2016年08月21日
King Arms SIG ARMS SIG556 外装編
こんばんは、Diです
本日はKingArms製SIG556のご紹介です!
King Arms SIG ARMS SIG556 ブローバック
当店では少数の限定入荷で格安価格にて販売中!
そんなイチオシ商品を本日は外装中心にご紹介。
内部については後日ブログにて紹介する予定となります!
ハンドガードは従来のSG550系統よりも太めになりました。
内部にはバッテリースペースが確保されており、ハンドガード内に収納になります。
ハンドガードのロックピンを外して、ハンドガードを手前に引くと外れます。
ハンドガード内はバレルとガスチューブが再現されております。
再現性はまあまあといったところだと思います。
鉄製バードケージタイプのハイダーは位置がしっかりとしており、かなり好印象です。
フロントサイトは可倒式で、ガスバルブも稼働しそうですが硬くて傷がつきそうなので未確認です。
ヴェルサタイプのバイポッドなどにも対応してそうな、ホールが下部にありますね。
ただガスブロック自体がダイキャスト製なので取り付けはあまりオススメできません。
レシーバーはSG550系にAR系のデザインが加わった感じだと思います。
セレクターやマガジンリリースなどなど操作性はAR15を意識して米国でも受け入れ易いようにしたんでしょうか?
そこらへん、しっかりとKA製556も再現してあると思います。
セレクターはフルオート刻印はありませんが、フルオート射撃可能です。
シグ系のアンビはエアガンではAR系よりもしっかりとしているので、高ポイントですね^^
マガジンハウジングは横幅はタイト気味な感じがします。
前後に少しガタがあるので、使用マガジンに合わせて内部にプラ板など貼ったりしたほうがいいかもしれません。
トリガーガードは恐らくAEG用は使用不可で、GBB用などが好ましいかもしれません。
ボルトはフルストローク出来なかったり、ハンドルが取り外しできなかったりと少し残念ではあります。
ですが、ブローバックギミック付きで、射撃と同時にダミーボルトが前後するのが最大のウリでもあります。
リアサイトはかなり簡易型で、アイスの棒みたい…
「あたり」と書くとよくヒット出来るとか出来ないとか…
しかし実銃も同じサイトなので仕方ないですね(笑)
折りたたむとレイル内部に収まるので別のサイトに交換してしまうのもいいかもしれません。
Tdi風ストックはハンドガードと一体感のあるデザインとなっております。
後部のバッテリー収納は再現されておりませんが、質感も良いのでそのままでもいいかもしれません。
最後にマガジンの紹介です。
マガジンはAR系マガジンが使用可能で、こちらはSIGのマガジン。
ロゴまで再現されており、樹脂製となっております。
外装については以上となります!
King Arms SIG ARMS SIG556 外装編でした!
本日はKingArms製SIG556のご紹介です!
King Arms SIG ARMS SIG556 ブローバック
当店では少数の限定入荷で格安価格にて販売中!
そんなイチオシ商品を本日は外装中心にご紹介。
内部については後日ブログにて紹介する予定となります!
ハンドガードは従来のSG550系統よりも太めになりました。
内部にはバッテリースペースが確保されており、ハンドガード内に収納になります。
ハンドガードのロックピンを外して、ハンドガードを手前に引くと外れます。
ハンドガード内はバレルとガスチューブが再現されております。
再現性はまあまあといったところだと思います。
鉄製バードケージタイプのハイダーは位置がしっかりとしており、かなり好印象です。
フロントサイトは可倒式で、ガスバルブも稼働しそうですが硬くて傷がつきそうなので未確認です。
ヴェルサタイプのバイポッドなどにも対応してそうな、ホールが下部にありますね。
ただガスブロック自体がダイキャスト製なので取り付けはあまりオススメできません。
レシーバーはSG550系にAR系のデザインが加わった感じだと思います。
セレクターやマガジンリリースなどなど操作性はAR15を意識して米国でも受け入れ易いようにしたんでしょうか?
そこらへん、しっかりとKA製556も再現してあると思います。
セレクターはフルオート刻印はありませんが、フルオート射撃可能です。
シグ系のアンビはエアガンではAR系よりもしっかりとしているので、高ポイントですね^^
マガジンハウジングは横幅はタイト気味な感じがします。
前後に少しガタがあるので、使用マガジンに合わせて内部にプラ板など貼ったりしたほうがいいかもしれません。
トリガーガードは恐らくAEG用は使用不可で、GBB用などが好ましいかもしれません。
ボルトはフルストローク出来なかったり、ハンドルが取り外しできなかったりと少し残念ではあります。
ですが、ブローバックギミック付きで、射撃と同時にダミーボルトが前後するのが最大のウリでもあります。
リアサイトはかなり簡易型で、アイスの棒みたい…
「あたり」と書くとよくヒット出来るとか出来ないとか…
しかし実銃も同じサイトなので仕方ないですね(笑)
折りたたむとレイル内部に収まるので別のサイトに交換してしまうのもいいかもしれません。
Tdi風ストックはハンドガードと一体感のあるデザインとなっております。
後部のバッテリー収納は再現されておりませんが、質感も良いのでそのままでもいいかもしれません。
最後にマガジンの紹介です。
マガジンはAR系マガジンが使用可能で、こちらはSIGのマガジン。
ロゴまで再現されており、樹脂製となっております。
外装については以上となります!
King Arms SIG ARMS SIG556 外装編でした!