2017年05月08日
UAR501新バージョン登場!
こんばんは!店長じゃなくなったKuroです!
みなさんはGWは楽しめましたでしょうか?
私は家族サービスと趣味のバイクいじりにあけくれた連休となりました。
さてタイトルの話に戻ります。
APS UAR501がバージョンアップしました!
一見すると何がバージョンアップしたんだ?
と思う人が多いと思います。
ということでもう一つ画像ヒント!
まだわかりませんか?
これ以上引っ張るとイライラすると思うので答え合わせ!
サイドレールが取り外し可能なKeymodになりました!!
下部レールはそのままですが、サイドが金属製の取り外し可能な20mmレールになりました。
最近はKeymod専用パーツも増えてきているのでありがたいですね~
■APS UAR501 BK KeyMod
残念ながら今回はブラックのみバージョンアップです。
DEは現行のままですが、内部機構に変更はありませんので、性能はそのままで少々お安くなっております。
■APS UAR501 DE Gen.2
カラーで選ぶならこのDEもシブイですね~
ということで、少しだけマイナーチェンジしたUAR501の紹介でした!
みなさんはGWは楽しめましたでしょうか?
私は家族サービスと趣味のバイクいじりにあけくれた連休となりました。
さてタイトルの話に戻ります。
APS UAR501がバージョンアップしました!
一見すると何がバージョンアップしたんだ?
と思う人が多いと思います。
ということでもう一つ画像ヒント!
まだわかりませんか?
これ以上引っ張るとイライラすると思うので答え合わせ!
サイドレールが取り外し可能なKeymodになりました!!
下部レールはそのままですが、サイドが金属製の取り外し可能な20mmレールになりました。
最近はKeymod専用パーツも増えてきているのでありがたいですね~
■APS UAR501 BK KeyMod
残念ながら今回はブラックのみバージョンアップです。
DEは現行のままですが、内部機構に変更はありませんので、性能はそのままで少々お安くなっております。
■APS UAR501 DE Gen.2
カラーで選ぶならこのDEもシブイですね~
ということで、少しだけマイナーチェンジしたUAR501の紹介でした!
2017年05月07日
AKハードリコイルブローバックカスタム製作状況
こんばんは、Diです
本日は大好評いただいておりますLCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタムについて。
先日のマック堺さんの動画レビューや東京アキバ店オープン以降、売り上げが伸びまして…
大変品薄状態となっており、お客様には大変ご迷惑をお掛けしております。
そんな、ハードリコイルブローバックカスタムですが…
従来の注文頻度であれば、一丁ずつ施工しておりましたが…
現在はまとめて施工したほうが効率がいいので、このような状態です。
といっても、それぞれオーダーの内容が異なりますので、あくまで加工をまとめて行う感じです。
インナーパーツもご覧の通り…
ごちゃっとしてますが、組込ミスなどはありませんのでご安心下さい!!
ウェザリングやヴィンテージ加工も並行して作業を進めます。
写真はウェザリング・ブローバック機構組込済みの状態で、あとはヴィンテージの施工待ちとフロントの組込のみとなります。
という感じで、現状はAK工場並みにフル稼働しております!!
既にご注文頂いておりますお客様は、恐れ入りますがもうしばらくお待ちください…!!
※パーツ入荷待ちで予約状態のお客様もそろい次第、順次発送致します
またHPなどにて注文の再開をした際にはブログやSNSで告知致しますので、要チェックです!!
以上、AKハードリコイルブローバックカスタム製作状況でした!
本日は大好評いただいておりますLCT AKシリーズ専用 ハードリコイルブローバックカスタムについて。
先日のマック堺さんの動画レビューや東京アキバ店オープン以降、売り上げが伸びまして…
大変品薄状態となっており、お客様には大変ご迷惑をお掛けしております。
そんな、ハードリコイルブローバックカスタムですが…
従来の注文頻度であれば、一丁ずつ施工しておりましたが…
現在はまとめて施工したほうが効率がいいので、このような状態です。
といっても、それぞれオーダーの内容が異なりますので、あくまで加工をまとめて行う感じです。
インナーパーツもご覧の通り…
ごちゃっとしてますが、組込ミスなどはありませんのでご安心下さい!!
