2017年03月27日
E&L AR MUR Custom Pistol/Carbine 外装編
こんばんは、Diです
本日はE&L製品入荷のご案内となります!
E&L AR MUR Custom Pistol Elite
E&L AR MUR Custom Carbine Elite
主にAKエアガンを生産するE&LからARシリーズ第二弾の登場です!!
前回はミリタリーなM4系でしたが、今回は民間系AR15となります。
分解記事は後日の予定となり、本日も外装中心にレビューしたいと思います!
外装はハンドガード付近以外は共通仕様となりますので、一緒に紹介したいと思います。
特徴的なフロント部分!!
サプレッサー標準装備の本商品は、サプレッサーはハンドガード内に収まっており取り回しも良好!
ハンドガードはM-LOK規格のURX4風となり、剛性もしっかりしております!
サプレッサーは14㎜逆ネジ仕様で、お好みのマズルデバイスへ交換も可能。
ピストルバージョンはURX4 M-LOK風のデザインとなり約8.5インチとなります。
サプレッサーの部分はスペース的にM-LOKオプションの取り付けは不可となります。
恐らく元ネタと思われる本家のURX4です。
カービンモデルは13インチハンドガードとなり、サプレッサー長もピストルモデルとは異なります。
両モデル、ハンドガードの厚みは約2mmと極薄ハンドガード!
個人的にはサプレッサーモデル以外にもラインナップしてほしかったところですね~
レシーバーはアルミダイキャスト製でARFCOMロワーとVLTORアッパーを模したものになります。
VLTORのMURタイプレシーバーは、フォアードアシストノブ無しのMUR-1Sを再現したものだと思われます。
本来はケースディフレクターとレシーバーは別パーツですが、EL製は一体成型でちょっと残念…
ロワーは、某銃器関連フォーラムタイプを採用しており、刻印など以外はマグプルロワーと同一かと思います。
ボルトリリースレバーやマガジンキャッチ、セレクターなどはアンビ化されており、様々なシチュエーションで有利になるでしょう…
マガジンリリースボタンなど細かいパーツの造形はかなり素晴らしいと思います!
因みに本モデルはトリガーガードにシリアルナンバーがプリントされております。
ゴツイ感じがかなりカッコイイですね~!
M4ベースでは無く、しっかり民間系レシーバーなどで組まれているエアガンもカッコいいですよね^^
セレクターはBADタイプを採用しており、アンビとなっております。
本ロットからアンビ連動の精度もかなり改善されており、嬉しい限りです!
チャージングハンドルもカスタムタイプで、AXTSのラプタータイプ採用。
こちらも利き腕を選ばないアンビタイプで、ラッチが左右非対称というとこもしっかり再現。
サイトはKACタイプ採用で、ハンドガードとマッチしておりかっこいいと思います。
可動もしっかりとしており、エアガン用によくあるフニャフニャ感がないのが好印象!
Hera Arms風のピストルグリップ採用で、バックストラップなどチョイス可能。
QDホール付きのエンドプレート採用。
EL製はバッファーチューブをレシーバへ直接ねじ込むリアル仕様なので、スタンダード電動用プレートは使用不可です。
ELも純正でGBBサイズを取り付けているので、社外へ交換の場合はGBB用をチョイスしたほうが良さそうです(当店では未確認)
ストックはB5のBravoタイプ採用で、こちらも以前から同様に高いクオリティのレプリカだと思います。
バッテリーはバッファーチューブ内へ収納となっております。
という感じの外装です!
カスタム参考例…冗談です(笑)
ミリブロニュースでもありましたが、実銃の消音AR試作品らしいです。
こういう実銃を参考にカスタムしていくのも面白いかもしれませんね^^
当店としてもE&L製品はオススメとなっております!
以上、E&L AR MUR Custom Pistol/Carbine 外装編でした!
本日はE&L製品入荷のご案内となります!
E&L AR MUR Custom Pistol Elite
E&L AR MUR Custom Carbine Elite
主にAKエアガンを生産するE&LからARシリーズ第二弾の登場です!!
前回はミリタリーなM4系でしたが、今回は民間系AR15となります。
分解記事は後日の予定となり、本日も外装中心にレビューしたいと思います!
外装はハンドガード付近以外は共通仕様となりますので、一緒に紹介したいと思います。
特徴的なフロント部分!!
サプレッサー標準装備の本商品は、サプレッサーはハンドガード内に収まっており取り回しも良好!
ハンドガードはM-LOK規格のURX4風となり、剛性もしっかりしております!
サプレッサーは14㎜逆ネジ仕様で、お好みのマズルデバイスへ交換も可能。
ピストルバージョンはURX4 M-LOK風のデザインとなり約8.5インチとなります。
サプレッサーの部分はスペース的にM-LOKオプションの取り付けは不可となります。
恐らく元ネタと思われる本家のURX4です。
カービンモデルは13インチハンドガードとなり、サプレッサー長もピストルモデルとは異なります。
両モデル、ハンドガードの厚みは約2mmと極薄ハンドガード!
個人的にはサプレッサーモデル以外にもラインナップしてほしかったところですね~
レシーバーはアルミダイキャスト製でARFCOMロワーとVLTORアッパーを模したものになります。
VLTORのMURタイプレシーバーは、フォアードアシストノブ無しのMUR-1Sを再現したものだと思われます。
本来はケースディフレクターとレシーバーは別パーツですが、EL製は一体成型でちょっと残念…
ロワーは、某銃器関連フォーラムタイプを採用しており、刻印など以外はマグプルロワーと同一かと思います。
ボルトリリースレバーやマガジンキャッチ、セレクターなどはアンビ化されており、様々なシチュエーションで有利になるでしょう…
マガジンリリースボタンなど細かいパーツの造形はかなり素晴らしいと思います!
因みに本モデルはトリガーガードにシリアルナンバーがプリントされております。
ゴツイ感じがかなりカッコイイですね~!
M4ベースでは無く、しっかり民間系レシーバーなどで組まれているエアガンもカッコいいですよね^^
セレクターはBADタイプを採用しており、アンビとなっております。
本ロットからアンビ連動の精度もかなり改善されており、嬉しい限りです!
チャージングハンドルもカスタムタイプで、AXTSのラプタータイプ採用。
こちらも利き腕を選ばないアンビタイプで、ラッチが左右非対称というとこもしっかり再現。
サイトはKACタイプ採用で、ハンドガードとマッチしておりかっこいいと思います。
可動もしっかりとしており、エアガン用によくあるフニャフニャ感がないのが好印象!
Hera Arms風のピストルグリップ採用で、バックストラップなどチョイス可能。
QDホール付きのエンドプレート採用。
EL製はバッファーチューブをレシーバへ直接ねじ込むリアル仕様なので、スタンダード電動用プレートは使用不可です。
ELも純正でGBBサイズを取り付けているので、社外へ交換の場合はGBB用をチョイスしたほうが良さそうです(当店では未確認)
ストックはB5のBravoタイプ採用で、こちらも以前から同様に高いクオリティのレプリカだと思います。
バッテリーはバッファーチューブ内へ収納となっております。
という感じの外装です!
カスタム参考例…冗談です(笑)
ミリブロニュースでもありましたが、実銃の消音AR試作品らしいです。
こういう実銃を参考にカスタムしていくのも面白いかもしれませんね^^
当店としてもE&L製品はオススメとなっております!
以上、E&L AR MUR Custom Pistol/Carbine 外装編でした!