2016年12月27日
エアガン界的今年の出来事
こんばんは!店長のkuroです。
当店は本日をもちまして今年度の営業を終了致します。
今年一年間有難う御座いました!
来年は1/4日からの営業となりますので、来年度もよろしくお願い致します。
さて、タイトルのエアガン的今年の出来事についてですが、あくまでもエアガンショップとして感じた内容ということで、いくつか挙げていきたいと思います。
1.オリジナルデザイン銃の人気が高まる
数年前までは実銃と比較し、どれだけリアルか?(刻印なども含め)というのは結構重要なことでした。
しかし、ここ数年では、実銃にはないけれども、デザインがカッコよければいい!というユーザーが増えてきたように思えます。
という私も、昔からこの「デザインがよければ」派です。
これは、エアガンという趣味が一部のミリタリー(軍物)マニアだけのものではなくなり、サバゲがスポーツやレクレーションとしての広まっててきた事が大きいと思います。
そんな人たちにとっては「これは米軍の海兵隊の装備で~」なんてどうでもいいことなんです。
自分がかっこいいと思い、使いやすい!と思えればいいですよね。
実は、世界的に見ると実銃に対してどれだけリアルに再現しているか?と一番こだわるのは日本人なんです。
これは実銃を所有することが出来ないからこその憧れかもしれませんね!
オリジナルデザイン代表:APS ASR111RX M4 Guardian Tactical BK
リアル派代表:VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル
2.エアガンの電子化が進む
以前から電子トリガーが組み込まれた銃はちらほらありましたが、今年度ではさらに増え、その需要も比例して増加しました。
特にG&GさんのRK74シリーズは、AKベースでは初の電子トリガーシステムが採用され、今までM4派だった人もこれなら!と思い、購入した人も多いのではないでしょうか?
G&Gさんの電子トリガーシリーズも決して何かの実銃をベースに忠実に作っているわけではなく、オリジナルデザインです。
それでもこの斬新なシステムにより、外装がリアルな銃よりも需要があったように思います。
G&G RK74 E 改良型第3世代ETU搭載モデル
3.カラーリングの多様化、肉抜きレシーバーの出現
実銃のシューテイングマッチ界では、ミリタリー感は抑えられ、スポーツ感が強くなってきています。
銃=軍ではなく、銃=スポーツという認識が高くなってきているのではないでしょうか?
より軽く、より速く、よりスタイリッシュに!という流れが確立されてきていると思います。
なので、赤色や金など少々派手なカラーリングも出てきました。
この流行に一番先に乗ったのがAPSさんです。
APSさんではカラーリングだけではなく、軽量化のための肉抜きレシーバーにもいち早く着手しました。
ただ、あまりにも斬新すぎでまだ受け入れられない人が多いようです。笑
似たようないろんな銃を毎日見ている私たちにとっては結構衝撃的な進化だったのは確かです。
APS ASR120 FMR MOD1 紅龍
4.TITANの発売
これだけ商品名名指しですね。笑
しかし、それほどこのTITANの機能には驚かされました。
これまでのギア、ピストン、モーターなどを使用しながらもそれを完全に電子制御するこのシステムは、まさにエアガン界の次の進化の過程を感じずにはいられませんでした。
電子トリガーが最初から入ってくるモデルが増えてきましたが、その次はこのTITANのように完全に完璧に電子コントロールされ、微調整はエアガン本体がするという時代が来るのでしょうね。
次世代トリガーシステム TITAN for Ver.2 プログラミングカード付
以上4つだけ挙げさせて頂きましたが、皆さんのエアガン的今年の出来事と比較して如何でしたでしょうか?
今年新しく販売された機種としては
ASP SVU、LCT RPDなどがありましたが、どちらも少々マニアックなラインナップだったような気がします。
といっても、これがエアガン界全体の流れでもあります。
ほとんどの実銃ベースの人気機種は既にモデルアップされておりますので、これからはマニア心をくすぐる(ある意味重箱の隅をつつくような)ラインナップの銃が発売されてくると思います。
それと同時に、既存の実銃にデザインを頼ることなく、オリジナルの形状でカッコいいエアガンもだんだんとそのシェアを拡大してくると思います。
ということで、来年度も皆様に満足して頂けるよう努力致しますので、よろしくお願い致します!
当店は本日をもちまして今年度の営業を終了致します。
今年一年間有難う御座いました!
来年は1/4日からの営業となりますので、来年度もよろしくお願い致します。
さて、タイトルのエアガン的今年の出来事についてですが、あくまでもエアガンショップとして感じた内容ということで、いくつか挙げていきたいと思います。
1.オリジナルデザイン銃の人気が高まる
数年前までは実銃と比較し、どれだけリアルか?(刻印なども含め)というのは結構重要なことでした。
しかし、ここ数年では、実銃にはないけれども、デザインがカッコよければいい!というユーザーが増えてきたように思えます。
という私も、昔からこの「デザインがよければ」派です。
これは、エアガンという趣味が一部のミリタリー(軍物)マニアだけのものではなくなり、サバゲがスポーツやレクレーションとしての広まっててきた事が大きいと思います。
そんな人たちにとっては「これは米軍の海兵隊の装備で~」なんてどうでもいいことなんです。
自分がかっこいいと思い、使いやすい!と思えればいいですよね。
実は、世界的に見ると実銃に対してどれだけリアルに再現しているか?と一番こだわるのは日本人なんです。
これは実銃を所有することが出来ないからこその憧れかもしれませんね!
オリジナルデザイン代表:APS ASR111RX M4 Guardian Tactical BK
リアル派代表:VFC Colt Mk18 Mod1 Military Black 正規ライセンスモデル
2.エアガンの電子化が進む
以前から電子トリガーが組み込まれた銃はちらほらありましたが、今年度ではさらに増え、その需要も比例して増加しました。
特にG&GさんのRK74シリーズは、AKベースでは初の電子トリガーシステムが採用され、今までM4派だった人もこれなら!と思い、購入した人も多いのではないでしょうか?
G&Gさんの電子トリガーシリーズも決して何かの実銃をベースに忠実に作っているわけではなく、オリジナルデザインです。
それでもこの斬新なシステムにより、外装がリアルな銃よりも需要があったように思います。
G&G RK74 E 改良型第3世代ETU搭載モデル
3.カラーリングの多様化、肉抜きレシーバーの出現
実銃のシューテイングマッチ界では、ミリタリー感は抑えられ、スポーツ感が強くなってきています。
銃=軍ではなく、銃=スポーツという認識が高くなってきているのではないでしょうか?
より軽く、より速く、よりスタイリッシュに!という流れが確立されてきていると思います。
なので、赤色や金など少々派手なカラーリングも出てきました。
この流行に一番先に乗ったのがAPSさんです。
APSさんではカラーリングだけではなく、軽量化のための肉抜きレシーバーにもいち早く着手しました。
ただ、あまりにも斬新すぎでまだ受け入れられない人が多いようです。笑
似たようないろんな銃を毎日見ている私たちにとっては結構衝撃的な進化だったのは確かです。
APS ASR120 FMR MOD1 紅龍
4.TITANの発売
これだけ商品名名指しですね。笑
しかし、それほどこのTITANの機能には驚かされました。
これまでのギア、ピストン、モーターなどを使用しながらもそれを完全に電子制御するこのシステムは、まさにエアガン界の次の進化の過程を感じずにはいられませんでした。
電子トリガーが最初から入ってくるモデルが増えてきましたが、その次はこのTITANのように完全に完璧に電子コントロールされ、微調整はエアガン本体がするという時代が来るのでしょうね。
次世代トリガーシステム TITAN for Ver.2 プログラミングカード付
以上4つだけ挙げさせて頂きましたが、皆さんのエアガン的今年の出来事と比較して如何でしたでしょうか?
今年新しく販売された機種としては
ASP SVU、LCT RPDなどがありましたが、どちらも少々マニアックなラインナップだったような気がします。
といっても、これがエアガン界全体の流れでもあります。
ほとんどの実銃ベースの人気機種は既にモデルアップされておりますので、これからはマニア心をくすぐる(ある意味重箱の隅をつつくような)ラインナップの銃が発売されてくると思います。
それと同時に、既存の実銃にデザインを頼ることなく、オリジナルの形状でカッコいいエアガンもだんだんとそのシェアを拡大してくると思います。
ということで、来年度も皆様に満足して頂けるよう努力致しますので、よろしくお願い致します!
2016年12月26日
自分へのご褒美に
こんばんは!店長のkuroです。
今年も間もなく終了しますね!
皆さんのお休みは何時からでしょうか?
当店は明日まで営業し、28日~1/3までが休業となります。
たいへん申訳御座いませんが、本日の注文分より、年明けの1/4より順次発送となりますので、ご了承下さい。
さて、タイトルのお話に戻りますが、今年一年頑張った自分に、もしくは来年から頑張る自分へのプレゼントは決まりましたでしょうか?
そんな自分へのプレゼントに、最新の発射コントロールシステムTITANは如何でしょうか?
このTITAN、決して安い買い物ではありません。
ですが、その機能の多さからすると、値段以上の価値があると思います!
私もスタッフもみんな納得するほどの最新の機能を搭載した電子コントロールシステムで、間違いなく世界最高峰のシステムとなっております。
それでは、あまりにも多くの機能がありますので、世界中の電子トリガーシステムと比較し、TITANにしかない特別な機能のみをいくつか紹介致します。
1.すべてのセンサーが光センサー
トリガーの引き具合、セレクター、セクターギアの感知などすべてのセンサーが非接触型の光センサーとなっているため、スイッチ等の摩耗が一切なく、常に最高のレスポンスを発揮できます!
2.セクターギアの回転位置を感知する
いろいろな電子トリガーシステム、MOS-FETが世の中にはありますが、セクターギアの回転位置を感知しているのはTITANだけ!
しかもただ感知しているだけではなく・・・↓
3.自己学習機能がある
セクターギアを感知し、自己学習を行い、最適のプリコッキング状態にセッティングされます。
つまり、ハイサイのギアであろうが、セクターカットしたギアであろうが、ダブルセクターギアであろうが特殊な設定は不要で、最初に何回か空撃ちをすると自己学習し、最適のセッティングになるわけです!!!
4.トリガーの引きの深さも感知
光センサーにてトリガーの引きの深さを感知しているため、どこまで引けば発射されるかも設定できます。
例えば、ちょっとだけしか引かないでも発射されるフェザータッチにも設定できますし、浅く引いて3点バースト、深くとフルオートなどの設定も可能です。
その他にもたくさんの機能があり、すべてを説明するとかなりの長文になってりまいます・・・・(ここまででも十分長文ですが。笑)
さて、ここまで高機能のシステムですから、安っぽいエアガンにはあまり入れたくないですね。
ということで、世界最高峰の中身にもまけない外装が最高の機種をいくつかご紹介!
EMG SAI SBR GRY M4 Jailbreak
ハンドガードと一体感のあるハイダーが特徴的な最新モデル。
外観だけでもクールなのに、これにTITANが入っちゃったら・・・間違いなく最強です!
VFC H&K HK416D Ver.2 TAN 正規ライセンスモデル
外装は間違いなく世界最高峰のVFC製の正規ライセンスモデル。みんなとカブらないTANカラーもポイントです。
VFC Colt Mk12 Mod1 Fixed Stock 正規ライセンスモデル
こちらもVFCの正規ライセンス取得モデル。スナイパーっぽく一発必中を狙うアナタにおすすめ!
それでも高い!という方、少しだけ背中を押してあげましょう・・・・・
TITANにはプログラミングカードセットとモジュール本体のみの2種類の販売があります。
プログラミングカードは一つあればいいので、2台目はモジュールのみを買えばOK!
つまり、2台目からは約1万円お安く組み込むことが出来ます!
最初の一台は初期投資代が含まれていると思えば、少しは勇気が出ましたでしょうか?笑
当店はTITANのファーストロットをガッツリ仕入れてありますので、決心がつきましたら是非お待ちしております!
↓ ↓ ↓
GATE 次世代トリガーシステム TITAN for Ver.2 プログラミングカード付
今年も間もなく終了しますね!
皆さんのお休みは何時からでしょうか?
当店は明日まで営業し、28日~1/3までが休業となります。
たいへん申訳御座いませんが、本日の注文分より、年明けの1/4より順次発送となりますので、ご了承下さい。
さて、タイトルのお話に戻りますが、今年一年頑張った自分に、もしくは来年から頑張る自分へのプレゼントは決まりましたでしょうか?
そんな自分へのプレゼントに、最新の発射コントロールシステムTITANは如何でしょうか?
このTITAN、決して安い買い物ではありません。
ですが、その機能の多さからすると、値段以上の価値があると思います!
私もスタッフもみんな納得するほどの最新の機能を搭載した電子コントロールシステムで、間違いなく世界最高峰のシステムとなっております。
それでは、あまりにも多くの機能がありますので、世界中の電子トリガーシステムと比較し、TITANにしかない特別な機能のみをいくつか紹介致します。
1.すべてのセンサーが光センサー
トリガーの引き具合、セレクター、セクターギアの感知などすべてのセンサーが非接触型の光センサーとなっているため、スイッチ等の摩耗が一切なく、常に最高のレスポンスを発揮できます!
2.セクターギアの回転位置を感知する
いろいろな電子トリガーシステム、MOS-FETが世の中にはありますが、セクターギアの回転位置を感知しているのはTITANだけ!
しかもただ感知しているだけではなく・・・↓
3.自己学習機能がある
セクターギアを感知し、自己学習を行い、最適のプリコッキング状態にセッティングされます。
つまり、ハイサイのギアであろうが、セクターカットしたギアであろうが、ダブルセクターギアであろうが特殊な設定は不要で、最初に何回か空撃ちをすると自己学習し、最適のセッティングになるわけです!!!
4.トリガーの引きの深さも感知
光センサーにてトリガーの引きの深さを感知しているため、どこまで引けば発射されるかも設定できます。
例えば、ちょっとだけしか引かないでも発射されるフェザータッチにも設定できますし、浅く引いて3点バースト、深くとフルオートなどの設定も可能です。
その他にもたくさんの機能があり、すべてを説明するとかなりの長文になってりまいます・・・・(ここまででも十分長文ですが。笑)
さて、ここまで高機能のシステムですから、安っぽいエアガンにはあまり入れたくないですね。
ということで、世界最高峰の中身にもまけない外装が最高の機種をいくつかご紹介!
EMG SAI SBR GRY M4 Jailbreak
ハンドガードと一体感のあるハイダーが特徴的な最新モデル。
外観だけでもクールなのに、これにTITANが入っちゃったら・・・間違いなく最強です!
VFC H&K HK416D Ver.2 TAN 正規ライセンスモデル
外装は間違いなく世界最高峰のVFC製の正規ライセンスモデル。みんなとカブらないTANカラーもポイントです。
VFC Colt Mk12 Mod1 Fixed Stock 正規ライセンスモデル
こちらもVFCの正規ライセンス取得モデル。スナイパーっぽく一発必中を狙うアナタにおすすめ!
それでも高い!という方、少しだけ背中を押してあげましょう・・・・・
TITANにはプログラミングカードセットとモジュール本体のみの2種類の販売があります。
プログラミングカードは一つあればいいので、2台目はモジュールのみを買えばOK!
つまり、2台目からは約1万円お安く組み込むことが出来ます!
最初の一台は初期投資代が含まれていると思えば、少しは勇気が出ましたでしょうか?笑
当店はTITANのファーストロットをガッツリ仕入れてありますので、決心がつきましたら是非お待ちしております!
↓ ↓ ↓
GATE 次世代トリガーシステム TITAN for Ver.2 プログラミングカード付
2016年12月25日
E&L AK-104 PMC-D DXバージョン 外装編
こんばんは、Diです!
本日はE&L製AKのPMCシリーズからAK-104 PMC-D DXバージョンのご紹介です!
E&L AK-104 PMC-D DXバージョン
ベースは同社AK104にTdi Arms X-47タイプレイルを搭載したモデルとなっており、その名の通りPMCが使用しているAKをイメージしたモデルになると思われます。
ただE&LはカービンAKをPMCシリーズのベースとしているようで、実際に使用例の多いフルサイズAKはラインナップにありません。
個人的にはフルサイズAKのPMCシリーズなども発売してほしいところなんですが…
しかし、最近はこのE&L製のタクティカルAK系がよく売れております!
そんな人気のAKを本日も外装中心にご紹介したいと思います。
素晴らしい出来のレイルはアルミ削り出しとなっており、X47レイルが欲しい方は買って損はないと思います!
取り付け自体もかなりしっかりと付いており、剛性感はそのままにアルミのレイルでハンドガード等を置き換え、モダナイズドされたAKという感じです。
元ネタとなるTdiなどのロゴ再現まではありませんが、レイルにはナンバリングの刻印はありました。
アッパーレイルはロアにボルト4本で固定される方式となっております。
E&Lはレイルの隙間から見えるガスチューブもしっかり再現されており、満足度の高い仕様だと思います。
レシーバー部分にまで延長されたトップレイルは、フロントレイルにボルト4本で連結される方式。
このトップレイルを外した状態でも使用可能(取り外し方法はブログ後半にて紹介します)
レイル自体には中央部にスリットがあり、アイアンサイトでのサイティングに支障がないようなデザインとなっております。
レシーバーはもちろんスチールプレス製でエアガン界ではトップクラスの剛性を誇ります!