ウェザリングやヴィンテージ加工も並行して作業を進めます。
写真はウェザリング・ブローバック機構組込済みの状態で、あとはヴィンテージの施工待ちとフロントの組込のみとなります。
という感じで、現状はAK工場並みにフル稼働しております!!
既にご注文頂いておりますお客様は、恐れ入りますがもうしばらくお待ちください…!!
※パーツ入荷待ちで予約状態のお客様もそろい次第、順次発送致します
またHPなどにて注文の再開をした際にはブログやSNSで告知致しますので、要チェックです!!
以上、AKハードリコイルブローバックカスタム製作状況でした!
2017年05月05日
KRYTAC ALPHA SDP分解レビュー
こんばんは、Tacです。
今日はKRYTAC製 ALPHA SDPの分解レビューを行います。
このALPHA SDPはストックを縮めた状態の全長が470mm!
VFCの「VR16 SonicBoom Stinger」と同じ長さですね!
ストックを伸ばすと565mmで、パトリオットPDWよりも少し長いくらいです。
フロント部分にはサプレッサーやレール等のオプションは一切付かないという潔さ!
サバイバルゲームでガンガンに走り回る人向けの電動ガンですね!
まずはフロントのロックピンを外してテイクダウンを行います。
このモデルはダミーボルトとそのロック機構がメカボックスに付いているので、ボルトロックしたままテイクダウンしてもOKです。
インナーバレルは135mmと驚異的な短さです。
ちなみに、APSのパトリオットが約183mm、G&GのFIREHAWKが120mmです。
このモデルで初速を出しつつ、給弾と命中精度を両立させるのは中々技術が必要です。
純正チャンバーにはHOPダイヤルに番号が刻まれています。
このストックは「コンパクトカービンストック」という名前らしいです。
バッファーチューブ下にネジ2本で固定されており、強度は申し分ありません。
ストックを外し、バッファーチューブのエンドキャップを開けます。
バッテリーコネクターはミニ、ヒューズ付きです。
Li-po7.4v 2000mAhミニタイプバッテリーは入ることは入るんですが、かなりタイトです。
バッテリー側の配線を短くカットするなどの加工をすると良いかもしれません。
次にグリップとモーターを取り外します。
このモデルにはA2タイプグリップが付いていました。
後は2本のロックピンを抜き、マガジンキャッチと右面セレクターを外します。
そして、左面セレクターをSAFEとSEMIの間にいれながら、ロアレシーバーからメカボックス取り出します。
こちらがKRYTAC ALPHA SDPのメカボックスです。
バージョン2ベースで、QDスプリングガイドやFET、ダミーボルトなどのアレンジが加えられています。
ダミーボルトは外さなくてもメカボックスを分解することが出来ますが、ボルトロックパーツとアンビセレクターギアは外す必要があります。
個人的にはダミーボルトも外したほうが整備しやすいと思います。
逆転防止ラッチを開放し、スプリングとスプリングガイドを取り出してから、メカボックスを開きましょう。
KRYTACのメカボックスはネジが多くて少し大変ですね。
コチラがALPHA SDPのメカボックス内部です。
硬質なギアとFETが搭載されています。
標準で搭載されているFETはスイッチ保護機能のみなので、プリコッキングやバースト、アクティブブレーキ等を使いたい方はGATEの高機能FETへの交換がオススメです。
(KRYTACは特殊メカボックスのため、当店ではGATE TITANの組込は行っておりません。)
(WARFETやMERF3.2等の物理スイッチを使用する高機能FETは組込可能です。)
スパーギアはスプリング式の自動シム調整機能が付いていますが、当店ではスプリングを取外してシャフトにスペーサーを入れ、しっかりとシム調整を行います。
このメカボックスに入っているシリンダーヘッドはクッションパッドが厚、くピストンの位置がズレてしまうので、SHS製シリンダーヘッドに交換しました。
耐久性向上の為、ピストンも併せて交換します。
今回はACE1製14メタルティースピストンを使用しました。
その他にも気密やノズル長、スプリングレートなど様々なパーツ交換、加工等を行います。
そうすると、このコンパクトサイズでも初速90m/s以上出すことが可能になります!
