2018年03月12日
A&K SVD ドラグノフ狙撃銃が新入荷!
こんばんは! ライです:D
本日は新入荷商品のご案内です!
A&K SVD
販売価格(税込): 38,340~49,680 円
旧ソ連の名銃、ドラグノフ狙撃銃が久しぶりに入荷してきました!
これまでCYMA、KingArms製を主に取り扱ってきましたがA&K製は初めてかな?
もちろんメタルレシーバーで剛性バッチリ、ストックとハンドガードは軽量な樹脂製モデルです。
付属の金属製マガジンは200連、CYMA製(RS系)とは全く互換性がありませんのでご注意!
ダミーボルトはレシーバーカラーとは塗り分けされており少しグレーめ。
ストックは樹脂製で軽量、不安のない強度で十分ゲームユース可能な耐久性。
チークピース部分は木製で趣がありますね~
ハイダーとフロントサイトは一体型? のようで、ハイダーを回そうとしてみたところ取り外しできませんでした。
長いアウターバレルは取り回しには苦労しますが、ロマンも格別です。
ちなみに全長は約120㎝、重量約3.4kgと全長の割にはかなり軽量!
セレクターはSAFE/セミ/フルに切替可能で、ゲームユースを想定した仕様です。
通常のAK系と異なり、フルオートポジションはセレクターを一番押し下げた状態になります。
セミオートオンリーはリアルなのが嬉しいですが、反面セミロックした際に解除しづらく不便な場合もありますのでフルオートも有用ですね。
リアサイトはAK同様の機構をもつタンジェントサイト、刻印はかなり薄め^^;
SVDには欠かせないPSO-1スコープを搭載する為のサイドレールももちろん装備。
Opt-Crew PSO-1 イルミネーションレティクル 3-9x24 SVDスコープ
販売価格(税込): 30,672 円
かなりハイクオリティなPSO-1も入荷していますので合わせてご検討ください!
バッテリーはハンドガード内に収納し、AKスティックタイプの他2pcタイプのリポバッテリーなどが収納可能。
標準でヒューズを装備しているのが良いですね。
ハンドガード取り外しの際はハンドガード前方のロックピンを回転させ、抜き取るとハンドガードが外せるようになります。
レシーバー後部のレバーを操作するとトップカバーが外れるようになり、ダミーボルトを取り外すとメカボックス付近まで簡単にアクセスできます。
専用チャンバーは鮮やかなアルマイトブルーのカラーリングが一部施されています。
調整しやすいダイヤル式ですが噂では難物だとか……(゜゜)
メカボックスの後部からは簡単にスプリングが交換できるようになっており、内部カスタムをする場合は非常に嬉しい機能。
でもむやみな交換はメカボックスのバランスを崩してしまう場合もありますので、セッティングがキマっている場合は触らないのがお勧め。
A&K SVDは少数ですが常時在庫予定です!(^o^) お見逃しなく~
本日は新入荷商品のご案内です!
A&K SVD
販売価格(税込): 38,340~49,680 円
旧ソ連の名銃、ドラグノフ狙撃銃が久しぶりに入荷してきました!
これまでCYMA、KingArms製を主に取り扱ってきましたがA&K製は初めてかな?
もちろんメタルレシーバーで剛性バッチリ、ストックとハンドガードは軽量な樹脂製モデルです。
付属の金属製マガジンは200連、CYMA製(RS系)とは全く互換性がありませんのでご注意!
ダミーボルトはレシーバーカラーとは塗り分けされており少しグレーめ。
ストックは樹脂製で軽量、不安のない強度で十分ゲームユース可能な耐久性。
チークピース部分は木製で趣がありますね~
ハイダーとフロントサイトは一体型? のようで、ハイダーを回そうとしてみたところ取り外しできませんでした。
長いアウターバレルは取り回しには苦労しますが、ロマンも格別です。
ちなみに全長は約120㎝、重量約3.4kgと全長の割にはかなり軽量!
セレクターはSAFE/セミ/フルに切替可能で、ゲームユースを想定した仕様です。
通常のAK系と異なり、フルオートポジションはセレクターを一番押し下げた状態になります。
セミオートオンリーはリアルなのが嬉しいですが、反面セミロックした際に解除しづらく不便な場合もありますのでフルオートも有用ですね。
リアサイトはAK同様の機構をもつタンジェントサイト、刻印はかなり薄め^^;
SVDには欠かせないPSO-1スコープを搭載する為のサイドレールももちろん装備。
Opt-Crew PSO-1 イルミネーションレティクル 3-9x24 SVDスコープ
販売価格(税込): 30,672 円
かなりハイクオリティなPSO-1も入荷していますので合わせてご検討ください!
バッテリーはハンドガード内に収納し、AKスティックタイプの他2pcタイプのリポバッテリーなどが収納可能。
標準でヒューズを装備しているのが良いですね。
ハンドガード取り外しの際はハンドガード前方のロックピンを回転させ、抜き取るとハンドガードが外せるようになります。
レシーバー後部のレバーを操作するとトップカバーが外れるようになり、ダミーボルトを取り外すとメカボックス付近まで簡単にアクセスできます。
専用チャンバーは鮮やかなアルマイトブルーのカラーリングが一部施されています。
調整しやすいダイヤル式ですが噂では難物だとか……(゜゜)
メカボックスの後部からは簡単にスプリングが交換できるようになっており、内部カスタムをする場合は非常に嬉しい機能。
でもむやみな交換はメカボックスのバランスを崩してしまう場合もありますので、セッティングがキマっている場合は触らないのがお勧め。
A&K SVDは少数ですが常時在庫予定です!(^o^) お見逃しなく~