セレクター表記などはキリル文字の為にロシアンAKがベースとなったカスタムAKを再現しております。
フロントサイト形状もロシアンタイプとなり、現状のAK100系カービンエアガンの中ではトップクラスの再現度となります。
E&LのPMCシリーズの為にクリーニングロッドは付属しません。
ハイダーはAK104タイプが付属しており、24㎜正ネジ仕様。
グリップはレイルとマッチした仕様のSAWタイプグリップを採用しております。
本体重量のあるAKにとって、マガジンチェンジなどの際にはSAWグリップのような太目なグリップが向いている感じがします。
ストックは最近仕様変更されたようで、LMTタイプクレーンストックからB5タイプに変更されたようです。
またストックチューブもVLTORタイプとなっており、こちらもPMC仕様のAKにマッチしたチョイスと思われます。
タンジェントサイトはロシアンタイプとなっており、こちらもエアガンAKではトップクラスの出来となっております。
サイトの取り外しは専用工具が無いと難しいくらい固く取り付けられております。
バッテリー収納はトップカバー内への収納となるため、一度トップレイルを取り外してからの収納となります。
赤〇のボルトを取り外します(反対側も同じ)
取り外しの際にレイルに干渉して、傷がつく恐れがあるためにハンドガードのラッチも開放しておきます。
取り外した様子となります。
ハンドガードレイルにガッチリとはまっておりますので、プラハンマーなどで軽くストック側に叩いて上に引き抜けば取り外せると思います。
これでやっとバッテリー収納が可能となります。
レイル自体の出来は大変良いのですが、バッテリー収納にひと手間掛かるのが難ですね…
なので、不必要な方はトップレイルを外したまま運用するのも方法のひとつだと思います。
外装についてのご紹介は以上となります!
装備の再現としては2000年中期からののPMCオペレーターが無難ですかね?
また装備などなくてもふつうにゲームで運用してもかっこいい外装なので幅広い方にお勧め出来ます!
以上、E&L AK-104 PMC-D DXバージョン 外装編でした!
本日はE&L製AKのPMCシリーズからAK-104 PMC-D DXバージョンのご紹介です!
E&L AK-104 PMC-D DXバージョン
ベースは同社AK104にTdi Arms X-47タイプレイルを搭載したモデルとなっており、その名の通りPMCが使用しているAKをイメージしたモデルになると思われます。
ただE&LはカービンAKをPMCシリーズのベースとしているようで、実際に使用例の多いフルサイズAKはラインナップにありません。
個人的にはフルサイズAKのPMCシリーズなども発売してほしいところなんですが…
しかし、最近はこのE&L製のタクティカルAK系がよく売れております!
そんな人気のAKを本日も外装中心にご紹介したいと思います。
素晴らしい出来のレイルはアルミ削り出しとなっており、X47レイルが欲しい方は買って損はないと思います!
取り付け自体もかなりしっかりと付いており、剛性感はそのままにアルミのレイルでハンドガード等を置き換え、モダナイズドされたAKという感じです。
元ネタとなるTdiなどのロゴ再現まではありませんが、レイルにはナンバリングの刻印はありました。
アッパーレイルはロアにボルト4本で固定される方式となっております。
E&Lはレイルの隙間から見えるガスチューブもしっかり再現されており、満足度の高い仕様だと思います。
レシーバー部分にまで延長されたトップレイルは、フロントレイルにボルト4本で連結される方式。
このトップレイルを外した状態でも使用可能(取り外し方法はブログ後半にて紹介します)
レイル自体には中央部にスリットがあり、アイアンサイトでのサイティングに支障がないようなデザインとなっております。
レシーバーはもちろんスチールプレス製でエアガン界ではトップクラスの剛性を誇ります!
セレクター表記などはキリル文字の為にロシアンAKがベースとなったカスタムAKを再現しております。
フロントサイト形状もロシアンタイプとなり、現状のAK100系カービンエアガンの中ではトップクラスの再現度となります。
E&LのPMCシリーズの為にクリーニングロッドは付属しません。
ハイダーはAK104タイプが付属しており、24㎜正ネジ仕様。
グリップはレイルとマッチした仕様のSAWタイプグリップを採用しております。
本体重量のあるAKにとって、マガジンチェンジなどの際にはSAWグリップのような太目なグリップが向いている感じがします。
ストックは最近仕様変更されたようで、LMTタイプクレーンストックからB5タイプに変更されたようです。
またストックチューブもVLTORタイプとなっており、こちらもPMC仕様のAKにマッチしたチョイスと思われます。
タンジェントサイトはロシアンタイプとなっており、こちらもエアガンAKではトップクラスの出来となっております。
サイトの取り外しは専用工具が無いと難しいくらい固く取り付けられております。
バッテリー収納はトップカバー内への収納となるため、一度トップレイルを取り外してからの収納となります。
赤〇のボルトを取り外します(反対側も同じ)
取り外しの際にレイルに干渉して、傷がつく恐れがあるためにハンドガードのラッチも開放しておきます。
取り外した様子となります。
ハンドガードレイルにガッチリとはまっておりますので、プラハンマーなどで軽くストック側に叩いて上に引き抜けば取り外せると思います。
これでやっとバッテリー収納が可能となります。
レイル自体の出来は大変良いのですが、バッテリー収納にひと手間掛かるのが難ですね…
なので、不必要な方はトップレイルを外したまま運用するのも方法のひとつだと思います。
外装についてのご紹介は以上となります!
装備の再現としては2000年中期からののPMCオペレーターが無難ですかね?
また装備などなくてもふつうにゲームで運用してもかっこいい外装なので幅広い方にお勧め出来ます!
以上、E&L AK-104 PMC-D DXバージョン 外装編でした!
2016年12月23日
再入荷製品情報
こんばんは! ライです:D
本日は再入荷製品情報のご案内~
特にマガジン類などが多数再入荷しております!
TMC Crye Precision JPCタイププレートキャリア 2015ver.
品質が向上したことで人気のTMC製JPCが再入荷しております!
店頭でも人気商品なので、気になった方はお早めにどうぞ~( ´∀`)
縫製や生地の質感もしっかりとしており、レプリカの中でもかなりコストパフォーマンスに優れたコスプレアイテムです。
Aimpoint T-1タイプドットサイト
こちらは中華NBのT-1タイプドットサイトが入荷。
当店で販売しているハイマウントにもピッタリと装着可能で、ドットの輝度も十分実用的なものです。
VFC G28のT-1マウントにもバッチリ取付可能ですよ♪
スタンダード電動M4用 70連スチールマガジン
各社製スタンダードM4系に使用可能な70連ノーマルマガジン。
安価ですがしっかりとスチール製、マガジンチェンジを楽しみたい方にはうってつけの商品。
弾上がりも悪くなく、各社製本体との相性問題も比較的少ない気がします。
オークリータイプ ファクトリーパイロットグローブ Grey
サバイバルゲーマーの相棒! すっかり定番化しているOakleyタイプのグローブ。
沖縄ゲーマーにも昔から変わらず人気の高いグローブです。
オークリータイプ ファクトリーパイロットグローブ BK
精悍なBKカラーも再入荷しています!
ACE1 ARMS スタンダードM4系用ポリカーボネートチャンバー
樹脂製で安価ながら、扱いやすいバレル同軸式のダイヤルを備えたSTD-M4系チャンバー。
相性はありますが性能も中々で、セッティングが取れれば弾道の安定化も期待できます(*^_^*)
売れるときは数個まとめて売れていくので、意外と品切れのスパンが短い商品です。
FMA ドットサイト/スコープ用レンズプロテクター
ドットサイトやスコープの保護に欠かせない、ポリカ製レンズシールド。
BK、DEカラー共に再入荷しています。
CYMA AK-74 スチールマガジン
単品でリリースされているAK-74のスチールマグはこれだけだったりして……?
人気のノーマルマガジンが再入荷しました!
CYMA MP5シリーズ用550連ダブルマガジン
CYMA製やマルイ製のMP5に使用可能な550連マガジン。
ゼンマイのスペースが広いので給弾も安定しており、フルオートユーザーには200連マガジンよりもお勧めとなっています。
ダミーカートが再現されているのも好ポイント。
M4/M16系用 P-MAGタイプ375連フラッシュマガジン
給弾効率も中々、P-MAGタイプのクイックチャージ可能なフラッシュマガジン。
BK、DE共に再入荷。相性問題も少なめの優秀なマガジンですよ~
音感センサー スタンダード電動M4用 800連電動マガジン
音感センサーで自動巻き上げ、フルオートユーザーの強い味方、電動マガジン!
ミリタリースタイルのM4に良く似合うダブルタイプが再入荷しております。
以上入荷製品のお知らせでした~。
本日は再入荷製品情報のご案内~
特にマガジン類などが多数再入荷しております!
TMC Crye Precision JPCタイププレートキャリア 2015ver.
品質が向上したことで人気のTMC製JPCが再入荷しております!
店頭でも人気商品なので、気になった方はお早めにどうぞ~( ´∀`)
縫製や生地の質感もしっかりとしており、レプリカの中でもかなりコストパフォーマンスに優れたコスプレアイテムです。
Aimpoint T-1タイプドットサイト
こちらは中華NBのT-1タイプドットサイトが入荷。
当店で販売しているハイマウントにもピッタリと装着可能で、ドットの輝度も十分実用的なものです。
VFC G28のT-1マウントにもバッチリ取付可能ですよ♪
スタンダード電動M4用 70連スチールマガジン
各社製スタンダードM4系に使用可能な70連ノーマルマガジン。
安価ですがしっかりとスチール製、マガジンチェンジを楽しみたい方にはうってつけの商品。
弾上がりも悪くなく、各社製本体との相性問題も比較的少ない気がします。
オークリータイプ ファクトリーパイロットグローブ Grey
サバイバルゲーマーの相棒! すっかり定番化しているOakleyタイプのグローブ。
沖縄ゲーマーにも昔から変わらず人気の高いグローブです。
オークリータイプ ファクトリーパイロットグローブ BK
精悍なBKカラーも再入荷しています!
ACE1 ARMS スタンダードM4系用ポリカーボネートチャンバー
樹脂製で安価ながら、扱いやすいバレル同軸式のダイヤルを備えたSTD-M4系チャンバー。
相性はありますが性能も中々で、セッティングが取れれば弾道の安定化も期待できます(*^_^*)
売れるときは数個まとめて売れていくので、意外と品切れのスパンが短い商品です。
FMA ドットサイト/スコープ用レンズプロテクター
ドットサイトやスコープの保護に欠かせない、ポリカ製レンズシールド。
BK、DEカラー共に再入荷しています。
CYMA AK-74 スチールマガジン
単品でリリースされているAK-74のスチールマグはこれだけだったりして……?
人気のノーマルマガジンが再入荷しました!
CYMA MP5シリーズ用550連ダブルマガジン
CYMA製やマルイ製のMP5に使用可能な550連マガジン。
ゼンマイのスペースが広いので給弾も安定しており、フルオートユーザーには200連マガジンよりもお勧めとなっています。
ダミーカートが再現されているのも好ポイント。
M4/M16系用 P-MAGタイプ375連フラッシュマガジン
給弾効率も中々、P-MAGタイプのクイックチャージ可能なフラッシュマガジン。
BK、DE共に再入荷。相性問題も少なめの優秀なマガジンですよ~
音感センサー スタンダード電動M4用 800連電動マガジン
音感センサーで自動巻き上げ、フルオートユーザーの強い味方、電動マガジン!
ミリタリースタイルのM4に良く似合うダブルタイプが再入荷しております。
以上入荷製品のお知らせでした~。
2016年12月22日
2016年12月21日
スポーツラインのMk18 MOD1
こんばんは! ライです:D
本日はG&G製スポーツラインのM4系のご紹介となります!
なんかカッチョイイコイツ!!!
これはデコレーション済の姿なので、オリジナルはこちら^^;
G&G CM18 MOD1
G&GのスポーツラインM4シリーズであるCM16系の機種で、Mk18 MOD1を模したモデル。
画像に写っている通り、TANカラーのラダータイプレールカバーが4枚付属!
BKカラーのレシーバーと樹脂製RISに、いいアクセントが加わっていますね(^o^)
グリップ、ストックがTANカラーとなっており、Mk18 MOD1の運用スタイルを意識したカラーリングなのでしょうか。
スペックは全長:812mm、インナーバレル長:275 mm、重量: 2000gとなっておりバレル長などはMk18系電動ガンに準じたものとなります。
ストックはクレーンタイプのTANカラーで、スティックタイプのリポバッテリー収納が可能。
こちらは7.4Vのスティックタイプが推奨バッテリーとなります。
グリップもTANカラーのオーソドックスなA2タイプで、ミリタリースタイルを意識した構成。
樹脂製レシーバーにはCMシリーズのホワイトマーキング入り、セレクターは通常のM4A1同様SEMI/FULL。
TANカラーの120連マガジンはフォロワーが飛び出し、最終弾まできっちり撃ち切れるモデル。
各社製STD-M4系マガジンと互換性がありますので、その他のマガジンも基本的には使用可能です。
F&Rサイトは金属製のTROY風、何気にボタンのロック機構が付いています。
ハイダーはAAC 51T風の樹脂製、マズルは14mm逆ネジが切られています。
アウターバレル自体は金属製で固定方法はリアルタイプに準ずる構造ですので、イモネジ式のようなガタなどはありませんよ!
樹脂製RISはかなりオリジナリティ溢れる形状ですが、ダミーのボルトの再現から一応RIS2を意識したのかな? というところです(笑)
スポーツラインということでもちろんレシーバーも樹脂製ですので、本体重量2,000gはかなり軽量!!!
取り回しやすい重量とレングス、そしてメタル製同等のメカを備えたサバゲ最適仕様となっています。
強度も実用上十分に確保されていますので、安心してご利用頂けますよ( ´∀`)
さて折角のMk18 MOD1風モデルということでデコレーション♪
きっちり盛り付けをしてやれば、スポーツラインということを忘れさせるルックスに大変身(゚д゚)!
レシーバートップにはカラーを意識した、DEカラー(?)のAimpoint T-2タイプドットサイト。
ハイマウントで搭載することでF&Rサイトとの干渉もなく、軽量なボディに小型ドットサイトは相性抜群!
リアルなマーキングが小粋に光ります(*^_^*)
アンダーレールにはAFG-2を装着! SOPMOD Block2のM4A1などでも使用例のあるパーツ。
ハンドガードに手を添える方にはお勧めのフォアグリップです。
ラダータイプのレールカバーは社外品を併用して短いスロットに対応させていますが、ハサミでカットしての使用も可能です!
サプレッサーは簡単にハイダーと分離可能な、KAC QDCタイプのDEカラー。
サプレッサーを付けても通常のM4系のレングス程度ですので、CQBサイズは実用性抜群です!
ライトモジュールはITI M3Xタイプ タクティカルイルミネーター Long TAN。
PEQ-15等との併用が多いフラッシュライト! SureFire M600Cタイプなんかも良さそうですね。
こちらはダミーシールが貼られておりませんが、FMA製PEQ-15 LA-5レプリカ。
フラッシュライト機能もしっかり再現されており、IRフィルター付属のアップグレード版となっています!
廉価版のバッテリーケースバージョンもありますので、こちらを雰囲気重視で載せるのも良いと思います(*^_^*)
価格は調整モデルで¥28,879~となっております!
以上G&G CM18 MOD1のご紹介でした。
本日はG&G製スポーツラインのM4系のご紹介となります!
なんかカッチョイイコイツ!!!
これはデコレーション済の姿なので、オリジナルはこちら^^;
G&G CM18 MOD1
G&GのスポーツラインM4シリーズであるCM16系の機種で、Mk18 MOD1を模したモデル。
画像に写っている通り、TANカラーのラダータイプレールカバーが4枚付属!
BKカラーのレシーバーと樹脂製RISに、いいアクセントが加わっていますね(^o^)
グリップ、ストックがTANカラーとなっており、Mk18 MOD1の運用スタイルを意識したカラーリングなのでしょうか。
スペックは全長:812mm、インナーバレル長:275 mm、重量: 2000gとなっておりバレル長などはMk18系電動ガンに準じたものとなります。
ストックはクレーンタイプのTANカラーで、スティックタイプのリポバッテリー収納が可能。
こちらは7.4Vのスティックタイプが推奨バッテリーとなります。
グリップもTANカラーのオーソドックスなA2タイプで、ミリタリースタイルを意識した構成。
樹脂製レシーバーにはCMシリーズのホワイトマーキング入り、セレクターは通常のM4A1同様SEMI/FULL。
TANカラーの120連マガジンはフォロワーが飛び出し、最終弾まできっちり撃ち切れるモデル。
各社製STD-M4系マガジンと互換性がありますので、その他のマガジンも基本的には使用可能です。
F&Rサイトは金属製のTROY風、何気にボタンのロック機構が付いています。
ハイダーはAAC 51T風の樹脂製、マズルは14mm逆ネジが切られています。
アウターバレル自体は金属製で固定方法はリアルタイプに準ずる構造ですので、イモネジ式のようなガタなどはありませんよ!
樹脂製RISはかなりオリジナリティ溢れる形状ですが、ダミーのボルトの再現から一応RIS2を意識したのかな? というところです(笑)
スポーツラインということでもちろんレシーバーも樹脂製ですので、本体重量2,000gはかなり軽量!!!
取り回しやすい重量とレングス、そしてメタル製同等のメカを備えたサバゲ最適仕様となっています。
強度も実用上十分に確保されていますので、安心してご利用頂けますよ( ´∀`)
さて折角のMk18 MOD1風モデルということでデコレーション♪
きっちり盛り付けをしてやれば、スポーツラインということを忘れさせるルックスに大変身(゚д゚)!
レシーバートップにはカラーを意識した、DEカラー(?)のAimpoint T-2タイプドットサイト。
ハイマウントで搭載することでF&Rサイトとの干渉もなく、軽量なボディに小型ドットサイトは相性抜群!
リアルなマーキングが小粋に光ります(*^_^*)
アンダーレールにはAFG-2を装着! SOPMOD Block2のM4A1などでも使用例のあるパーツ。
ハンドガードに手を添える方にはお勧めのフォアグリップです。
ラダータイプのレールカバーは社外品を併用して短いスロットに対応させていますが、ハサミでカットしての使用も可能です!
サプレッサーは簡単にハイダーと分離可能な、KAC QDCタイプのDEカラー。
サプレッサーを付けても通常のM4系のレングス程度ですので、CQBサイズは実用性抜群です!