ただ強いスプリングを入れれば初速は上がりますが、色々なパーツの組み合わせや加工によって初速効率を上げ、出来る限りスプリングレートを落としてカスタムを仕上げます。
当店のカスタムは命中精度もさることながら、とくにKRYTACではギアノイズやバネ鳴りが格段に良くなります。
KRYTACにはモーター交換の「GaeBulg」と、最上位の「Ultimate」がオススメですよ!
以上、KRYTAC ALPHA SDP分解レビューでした。
2017年05月04日
E&LでトンボAK製作!パート1
こんばんは、Diです
東京アキバ店用にて販売予定のカスタムAKのご紹介です
まだまだ製作途中で、簡単に加工したものを組んでみただけの写真になります。
モチーフになったAK知っている方がいましたら、なかなかのAK好きさんじゃないでしょうか?
ベースになったのは、E&L製AKなので、フロント分解はとても難儀しました…
あれは圧入機とかないとダメですね…
フロントサイトがへし曲がってしまいました…
見た目はクリンコフサイズなのにフルサイズAKハンドガードパーツが使えちゃうという…
ハイダーは24㎜正ネジの先に更にネジを切って取り付けておりますが、おそらく実銃もこういう仕様だと思います…?
ちなみにこの仕様だと24㎜正と14㎜逆も使えますね(笑)
ハンドガードはクレブスUFMハンドガードのレプリカとなります。
E&L製レプリカとなり、UltiMAKタイプのレイルを使用するにあたり、こちらでカットしたものになります。
※バレルのカットなど行ってないときの写真です
予定では外装はセラコート仕上げなど勝手に予定しており、なかなかの高額商品になりそうですがエアガン化されていないこともあり即売れそうな予感でワクワクです…
あと、本家はサイドマウントベース無しだったと思いますが、これはどうしよう…
現時点で紹介できるのはここまでです!!
進捗はブログで報告しようかと思います。
以上、E&LでトンボAK製作!パート1でした!
東京アキバ店用にて販売予定のカスタムAKのご紹介です
まだまだ製作途中で、簡単に加工したものを組んでみただけの写真になります。
モチーフになったAK知っている方がいましたら、なかなかのAK好きさんじゃないでしょうか?
ベースになったのは、E&L製AKなので、フロント分解はとても難儀しました…
あれは圧入機とかないとダメですね…
フロントサイトがへし曲がってしまいました…
見た目はクリンコフサイズなのにフルサイズAKハンドガードパーツが使えちゃうという…
ハイダーは24㎜正ネジの先に更にネジを切って取り付けておりますが、おそらく実銃もこういう仕様だと思います…?
ちなみにこの仕様だと24㎜正と14㎜逆も使えますね(笑)
ハンドガードはクレブスUFMハンドガードのレプリカとなります。
E&L製レプリカとなり、UltiMAKタイプのレイルを使用するにあたり、こちらでカットしたものになります。
※バレルのカットなど行ってないときの写真です
予定では外装はセラコート仕上げなど勝手に予定しており、なかなかの高額商品になりそうですがエアガン化されていないこともあり即売れそうな予感でワクワクです…
あと、本家はサイドマウントベース無しだったと思いますが、これはどうしよう…
現時点で紹介できるのはここまでです!!
進捗はブログで報告しようかと思います。
以上、E&LでトンボAK製作!パート1でした!
