2018年01月26日
ARP9 Black Orchid 外装レビュー
こんばんは! ライです:D
本日は1/20に発売となったG&Gの限定モデル、ARP 9 Black Orchidをご紹介~
皆様御存知の大人気モデル、G&G ARP 9をベースとした期間限定カラーリングモデルです。
ARP 9は当店でも発売当初から2017年はめちゃくちゃ売れましたが、2018年に入ってもその人気が衰える気配がありません……!^^;
そんな大人気コンパクトモデルの新色がいきなり登場ということで、俄然興味が出てきますね~
G&G ARP 9 Black Orchid
販売価格(税込): 28,123~48,643 円
全長497mm、重量2kgと樹脂レシーバーのスポーツラインモデルらしい実用特化スペックで扱いやすいことこの上ありません!
ARP 9との違いはもちろんカラーリングのみで、基本仕様や可能なカスタムの種類も全く変化なし。
金属パーツの派手なカラーリングが目を引きますが、アルマイトパープル風の塗装は意外に落ち着いた色味なので、女子のみならず男性が持っていてもオシャレなアクセントになると思います。
右面はエジェクションポートのダストカバーがある分、紫色が目を引きますね~
先述した通りコンパクトで比較的軽量な為、機動性重視のアタッカーはもちろんビギナー、女性ゲーマーにも幅広くオススメできる万能選手。
マガジンはARピストルらしくGLOCK系をイメージしたロングマガジン。
初期マガジンは300連と火力も充分、お好みでロングの60連、ショートの30連のスプリング式マガジンもありますので火力には困りません。
マガジンポーチはMP5用ナイロンポーチなどが扱いやすくてオススメです。
ストックは2段階に伸縮調整が可能なワイヤーストックですが、ARP 9同様初期状態ではスライド操作が渋いので、アタリが出るまでは結構大変かも知れません(..)
バッテリースペースはストック基部の方に設けられており、脱着の際にはワイヤーストックを抜くのがオススメ。
軽快なトリガーレスポンスを実現する電子トリガーシステム「ETU」が標準装備されていて、ピストン位置が一定なので射撃フィーリングも良好。
純正モーターは18Kの低回転モーターが入っていますので、イフリートモーター搭載機種のGC16系と比べるとレスポンスは劣りますが実用上は問題ない程度。
現行のETUは7.4Vリポバッテリーでも全く問題なく作動しますので、当店のカスタムモデルは全て7.4V仕様に最適化しています。
11.1Vリポバッテリーの使用ではかなり負荷が大きくなりますので、軽快に動かしたい場合はモーター交換プランのGaebulg/Ultimate+7.4Vリポバッテリーがオススメです!
モーターをサマリウムコバルトモーターにすると更にキレッキレに……(笑)
トリガーやチャージングハンドルも含めて金属パーツは全て光沢のあるパープル塗装になっています。
トリガーはかなり細身のストレートトリガーが標準装備されていて、ショートストローク加工と併用することでキレッキレのセミオートが楽しめますよ~
試していませんがトリガーガードも一般的な電動ガン規格のようなので、サードパーティ製のカスタムパーツに交換してドレスアップもOKかと思います。
チャージングハンドルを引くとダミーボルト内のロータリー式チャンバーにアクセス可能、クリック感もあり扱いやすいチャンバーではないでしょうか。
ハンドガードはアルミCNCメイドのM-LOK規格対応、実物パーツもOKとのことでM-LOKのマーキングも入っています。
かなり精度がよくタイトに取り付けられていますので、ガタなども全く感じられず高剛性感がありますね~
マズルは14mm逆ネジ仕様で純正ハイダーはプラスチック製、太めのサプレッサーなどもよく似合いますよ!
今年の人気商品はこのARP 9 Black OrchidとMBR556に人気が特に集中していますが、どちらも当店ではまだ在庫がありますので是非ご検討下さい!
人気機種のため品切れとなると再入荷までお時間を頂く可能性が高いため、お早めに……!
ちなみに今月末には弊社のメカニックが台中へ飛び、
G&G公認メカニックの資格を取得予定!