ライトモジュールはITI M3Xタイプ タクティカルイルミネーター Long TAN。
PEQ-15等との併用が多いフラッシュライト! SureFire M600Cタイプなんかも良さそうですね。
こちらはダミーシールが貼られておりませんが、FMA製PEQ-15 LA-5レプリカ。
フラッシュライト機能もしっかり再現されており、IRフィルター付属のアップグレード版となっています!
廉価版のバッテリーケースバージョンもありますので、こちらを雰囲気重視で載せるのも良いと思います(*^_^*)
価格は調整モデルで¥28,879~となっております!
以上G&G CM18 MOD1のご紹介でした。
2016年12月20日
即納可能カスタムモデル、揃ってます!
こんばんは! ライです:D
本日は即納可能なカスタムモデルなどのご紹介です!
数年ぶりの販売となる商品もありますよ~!
E&C NOVESKE N4 Quad 10" Custom
メタル製NOVESKEフレームのE&C AR-15系はこれがラスト!
アッパーレシーバーはMUR-1タイプとなり、角ばった直線的なデザインがスタイリッシュ。
MOEタイプのグリップとトリガーガードを装備し、かなり握りやすくなっていますよ~
内部は当店最上位の調整モデルである「Ultimate」プランにてカスタム済!
モーターを国産のオリジナル高性能モーター「INAZUMA」に交換し、連射サイクル、レスポンスをアップさせています。
もちろん命中精度も高めており、30m先の30×30cmターゲットに対し9割以上の命中精度を確保。
レシーバートップにはHOTなコイツ! Aimpoint T-2タイプドットサイトが鎮座しています( ・`ω・´)
リアルな薄目のマーキングに加え、AmericanDefenceマーキングのHi/Lowマウントが付いていたりと豪華仕様。
NOVESKEマーキングは彫り刻印で再現されており、中々の出来栄え。
ボルトキャッチ機構も再現されていて、HOP調整が楽に行なえます。
マガジンはP-MAG Gen3タイプの300連フラッシュマガジンが付属。質感もいいですよ!
レールにはエッジによる怪我を防止する為、ERGOタイプのラダーレールカバーを装着。
サムレストを設けたことでハンドガードを握り込みやすくしてあります。
ハンドガードはNOVESKEカスタムの定番、Quadタイプの10インチハンドガード。
F&RサイトはTROY風のフリップアップサイトが標準装備となり、金属製でホワイトマーキング入り。
マズルにはAAC 51Tタイプマズルブレーキ+ブラストシールドを装着し、マズルフェイスのインパクトは抜群!
金属製で重量感も満足感たっぷりです。
ストックはVLTOR IModタイプが標準装備となり、バッテリーはバッファーチューブ内収納。
本来はヒューズレスのモデルですが、安全面を考慮しマイクロヒューズ(¥1,080-)が無料取付済み!
価格は¥71,744-となりますが、T-2やカスタムパーツが最初からモリモリ装備されておりますよ~・ω・
もちろん1丁限定ですので、お早めにドウゾ!
APS UAR501 BK Gen.2 MG Custom
たまたま在庫していたC-MAGをUAR501に取り付けてみたら、付いちゃった!
ということで偶発的に誕生した衝撃の商品。
ファイヤーパワーではそこらの電動ガンには負けません(笑)
ボディは全て樹脂製の為軽量、重心も後ろにあるので構えた時にフロントはかなり軽いです。
バレル長もブルパップらしく長く、内部は基本調整のBasicプランを施工済。
レシーバートップにはJH400タイプのオープンドットサイトを搭載し、アンダーレールにはフロントサポートグリップ、FSGを装備。
ちなみにノーマルのM4系マガジン、U-Magが190連と300連の2本付いてきますので、ドラムマガジン以外でもご使用可能です。
電動式のC-MAGは乾電池若しくは充電池で駆動し、2000連の大火力。
フルセット価格38,221 円となります。
ARMY L85A1 RAS
まさか再販の日が来ようとは……!((((;゚Д゚))))
圧倒的なクセで調整班を苦しめ続けたARMY製L85、倉庫に長らく封印されておりましたが(苦笑)、晴れて改善策を見出され販売できる運びとなりました!
今回はRASも取付済みのスペシャルなバージョンとなっております。
スレンダーな魅惑のフォルムとは裏腹に、実銃同様に調整班を苦しめ続けた曲者のメカ!
内部は基本調整のBasic調整モデルとなり、スイッチ焼け対策として高性能SBD「バリカタ」も取付済み。
ブローバックをカットし作動安定性を向上させ、G&G系L85メカの持病であるセミオート不良も改善されたものとなっております!
サバイバルゲームでもバッチリご使用頂けますよ(^_-)
A1モデルですので細いチャージングハンドルが付属。
HOP調整時などは後退位置でロック可能です。
マガジンは450連STANAGタイプが付属、各社製STD-M4系マガジンが使用可能。
ボディはスチール製で質感は意外と良好です。
レシーバートップにはRサイト兼キャリングハンドルが載っていますが、ここは是非SUSATに交換したいところですね!
金属製のDanielDefense風RASハンドガードが取付済みとなっており、拡張性もバッチリ高めることが出来ます。
KACタイプフォアグリップなどの細身のグリップが似合うのではないでしょうか。
さて気になるお値段ですが、4万円を切る39,960 円!
年始のゲームに向けて、即戦力となる新しい相棒たちはいかがでしょうか!
当店では即納商品をその他多数ご用意しておりますよ♪
以上調整済み電動ガンのご紹介でした~。
本日は即納可能なカスタムモデルなどのご紹介です!
数年ぶりの販売となる商品もありますよ~!
E&C NOVESKE N4 Quad 10" Custom
メタル製NOVESKEフレームのE&C AR-15系はこれがラスト!
アッパーレシーバーはMUR-1タイプとなり、角ばった直線的なデザインがスタイリッシュ。
MOEタイプのグリップとトリガーガードを装備し、かなり握りやすくなっていますよ~
内部は当店最上位の調整モデルである「Ultimate」プランにてカスタム済!
モーターを国産のオリジナル高性能モーター「INAZUMA」に交換し、連射サイクル、レスポンスをアップさせています。
もちろん命中精度も高めており、30m先の30×30cmターゲットに対し9割以上の命中精度を確保。
レシーバートップにはHOTなコイツ! Aimpoint T-2タイプドットサイトが鎮座しています( ・`ω・´)
リアルな薄目のマーキングに加え、AmericanDefenceマーキングのHi/Lowマウントが付いていたりと豪華仕様。
NOVESKEマーキングは彫り刻印で再現されており、中々の出来栄え。
ボルトキャッチ機構も再現されていて、HOP調整が楽に行なえます。
マガジンはP-MAG Gen3タイプの300連フラッシュマガジンが付属。質感もいいですよ!
レールにはエッジによる怪我を防止する為、ERGOタイプのラダーレールカバーを装着。
サムレストを設けたことでハンドガードを握り込みやすくしてあります。
ハンドガードはNOVESKEカスタムの定番、Quadタイプの10インチハンドガード。
F&RサイトはTROY風のフリップアップサイトが標準装備となり、金属製でホワイトマーキング入り。
マズルにはAAC 51Tタイプマズルブレーキ+ブラストシールドを装着し、マズルフェイスのインパクトは抜群!
金属製で重量感も満足感たっぷりです。
ストックはVLTOR IModタイプが標準装備となり、バッテリーはバッファーチューブ内収納。
本来はヒューズレスのモデルですが、安全面を考慮しマイクロヒューズ(¥1,080-)が無料取付済み!
価格は¥71,744-となりますが、T-2やカスタムパーツが最初からモリモリ装備されておりますよ~・ω・
もちろん1丁限定ですので、お早めにドウゾ!
APS UAR501 BK Gen.2 MG Custom
たまたま在庫していたC-MAGをUAR501に取り付けてみたら、付いちゃった!
ということで偶発的に誕生した衝撃の商品。
ファイヤーパワーではそこらの電動ガンには負けません(笑)
ボディは全て樹脂製の為軽量、重心も後ろにあるので構えた時にフロントはかなり軽いです。
バレル長もブルパップらしく長く、内部は基本調整のBasicプランを施工済。
レシーバートップにはJH400タイプのオープンドットサイトを搭載し、アンダーレールにはフロントサポートグリップ、FSGを装備。
ちなみにノーマルのM4系マガジン、U-Magが190連と300連の2本付いてきますので、ドラムマガジン以外でもご使用可能です。
電動式のC-MAGは乾電池若しくは充電池で駆動し、2000連の大火力。
フルセット価格38,221 円となります。
ARMY L85A1 RAS
まさか再販の日が来ようとは……!((((;゚Д゚))))
圧倒的なクセで調整班を苦しめ続けたARMY製L85、倉庫に長らく封印されておりましたが(苦笑)、晴れて改善策を見出され販売できる運びとなりました!
今回はRASも取付済みのスペシャルなバージョンとなっております。
スレンダーな魅惑のフォルムとは裏腹に、実銃同様に調整班を苦しめ続けた曲者のメカ!
内部は基本調整のBasic調整モデルとなり、スイッチ焼け対策として高性能SBD「バリカタ」も取付済み。
ブローバックをカットし作動安定性を向上させ、G&G系L85メカの持病であるセミオート不良も改善されたものとなっております!
サバイバルゲームでもバッチリご使用頂けますよ(^_-)
A1モデルですので細いチャージングハンドルが付属。
HOP調整時などは後退位置でロック可能です。
マガジンは450連STANAGタイプが付属、各社製STD-M4系マガジンが使用可能。
ボディはスチール製で質感は意外と良好です。
レシーバートップにはRサイト兼キャリングハンドルが載っていますが、ここは是非SUSATに交換したいところですね!
金属製のDanielDefense風RASハンドガードが取付済みとなっており、拡張性もバッチリ高めることが出来ます。
KACタイプフォアグリップなどの細身のグリップが似合うのではないでしょうか。
さて気になるお値段ですが、4万円を切る39,960 円!
年始のゲームに向けて、即戦力となる新しい相棒たちはいかがでしょうか!
当店では即納商品をその他多数ご用意しておりますよ♪
以上調整済み電動ガンのご紹介でした~。
2016年12月19日
EMG SAI SBR GRY M4 Jailbreak 外装編
こんばんは、Diです!
本日はEMG SAI SBR GRY M4 Jailbreakのご紹介!
EMG SAI SBR GRY M4 Jailbreak
実銃はSAI(セリエントアームズインターナショナル)の高級コンプリートガンとなり、実銃の名称はSAI GRY SBRとなります。
そして、今回EMGよりライセンス取得済みで発売されました!
EMGはアメリカの大手エアガンショップのEvikeのブランドで、製造は今回はG&Pが担当とのことです!
以前のHellbreakerはARES製造となっておりましたが、今回は日本国内でも評判のイイG&Pということで期待が出来ます^^
なんといっても特徴的なのは、このフロント部分!
内部にはガスチューブの再現などは無く、アウターバレルも特に変わったとこは無く残念なポイントです。
ただレイルの加工精度は良好でガタつきも一切無く、とても好感が持てます!
実銃はこんなオシャレな角ばったバレルなようで、カッコいい…!!
この大型マズルデバイスは消炎効果などがあるようで、ハンドガードと接着した構造になります。
もちろんマズルフラッシュの無い、エアガンでは特に効果は無く見た目だけになります。
↑実銃の実射の様子などはYouTubeなどで確認することも可能です。
構造は、ハンドガードにねじ込んで、ハンドガードに設けられた回転止めのピンでロックするといった構造になります。
一応、マズルデバイスなので上下の位置が決まってますので取り付けの際にはご注意を!
ハイダー自体に切られている外周のネジは、ハイダーの取り付け用といったわけでは無いようですね。
赤〇の箇所を後退させるとハンドガードの脱着が可能です。
その他、ハンドガード下部に設けられたレバーをリリースする事で、ハンドガード自体のリリースも再現しているようです。
レシーバーはSAIのライセンス取得済みとういうこともあり、刻印なども再現されておりますね!
実銃は掘られた刻印なのに対し、EMGはプリント刻印となりマス…
因みに実銃は45°セレクターを採用しているようで、セーフとセミ位置の間の位置での単発射撃が可能なようです。
本エアガンは、通常のM4A1同様にセーフ、セミ、フルの仕様となっております。
右側面にもSAIのマーキングなど再現されており、フォアードアシストノブもカスタム品!
恐らくNorthtech Defenseのチタンアシストノブを再現していると思われます。
ダストカバーはGBB用と思われ、ダミーボルトカバーと干渉する為に閉じることは出来ません。
実銃同様に金色に輝くボルトの雰囲気をうまく再現出来ていると思われます!
実銃はチタンコーティングされたもので、ボルトもレシーバー同様に角ばったデザインとなります。
SAIのロゴにもありますが、どうやらSAIは角ばったデザインが好きみたいですね~
グリップはG&Pオリジナルのグリップが標準装備となります。
※Strike Industriesタイプレプリカでした
握った感じはMOEグリップに近いような気がします。
トリガーガードはロワレシーバー一体型となります!
ストックもG&Pオリジナルとなり、VLTORを模したストックとなります。
ストックにはVLTORならぬVICTORとあります(笑)
バッテリーはバッファーチューブ内への収納となります。
こちらはTコネクターが標準装備となっており、通常の電動ガンよりも通電効率の良い仕様となります。
使用の際にはTコネ仕様バッテリーが必要となりますのでご注意下さい!
バッテリー購入のお客様にはTコネクター取り付け【バッテリー側】というオプションメニューも御座います!
サイトは樹脂製のTROY風が付属しております!
本体に不釣り合いなほど安っぽいので他の質の良いサイトへの交換をおすすめします(笑)
チャージングハンドルは通常のM4などの仕様と同様になります。
マガジンもG&Pオリジナルといったところです。
こうしてみると本体以外の殆どはライセンス未取得ということもあり、オリジナルデザインのパーツで構成されております。
という感じの外装になります!
当店としても最高級クラスの電動ガンですので、なかなか初期投資は大きいかと思います!
しかしトータルの出来はとても良い物なので、是非とも一丁はコレクションに加えたいところであります!
こちらは前回同様に次回は入荷未定商品となりますので、買い逃しの無いようにお願い致します!!
以上、EMG SAI SBR GRY M4 Jailbreak 外装編でした!!
本日はEMG SAI SBR GRY M4 Jailbreakのご紹介!
EMG SAI SBR GRY M4 Jailbreak
実銃はSAI(セリエントアームズインターナショナル)の高級コンプリートガンとなり、実銃の名称はSAI GRY SBRとなります。
そして、今回EMGよりライセンス取得済みで発売されました!
EMGはアメリカの大手エアガンショップのEvikeのブランドで、製造は今回はG&Pが担当とのことです!
以前のHellbreakerはARES製造となっておりましたが、今回は日本国内でも評判のイイG&Pということで期待が出来ます^^
なんといっても特徴的なのは、このフロント部分!
内部にはガスチューブの再現などは無く、アウターバレルも特に変わったとこは無く残念なポイントです。
ただレイルの加工精度は良好でガタつきも一切無く、とても好感が持てます!
実銃はこんなオシャレな角ばったバレルなようで、カッコいい…!!
この大型マズルデバイスは消炎効果などがあるようで、ハンドガードと接着した構造になります。
もちろんマズルフラッシュの無い、エアガンでは特に効果は無く見た目だけになります。
↑実銃の実射の様子などはYouTubeなどで確認することも可能です。
構造は、ハンドガードにねじ込んで、ハンドガードに設けられた回転止めのピンでロックするといった構造になります。
一応、マズルデバイスなので上下の位置が決まってますので取り付けの際にはご注意を!
ハイダー自体に切られている外周のネジは、ハイダーの取り付け用といったわけでは無いようですね。
赤〇の箇所を後退させるとハンドガードの脱着が可能です。
その他、ハンドガード下部に設けられたレバーをリリースする事で、ハンドガード自体のリリースも再現しているようです。
レシーバーはSAIのライセンス取得済みとういうこともあり、刻印なども再現されておりますね!
実銃は掘られた刻印なのに対し、EMGはプリント刻印となりマス…
因みに実銃は45°セレクターを採用しているようで、セーフとセミ位置の間の位置での単発射撃が可能なようです。
本エアガンは、通常のM4A1同様にセーフ、セミ、フルの仕様となっております。
右側面にもSAIのマーキングなど再現されており、フォアードアシストノブもカスタム品!
恐らくNorthtech Defenseのチタンアシストノブを再現していると思われます。
ダストカバーはGBB用と思われ、ダミーボルトカバーと干渉する為に閉じることは出来ません。
実銃同様に金色に輝くボルトの雰囲気をうまく再現出来ていると思われます!
実銃はチタンコーティングされたもので、ボルトもレシーバー同様に角ばったデザインとなります。
SAIのロゴにもありますが、どうやらSAIは角ばったデザインが好きみたいですね~
※Strike Industriesタイプレプリカでした
握った感じはMOEグリップに近いような気がします。
トリガーガードはロワレシーバー一体型となります!
ストックもG&Pオリジナルとなり、VLTORを模したストックとなります。
ストックにはVLTORならぬVICTORとあります(笑)
バッテリーはバッファーチューブ内への収納となります。
こちらはTコネクターが標準装備となっており、通常の電動ガンよりも通電効率の良い仕様となります。
使用の際にはTコネ仕様バッテリーが必要となりますのでご注意下さい!
バッテリー購入のお客様にはTコネクター取り付け【バッテリー側】というオプションメニューも御座います!
サイトは樹脂製のTROY風が付属しております!
本体に不釣り合いなほど安っぽいので他の質の良いサイトへの交換をおすすめします(笑)
チャージングハンドルは通常のM4などの仕様と同様になります。
マガジンもG&Pオリジナルといったところです。
こうしてみると本体以外の殆どはライセンス未取得ということもあり、オリジナルデザインのパーツで構成されております。
という感じの外装になります!
当店としても最高級クラスの電動ガンですので、なかなか初期投資は大きいかと思います!