2017年05月03日
KRYTAC持込カスタム
こんばんは、Tacです。
今日はAirsoft97アキバ店にお持ち込みの「KRYTAC TRIDENT Mk2 PDW FG」を当店のUltimateにカスタムします!
箱出しのまま使っていて、もう少し性能をアップさせたいとのこと。
海外製電動ガンのカスタムはおまかせください!
まずは、お預かりした状態での初速やサイクルを見てみます。
このモデルはインナーバレルがかなり短いため、HOPゼロよりも適正の方が高くなります。
HOP適正の初速が82m/s~83m/s、連射サイクルはLi-po7.4vで約16発です。
ここから初速を引き上げ、INAZUMAモーターに交換して連射サイクルをアップさせます。
もちろん、命中精度もアップさせますよ!
それでは分解していきます。
KRYTACはネジ式の脱落防止ピンがなので、激しく動くサバイバルゲームでも安心です。
モーターは当店オリジナルの「INAZUMAモーター」に交換します。
ハードピニオン標準装備で、タワーの上下もモーター内部にもベアリングが使用されており、気持ちよく回ってくれます。
INAZUMAモーターにはスプリングは付属しないので、純正のものを流用します。
KRYTACのアンビセレクターは位置が正確で強度も抜群です。
KRYTACのトリガーピンは片側にローレット加工が施されているので、抜く向きに注意しましょう。
ピンやマガジンキャッチを外し、セレクターをSAFEとSEMIの中間にして、メカボックスを取り出します。
電動ガンはピストンが引かれたまま止まっている事が多いので、メカボックスを開ける前にカギ爪状の工具を使って逆転防止ラッチを開放しておきましょう。
メカボックス内部はKRYTAC共通ですが、ロットや個体によりセクターギアのディレイヤーの形状が異なったりします。
FETが標準装備で、しっかりとメカボックスにネジ止めされています。
パーツ洗浄、シム調整、グリスアップ、スプリング交換等を行い、シリンダーヘッドどピストンを交換します。
シリンダーヘッドを交換することでピストンが適正な位置にくるようになり、ピストンをメタルティースのものに交換することで耐久性が向上します。
当店のカスタムをゲームでバリバリ使ってみて下さい!
以上、KRYTAC TRIDENT Mk2 PDWのUltimateカスタムでした。
2017年05月02日
AIRSOFT97アキバ店GW特価品情報!
こんばんは!店長じゃなくなったkuroです。
本日はアキバ店のセール情報をお伝え致します!
アキバ店では明日より4日間、「ある」商品を数量限定で赤字特価で販売致します。
■5/3(水)の赤字特価商品!(電動ガン)①
通常価格¥21,600-
↓
限定8丁 お持ち帰り特価!12,900
■5/4(木)の赤字特価商品!(電動ガン)②
通常価格¥24,732-
↓
限定8丁 お持ち帰り特価!15,900
■5/5(金)の赤字特価商品!(電動ガン)③
通常価格¥23,976-
↓
限定8丁 お持ち帰り特価!15,200
■5/6(土)の赤字特価商品!(電動ガン)④
通常価格¥23,652-
↓
限定6丁 お持ち帰り特価!17,300
*あくまでもお持ち帰りセール商品のため、発送サービス、ご購入後1週間以内の初期不良以外の保証は御座いません。
また、カスタム依頼の場合は送料を別途頂戴いたしております。
特価の商品内容はヒミツです!ご来店の上お確かめ下さい。
沖縄店はGW期間中は5/6(土)のみ開店し、その他の休日はお休みとなっております。
ご理解のほど宜しくお願い致します。
本日はアキバ店のセール情報をお伝え致します!
