電動ガン動画

2017年02月12日

G&G PDW15分解レビュー



こんばんは、Tacです。
今日はG&Gの新商品「PDW15シリーズ」の分解レビューを行います。

PDW15にはCQBとARの2種類がラインナップされており、違いはハンドガードの長さです。
全長やインナーバレル、アウターバレル長はどちらも同じなので、見た目で選びましょう!



このPDW15はサプレッサーを標準で装備しているのですがインナーバレルが相当長く、サプレッサーの半分以上まで伸びています。
純正長インナーバレルは330mmですが、ここはやはりサプレッサーの効果を活かしたいところ。
当店のBasic以上のカスタムモデルではインナーバレルをにカットし、サプレッサーの効果をフルに活かします。


インナーバレルのカットを希望しない場合はお気軽にお申し付けください。



このモデルからはチャンバーが新型になっており、バレル同軸式HOPダイヤルになっています。
これまでのチャンバーに比べ操作がしやすくなっています。





パッキンも新型のVホップパッキンが入っていましたが、かなり固いようで、日本の使用環境にはあまり合わないかもしれません。
HOPの調整幅が少なく、調整がシビアなため、命中精度UPチューンを施工する今回のカスタムでは社外品に交換しました。



こちらがカット後のインナーバレル。
カットしても200mm以上あるので、性能に特に影響はありません。
バレルの材質は真鍮で、シルバーのコーティングが施されています。



ストックは伸縮式2ポジション。
当店で販売している対応バッテリーはOption No.1 ストックパイプインタイプ Li-po7.4V 900mAhです。





ストック固定のネジを外し、中継コネクターを外してストック外します。
このモデルはバッテリースペースの関係上、電子トリガーモデルではありませんので注意!



次にグリップとモーターを取り外します。
モーターはGC16 PredatorやWILDHOGシリーズと共通のイフリートモーター。
高トルク型モーターなので、スイッチの保護にはスイッチハリガネがオススメです。
もちろん、バリカタも使用可能ですよ!





セレクターを外し、テイクダウンピンとトリガーピンを抜いてロアレシーバーからメカボックスを取り出します。
このモデルはアンビセレクターを搭載しているので、左右両方のセレクターを取り外す必要があります。
セレクターの下には小さなボールベアリングとスプリングが入っています。
G&G製品は純正部品が高額なので、紛失には十分注意しましょう。





こちらがG&G PDW15のメカボックスです。
アンビセレクターギアには噛み合わせの印が付いているので組み立ての際に便利です。



G&Gの最新ロットはメカボックスの首折れ対策がされています。
このPDW15に限らず、PredatorやWILDHOG、CM16シリーズも最新ロットであれば対策メカボックスが入っています。

とは言っても、当店でG&Gのメカボックスが割れた例は1件も無いんですけどね!(OvO)



こちらがメカボックス内部です。
メインスイッチが従来の物になっている以外はPredator等の電子トリガーシリーズと共通。
ほとんど全てが強化品です。





ピストンは強度の高いフルメタルティース。
樹脂の強度も高いのでとても優秀です。
メタルティースの接着とピストンヘッドのネジロックを行うとより良いでしょう。

ギアはノーマル比の強化タイプ。
何故か最近の日本仕様の製品では、全てセクターギアの歯がカットされています……。



軸受けは8mmボールベアリングの物が入っています。
圧入されている訳ではないので、一度外して接着すると良いでしょう。



首折れ対策メカボックスはタペットプレートが専用品になります。
G&Gのタペットプレートが折れたことは見たことが無いので、ここはあまり心配しなくても良いと思います。
セッティングミス等で万が一折れてしまっても、国内代理店からの供給があるので安心です。



今回はハイレスポンスコード組み込みをご注文いただいております。
電子トリガーシリーズには精密な基盤が入っているので配線引き直しメニューは承っておりませんが、このモデルは通常スイッチなので気兼ねなく配線引き直し作業が出来ます。





PDW15のストックの付け根には配線が通る程度の小さな穴が空いているだけなので、コネクターが通りません。
そのため、純正同様に中継コネクターを取り付ける必要があります。
今回はハイレスポンスコードを引いているので、ノーマルの圧着端子よりも格段に通電効率の良いヨーロピアンコネクターで中継します。

後はヒューズとコネクターを付けて配線引き直し作業は終了です。
当店の配線引き直し加工にはヒューズの取り付けも含まれているので、配線引き直しメニューをご注文頂いた場合にはマイクロヒューズ取り付け加工は不要となります。



最後に、ご注文頂いているスイッチハリガネを取り付けてから作動確認と試射を行います。
G&Gのモーターにスイッチバリカタ・ハリガネを付ける際には「ねじっチャイナ」が必要になります。
当店では追加料金無しで「ねじっチャイナ」を取り付けますのでオトクですよ!

以上、G&G PDW15分解レビューでした。

  


Posted by kuro&staff  at 19:45Comments(0)G&G PDW15

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