバーにアクセス可能。
ダミーボルトのプレートはレシーバーと擦れるためか、こちらの個体ではプレートに擦り傷がみられました。
HOPチャンバーのダイヤルは鬼のように固かったです……^^;
箱出しで撃った感じではHOPが強すぎ、0.2gではかなり浮き上がってしまっていました。
実射についてはやはり、内部に手を加えた方が安心して使用できそうな印象でした。
マズルは嬉しい14mm逆ネジ仕様、各社製のサプレッサーなどが簡単に装着可能です!
また3面に20mmレールを装備しており、フラッシュライトやフォアグリップも簡単に取付できMP5のようにRASを買い足す必要もありません。
レールは金属製で強度も高く、ネジでしっかりとレシーバーにマウントされます。
アンダーレールには通常のフォアグリップはもちろんのこと、AFG-2も装着可能です。
意外とUMPでは握りやすいポジションに収まりますので、実用性重視の方に特にお勧めしたい組み合わせ。
なお取付の際はスリングスイベル? と一体になったレール固定ボルトを一度取り外す必要があります。
レシーバートップには20mmレールを備えており、各種ドットサイトなどの光学機器が搭載可能!
無骨なフォルムにはEoTechなどのホロサイトやCOMP M4などのゴツめのドットサイトがお勧めですよ~
オプションを取付てみるとこのような感じになります! 警察系装備が欲しくなりますね(゜゜)
スペアマガジンの取り扱いも御座いますので、合わせてご購入くださいませ(^o^)
初回は5本入荷していますが、在庫が少ない場合は次回入荷までお時間を頂く可能性もございます。
気になった方はお早めにドウゾ!