アキバ店では明日より4日間、「ある」商品を数量限定で赤字特価で販売致します。
■5/3(水)の赤字特価商品!(電動ガン)①
通常価格¥21,600-
↓
限定8丁 お持ち帰り特価!12,900
■5/4(木)の赤字特価商品!(電動ガン)②
通常価格¥24,732-
↓
限定8丁 お持ち帰り特価!15,900
■5/5(金)の赤字特価商品!(電動ガン)③
通常価格¥23,976-
↓
限定8丁 お持ち帰り特価!15,200
■5/6(土)の赤字特価商品!(電動ガン)④
通常価格¥23,652-
↓
限定6丁 お持ち帰り特価!17,300
*あくまでもお持ち帰りセール商品のため、発送サービス、ご購入後1週間以内の初期不良以外の保証は御座いません。
また、カスタム依頼の場合は送料を別途頂戴いたしております。
特価の商品内容はヒミツです!ご来店の上お確かめ下さい。
沖縄店はGW期間中は5/6(土)のみ開店し、その他の休日はお休みとなっております。
ご理解のほど宜しくお願い致します。
2017年05月01日
ASR120 FMR MOD1 紅龍 RX-custom
こんばんは!店長じゃなくなったkuroです。
今日も先日に引き続き、当店オリジナルカスタム製品のご紹介!
■ASR120 FMR MOD1 紅龍 RX-custom
当商品は言わずと知れた紅龍をベースにしたカスタムモデル!
まずはレシーバーまわりから。
まるでアルマイトのようなレッドカラーのアッパーレシーバーが目を引きます。
アッパーもレシーバーも肉抜きが施され、各操作部位もレッドに塗装されております。
他社もこのようなワンポイントレッドカラーの機種がありますが、カラーリングに関してはAPSのカラーが一番きれいだと思います。
また、紅龍ではマガジンキャッチは左側のみでしたが、この紅龍改はアンビタイプになり、左右から操作が可能となっております。
グリップもスタークタイプからファントムタイプに変更。
前後のラバーパットはお好みに合わせて取り換え可能。
ストックもトロンチューブからRS-1に変更。
ストック内部にミニタイプlipo 2000mAが収納可能です。
スタイルだけではなく使いやすさも格段に向上致しました。
*ニッケル水素バッテリーは収納不可
ハンドガードはkeymodタイプ。細身でレールパネルを取り付けなくてもホールドしやすいです。
当商品も当店オリジナルの特別生産商品。
奇抜なアルマイトレッドカラーがフィールドの視線を独り占め!的な製品となっております!
たいへん申し訳ございませんが、このブログをアップする前に完売となってしまいました・・・。
次回入荷は未定ですが、お問い合わせが多ければもしかすると??(笑)
今日も先日に引き続き、当店オリジナルカスタム製品のご紹介!
■ASR120 FMR MOD1 紅龍 RX-custom
当商品は言わずと知れた紅龍をベースにしたカスタムモデル!
まずはレシーバーまわりから。
まるでアルマイトのようなレッドカラーのアッパーレシーバーが目を引きます。
アッパーもレシーバーも肉抜きが施され、各操作部位もレッドに塗装されております。
他社もこのようなワンポイントレッドカラーの機種がありますが、カラーリングに関してはAPSのカラーが一番きれいだと思います。
また、紅龍ではマガジンキャッチは左側のみでしたが、この紅龍改はアンビタイプになり、左右から操作が可能となっております。
グリップもスタークタイプからファントムタイプに変更。
前後のラバーパットはお好みに合わせて取り換え可能。
ストックもトロンチューブからRS-1に変更。
ストック内部にミニタイプlipo 2000mAが収納可能です。
スタイルだけではなく使いやすさも格段に向上致しました。
*ニッケル水素バッテリーは収納不可
ハンドガードはkeymodタイプ。細身でレールパネルを取り付けなくてもホールドしやすいです。
当商品も当店オリジナルの特別生産商品。
奇抜なアルマイトレッドカラーがフィールドの視線を独り占め!的な製品となっております!
たいへん申し訳ございませんが、このブログをアップする前に完売となってしまいました・・・。
次回入荷は未定ですが、お問い合わせが多ければもしかすると??(笑)