しかしトータルの出来はとても良い物なので、是非とも一丁はコレクションに加えたいところであります!
こちらは前回同様に次回は入荷未定商品となりますので、買い逃しの無いようにお願い致します!!
以上、EMG SAI SBR GRY M4 Jailbreak 外装編でした!!
2016年12月17日
G&G H&K UMP.45 外装レビュー
こんばんは! ライです:D
本日は新入荷の電動ガンをご紹介!
G&G H&K UMP45(UMG)
UMPの電動ガンとしては、比較的以前からリリースされているモデルになります( ´∀`)
外装は実銃同様に樹脂を多用したフレームとなっており、見た目のサイズ感の割には軽量。
MP5系と同様の操作系統になっていますので、MP5を触ったことのある方なら簡単に使用可能です。
全長は740mm/500mmとなっており、フォールディングストックを畳むことでかなりコンパクトになります!
この状態でももちろん射撃可能ですよ~
重量は約2.4kgとなっており、アタッカー向きの高機動SMGってとこでしょうか。
チャージングハンドルはライブとなっており、後退位置でロック可能。
チャージングハンドルをロックするとダミーボルトも後退して停止、エジェクションポート内よりHOP調整が可能です。
チャンバーは見たところ独自チャンバーのよう。
ダミーボルトの部分はカラーが変わっており、質感アップに貢献。
530連の大容量連射マガジンは、45口径弾仕様をモデルとしたストレートタイプ。
最もUMP45らしさが出る部分ではないでしょうか?(笑)
フォールディングストックはMP5のB&Tタイプストックに似た形状。
左面の大型ボタンによりロックの解除ができます。
リアサイトは簡易的な2段階切り替え式。
レシーバートップには20mmレールが装備されていて、各種光学機器が搭載可能。
純正で左右両側の金属製サイドレールが付属しており、フラッシュライトなど取付可能。
別途RASなどが必要ないのは嬉しいですね(^o^)
レシーバーのマーキング、HK風に結構寄せてます!(笑)
せっかくなのでデコレーション!
アンダーレールにKACタイプフォアグリップ、トップレールにはEoTech 551タイプ。
右面レールにはSureFire M620Uタイプフラッシュライトを装着!
ワンタッチでしっかりと取付可能な便利ライトです・ω・
マーキングも入っており、質感もいい感じですよ~
こうしてドレスアップしてみると、警察系装備によく似合いそうですね!
LE系コスチュームにも如何でしょうか。
以上、G&G UMGのご紹介でした~。
本日は新入荷の電動ガンをご紹介!
G&G H&K UMP45(UMG)
UMPの電動ガンとしては、比較的以前からリリースされているモデルになります( ´∀`)
外装は実銃同様に樹脂を多用したフレームとなっており、見た目のサイズ感の割には軽量。
MP5系と同様の操作系統になっていますので、MP5を触ったことのある方なら簡単に使用可能です。
全長は740mm/500mmとなっており、フォールディングストックを畳むことでかなりコンパクトになります!
この状態でももちろん射撃可能ですよ~
重量は約2.4kgとなっており、アタッカー向きの高機動SMGってとこでしょうか。
チャージングハンドルはライブとなっており、後退位置でロック可能。
チャージングハンドルをロックするとダミーボルトも後退して停止、エジェクションポート内よりHOP調整が可能です。
チャンバーは見たところ独自チャンバーのよう。
ダミーボルトの部分はカラーが変わっており、質感アップに貢献。
530連の大容量連射マガジンは、45口径弾仕様をモデルとしたストレートタイプ。
最もUMP45らしさが出る部分ではないでしょうか?(笑)
フォールディングストックはMP5のB&Tタイプストックに似た形状。
左面の大型ボタンによりロックの解除ができます。
リアサイトは簡易的な2段階切り替え式。
レシーバートップには20mmレールが装備されていて、各種光学機器が搭載可能。
純正で左右両側の金属製サイドレールが付属しており、フラッシュライトなど取付可能。
別途RASなどが必要ないのは嬉しいですね(^o^)
レシーバーのマーキング、HK風に結構寄せてます!(笑)
せっかくなのでデコレーション!
アンダーレールにKACタイプフォアグリップ、トップレールにはEoTech 551タイプ。
右面レールにはSureFire M620Uタイプフラッシュライトを装着!
ワンタッチでしっかりと取付可能な便利ライトです・ω・
マーキングも入っており、質感もいい感じですよ~
こうしてドレスアップしてみると、警察系装備によく似合いそうですね!
LE系コスチュームにも如何でしょうか。
以上、G&G UMGのご紹介でした~。
2016年12月16日
LCT AKMSU 外装編
こんばんは、Diです!
LCT AKMSU
フルスチールリアルウッドの高級AKといえば、台湾LCT製のAK!!
数あるラインナップのなかでもマニアックな部類になる、このAKMSUを本日はご紹介します!!
実銃ではソ連の空挺部隊などに向けて開発されたと噂されるカービン銃ですが…
実際には使用写真であったり実銃の画像なども少なく、真相は闇に包まれている謎の多い銃であると思います。
そんなLCT製AKMSUを本日は外装中心のレビューとさせていただきます!
先ず特徴的なサムホールハンドガードは、サイズ的にクリンコフサイズとなります。
なので同社のクリンコフハンドガードへの交換も可能で、逆にクリンコフにこのサムホールハンドガードを付けることも可能。
恐らく7.62x39の反動を制御するためという感じがしますね。
実銃と比較した場合はE&L製AKMSUのほうが実銃に近い形状となります。
こちらも特徴的な大型ハイダーは、実銃でいうと短いバレルでの作動安定性を狙ったものとの事。
もちろんスチール製で、これだけでもけっこうズッシリとした感じです。
因みに24㎜正ネジなので、使用可能なマズルデバイスはかなり限られます。
ただこのAKMSUの象徴とも言えるハイダーを変える人はなかなかいないでしょう。
と、思いきやウチの店長はハイダーをAK104のタイプに変更していました!(笑)
LCT製のAKS74U系も同様ですが、リアブロック形状が直線的なデザインとなっております。
なんだかWz89オニキスみたいなのっぺりした感じでバリエーションとして存在しているのかは不明です。
※実物参考画像
AKS74U同様な形状だと思われます。
こっちのブロックのほうが一般的だと思われ、LCT製クリンコフちゃんもこっちのブロックにしてほしいですね。
リアサイトはAKS74U同様のタイプとなっております。
トップカバーもヒンジ式で開閉可能。
バッテリーはトップにAKタイプのバッテリーを収納可能です。
トラニオンブロックにはイズマッシュ製造の刻印を模したマーキングが施されております。
実銃画像ではトゥーラ製トラニオンしか見たことがないのですが、ここも謎が多いとこです…
※実銃参考画像
レシーバーはもちろん黒染仕上げのスチール製となり、エアガン界最高峰クラスの剛性を誇っております!
恐らくLCT製AKMSのレシーバーをそのまま使用していると思われます。
ストックは折り畳み可能で、こちらもスチールの剛性が高いタイプ!
ロックボタンなどかなり固い個体が多いので、オイルを吹いたりして慣らしていくことが必要です。
折りたたむとこんな感じになります。
うまい具合にハンドガードに当たらないようになってますね!
そして折りたたむと何故か悪者臭が漂ってきます…
更にストックは折り畳み状態でもセレクター操作が可能なようになっております。
折り畳み状態を上から見た写真です。
ストックのアームがレシーバー左右にあるのでなかなかのボリューム!
このアングルも個人的に結構好きだったりします…
マガジンは7.62x39用のスチールプレスマガジンが付属致します。
エアガン本体よりもきれいに打たれたロゴがカッコいいです!
LCTマガジンにはしっかりとマガジン後部に残弾確認用?の穴が再現されております。
※実銃参考画像
ただAKM以降だとベークライト系のマガジンが個人的に似合うと思うのは私だけでしょうか…
このオレンジのマガジンがなんともソ連臭をアップさせている気がして…
当店で販売しております、LCT AKM 7.62×39mm 70連ベークライトタイプマガジンを取り付けてみました!
かなり似合うマガジンだと思いますのでAKMSUお買い求めの際にはご一緒にどうぞ!!
という感じでLCT製AKMSUをご紹介させていただきました!
一応、実銃でも実射可能なAKMSU(クローン)も存在しております。
チャイナAKをベースにしたクローンなようです。
以上、LCT AKMSU 外装編でした!
LCT AKMSU
フルスチールリアルウッドの高級AKといえば、台湾LCT製のAK!!
数あるラインナップのなかでもマニアックな部類になる、このAKMSUを本日はご紹介します!!
実銃ではソ連の空挺部隊などに向けて開発されたと噂されるカービン銃ですが…
実際には使用写真であったり実銃の画像なども少なく、真相は闇に包まれている謎の多い銃であると思います。
そんなLCT製AKMSUを本日は外装中心のレビューとさせていただきます!
先ず特徴的なサムホールハンドガードは、サイズ的にクリンコフサイズとなります。
なので同社のクリンコフハンドガードへの交換も可能で、逆にクリンコフにこのサムホールハンドガードを付けることも可能。
恐らく7.62x39の反動を制御するためという感じがしますね。
実銃と比較した場合はE&L製AKMSUのほうが実銃に近い形状となります。
こちらも特徴的な大型ハイダーは、実銃でいうと短いバレルでの作動安定性を狙ったものとの事。
もちろんスチール製で、これだけでもけっこうズッシリとした感じです。
因みに24㎜正ネジなので、使用可能なマズルデバイスはかなり限られます。
ただこのAKMSUの象徴とも言えるハイダーを変える人はなかなかいないでしょう。
と、思いきやウチの店長はハイダーをAK104のタイプに変更していました!(笑)
LCT製のAKS74U系も同様ですが、リアブロック形状が直線的なデザインとなっております。
なんだかWz89オニキスみたいなのっぺりした感じでバリエーションとして存在しているのかは不明です。
※実物参考画像
AKS74U同様な形状だと思われます。
こっちのブロックのほうが一般的だと思われ、LCT製クリンコフちゃんもこっちのブロックにしてほしいですね。
リアサイトはAKS74U同様のタイプとなっております。
トップカバーもヒンジ式で開閉可能。
バッテリーはトップにAKタイプのバッテリーを収納可能です。
トラニオンブロックにはイズマッシュ製造の刻印を模したマーキングが施されております。
実銃画像ではトゥーラ製トラニオンしか見たことがないのですが、ここも謎が多いとこです…
※実銃参考画像
レシーバーはもちろん黒染仕上げのスチール製となり、エアガン界最高峰クラスの剛性を誇っております!
恐らくLCT製AKMSのレシーバーをそのまま使用していると思われます。
ストックは折り畳み可能で、こちらもスチールの剛性が高いタイプ!
ロックボタンなどかなり固い個体が多いので、オイルを吹いたりして慣らしていくことが必要です。
折りたたむとこんな感じになります。
うまい具合にハンドガードに当たらないようになってますね!
そして折りたたむと何故か悪者臭が漂ってきます…
更にストックは折り畳み状態でもセレクター操作が可能なようになっております。
折り畳み状態を上から見た写真です。
ストックのアームがレシーバー左右にあるのでなかなかのボリューム!
このアングルも個人的に結構好きだったりします…
マガジンは7.62x39用のスチールプレスマガジンが付属致します。
エアガン本体よりもきれいに打たれたロゴがカッコいいです!
LCTマガジンにはしっかりとマガジン後部に残弾確認用?の穴が再現されております。
※実銃参考画像
ただAKM以降だとベークライト系のマガジンが個人的に似合うと思うのは私だけでしょうか…
このオレンジのマガジンがなんともソ連臭をアップさせている気がして…
当店で販売しております、LCT AKM 7.62×39mm 70連ベークライトタイプマガジンを取り付けてみました!
かなり似合うマガジンだと思いますのでAKMSUお買い求めの際にはご一緒にどうぞ!!
という感じでLCT製AKMSUをご紹介させていただきました!
一応、実銃でも実射可能なAKMSU(クローン)も存在しております。
チャイナAKをベースにしたクローンなようです。
以上、LCT AKMSU 外装編でした!
2016年12月15日
激シブ! VFC G36K KSK GBB入荷!
こんばんは! ライです:D
本日は激アツ新入荷商品のお知らせです!!!
VFC Umarex H&K G36K KSK V2 GBB Limited edition
G36KのGBBというだけでも(個人的には)激アツなのですが、今回は
KSK仕様の最新モデル:リミテッドエディションを入れちゃいました~!
店長の目を掻い潜った、仕入れ担当の横暴 ふとした発注時の些細な手違いにより、
♥こんな高額商品が入荷しちゃうなんて……!♥
*実物参考画像
DXバージョンのセット内容は豪華そのもの!
Bundesには必須のLLM-01ライトモジュールが最初から付属しており、
付ければたちまちアナタもドイツ軍。
初期装備でKACタイプのアルミ製トップレール、RASハンドガード、KSKハイダーが付属!
VFC製のKACタイプレールはエッジが落とされており、最高峰と言っても過言では無いほどのリアルな出来栄えとなっております(`・ω・´)ゞ
RASには正規ライセンスのレーザープリントが施されており、質感は他社の追随を許しません!
個人的にはKSKハイダーが欲しいのですが、私物のARES製AEGは正ネジなので使用不可(*_*)
F&RサイトもMP7A1と同様のフリップアップ式が付属しており、小物類も満足感の高い仕上がりです。
ファイバーボディはややマットな質感で、セミオートでの動作は意外と軽快!
夏場だとフルオートも頑張れば行けちゃったりするんでしょうか??
弾道や動作性能などは改良の余地がありそうですが、外装に関しては間違いなくピカイチだと思います……!
RASの造形は文句なしのリアルさ、AEG用では後部のスロットが多くなっていますがGBBはもちろんリアルに再現。
AEG用のレールも出してくれないでしょうか。。。٩(′д‵)۶
アウターバレルはスチール製となっており、質感重量感共にかなり満足のクオリティ。
ストックはもちろん折畳可能で、セレクターはSEFのドイツ国内モデルを再現。
ボルトキャッチは大型で操作しやすく、人差し指で簡単に解除可能!
先代を知らないのでなんとも言えないのですが、V2になったことでマガジン、ボルトキャリア、HOPチャンバーが改良されたんだとか。
マガジンの見た目も良好で、外装に関してはトイガンでは最高の出来だと思います。
P-MAG出ませんかね?(笑)
その他、G36Kとは関係ありませんがこんな商品たちも入荷しています~
【予約】GATE 次世代トリガーシステム TITAN for Ver.2 MOS-FET
従来の電子制御とは一線を画する最新鋭の電子制御モジュール、TITAN!
光センサーを採用したことで物理的なスイッチ・カットオフシステムを完全に排除、トリガーとセクターギアの歯を検知することで確実な作動、バースト/カットオフのコントロールを実現しています!
従来の電流量を制御するシステムのFETモジュールではなし得なかった、バッテリー変更時の停止位置変化、オーバーランの問題を完全に解決。
プリコッキングを愛用するユーザーには悩みのタネだったこの現象ですが、TITANは学習機能を搭載しており、バッテリーを変更した場合でも20発程度の射撃を行うことで、停止位置を自動で補正!
以降は毎度同じ位置でギアの回転を停止させ、安定した動作を実現しています。
トリガーの進度により射撃タイミングを変更したり、セミ/バーストなどAUGのようなトリガーシステムに変更できたりと、設定は無限大!
もちろんトリガーフィーリングを向上させるアクティブブレーキ機能、安全性を高める電子ヒューズ、自己診断機能なども搭載。
当店で販売する日本仕様は国内向けの電動ガンにプログラムやチップの配置が最適化されており、
並行輸入品のプログラミングカードは仕様が異なるため使用できませんので、ご注意ください^^;
商品名は本体組込となっておりますが、単品販売も同じ価格で承っておりますのでお気軽にご注文くださいね!
PPS BCE BattleComp 2.0タイプマズルブレーキ
BCE BattleCompタイプの14mm逆ネジハイダーで、価格は驚きの¥1,350-(゚д゚)!
民間ARカスタムのドレスアップに如何でしょうか。
PPS NOVESKE KX3タイプフラッシュハイダー
KX3は少々豚が太っちょですが、価格は同じく¥1,350-!
雰囲気は良好ですのでお試しでもいいかも知れません……!
以上新入荷商品のお知らせでした!
本日は激アツ新入荷商品のお知らせです!!!
VFC Umarex H&K G36K KSK V2 GBB Limited edition
G36KのGBBというだけでも(個人的には)激アツなのですが、今回は
KSK仕様の最新モデル:リミテッドエディションを入れちゃいました~!
♥こんな高額商品が入荷しちゃうなんて……!♥
*実物参考画像
DXバージョンのセット内容は豪華そのもの!
Bundesには必須のLLM-01ライトモジュールが最初から付属しており、
付ければたちまちアナタもドイツ軍。
初期装備でKACタイプのアルミ製トップレール、RASハンドガード、KSKハイダーが付属!
VFC製のKACタイプレールはエッジが落とされており、最高峰と言っても過言では無いほどのリアルな出来栄えとなっております(`・ω・´)ゞ
RASには正規ライセンスのレーザープリントが施されており、質感は他社の追随を許しません!
個人的にはKSKハイダーが欲しいのですが、私物のARES製AEGは正ネジなので使用不可(*_*)
F&RサイトもMP7A1と同様のフリップアップ式が付属しており、小物類も満足感の高い仕上がりです。
ファイバーボディはややマットな質感で、セミオートでの動作は意外と軽快!
夏場だとフルオートも頑張れば行けちゃったりするんでしょうか??
弾道や動作性能などは改良の余地がありそうですが、外装に関しては間違いなくピカイチだと思います……!
RASの造形は文句なしのリアルさ、AEG用では後部のスロットが多くなっていますがGBBはもちろんリアルに再現。
AEG用のレールも出してくれないでしょうか。。。٩(′д‵)۶
アウターバレルはスチール製となっており、質感重量感共にかなり満足のクオリティ。
ストックはもちろん折畳可能で、セレクターはSEFのドイツ国内モデルを再現。
ボルトキャッチは大型で操作しやすく、人差し指で簡単に解除可能!
