2017年01月10日
PPS PP-19 Bizon トップフォールディングストック 外装編
こんばんは、Diです
本日はPPS製PP-19 Bizon トップフォールディングストック 外装編をお届けしたいと思います。
PPS PP-19 Bizon トップフォールディングストック
お待ちかねの再入荷で御座います!!
先日、当ブログにてサイドフォールディングバージョンの外装レビューを行いましたが、本日はトップフォールディングバージョンのご紹介になります!!
PPS製PP-19では、こちらのトップフォールディングストックの売れ行きが良い傾向にありますね!
こちらも製造は恐らくE&Lによって行われていると思われ、フルスチールの剛性の高い外装や実銃の全長に準じた設計など、エアソフトPP-19ではトップクラスのリアリティを誇っております!!
※実銃参考画像
実銃でもPP-19 Bizonのバリエーションとして存在しており、9x18マカロフ弾を使用するBizon-3となります。
外装の構成は殆どスチールパーツでグリップやマガジンなどが樹脂となります。
独特な形状のストックはロシアンなサブマシンガンによく見られる構造となっております。
PP-90M1
※実銃参考画像
色々トップフォールディングストックのSMGは御座いますが、中でも個人的にBizonと類似していると思うのがPP-90M1ですかね。
ストックの展開はレシーバー後部の爪を押すと展開可能。
ただ素早く展開し、ロックさせるのは慣れが必要だと思われます。
ハンドガードはスチールプレス製となり、剛性も文句なし!
ハンドガード下部はバレルが露出しておりますが、マガジンを握って使用する設計となっているためだと思われます。
形状はAKと類似しておりますが、フロントサイトは専用品となります。
スチール製なので滅多に破損はないかと思われます。
ハンドガードは上部のプレートを横に回転させて取り外します。
ハンドガードの造りや構造も実銃と近い構造だと思われます。
実銃はAKとは違う作動方式なので、ガスチューブなどはないんですね~
バッテリー収納はハンドガード内となり、サイドフォールディングモデルとは配線レイアウトが異なっております。
PPS製PP-19のダミーボルトは実銃を意識してなのか、少しだけ内部形状も似せて作られてあります。
ハイダーは14㎜逆ネジ仕様となっております。
マガジンは約800連のフラッシュマガジンとなります!
こちらはPPS製Bizon専用マガジンとなりますので、スペアマガジン購入などの際にはお気を付けください…
左側面にはAKでもおなじみのサイドマウントベースがリベットでしっかりと取り付けられております。
レシーバーはサイドフォールディングストックバージョンと同様のものが使用されておりますが、ストック基部が異なり、横方向への折り畳み機能は御座いません。
ストックロックボタン部分には、スイベルもレシーバーに取り付けられております。
チャンバーや内部メカは通常のAKと同じ規格になります。
トリガーガードはネジ止めとなっております。
ストックを折り畳んだ状態でもサイティング可能で、サイト表記は150m表記のタンジェントサイト採用です。
この全体的なスチールプレスの感じがセクシーなモデルですね~!!
エアソフトガンなのですが、このリアリティ溢れる(実銃PP-19なんてもったことありませんけど)質感…
塗装仕上げならなおさら良かったのでしょうが、それでも実際にプレスで製造された外装は素晴らしい出来といえるでしょう!!
今回もPPS PP-19 Bizonシリーズはごく少数入荷となりますのでお買い求めはお早めに!!
以上、PPS PP-19 Bizon トップフォールディングストック 外装編でした!!
本日はPPS製PP-19 Bizon トップフォールディングストック 外装編をお届けしたいと思います。
PPS PP-19 Bizon トップフォールディングストック
お待ちかねの再入荷で御座います!!
先日、当ブログにてサイドフォールディングバージョンの外装レビューを行いましたが、本日はトップフォールディングバージョンのご紹介になります!!
PPS製PP-19では、こちらのトップフォールディングストックの売れ行きが良い傾向にありますね!
こちらも製造は恐らくE&Lによって行われていると思われ、フルスチールの剛性の高い外装や実銃の全長に準じた設計など、エアソフトPP-19ではトップクラスのリアリティを誇っております!!
※実銃参考画像
実銃でもPP-19 Bizonのバリエーションとして存在しており、9x18マカロフ弾を使用するBizon-3となります。
外装の構成は殆どスチールパーツでグリップやマガジンなどが樹脂となります。
独特な形状のストックはロシアンなサブマシンガンによく見られる構造となっております。
PP-90M1
※実銃参考画像
色々トップフォールディングストックのSMGは御座いますが、中でも個人的にBizonと類似していると思うのがPP-90M1ですかね。
ストックの展開はレシーバー後部の爪を押すと展開可能。
ただ素早く展開し、ロックさせるのは慣れが必要だと思われます。
ハンドガードはスチールプレス製となり、剛性も文句なし!
ハンドガード下部はバレルが露出しておりますが、マガジンを握って使用する設計となっているためだと思われます。
形状はAKと類似しておりますが、フロントサイトは専用品となります。
スチール製なので滅多に破損はないかと思われます。
ハンドガードは上部のプレートを横に回転させて取り外します。
ハンドガードの造りや構造も実銃と近い構造だと思われます。
実銃はAKとは違う作動方式なので、ガスチューブなどはないんですね~
バッテリー収納はハンドガード内となり、サイドフォールディングモデルとは配線レイアウトが異なっております。
PPS製PP-19のダミーボルトは実銃を意識してなのか、少しだけ内部形状も似せて作られてあります。
ハイダーは14㎜逆ネジ仕様となっております。
マガジンは約800連のフラッシュマガジンとなります!
こちらはPPS製Bizon専用マガジンとなりますので、スペアマガジン購入などの際にはお気を付けください…
左側面にはAKでもおなじみのサイドマウントベースがリベットでしっかりと取り付けられております。
レシーバーはサイドフォールディングストックバージョンと同様のものが使用されておりますが、ストック基部が異なり、横方向への折り畳み機能は御座いません。
ストックロックボタン部分には、スイベルもレシーバーに取り付けられております。
チャンバーや内部メカは通常のAKと同じ規格になります。
トリガーガードはネジ止めとなっております。
ストックを折り畳んだ状態でもサイティング可能で、サイト表記は150m表記のタンジェントサイト採用です。
この全体的なスチールプレスの感じがセクシーなモデルですね~!!
エアソフトガンなのですが、このリアリティ溢れる(実銃PP-19なんてもったことありませんけど)質感…
塗装仕上げならなおさら良かったのでしょうが、それでも実際にプレスで製造された外装は素晴らしい出来といえるでしょう!!
今回もPPS PP-19 Bizonシリーズはごく少数入荷となりますのでお買い求めはお早めに!!
以上、PPS PP-19 Bizon トップフォールディングストック 外装編でした!!