G&G製電動ガンのカスタムは是非当店にお任せください\(^o^)/
本日は1/20に発売となったG&Gの限定モデル、ARP 9 Black Orchidをご紹介~
皆様御存知の大人気モデル、G&G ARP 9をベースとした期間限定カラーリングモデルです。
ARP 9は当店でも発売当初から2017年はめちゃくちゃ売れましたが、2018年に入ってもその人気が衰える気配がありません……!^^;
そんな大人気コンパクトモデルの新色がいきなり登場ということで、俄然興味が出てきますね~
G&G ARP 9 Black Orchid
販売価格(税込): 28,123~48,643 円
全長497mm、重量2kgと樹脂レシーバーのスポーツラインモデルらしい実用特化スペックで扱いやすいことこの上ありません!
ARP 9との違いはもちろんカラーリングのみで、基本仕様や可能なカスタムの種類も全く変化なし。
金属パーツの派手なカラーリングが目を引きますが、アルマイトパープル風の塗装は意外に落ち着いた色味なので、女子のみならず男性が持っていてもオシャレなアクセントになると思います。
右面はエジェクションポートのダストカバーがある分、紫色が目を引きますね~
先述した通りコンパクトで比較的軽量な為、機動性重視のアタッカーはもちろんビギナー、女性ゲーマーにも幅広くオススメできる万能選手。
マガジンはARピストルらしくGLOCK系をイメージしたロングマガジン。
初期マガジンは300連と火力も充分、お好みでロングの60連、ショートの30連のスプリング式マガジンもありますので火力には困りません。
マガジンポーチはMP5用ナイロンポーチなどが扱いやすくてオススメです。
ストックは2段階に伸縮調整が可能なワイヤーストックですが、ARP 9同様初期状態ではスライド操作が渋いので、アタリが出るまでは結構大変かも知れません(..)
バッテリースペースはストック基部の方に設けられており、脱着の際にはワイヤーストックを抜くのがオススメ。
軽快なトリガーレスポンスを実現する電子トリガーシステム「ETU」が標準装備されていて、ピストン位置が一定なので射撃フィーリングも良好。
純正モーターは18Kの低回転モーターが入っていますので、イフリートモーター搭載機種のGC16系と比べるとレスポンスは劣りますが実用上は問題ない程度。
現行のETUは7.4Vリポバッテリーでも全く問題なく作動しますので、当店のカスタムモデルは全て7.4V仕様に最適化しています。
11.1Vリポバッテリーの使用ではかなり負荷が大きくなりますので、軽快に動かしたい場合はモーター交換プランのGaebulg/Ultimate+7.4Vリポバッテリーがオススメです!
モーターをサマリウムコバルトモーターにすると更にキレッキレに……(笑)
トリガーやチャージングハンドルも含めて金属パーツは全て光沢のあるパープル塗装になっています。
トリガーはかなり細身のストレートトリガーが標準装備されていて、ショートストローク加工と併用することでキレッキレのセミオートが楽しめますよ~
試していませんがトリガーガードも一般的な電動ガン規格のようなので、サードパーティ製のカスタムパーツに交換してドレスアップもOKかと思います。
チャージングハンドルを引くとダミーボルト内のロータリー式チャンバーにアクセス可能、クリック感もあり扱いやすいチャンバーではないでしょうか。
ハンドガードはアルミCNCメイドのM-LOK規格対応、実物パーツもOKとのことでM-LOKのマーキングも入っています。
かなり精度がよくタイトに取り付けられていますので、ガタなども全く感じられず高剛性感がありますね~
マズルは14mm逆ネジ仕様で純正ハイダーはプラスチック製、太めのサプレッサーなどもよく似合いますよ!
今年の人気商品はこのARP 9 Black OrchidとMBR556に人気が特に集中していますが、どちらも当店ではまだ在庫がありますので是非ご検討下さい!
人気機種のため品切れとなると再入荷までお時間を頂く可能性が高いため、お早めに……!
ちなみに今月末には弊社のメカニックが台中へ飛び、
G&G公認メカニックの資格を取得予定!
G&G製電動ガンのカスタムは是非当店にお任せください\(^o^)/