先代を知らないのでなんとも言えないのですが、V2になったことでマガジン、ボルトキャリア、HOPチャンバーが改良されたんだとか。
マガジンの見た目も良好で、外装に関してはトイガンでは最高の出来だと思います。
P-MAG出ませんかね?(笑)
その他、G36Kとは関係ありませんがこんな商品たちも入荷しています~
【予約】GATE 次世代トリガーシステム TITAN for Ver.2 MOS-FET
従来の電子制御とは一線を画する最新鋭の電子制御モジュール、TITAN!
光センサーを採用したことで物理的なスイッチ・カットオフシステムを完全に排除、トリガーとセクターギアの歯を検知することで確実な作動、バースト/カットオフのコントロールを実現しています!
従来の電流量を制御するシステムのFETモジュールではなし得なかった、バッテリー変更時の停止位置変化、オーバーランの問題を完全に解決。
プリコッキングを愛用するユーザーには悩みのタネだったこの現象ですが、TITANは学習機能を搭載しており、バッテリーを変更した場合でも20発程度の射撃を行うことで、停止位置を自動で補正!
以降は毎度同じ位置でギアの回転を停止させ、安定した動作を実現しています。
トリガーの進度により射撃タイミングを変更したり、セミ/バーストなどAUGのようなトリガーシステムに変更できたりと、設定は無限大!
もちろんトリガーフィーリングを向上させるアクティブブレーキ機能、安全性を高める電子ヒューズ、自己診断機能なども搭載。
当店で販売する日本仕様は国内向けの電動ガンにプログラムやチップの配置が最適化されており、
並行輸入品のプログラミングカードは仕様が異なるため使用できませんので、ご注意ください^^;
商品名は本体組込となっておりますが、単品販売も同じ価格で承っておりますのでお気軽にご注文くださいね!
PPS BCE BattleComp 2.0タイプマズルブレーキ
BCE BattleCompタイプの14mm逆ネジハイダーで、価格は驚きの¥1,350-(゚д゚)!
民間ARカスタムのドレスアップに如何でしょうか。
PPS NOVESKE KX3タイプフラッシュハイダー
KX3は少々豚が太っちょですが、価格は同じく¥1,350-!
雰囲気は良好ですのでお試しでもいいかも知れません……!
以上新入荷商品のお知らせでした!
2016年12月14日
電動ガン本体、続々入荷!
こんばんは! ライです:D
本日は再入荷・新入荷の電動ガンをどどーんとご紹介!
G&G GR4 G26 Black&Pink
こいつは一体何時ぶりの入荷なんでしょうか!?(笑)
感覚的には2年ぐらい前の入荷がラストだったような気がします……^^;
台湾のG&G社より発売されておりますこちらの電動ガン、何と言っても最大の特徴はこのカラーリング。
真っピンクの同社製ピンクM4シリーズは超有名ですが、このBlack&Pinkは妖艶なアルマイトカラー+BKで大人の色気ムンムン(;゚∀゚)=3
エアーブローバック機構も搭載していますので、サイクルをアップさせたGaebulg/Ultimateプランでは軽快なブローバックをよりお楽しみ頂けますよ~!
ボディはスポーツライン準拠なので、女子にも嬉しい軽量ARとなっています。
G&P Colt M16A1
G&P Colt M16 Vietnam
ベト戦マニアには欠かせないM16シリーズも入荷!
Vietnamは1丁のみとなっており、再入荷は未定です(汗)
マーキングはしっかりとした彫り刻印で再現されており、質感も中々。
初期M16系ではG&Pが決定版ではないでしょうか?
A1にはボルトフォワードアシストノブも再現。
JG製と比較すると流石にクオリティが高いです!( ´∀`)
PPS PP-19 Bizon トップフォールディングストック
PPS PP-19 Bizon サイドフォールディングストック
高剛性、高質感のPPS製PP-19シリーズも再入荷しました~
人気のトップフォールディングストックモデルもたっぷり在庫しておりますので、クリスマス前にお一ついかが?•̀.̫•́✧
スペアマガジンも入荷していますよ!
PPS PP-19 BIZON用 800連フラッシュマガジン
以上入荷製品のお知らせでした。
本日は再入荷・新入荷の電動ガンをどどーんとご紹介!
G&G GR4 G26 Black&Pink
こいつは一体何時ぶりの入荷なんでしょうか!?(笑)
感覚的には2年ぐらい前の入荷がラストだったような気がします……^^;
台湾のG&G社より発売されておりますこちらの電動ガン、何と言っても最大の特徴はこのカラーリング。
真っピンクの同社製ピンクM4シリーズは超有名ですが、このBlack&Pinkは妖艶なアルマイトカラー+BKで大人の色気ムンムン(;゚∀゚)=3
エアーブローバック機構も搭載していますので、サイクルをアップさせたGaebulg/Ultimateプランでは軽快なブローバックをよりお楽しみ頂けますよ~!
ボディはスポーツライン準拠なので、女子にも嬉しい軽量ARとなっています。
G&P Colt M16A1
G&P Colt M16 Vietnam
ベト戦マニアには欠かせないM16シリーズも入荷!
Vietnamは1丁のみとなっており、再入荷は未定です(汗)
マーキングはしっかりとした彫り刻印で再現されており、質感も中々。
初期M16系ではG&Pが決定版ではないでしょうか?
A1にはボルトフォワードアシストノブも再現。
JG製と比較すると流石にクオリティが高いです!( ´∀`)
PPS PP-19 Bizon トップフォールディングストック
PPS PP-19 Bizon サイドフォールディングストック
高剛性、高質感のPPS製PP-19シリーズも再入荷しました~
人気のトップフォールディングストックモデルもたっぷり在庫しておりますので、クリスマス前にお一ついかが?•̀.̫•́✧
スペアマガジンも入荷していますよ!
PPS PP-19 BIZON用 800連フラッシュマガジン
以上入荷製品のお知らせでした。
2016年12月13日
RAS類など入荷してます! 最新入荷製品のお知らせ
こんばんは! ライです:D
本日は最新入荷製品のご紹介です!(`・ω・´)ゞ
RASハンドガードなど色々入ってきていますよ~
ARMY L85A1/L85A2用RASハンドガード
こちらはARMY/G&G製のL85A1/L85A2に対応する、金属製のアルミRASハンドガード。
取付にあたり加工など必要な場合がありますが、基本的にG&G系のL85に取付可能となっています(^o^)
モデルはDanielDefenseのL85用RASとなっており、英軍装備マニア必見のアイテムではないでしょうか。
拡張性を高められる数少ないアイテムですので、英国紳士は是非ゲットしておきましょう( ・`ω・´)
P90用ハンドガードRAS
マルイ系P90対応のRASで、P90を攻撃的なスタイルの4面レール仕様にカスタム可能。
マズルがRASの奥に位置するので、長めのサプレッサーなど取り付けるとスタイルのバランスが取れますよ~
Asyura Dynamics PP-19用サプレッサー
PP-19向けの極短サプレッサー!
14mm逆ネジ仕様なのでそれ以外にも取付可能ですよ( ´∀`)
LCT PP-19-01 Vityaz用50連マガジン
LCTPP-19 Vityaz専用の50連スペアマガジン。
プラスチック製で軽量、多数携行しても邪魔になりません。
価格も控えめで嬉しいですね!
G&P マルイ系AK-47用 リアルウッドコンバージョンキット
こちらは1つしか入荷しておりません(*_*)
マルイ系AK-47をリアルウッドにアップグレード可能!
G&P製のウッドパーツは質感、造形共に中々ではないでしょうか。
G&P M120ハイスピードモーター ロング(パッケージ無し)
バルク品の為割安にて販売しております!
ハイサイクルチューンの定番、M120モーター。
立ち上がりのトルクがやや低いですが、高出力なリポバッテリーで使用すればそんなに気にならないのではないでしょうか?( ´∀`)
リポバッテリーとの併用で更なるパフォーマンスが期待できる、ちょっぱや系モーターです!
イーグル模型 Aimpoint COMP M4タイプドットサイト
COMP M4タイプドットサイトが久しぶりに入荷してきましたよ~
キルフラッシュも付属しており、反射と同時に被弾による破損も防ぎます!
ドットの明るさも申し分なく、ARカスタムにも良く似合う実用的なドットサイトです。
イーグル模型 セルメーター8D
安くて多機能! バランス放電などが可能な液晶ディスプレイ搭載のセルチェッカー。
やや操作が煩雑な感じですが、コストパフォーマンスは抜群。
リポのみならずリチウム系バッテリーで使用可能ですので、状態監視用に如何でしょうか。
イーグル模型 チームマーカー パッチタイプ
パッチタイプで貼り付けやすく、識別し易いチームマーカー!
何気に超便利アイテムなのでは!? と仕入れてみました(^O^)v
ヘルメットに貼ったりも出来るので、フレンドリーファイヤ防止にも良いかも?
イーグル模型 チームマーカー ベルトタイプ
チームマーカーは腕章タイプも入荷してます。
他にも色々入っております!
最新入荷製品をチェック!
本日は最新入荷製品のご紹介です!(`・ω・´)ゞ
RASハンドガードなど色々入ってきていますよ~
ARMY L85A1/L85A2用RASハンドガード
こちらはARMY/G&G製のL85A1/L85A2に対応する、金属製のアルミRASハンドガード。
取付にあたり加工など必要な場合がありますが、基本的にG&G系のL85に取付可能となっています(^o^)
モデルはDanielDefenseのL85用RASとなっており、英軍装備マニア必見のアイテムではないでしょうか。
拡張性を高められる数少ないアイテムですので、英国紳士は是非ゲットしておきましょう( ・`ω・´)
P90用ハンドガードRAS
マルイ系P90対応のRASで、P90を攻撃的なスタイルの4面レール仕様にカスタム可能。
マズルがRASの奥に位置するので、長めのサプレッサーなど取り付けるとスタイルのバランスが取れますよ~
Asyura Dynamics PP-19用サプレッサー
PP-19向けの極短サプレッサー!
14mm逆ネジ仕様なのでそれ以外にも取付可能ですよ( ´∀`)
LCT PP-19-01 Vityaz用50連マガジン
LCTPP-19 Vityaz専用の50連スペアマガジン。
プラスチック製で軽量、多数携行しても邪魔になりません。
価格も控えめで嬉しいですね!
G&P マルイ系AK-47用 リアルウッドコンバージョンキット
こちらは1つしか入荷しておりません(*_*)
マルイ系AK-47をリアルウッドにアップグレード可能!
G&P製のウッドパーツは質感、造形共に中々ではないでしょうか。
G&P M120ハイスピードモーター ロング(パッケージ無し)
バルク品の為割安にて販売しております!
ハイサイクルチューンの定番、M120モーター。
立ち上がりのトルクがやや低いですが、高出力なリポバッテリーで使用すればそんなに気にならないのではないでしょうか?( ´∀`)
リポバッテリーとの併用で更なるパフォーマンスが期待できる、ちょっぱや系モーターです!
イーグル模型 Aimpoint COMP M4タイプドットサイト
COMP M4タイプドットサイトが久しぶりに入荷してきましたよ~
キルフラッシュも付属しており、反射と同時に被弾による破損も防ぎます!
ドットの明るさも申し分なく、ARカスタムにも良く似合う実用的なドットサイトです。
イーグル模型 セルメーター8D
安くて多機能! バランス放電などが可能な液晶ディスプレイ搭載のセルチェッカー。
やや操作が煩雑な感じですが、コストパフォーマンスは抜群。
リポのみならずリチウム系バッテリーで使用可能ですので、状態監視用に如何でしょうか。
イーグル模型 チームマーカー パッチタイプ
パッチタイプで貼り付けやすく、識別し易いチームマーカー!
何気に超便利アイテムなのでは!? と仕入れてみました(^O^)v
ヘルメットに貼ったりも出来るので、フレンドリーファイヤ防止にも良いかも?
イーグル模型 チームマーカー ベルトタイプ
チームマーカーは腕章タイプも入荷してます。
他にも色々入っております!
最新入荷製品をチェック!
2016年12月12日
JG COLT M653 Barnes model 外装編
こんばんは、Diです
本日はJG製M653のご紹介となります!!
JG COLT M653 Barnes model
実銃はM16A1ベースのカービン銃となります!
商品名の通り、映画「プラトーン」にて登場したモデルとなり国内でも人気のモデルとなります。
銃身M4カービン同様に14.5インチとなります。
実銃同様にM203取り付け用のクビレが無いタイプでカッコいい!
JG製ではハイダーはA2タイプとなっておりますが、実銃はA1タイプの鳥籠ハイダーが一般的だと思われます。
フロンサイト部
実銃のハンドガードはM4ハンドガードよりも細身のタイプを採用しております。
JG製では中華シリーズではよくあるM4カービンタイプが採用となっております。
気になる方は市販のM16カービンサイズを別途購入して交換してもいいでしょう。
デルタリングもM4系となり実銃とは異なります。
バッテリーはハンドガード内に収納可能。
ガスチューブも再現されており、アウターバレルもアルミ製で剛性は高そうです。
レシーバーは、アッパーがM16A1タイプとなります。
ロアはM4タイプとなり実銃とは異なる仕様です。
ここまで来るとJG製のM653は、M4カービンベースでM653に似せた仕様というのが分かるかと思います。
HOP調整時には助かるボルトのロック機能も付いております。
ダミーボルトカバーのリリースはボルトリリース同様の操作で可能!
アッパーはM16A1系なのでキャリングハンドルは固定式。
サイトもしっかりライブで可動致します!
フォアードアシストはA1タイプが採用されております。
電動ガンでは特に意味はないのですがこちらも可動します!
JG製M653はスリングが取り付けが可能なプレート仕様。
A1タイプのピストルグリップで、なかなか太目。
モーター収納の為とはいえ、恐らくEG560サイズのグリップなんじゃないでしょうか…?
※収納モーターは現行のEG1000サイズとなっております。
VFCから細身のA1グリップが発売されておりますので握りにくい方は交換もオススメです^^
ストックは旧型を模した樹脂製ストックとなっており、いまとなってはサイズは小さめな部類だと思います。
マガジンは190連タイプの多弾マガジンが付属致します!
300連タイプのマガジンなども使用可能なので、ご購入の際にはお好みでマガジンなどもご一緒にいかがでしょうか^^
外装の紹介は以上となります!
お世辞にも再現度の高い!とは言えませんが…フルメタル電動ガンで比較的安価なので気にしない人やカスタムベースに!という方にはオススメ出来るモデルとなります^^
以上、JG COLT M653 Barnes model 外装編でした!!
本日はJG製M653のご紹介となります!!
JG COLT M653 Barnes model
実銃はM16A1ベースのカービン銃となります!
商品名の通り、映画「プラトーン」にて登場したモデルとなり国内でも人気のモデルとなります。
銃身M4カービン同様に14.5インチとなります。
実銃同様にM203取り付け用のクビレが無いタイプでカッコいい!
JG製ではハイダーはA2タイプとなっておりますが、実銃はA1タイプの鳥籠ハイダーが一般的だと思われます。
フロンサイト部
実銃のハンドガードはM4ハンドガードよりも細身のタイプを採用しております。
JG製では中華シリーズではよくあるM4カービンタイプが採用となっております。
気になる方は市販のM16カービンサイズを別途購入して交換してもいいでしょう。
デルタリングもM4系となり実銃とは異なります。
バッテリーはハンドガード内に収納可能。
ガスチューブも再現されており、アウターバレルもアルミ製で剛性は高そうです。
レシーバーは、アッパーがM16A1タイプとなります。
ロアはM4タイプとなり実銃とは異なる仕様です。
ここまで来るとJG製のM653は、M4カービンベースでM653に似せた仕様というのが分かるかと思います。
HOP調整時には助かるボルトのロック機能も付いております。
ダミーボルトカバーのリリースはボルトリリース同様の操作で可能!
アッパーはM16A1系なのでキャリングハンドルは固定式。
サイトもしっかりライブで可動致します!
フォアードアシストはA1タイプが採用されております。
電動ガンでは特に意味はないのですがこちらも可動します!
JG製M653はスリングが取り付けが可能なプレート仕様。
A1タイプのピストルグリップで、なかなか太目。
モーター収納の為とはいえ、恐らくEG560サイズのグリップなんじゃないでしょうか…?
※収納モーターは現行のEG1000サイズとなっております。
VFCから細身のA1グリップが発売されておりますので握りにくい方は交換もオススメです^^
ストックは旧型を模した樹脂製ストックとなっており、いまとなってはサイズは小さめな部類だと思います。
マガジンは190連タイプの多弾マガジンが付属致します!
300連タイプのマガジンなども使用可能なので、ご購入の際にはお好みでマガジンなどもご一緒にいかがでしょうか^^
外装の紹介は以上となります!
お世辞にも再現度の高い!とは言えませんが…フルメタル電動ガンで比較的安価なので気にしない人やカスタムベースに!という方にはオススメ出来るモデルとなります^^
以上、JG COLT M653 Barnes model 外装編でした!!
2016年12月11日
「APS ASR115x&ASR115J」外装レビュー!
いよいよ赤字覚悟の出血大サービス!! 年末クリアランスセールも本日を残すのみとなりました!! この記事を本日中にご覧になっているそこのあなた! まだ間に合います、急いでHPをチェック&購入! どうもセール広報担当のKATSUです!
ハイ! というわけで、年末セール特集ラストを飾るのはこの2機種!!
「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER J-custom」
「APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR」
両者ともASR115の名を関していますが、「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER J-custom」はMOEタイプのグリップとストックを装備しているのに対し、後発の「APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR」ではASR120、121で装備されたトロンタイプストック&細身のA2タイプグリップの組み合わせとなっております!
