2017年01月31日
カスタムメニュー紹介!~GATE次世代トリガーシステム編①~
こんばんは、Diです
本日は当店のカスタムメニューのご紹介になります!!
GATE 次世代トリガーシステム TITAN for Ver.2
GATE製の次世代トリガーユニットとなるTAITAN!!
当店は正規品取り扱い店となり、信頼性の高い日本国内仕様を実際に販売・組込などをおこなっております!
TAITANは簡単にいうと従来の物理接点のスイッチ等は一切使用しない構造で、光センサーでの検知によって動作をコントロールするというまさに次世代トリガーシステムの名に恥じないものとなっております!!
今回は少しだけ組込の様子もご紹介します!
今回はVFC製HK416Dへの組み込みとなりました!
TITAN自体結構高額なオプションの部類なので、こういったVFC製のようなモデルに是非お勧めしたいものであります!
VFCのV2型メカボに対応しておりますので、TITAN組込も小加工で行えます。
これからTITAN組込とアルティメットプランの施工になります。
メカボックスは必ず洗浄して調整に移ります。
海外製調整の基本中の基本ですね。
VFCは軸受をメカボシェルに接着している数少ないメーカーさんで好印象なのですが、軸受は今回ベアリングへ交換しました。
施工するプランによって軸受を交換したりしなかったりもありますので、あくまで一例という感じです。
ギアは流用しますが、シム調整可能なようにシャフトにちょいとパイプを被せたり手を加えます。
TITANは従来ギアをそのまま流用可能となっております。
もともとのメインスイッチユニットは全撤去となります。
カットオフレバーやセーフティレバーもオミット。
配線が少し嵩張ってそのままだとメカボが閉じられないので、メカボの配線抑えの突起を削りました。
因みにTITANは大まかに2枚の基板で構成されており、それぞれに光センサーが配置されております。
セレクタープレートの位置も光センサーで検知するという仕組みなので、ある程度調整が出来る技術が必要となります。
組み込んで正常に動作するようになると内部でセンサーが光ってる様子などが確認できますね
という感じで、かなり簡単な内容になりましたが…
別のスタッフがさらに詳しくブログで紹介してくれるでしょう(笑)
以上、カスタムメニュー紹介!~GATE次世代トリガーシステム編①~でした!!
本日は当店のカスタムメニューのご紹介になります!!
GATE 次世代トリガーシステム TITAN for Ver.2
GATE製の次世代トリガーユニットとなるTAITAN!!
当店は正規品取り扱い店となり、信頼性の高い日本国内仕様を実際に販売・組込などをおこなっております!
TAITANは簡単にいうと従来の物理接点のスイッチ等は一切使用しない構造で、光センサーでの検知によって動作をコントロールするというまさに次世代トリガーシステムの名に恥じないものとなっております!!
今回は少しだけ組込の様子もご紹介します!
今回はVFC製HK416Dへの組み込みとなりました!
TITAN自体結構高額なオプションの部類なので、こういったVFC製のようなモデルに是非お勧めしたいものであります!
VFCのV2型メカボに対応しておりますので、TITAN組込も小加工で行えます。
これからTITAN組込とアルティメットプランの施工になります。
メカボックスは必ず洗浄して調整に移ります。
海外製調整の基本中の基本ですね。
VFCは軸受をメカボシェルに接着している数少ないメーカーさんで好印象なのですが、軸受は今回ベアリングへ交換しました。
施工するプランによって軸受を交換したりしなかったりもありますので、あくまで一例という感じです。
ギアは流用しますが、シム調整可能なようにシャフトにちょいとパイプを被せたり手を加えます。
TITANは従来ギアをそのまま流用可能となっております。
もともとのメインスイッチユニットは全撤去となります。
カットオフレバーやセーフティレバーもオミット。
配線が少し嵩張ってそのままだとメカボが閉じられないので、メカボの配線抑えの突起を削りました。
因みにTITANは大まかに2枚の基板で構成されており、それぞれに光センサーが配置されております。
セレクタープレートの位置も光センサーで検知するという仕組みなので、ある程度調整が出来る技術が必要となります。
組み込んで正常に動作するようになると内部でセンサーが光ってる様子などが確認できますね
という感じで、かなり簡単な内容になりましたが…
別のスタッフがさらに詳しくブログで紹介してくれるでしょう(笑)
以上、カスタムメニュー紹介!~GATE次世代トリガーシステム編①~でした!!