それでは各部の比較をフロントから! 前回の記事「年末セール特集! 「APS ASR117・118・119」をまとめて外装レビュー‼」でご紹介したKeymodレイルハンドガードとは違い、軽量・そして持ちやすさを意識した、細く、角を落としたようなデザインのKeymodハンドガードがASR115の特徴!
ハイダーはシューティング時のコントロールがしやすい長くポートの多いモデル。 ハンドガードはトップに20ミリ対応レイルと、左右・斜め・下方と7面のKeymod取り付けが可能です。
トップの20ミリレイルにはホワイトプリントによるナンバリングが両機種とも施されており、見た目の満足感も抜群!
ASR115Xは、バレルがメタリックレッドに塗装され、Keymodハンドガードのホールから覗く差し色がセクシー!!
ASR115のKeymodハンドガードは、QDスリングスイベルの取り付け位置が、最初からハンドガード側面に設けられており、ASR117・118・119のレイルパネルにQDホールのある機種と比べ、シンプルにまとめられており、最低限のアクセサリーを装備する方には使いやすくスタイリッシュに決められそうです!
もちろんQDホールは両面に設置済み!
付属はAPS Keymod用のレイル3枚と取り付け金具、QDスリングスイベル。そしてASR118・119でもおなじみ! オフセットされたフィリップアップ式のアイアンサイトが付属します。フロントサイトはもちろん集光チューブタイプ!
レシーバーはKEYMOD SPYDERの名を関するASR115だけあって、ロアフレーム左側面にはスパイダーの意匠が刻印入り! アンチローテーションリンクは2機種とも共通で装備されています。
「APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR」には、最新のマッチカスタムをイメージして、アンビマグキャッチがプラスされており、フレームのブラックと各パーツのメタリックレッドの配色も渋くてカッコいいですね!
右側面比較。ASR115 J-customでは、左側面同様、アンチローテーションリンク・カスタムストレートトリガー・カスタムトリガーガードが装備されており、ASR115 Xでは、さらにプラスして大型マグキャッチへとカスタムされています!
チャージングハンドルもカスタムタイプになってますね~!
冒頭で取り上げたストックとグリップにも違いがございます。 「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER J-custom」ではMOEタイプのステッピンググリップとストック。
「APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR」ではトロンタイプのストックにA2タイプのグリップの組み合わせと、ストック・グリップ周りを細めにまとめ、各種操作時、特にスイッチングでの射撃で力を発揮するのではないでしょうか!
マガジンは300連の多弾タイプが付属。ASR115Xのモノのみ、本体のカラーリングに合わせてマグバンパーがメタリックレッドで塗装されています。
トロンタイプストックは細身でシンプルな形状ゆえ扱いやすく、パッド部分も小さいため射撃姿勢を選びません。ほほ付け部分もスポンジコーティングされているため、顔に当たる衝撃も緩衝され、とっさの遭遇戦でも正確な射撃姿勢を素早く行えるメリットがあるのではないでしょうか。反面固定ストックという性格上、ある程度体で合わせる必要があるため、初めて持った方は戸惑うかもしれません。ストックエンド部にはQDホールが装備!
バッテリ収納場所はストックパイプ内。 ストックパイプインタイプのバッテリー900mAhと1100mAhのどちらも収納可能です。 ストックエンドトップのボタンを押し込み、反時計回りに回すことで、バッテリーコネクタへアクセスすることができます。
以上! とうとう赤字覚悟の出血大サービス!! 年末クリアランスセールも本日、というか今夜のみ! スタッフが心配するほどのセール特価となっていますので是非この機会を逃さず、思いっきり買い物してくださいね!
スタッフKATSUでした!
ハイ! というわけで、年末セール特集ラストを飾るのはこの2機種!!
「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER J-custom」
「APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR」
両者ともASR115の名を関していますが、「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER J-custom」はMOEタイプのグリップとストックを装備しているのに対し、後発の「APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR」ではASR120、121で装備されたトロンタイプストック&細身のA2タイプグリップの組み合わせとなっております!
それでは各部の比較をフロントから! 前回の記事「年末セール特集! 「APS ASR117・118・119」をまとめて外装レビュー‼」でご紹介したKeymodレイルハンドガードとは違い、軽量・そして持ちやすさを意識した、細く、角を落としたようなデザインのKeymodハンドガードがASR115の特徴!
ハイダーはシューティング時のコントロールがしやすい長くポートの多いモデル。 ハンドガードはトップに20ミリ対応レイルと、左右・斜め・下方と7面のKeymod取り付けが可能です。
トップの20ミリレイルにはホワイトプリントによるナンバリングが両機種とも施されており、見た目の満足感も抜群!
ASR115Xは、バレルがメタリックレッドに塗装され、Keymodハンドガードのホールから覗く差し色がセクシー!!
ASR115のKeymodハンドガードは、QDスリングスイベルの取り付け位置が、最初からハンドガード側面に設けられており、ASR117・118・119のレイルパネルにQDホールのある機種と比べ、シンプルにまとめられており、最低限のアクセサリーを装備する方には使いやすくスタイリッシュに決められそうです!
もちろんQDホールは両面に設置済み!
付属はAPS Keymod用のレイル3枚と取り付け金具、QDスリングスイベル。そしてASR118・119でもおなじみ! オフセットされたフィリップアップ式のアイアンサイトが付属します。フロントサイトはもちろん集光チューブタイプ!
レシーバーはKEYMOD SPYDERの名を関するASR115だけあって、ロアフレーム左側面にはスパイダーの意匠が刻印入り! アンチローテーションリンクは2機種とも共通で装備されています。
「APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR」には、最新のマッチカスタムをイメージして、アンビマグキャッチがプラスされており、フレームのブラックと各パーツのメタリックレッドの配色も渋くてカッコいいですね!
右側面比較。ASR115 J-customでは、左側面同様、アンチローテーションリンク・カスタムストレートトリガー・カスタムトリガーガードが装備されており、ASR115 Xでは、さらにプラスして大型マグキャッチへとカスタムされています!
チャージングハンドルもカスタムタイプになってますね~!
冒頭で取り上げたストックとグリップにも違いがございます。 「APS ASR115 12.5"KeyMod SPYDER J-custom」ではMOEタイプのステッピンググリップとストック。
「APS ASR115x Froged Match Rifle MOD1 BR」ではトロンタイプのストックにA2タイプのグリップの組み合わせと、ストック・グリップ周りを細めにまとめ、各種操作時、特にスイッチングでの射撃で力を発揮するのではないでしょうか!
マガジンは300連の多弾タイプが付属。ASR115Xのモノのみ、本体のカラーリングに合わせてマグバンパーがメタリックレッドで塗装されています。
トロンタイプストックは細身でシンプルな形状ゆえ扱いやすく、パッド部分も小さいため射撃姿勢を選びません。ほほ付け部分もスポンジコーティングされているため、顔に当たる衝撃も緩衝され、とっさの遭遇戦でも正確な射撃姿勢を素早く行えるメリットがあるのではないでしょうか。反面固定ストックという性格上、ある程度体で合わせる必要があるため、初めて持った方は戸惑うかもしれません。ストックエンド部にはQDホールが装備!
バッテリ収納場所はストックパイプ内。 ストックパイプインタイプのバッテリー900mAhと1100mAhのどちらも収納可能です。 ストックエンドトップのボタンを押し込み、反時計回りに回すことで、バッテリーコネクタへアクセスすることができます。
以上! とうとう赤字覚悟の出血大サービス!! 年末クリアランスセールも本日、というか今夜のみ! スタッフが心配するほどのセール特価となっていますので是非この機会を逃さず、思いっきり買い物してくださいね!
スタッフKATSUでした!
2016年12月10日
年末セール特集! 「APS ASR117・118・119」をまとめて外装レビュー‼
はいさい! いよいよ赤字覚悟の出血大サービス! 年末クリアランスセールも残すところあと一日となりました! 今回のセール、調整モデルではダーティワークス製 高性能SBDバリカタが無料で追加施工されるということで、よりお得になっちゃってます!! 残り僅かなセール期間、めいいっぱいご活用ください!
というわけで、今回のセール商品外装レビューはこちら!
「APS ASR119J Competition KeyMod Rifle」
「APS ASR118J Competition KeyMod Rifle」
「APS ASR117J Competition KeyMod Rifle」
APSから発売されているASR117、ASR118、ASR119は兄弟機ということもあり、よく似た外見をしていますが、今回は真っ赤でド派手なASR119を中心に各機種の違いをレビューしていきたいと思います!
「APS ASR119J Competition KeyMod Rifle」
やはり目を引くのがこのメタリックなレッドカラー!!
「APS ASR118J Competition KeyMod Rifle」とは色違いのコチラは持っているだけでセーフティだろうが、ゲーム中だろうが注目の的になること請け合い!!
特徴的なKeymodレールの先端はワイヤーカッター形状になっており、バレル・ハイダーもレイルハンドガードから出ない設定となっており、ワイヤーカッターとしての目的に沿うよう肉厚でポートの小さなハイダーが装備されています!
上の画像でも確認できる通り、「APS ASR119J Competition KeyMod Rifle」では、計3枚のKeymodレイルパネルが付属! APS製のハンドガードは厚めですので、同社製のレイルパネルか、厚めのKeymod用パネルが適合します。
「APS ASR118J Competition KeyMod Rifle」でも同じく、計3枚のKeymodレイルパネルが付属。
「APS ASR117J Competition KeyMod Rifle」では、短いKeymodレイルパネルとハンドストップが付属します!
また3機種ともQDスイングスイベルがついておりますので、ストックやレイルパネル等お好きな場所に配置可能となっております!
3機種のハイダー比較! ASR119、ASR118は色違いの同型タイプですが、ASR118は一見黒一色のように見えて、ハイダーや各パーツに金の差し色になっているのがかっこいいですね!
ASR117はレイルは共通ですが、ハイダーがより攻撃的な形状になっています! 大型爬虫類の口のようなハンドガード形状から、鋭い歯牙が飛び出したようで渋いですよね!
ASR117にはフリップアップ式のサイトが付属! フロントサイトは集光チューブタイプとなっており、サイティングがしやすくなっています。
ASR119,ASR118では、同じフリップアップ式でもオフセットサイトが付属!
ASR117と同じくフロントサイトは集光チューブタイプで、リアサイトはピープ式になります。斜めにオフセットされることで、トップレイルにスコープなどの倍率入光学サイトを乗せることで、遠近どちらにも素早く対応できますね! 初めからカスタムサイトが入っているのでお得感が違います!
フレームやグリップ・トリガーガードはカスタムパーツに置き換えられており、左側面には「BOAR TACTICAL」のホワイトプリントと共に象徴的なデザインのイノシシマーク!
レシーバー左側面の3機種比較。 ASR119、ASR118はアンビマグキャッチ・カスタムトリガーガード、そしてストレートタイプのトリガーが確認できます。
ASR118は各パーツが金色に配置され、ポイントを抑えたカッコいいデザイン! パーツとレシーバーが同系色でないだけでおしゃれ度ががっつり上がります。
ASR117は上記に加え、トリガーピンにアンチローテーションリンクが追加されています。
右側面! 3機種ともトリガーフィンガーで操作しやすい大型マグキャッチに換装済み! GOLDのボルトキャリアー(カバー)は、発射に連動して動くブローバックモデル! しかもチタンコーティングなので通常のシルバーのものより高耐久となっています!※ゲイボルグ・アルティメット等の動作性アップカスタムではオミットされます。
HOP調整はボルトキャリアー(カバー)を引いたこの位置! APS M4のボルトはボルトロックが機能するので、HOP調整が楽でいいですよね!
そしてこの3機種のフレームの一番良いところは・・・レシーバーの切り欠き! 握る手や操作に合わせて、各パーツだけでなく、マグウェル前後が手の形状に合わせて削られた形状をしているのです! 各部のアールが鋭くなったことで、ノーマルなARフレームに比べより精悍な印象になりましたね!
特にトリガー前のこの切り欠きが最高! 人差し指が丁度収まる形状で、よりトリガーまでの高低差がなくなったことで操作性も向上しています!
グリップはステッピング加工された特製のMAGPUL MOEタイプ。グリップにはステッピング加工が施され、グローブとの併用でホールド時の安定感が格段に向上しています!
付属するマガジンは300連の多弾タイプ。通称Uマグが付属いたします。
ストックはグリップとおそろいのMAGPUL MOEタイプ! 細身で構えやすく軽量で、実銃・エアガン界ともに長く愛用されているストックですね。
バッテリー収納はストックパイプ内となっており、最短までストックを縮めるためには、ストックインタイプのリポバッテリーが必要です。
ASR119は今回紹介しきれなかったASR120,ASR121と同じくメタリックな外装がウリですので、商品箱にも大きなビニールに入って塗装を保護。 大事にされてる感も半端ないですね。
ASR117,118,119とも、最新のメカボックスには8ミリベアリング軸受けが標準装備されていますので、カスタムのポテンシャルも高いメーカーとなっております。ただし、軸受けの固定が甘い場合もありますので、ぜひ特売セール中に、浮いた予算でカスタムも追加してみてはいかがでしょうか! 以上!スタッフKATSUでした。
というわけで、今回のセール商品外装レビューはこちら!
「APS ASR119J Competition KeyMod Rifle」
「APS ASR118J Competition KeyMod Rifle」
「APS ASR117J Competition KeyMod Rifle」
APSから発売されているASR117、ASR118、ASR119は兄弟機ということもあり、よく似た外見をしていますが、今回は真っ赤でド派手なASR119を中心に各機種の違いをレビューしていきたいと思います!
「APS ASR119J Competition KeyMod Rifle」
やはり目を引くのがこのメタリックなレッドカラー!!
「APS ASR118J Competition KeyMod Rifle」とは色違いのコチラは持っているだけでセーフティだろうが、ゲーム中だろうが注目の的になること請け合い!!
特徴的なKeymodレールの先端はワイヤーカッター形状になっており、バレル・ハイダーもレイルハンドガードから出ない設定となっており、ワイヤーカッターとしての目的に沿うよう肉厚でポートの小さなハイダーが装備されています!
上の画像でも確認できる通り、「APS ASR119J Competition KeyMod Rifle」では、計3枚のKeymodレイルパネルが付属! APS製のハンドガードは厚めですので、同社製のレイルパネルか、厚めのKeymod用パネルが適合します。
「APS ASR118J Competition KeyMod Rifle」でも同じく、計3枚のKeymodレイルパネルが付属。
「APS ASR117J Competition KeyMod Rifle」では、短いKeymodレイルパネルとハンドストップが付属します!
また3機種ともQDスイングスイベルがついておりますので、ストックやレイルパネル等お好きな場所に配置可能となっております!
3機種のハイダー比較! ASR119、ASR118は色違いの同型タイプですが、ASR118は一見黒一色のように見えて、ハイダーや各パーツに金の差し色になっているのがかっこいいですね!
ASR117はレイルは共通ですが、ハイダーがより攻撃的な形状になっています! 大型爬虫類の口のようなハンドガード形状から、鋭い歯牙が飛び出したようで渋いですよね!
ASR117にはフリップアップ式のサイトが付属! フロントサイトは集光チューブタイプとなっており、サイティングがしやすくなっています。
ASR119,ASR118では、同じフリップアップ式でもオフセットサイトが付属!
ASR117と同じくフロントサイトは集光チューブタイプで、リアサイトはピープ式になります。斜めにオフセットされることで、トップレイルにスコープなどの倍率入光学サイトを乗せることで、遠近どちらにも素早く対応できますね! 初めからカスタムサイトが入っているのでお得感が違います!
フレームやグリップ・トリガーガードはカスタムパーツに置き換えられており、左側面には「BOAR TACTICAL」のホワイトプリントと共に象徴的なデザインのイノシシマーク!
レシーバー左側面の3機種比較。 ASR119、ASR118はアンビマグキャッチ・カスタムトリガーガード、そしてストレートタイプのトリガーが確認できます。
ASR118は各パーツが金色に配置され、ポイントを抑えたカッコいいデザイン! パーツとレシーバーが同系色でないだけでおしゃれ度ががっつり上がります。
ASR117は上記に加え、トリガーピンにアンチローテーションリンクが追加されています。
右側面! 3機種ともトリガーフィンガーで操作しやすい大型マグキャッチに換装済み! GOLDのボルトキャリアー(カバー)は、発射に連動して動くブローバックモデル! しかもチタンコーティングなので通常のシルバーのものより高耐久となっています!※ゲイボルグ・アルティメット等の動作性アップカスタムではオミットされます。
HOP調整はボルトキャリアー(カバー)を引いたこの位置! APS M4のボルトはボルトロックが機能するので、HOP調整が楽でいいですよね!
そしてこの3機種のフレームの一番良いところは・・・レシーバーの切り欠き! 握る手や操作に合わせて、各パーツだけでなく、マグウェル前後が手の形状に合わせて削られた形状をしているのです! 各部のアールが鋭くなったことで、ノーマルなARフレームに比べより精悍な印象になりましたね!
特にトリガー前のこの切り欠きが最高! 人差し指が丁度収まる形状で、よりトリガーまでの高低差がなくなったことで操作性も向上しています!
グリップはステッピング加工された特製のMAGPUL MOEタイプ。グリップにはステッピング加工が施され、グローブとの併用でホールド時の安定感が格段に向上しています!
付属するマガジンは300連の多弾タイプ。通称Uマグが付属いたします。
ストックはグリップとおそろいのMAGPUL MOEタイプ! 細身で構えやすく軽量で、実銃・エアガン界ともに長く愛用されているストックですね。
バッテリー収納はストックパイプ内となっており、最短までストックを縮めるためには、ストックインタイプのリポバッテリーが必要です。
ASR119は今回紹介しきれなかったASR120,ASR121と同じくメタリックな外装がウリですので、商品箱にも大きなビニールに入って塗装を保護。 大事にされてる感も半端ないですね。
ASR117,118,119とも、最新のメカボックスには8ミリベアリング軸受けが標準装備されていますので、カスタムのポテンシャルも高いメーカーとなっております。ただし、軸受けの固定が甘い場合もありますので、ぜひ特売セール中に、浮いた予算でカスタムも追加してみてはいかがでしょうか! 以上!スタッフKATSUでした。
2016年12月09日
GATE "TITAN" 販売価格決定!
こんばんは! Tacです。
遂に出ました! あのWARFETを超える世界最高の電動ガンコントロールシステム”TITAN”!!
2016年12月末発売予定
・TITAN Ver.2用 フルセット
予定価格¥36,799-(税込)
(フロント配線 or リア配線)
・TITAN Ver.2用 モジュールのみ(設定用カード無し)
予定価格¥27,800-(税込)
(フロント配線 or リア配線)
現在、生産が間に合っておらず、初期ロットは極少数のみ入荷予定との事です。
当店でもいくつ確保出来るか分かりませんので、ご購入検討の方はお早めにご連絡下さい。
さて、TITAN(タイタン)とは!?
GATE社が製造し、その日本仕様をダーティワークスさんが販売する究極の高機能FET!
日本仕様は国内セッティング向けにプログラムなどが修正されており、個別にナンバー付となる予定です。
単にスイッチ焼けを防止するFETではなく、このTITANは、なんとこれまでのメインスイッチを使用せず、光センサーでトリガーの引き具合及びセクターギアの位置を検知し、制御する最新鋭のシステムです。
メインスイッチをTITANに置き換えるので、FET基盤も電子ヒューズも全てメカボックスの中!
外に出ているのは通常の配線だけなので、バッテリー収納スペースの問題もナシです。
このTITANに搭載されている機能はあまりにも多いため、正直、また私も100%は把握できておりません。。。(汗)
今回はそのTITANの主な機能のみご紹介します。
今回はダーティワークスさんよりTITANのプロトタイプをお借りしました!
なんでも、このプロトタイプは日本に2つしか無いそうで・・・。
かなり緊張します。
こちらはTITAN Ver.2用 フルセット リア配線モデルとなります。
そしてコチラがTITANの本体です!
極めて精巧な基盤で、ミルスペックコーティングが施されているそうです。
写真左側の基盤がメカボックスに固定する側で、配線なども全て取り付けられています。
右側の基盤は、トリガーやセクターギアを組んだ後にもう片方の基盤にピンではめ込む方式です。
左右の基盤に光センサーが搭載されております。
今回、テスト機としてTITANをインストールしたのは、「APS ASR120 FMR MOD1 紅龍」
APS製メカボックスとの相性も良く、大きな加工等無く組み込みが可能でした。
上側の基盤はメカボックスに固定するものではなく、この様にトリガーとセクターギアを組み込んた後に取り付けます。
上下の基盤にある光センサーで、セレクターポジションの検知やトリガーの引き具合の検知、セクターギアの歯数を数えてピストン位置の制御などを行い、これまでにない高度なセッティングが可能になりました!
TITANでは光センサーを使用しているので、電流を流す時間でピストン位置を設定する他の高機能FETとは違い、バッテリー電圧等の影響を受けずにピストン位置を制御することが可能です。
例えば、Li-po7.4vバッテリーで任意の位置にプリコッキングを設定した後に、ニッケル水素8.4v等の他のバッテリーを使っても、20発ほどセミオートを撃てばTITANが自動的に学習し、先に設定したプリコッキング位置に合わせます。
セレクタープレートは既存の物が使用できます。
こちらも光センサーを使って、SAFE/SEMI/AUTOのセレクターポジションを検知します。
また、2~10発の間で設定可能なバースト機能も搭載しているので、以下のような数多くのセレクターモードに設定することが可能です。
・SAFE/SEMI/AUTO
・SAFE/SEMI/SEMI
・SAFE/SEMI/BURST
・SAFE/BURST/AUTO
・SAFE/SEMI/BST・AUTO
・SEMI/BURST/AUTO
TITANではトリガーのセーフティレバーを取り外すので、物理的なセーフティ(=トリガーが引けなくなる状態)がありません。
しかし、セーフティポジションでは電流をカットするので、トリガーを引くことは出来ますが、絶対に発射はされません。
TITANにはトリガーセンシティビティアジャストメントという機能が搭載されております。
これは、5個のトリガーセンサーにより、トリガーの引き具合で射撃の位置を変更することが出来ます。
トリガーに触れた瞬間に射撃を行うか、それとも最後まで引ききった時に射撃を行うか等の設定が出来ます。
また、このトリガーセンサーを使用して、ステアーAUGの様なトリガーシステムを再現することも可能!
例えば、トリガーをちょっと引いてセミオート、更に最後まで引くとバーストやフルオートが撃てるような設定も可能になるわけです!
こんなシステム他にはありません!
時代はここまで進んでいます!間違いなく世界最高の電動ガンコントロールシステムと言えるでしょう。
ご予約はこちらからドウゾ!!!
遂に出ました! あのWARFETを超える世界最高の電動ガンコントロールシステム”TITAN”!!
2016年12月末発売予定
・TITAN Ver.2用 フルセット
予定価格¥36,799-(税込)
(フロント配線 or リア配線)
・TITAN Ver.2用 モジュールのみ(設定用カード無し)
予定価格¥27,800-(税込)
(フロント配線 or リア配線)
現在、生産が間に合っておらず、初期ロットは極少数のみ入荷予定との事です。
当店でもいくつ確保出来るか分かりませんので、ご購入検討の方はお早めにご連絡下さい。
さて、TITAN(タイタン)とは!?
GATE社が製造し、その日本仕様をダーティワークスさんが販売する究極の高機能FET!
日本仕様は国内セッティング向けにプログラムなどが修正されており、個別にナンバー付となる予定です。
単にスイッチ焼けを防止するFETではなく、このTITANは、なんとこれまでのメインスイッチを使用せず、光センサーでトリガーの引き具合及びセクターギアの位置を検知し、制御する最新鋭のシステムです。
メインスイッチをTITANに置き換えるので、FET基盤も電子ヒューズも全てメカボックスの中!
外に出ているのは通常の配線だけなので、バッテリー収納スペースの問題もナシです。
このTITANに搭載されている機能はあまりにも多いため、正直、また私も100%は把握できておりません。。。(汗)
今回はそのTITANの主な機能のみご紹介します。
今回はダーティワークスさんよりTITANのプロトタイプをお借りしました!
なんでも、このプロトタイプは日本に2つしか無いそうで・・・。
かなり緊張します。
こちらはTITAN Ver.2用 フルセット リア配線モデルとなります。
そしてコチラがTITANの本体です!
極めて精巧な基盤で、ミルスペックコーティングが施されているそうです。
写真左側の基盤がメカボックスに固定する側で、配線なども全て取り付けられています。
右側の基盤は、トリガーやセクターギアを組んだ後にもう片方の基盤にピンではめ込む方式です。
左右の基盤に光センサーが搭載されております。
今回、テスト機としてTITANをインストールしたのは、「APS ASR120 FMR MOD1 紅龍」
APS製メカボックスとの相性も良く、大きな加工等無く組み込みが可能でした。
上側の基盤はメカボックスに固定するものではなく、この様にトリガーとセクターギアを組み込んた後に取り付けます。
上下の基盤にある光センサーで、セレクターポジションの検知やトリガーの引き具合の検知、セクターギアの歯数を数えてピストン位置の制御などを行い、これまでにない高度なセッティングが可能になりました!
TITANでは光センサーを使用しているので、電流を流す時間でピストン位置を設定する他の高機能FETとは違い、バッテリー電圧等の影響を受けずにピストン位置を制御することが可能です。
例えば、Li-po7.4vバッテリーで任意の位置にプリコッキングを設定した後に、ニッケル水素8.4v等の他のバッテリーを使っても、20発ほどセミオートを撃てばTITANが自動的に学習し、先に設定したプリコッキング位置に合わせます。
セレクタープレートは既存の物が使用できます。
こちらも光センサーを使って、SAFE/SEMI/AUTOのセレクターポジションを検知します。
また、2~10発の間で設定可能なバースト機能も搭載しているので、以下のような数多くのセレクターモードに設定することが可能です。
・SAFE/SEMI/AUTO
・SAFE/SEMI/SEMI
・SAFE/SEMI/BURST
・SAFE/BURST/AUTO
・SAFE/SEMI/BST・AUTO
・SEMI/BURST/AUTO
TITANではトリガーのセーフティレバーを取り外すので、物理的なセーフティ(=トリガーが引けなくなる状態)がありません。
しかし、セーフティポジションでは電流をカットするので、トリガーを引くことは出来ますが、絶対に発射はされません。
TITANにはトリガーセンシティビティアジャストメントという機能が搭載されております。
これは、5個のトリガーセンサーにより、トリガーの引き具合で射撃の位置を変更することが出来ます。
トリガーに触れた瞬間に射撃を行うか、それとも最後まで引ききった時に射撃を行うか等の設定が出来ます。
また、このトリガーセンサーを使用して、ステアーAUGの様なトリガーシステムを再現することも可能!
例えば、トリガーをちょっと引いてセミオート、更に最後まで引くとバーストやフルオートが撃てるような設定も可能になるわけです!
こんなシステム他にはありません!
時代はここまで進んでいます!間違いなく世界最高の電動ガンコントロールシステムと言えるでしょう。
ご予約はこちらからドウゾ!!!
2016年12月08日
最新入荷製品情報②
こんばんは! ライです:D
本日は昨日に引き続き、最新入荷製品のご案内となります!
前回は光学機器が中心でしたが、今回は装備品やオプションパーツ、マガジンなどのご案内がメインです~
TMC MARINEスタイル MOLLEバックパック
アウトドアや旅行にも活躍しそうな、MCカラーのオシャレなリュックサック。
旅行なんかでは2日分ぐらいの着替え+αが入りそうな、結構大きめの容量となっています!
生地の強度も高そうなので、デイリーユースでも十分実用的ではないでしょうか( ´∀`)
【超高出力!】SPARK PEQ対応Li-Poバッテリー 7.4V 2100mAh 30C
だいぶお値段は張りますが、こいつのポイントはARES製HoneyBadgerに収納可能なサイズということ!
PEQ対応バッテリーでも、種類によっては厚みの関係で収納できないことも多いのですが、こちらのバッテリーはハニーバジャーに合わせたかのようなギリギリサイズ。
2000mAhの大容量&ハイパワーで、バッテリー交換無しで1日中使えそうですね~
薄身の1100mAhもありますので、コストを抑えたい方はそちらでドウゾ!
FMA MAGPULタイプ AFG for KeyMod
KeyModハンドガードに直接取付可能なAFG!
M-LOKモデルのレプリカは既に取扱がありましたので、これで両者とも揃った形になりますね。
カラーは画像の通りBK/DEが入荷していますので、銃のカラーに合わせてドウゾ~
イーグル模型 2Pコネクターセット BK
ハイサイクルカスタムや高負荷カスタムのみならず、ノーマルガンに施工するだけでも効果が高いカスタムがこのTコネクタ化!
通電効率は一般的なタミヤミニコネクタよりもかなり高く、発熱の軽減も可能です。
モーターが要求する電力をスムーズに供給できるようになりますので、特に高出力のリポバッテリーと併用すると効果は絶大!
配線は道幅、電流量は車列、TコネクタはETCレーン……と思って頂くとわかりやすいかな?^^;
コネクタはかなり抵抗となる部分ですので、通電効率の良いコネクタにするだけでもサイクルに変化が出やすいですよ!
もちろん高効率ケーブルとの併用で真価を発揮しますので、コネクタ交換と合わせてチャレンジしてみては。
はんだ付けが必要なので、上級者向けの製品となります!
【アウトレット品】イーグル模型 CAMELBAKタイプ ハイドレーションシステム
各カラー1個限定! チューブで簡単に水分補給が出来るハイドレーションシステム。
アウトレット品ということで生地に傷や汚れが一部あるようですが、実用上問題のない製品となります。
もちろん再入荷無しなので、早い者勝ち!
イーグル模型 ピンリムーバー タミヤミニ用
ミニコネクタからコネクタを交換したりする際に使用するアイテムで、配線をコネクタギリギリのところから切断する為には欠かせない小物。
一つ持っておくと整備が捗ります♪
USタイプ ブーニーハット タイガーストライプ
タイガーストライプBDU 上下セット
ベトナムフリークには欠かせない!?
アンブッシュ時に高いカモフラージュ効果を発揮する、タイガーストライプBDU。
沖縄の植生でも中々見えないので、地元ゲーマーさん如何でしょう?
色合いもレプリカにしては中々で、XM177やM653、M16A1と合わせていかが!?
FMA MAGPUL RVGタイプフォアグリップ for KeyMod
言わずと知れたMAGPUL RVGをKeyMod対応にしちゃったバージョン!
FMA MAGPUL RVGタイプフォアグリップ for M-LOK
M-LOKバージョンもあります(^o^)
アダプターを介さずに付けられるのは良いですね~!
WoSporT スチールハーフメッシュマスク ソフトタイプ
サイドが布地になったことでフレキシブルに動くようになった、革新的なフェイスガード!
画像のカラーラインナップとなりますので様々な迷彩服と合わせてご使用頂けます。
Asyura Dynamics Zenit RK-3タイプ AKピストルグリップ AEG用
こちらは樹脂製の軽量な、廉価版のZenit RK-3タイプグリップ。
金属製のTWI製と比較してもぱっと見では中々良く出来ており、マーキングもありますので雰囲気は良好じゃないでしょうか。
BattleAxe 電動M4/M16用 450連ロングスチールマガジン HKマーキング
スタンダードM4系対応の450連ロングタイプマガジン!
HKマーキング入りなのでHK416やL85A2なんかに合わせてどうでしょうか。
ICS M4/M16用 T-MAG 45連マガジン
ICS製のスタンダードM4系対応45連マガジン。
P-MAGをモデルにしたような樹脂製マガジンで、造りは台湾製らしく中々いい感じです。
カスタム感が出るマガジンなので、AR系の民間風カスタムと合わせても格好良さそう。
CYMA MP5用 60連ショートスチールマガジン
MP5系対応の60連ショートマガジン、クルツ系によく似合います!
伏せ撃ちを多用するゲーマーにも向いたマガジンです。
連結仕様の240連マガジンもありますよ~!
5KU AXTS Raptorタイプ アンビチャージングハンドル 電動M4/M16用
スタンダードM4系のチャージングハンドル、SAI,RainierArms,NOVESKEマーキングの3種類が入荷しています!
アンビタイプで実用性にも優れ、見た目もかなり格好良くなりますのでお勧めの外装カスタムパーツです( ・`ω・´)
以上最新入荷製品のご案内でした!
本日は昨日に引き続き、最新入荷製品のご案内となります!
前回は光学機器が中心でしたが、今回は装備品やオプションパーツ、マガジンなどのご案内がメインです~
TMC MARINEスタイル MOLLEバックパック
アウトドアや旅行にも活躍しそうな、MCカラーのオシャレなリュックサック。
旅行なんかでは2日分ぐらいの着替え+αが入りそうな、結構大きめの容量となっています!
生地の強度も高そうなので、デイリーユースでも十分実用的ではないでしょうか( ´∀`)
【超高出力!】SPARK PEQ対応Li-Poバッテリー 7.4V 2100mAh 30C
だいぶお値段は張りますが、こいつのポイントはARES製HoneyBadgerに収納可能なサイズということ!
PEQ対応バッテリーでも、種類によっては厚みの関係で収納できないことも多いのですが、こちらのバッテリーはハニーバジャーに合わせたかのようなギリギリサイズ。
2000mAhの大容量&ハイパワーで、バッテリー交換無しで1日中使えそうですね~
薄身の1100mAhもありますので、コストを抑えたい方はそちらでドウゾ!
FMA MAGPULタイプ AFG for KeyMod
KeyModハンドガードに直接取付可能なAFG!
M-LOKモデルのレプリカは既に取扱がありましたので、これで両者とも揃った形になりますね。
カラーは画像の通りBK/DEが入荷していますので、銃のカラーに合わせてドウゾ~
イーグル模型 2Pコネクターセット BK
ハイサイクルカスタムや高負荷カスタムのみならず、ノーマルガンに施工するだけでも効果が高いカスタムがこのTコネクタ化!
通電効率は一般的なタミヤミニコネクタよりもかなり高く、発熱の軽減も可能です。
モーターが要求する電力をスムーズに供給できるようになりますので、特に高出力のリポバッテリーと併用すると効果は絶大!
配線は道幅、電流量は車列、TコネクタはETCレーン……と思って頂くとわかりやすいかな?^^;
コネクタはかなり抵抗となる部分ですので、通電効率の良いコネクタにするだけでもサイクルに変化が出やすいですよ!
もちろん高効率ケーブルとの併用で真価を発揮しますので、コネクタ交換と合わせてチャレンジしてみては。
はんだ付けが必要なので、上級者向けの製品となります!
【アウトレット品】イーグル模型 CAMELBAKタイプ ハイドレーションシステム
各カラー1個限定! チューブで簡単に水分補給が出来るハイドレーションシステム。
アウトレット品ということで生地に傷や汚れが一部あるようですが、実用上問題のない製品となります。
もちろん再入荷無しなので、早い者勝ち!
イーグル模型 ピンリムーバー タミヤミニ用
ミニコネクタからコネクタを交換したりする際に使用するアイテムで、配線をコネクタギリギリのところから切断する為には欠かせない小物。
一つ持っておくと整備が捗ります♪
USタイプ ブーニーハット タイガーストライプ
タイガーストライプBDU 上下セット
ベトナムフリークには欠かせない!?
アンブッシュ時に高いカモフラージュ効果を発揮する、タイガーストライプBDU。
沖縄の植生でも中々見えないので、地元ゲーマーさん如何でしょう?
色合いもレプリカにしては中々で、XM177やM653、M16A1と合わせていかが!?
FMA MAGPUL RVGタイプフォアグリップ for KeyMod
言わずと知れたMAGPUL RVGをKeyMod対応にしちゃったバージョン!
FMA MAGPUL RVGタイプフォアグリップ for M-LOK
M-LOKバージョンもあります(^o^)
アダプターを介さずに付けられるのは良いですね~!
WoSporT スチールハーフメッシュマスク ソフトタイプ
サイドが布地になったことでフレキシブルに動くようになった、革新的なフェイスガード!
画像のカラーラインナップとなりますので様々な迷彩服と合わせてご使用頂けます。
Asyura Dynamics Zenit RK-3タイプ AKピストルグリップ AEG用
こちらは樹脂製の軽量な、廉価版のZenit RK-3タイプグリップ。
金属製のTWI製と比較してもぱっと見では中々良く出来ており、マーキングもありますので雰囲気は良好じゃないでしょうか。
BattleAxe 電動M4/M16用 450連ロングスチールマガジン HKマーキング
スタンダードM4系対応の450連ロングタイプマガジン!
HKマーキング入りなのでHK416やL85A2なんかに合わせてどうでしょうか。
ICS M4/M16用 T-MAG 45連マガジン
ICS製のスタンダードM4系対応45連マガジン。
P-MAGをモデルにしたような樹脂製マガジンで、造りは台湾製らしく中々いい感じです。
カスタム感が出るマガジンなので、AR系の民間風カスタムと合わせても格好良さそう。
CYMA MP5用 60連ショートスチールマガジン
MP5系対応の60連ショートマガジン、クルツ系によく似合います!
伏せ撃ちを多用するゲーマーにも向いたマガジンです。
連結仕様の240連マガジンもありますよ~!
5KU AXTS Raptorタイプ アンビチャージングハンドル 電動M4/M16用
スタンダードM4系のチャージングハンドル、SAI,RainierArms,NOVESKEマーキングの3種類が入荷しています!
アンビタイプで実用性にも優れ、見た目もかなり格好良くなりますのでお勧めの外装カスタムパーツです( ・`ω・´)
以上最新入荷製品のご案内でした!
2016年12月07日
最新入荷製品のお知らせ
こんばんは! ライです:D
本日はHOTな商品が大量に入荷しておりますので、そちらのご案内となります!
ACE1 ARMS Aimpoint T-2タイプドットサイト 刻印モデル
Aimpoint社の最新マイクロドットサイトレプリカが、当店にも入荷しました!
ACE1の光学機器は初めての入荷となりますが、かなり外観もいい感じでお勧めの商品となっていますよ~( ・`ω・´)
カラーはBK/DEとなっていますが、、、これDEかな(笑)
価格は¥9,828-となっております。
マウントはAmericanDefense社のマーキングが施されたHigh/Lowマウントとなっており、これだけでARからAKまで対応可能!
ボディ左面にはリアルな薄目のプリントマーキングが入っており、レプリカの光学機器の中では雰囲気良好な部類ではないでしょうか?
右面の電池カバーにはKACマーキングが施されており、レバーはQD仕様。
マーキングまみれのオシャレな構成となっています( ´∀`)
ダイヤルは12段階で、レッドドットが調光可能。最大輝度まで上げると野外でも十分な明るさだと思います。
1-3はNV対応を再現しているのか、肉眼では見えない微弱な投影。
ボディのマーキングはDE(?)の方がうっすらとしており、絶妙な質感。
個人的にはこのカラー、結構格好良いと思います(笑)
対物レンズは赤く見えますが、覗いた感じは青みが掛かっている感じ。
レンズ自体は大きな問題もなく、満足感はかなり高いドットサイトかと思いますよ~
Opt-Crew Aimpoint T-1タイプドットサイト(DE)
こちらは以前から取り扱っていたOpt-Crew T-1タイプのカラーバリエーション。
ドットカラーが赤/緑に切替可能で、輝度も十分。 ¥6,782-
こんな感じでAKのガスチューブレールに載せて使うといい感じです!
CloneTech SureFire M620Uタイプ スカウトLEDフラッシュライト
QDマウント搭載で、20mmレールに簡単に取付可能なSureFireタイプのスカウトライト。
明るいLEDチップを搭載しており、インドアなどに向いていそうな感じです。
カラーはBK/DEとなり、各所にマーキングも施されたモデル。
レバーを左右に動かすだけで簡単に脱着でき、確かに取付は楽な気がしますよ~
価格は¥9,342-となります。
Opt-Crew Leupold LCOタイプドットサイト ハードケース付 BK
新し目のドットサイトであるLeupold Carbine Opticのレプリカドットサイト、マーキングモデル!
専用のハードケースが付属して、価格は¥8,964-。
今回お試しで極少数入荷となっていますが、いい感じなので追加で発注予定です!
各所のマーキングは発色の良いプリントで再現されており、レッド/グリーンドット共に綺麗に発光しています。
フカフカのスポンジを内蔵したハードケース付。
SureFire M300Vタイプ スカウトLEDフラッシュライト ストロボ付 BK
こちらはSF M300タイプスカウトライトのストロボ付バージョン!
価格差も殆どなく、セット内容もほぼ同じですのでお好みでどうぞ~
WoSporT M4ノーマルマガジン用 1000R BBローダー BK
こちらはAR系ノーマルマガジンに簡単にBB弾を装填できる、手回し式のスピードローダー!
手回し式といえどハンドルを装備したローダー、プッシュ式よりも圧倒的に楽に装填できる素敵アイテム。
タクトレ系装備の方など如何でしょうか。
マガジンを上部にセットするとしっかりマガジンキャッチがかかりますので、脱落の心配もありません。
あとは本体を立てて、ハンドルを回すとスルスルとBB弾が送り込まれていきます!
個人的にも気になっているアイテムです。 ¥2,386-
FMA MS-2000タイプ ストロボ型BBローダー
面白枠ではこんなものも入ってきました(*´∀`*)
MS-2000をリアルに再現したBBローダー(笑)
何気にGBBハンドガン用のアダプターも内蔵していたりと、実用性を考えて作られている!?
ローダーとしての容量は少し少なめですが、アクセサリーとして持っていても面白いかも。¥1,177-
VFC XCR-L用 ARストックアダプター
VFC XCR-LシリーズのフォールディングストックをM4系ストックに交換する為のアダプター。
ストックが選べないのが難点だったXCRシリーズの拡張性を高めるアイテムとなります!
¥5,767-
新入荷商品、再入荷商品のご案内はまだまだありますよ~
最新入荷製品をチェックしてみて下さいね!
本日はHOTな商品が大量に入荷しておりますので、そちらのご案内となります!
ACE1 ARMS Aimpoint T-2タイプドットサイト 刻印モデル
Aimpoint社の最新マイクロドットサイトレプリカが、当店にも入荷しました!
ACE1の光学機器は初めての入荷となりますが、かなり外観もいい感じでお勧めの商品となっていますよ~( ・`ω・´)
カラーはBK/DEとなっていますが、、、これDEかな(笑)
価格は¥9,828-となっております。
マウントはAmericanDefense社のマーキングが施されたHigh/Lowマウントとなっており、これだけでARからAKまで対応可能!
ボディ左面にはリアルな薄目のプリントマーキングが入っており、レプリカの光学機器の中では雰囲気良好な部類ではないでしょうか?
右面の電池カバーにはKACマーキングが施されており、レバーはQD仕様。
マーキングまみれのオシャレな構成となっています( ´∀`)
ダイヤルは12段階で、レッドドットが調光可能。最大輝度まで上げると野外でも十分な明るさだと思います。
1-3はNV対応を再現しているのか、肉眼では見えない微弱な投影。
ボディのマーキングはDE(?)の方がうっすらとしており、絶妙な質感。
個人的にはこのカラー、結構格好良いと思います(笑)
対物レンズは赤く見えますが、覗いた感じは青みが掛かっている感じ。
レンズ自体は大きな問題もなく、満足感はかなり高いドットサイトかと思いますよ~
Opt-Crew Aimpoint T-1タイプドットサイト(DE)
こちらは以前から取り扱っていたOpt-Crew T-1タイプのカラーバリエーション。
ドットカラーが赤/緑に切替可能で、輝度も十分。 ¥6,782-
こんな感じでAKのガスチューブレールに載せて使うといい感じです!
CloneTech SureFire M620Uタイプ スカウトLEDフラッシュライト
QDマウント搭載で、20mmレールに簡単に取付可能なSureFireタイプのスカウトライト。
明るいLEDチップを搭載しており、インドアなどに向いていそうな感じです。
カラーはBK/DEとなり、各所にマーキングも施されたモデル。
レバーを左右に動かすだけで簡単に脱着でき、確かに取付は楽な気がしますよ~
価格は¥9,342-となります。
Opt-Crew Leupold LCOタイプドットサイト ハードケース付 BK
新し目のドットサイトであるLeupold Carbine Opticのレプリカドットサイト、マーキングモデル!
専用のハードケースが付属して、価格は¥8,964-。
今回お試しで極少数入荷となっていますが、いい感じなので追加で発注予定です!
各所のマーキングは発色の良いプリントで再現されており、レッド/グリーンドット共に綺麗に発光しています。
フカフカのスポンジを内蔵したハードケース付。
SureFire M300Vタイプ スカウトLEDフラッシュライト ストロボ付 BK
こちらはSF M300タイプスカウトライトのストロボ付バージョン!
価格差も殆どなく、セット内容もほぼ同じですのでお好みでどうぞ~
WoSporT M4ノーマルマガジン用 1000R BBローダー BK
こちらはAR系ノーマルマガジンに簡単にBB弾を装填できる、手回し式のスピードローダー!
手回し式といえどハンドルを装備したローダー、プッシュ式よりも圧倒的に楽に装填できる素敵アイテム。
タクトレ系装備の方など如何でしょうか。
マガジンを上部にセットするとしっかりマガジンキャッチがかかりますので、脱落の心配もありません。
あとは本体を立てて、ハンドルを回すとスルスルとBB弾が送り込まれていきます!
個人的にも気になっているアイテムです。 ¥2,386-
FMA MS-2000タイプ ストロボ型BBローダー
面白枠ではこんなものも入ってきました(*´∀`*)
MS-2000をリアルに再現したBBローダー(笑)
何気にGBBハンドガン用のアダプターも内蔵していたりと、実用性を考えて作られている!?
ローダーとしての容量は少し少なめですが、アクセサリーとして持っていても面白いかも。¥1,177-
VFC XCR-L用 ARストックアダプター
VFC XCR-LシリーズのフォールディングストックをM4系ストックに交換する為のアダプター。
ストックが選べないのが難点だったXCRシリーズの拡張性を高めるアイテムとなります!
¥5,767-
新入荷商品、再入荷商品のご案内はまだまだありますよ~
最新入荷製品をチェックしてみて下さいね!
2016年12月06日
年末セール特集! 「DYTAC KAC SR635&BCM4Stealth Pistol」外装レビュー!
はいさい! 12月なのに日中気温が25度以上もある沖縄からお送りしております! スタッフKATSUです! 12月に入り、クーラーを入れる事も無くなった・・・、と思いきやこの暑さですからねぇ。 というわけでHOTな冬を過ごしている沖縄からHOTな年末セール商品をご紹介!!
「DYTAC BCM4 Stealth Pistol BK」
「DYTAC KAC SR635」
レシーバーやハイダーが共通となっているDYTAC製品に置いて、珍しい組み合わせとなっている今回の2機種! 前回・前々回とご紹介いたしました「BCM4」シリーズや「MK1 SMR」シリーズの民間系カスタムARライフルとは違ったスタイルは興味深いですね!
まずは長大なインナーサプレッサーが入った「DYTAC BCM4 Stealth Pistol BK」からどうぞ!
「DYTAC BCM4 Stealth Pistol BK」の名前の通り、KMRタイプのハンドガード内径ギリギリを攻めた一体感のあるサプレッサーが特徴のARライフル! どれくらい一体感があるかというと、サプレッサー部分にはKeymodレイルを取り付ける隙間がないほどタイトです(笑) ハンドガード先端へレイルパネルを取り付けたい場合は、一旦サプレッサーを外してから装着するか、それでもきつい個体は一回り細いサプレッサーを取り付ける必要があります。
ハンドガードの半分以上、70ミリもあるサプレッサーは消音を狙ったスポンジもインサートさせており、DYTAC製品の中でよりゲーム向きな1丁に仕上がっています!
インナーバレルもサプレッサーの中央に先端を持ってくることで消音性を確保! バレル先端は14ミリ逆ネジ仕様です。
全長655ミリ、重量2290グラムと軽量! さらにはBCM4 CQB KMRと同じ長さのスロット数十分なハンドガードがついていますので、自分好みにゲームに最適なM4アクセサリーを組み合わせることができます! フルメタル・そして軽量ハンドガードがお得に手に入るチャンス! カスタム用の素体としてもいかがでしょうか!!
お次は「DYTAC KAC SR635」! 当店で販売しているDYTAC製品の中で一番短いモデルになります!
モデルとなった実銃「SR635」は6×35mm弾を使用する、KACが開発したPDW。
8インチというショートバレルで取り回しがよく、操作感もM4シリーズと変わらないのが特徴です!
レシーバーは実銃での開発元となったKACのロゴが左側面のレシーバーにホワイトプリントされており、グリップもA2グリップ仕様となっております。
6×35mmという珍しい口径の弾薬を使用するSR635ですが、実銃はSR-15やSR-16のロアレシーバーと共用となっており、右側面の文字はその経緯に合わせてSR-16のホワイトプリントが入っています。
ストックはDYTAC製品でおなじみのB5ストック! 最近目にするようになったB5ストックだけでも欲しい方は多いのではないでしょうか?ストックパイプは6ポジション仕様。
ハンドガードはKACの20ミリレイルハンドガード。 BCM4やSMRと違い、軽量を主眼に置いていないためか一番短いモデルですが、全長650ミリに対して重量2705グラム! フルメタルM4電動ガンとしては標準的な重さですが、いかにKeymod系ハンドガードが軽量化されているのかのいい指標になるんじゃないでしょうか。
ハンドガード内にはガスブロック・ガスチューブを装備!
付属品も充実しており、KACタイプのバードゲージハイダーにハンドストップ
さらにKACタイプレールカバーが3つも付属します!
ハンドストップのスリングスイベルはQD仕様。 使用するスタイルに合わせて取り外したり、B5ストックのQDホールで使用してもいいんじゃないでしょうか。
とういうわけで、がっつり力を入れてご紹介していたDYTAC製品も本日で全機種ご紹介を終えることができました! ブログを書いてる現在残り1丁な商品も出始めておりますので、ぜひ早めにチェックしてみてください! 以上! スタッフKATSUでした。
「DYTAC BCM4 Stealth Pistol BK」
「DYTAC KAC SR635」
レシーバーやハイダーが共通となっているDYTAC製品に置いて、珍しい組み合わせとなっている今回の2機種! 前回・前々回とご紹介いたしました「BCM4」シリーズや「MK1 SMR」シリーズの民間系カスタムARライフルとは違ったスタイルは興味深いですね!
まずは長大なインナーサプレッサーが入った「DYTAC BCM4 Stealth Pistol BK」からどうぞ!
「DYTAC BCM4 Stealth Pistol BK」の名前の通り、KMRタイプのハンドガード内径ギリギリを攻めた一体感のあるサプレッサーが特徴のARライフル! どれくらい一体感があるかというと、サプレッサー部分にはKeymodレイルを取り付ける隙間がないほどタイトです(笑) ハンドガード先端へレイルパネルを取り付けたい場合は、一旦サプレッサーを外してから装着するか、それでもきつい個体は一回り細いサプレッサーを取り付ける必要があります。
ハンドガードの半分以上、70ミリもあるサプレッサーは消音を狙ったスポンジもインサートさせており、DYTAC製品の中でよりゲーム向きな1丁に仕上がっています!
インナーバレルもサプレッサーの中央に先端を持ってくることで消音性を確保! バレル先端は14ミリ逆ネジ仕様です。
全長655ミリ、重量2290グラムと軽量! さらにはBCM4 CQB KMRと同じ長さのスロット数十分なハンドガードがついていますので、自分好みにゲームに最適なM4アクセサリーを組み合わせることができます! フルメタル・そして軽量ハンドガードがお得に手に入るチャンス! カスタム用の素体としてもいかがでしょうか!!
お次は「DYTAC KAC SR635」! 当店で販売しているDYTAC製品の中で一番短いモデルになります!
モデルとなった実銃「SR635」は6×35mm弾を使用する、KACが開発したPDW。
8インチというショートバレルで取り回しがよく、操作感もM4シリーズと変わらないのが特徴です!
レシーバーは実銃での開発元となったKACのロゴが左側面のレシーバーにホワイトプリントされており、グリップもA2グリップ仕様となっております。
6×35mmという珍しい口径の弾薬を使用するSR635ですが、実銃はSR-15やSR-16のロアレシーバーと共用となっており、右側面の文字はその経緯に合わせてSR-16のホワイトプリントが入っています。
ストックはDYTAC製品でおなじみのB5ストック! 最近目にするようになったB5ストックだけでも欲しい方は多いのではないでしょうか?ストックパイプは6ポジション仕様。
ハンドガードはKACの20ミリレイルハンドガード。 BCM4やSMRと違い、軽量を主眼に置いていないためか一番短いモデルですが、全長650ミリに対して重量2705グラム! フルメタルM4電動ガンとしては標準的な重さですが、いかにKeymod系ハンドガードが軽量化されているのかのいい指標になるんじゃないでしょうか。
ハンドガード内にはガスブロック・ガスチューブを装備!
付属品も充実しており、KACタイプのバードゲージハイダーにハンドストップ
さらにKACタイプレールカバーが3つも付属します!
ハンドストップのスリングスイベルはQD仕様。 使用するスタイルに合わせて取り外したり、B5ストックのQDホールで使用してもいいんじゃないでしょうか。
とういうわけで、がっつり力を入れてご紹介していたDYTAC製品も本日で全機種ご紹介を終えることができました! ブログを書いてる現在残り1丁な商品も出始めておりますので、ぜひ早めにチェックしてみてください! 以上! スタッフKATSUでした。