2015年08月07日
CYMA RPK・RPKS外装レビュー!
はいさい!夏!車に乗り込んだ際の熱気が耐えられないほどになってきましたスタッフのKATSUです。最新入荷で紹介しきれなかった隠し玉的優良商品を紹介する本記事も怒涛の連日更新!!今回ご紹介するのは、少数入荷商品の中でも個人的おススメナンバー1!のこの商品!!
「CYMA RPK」「CYMA RPKS」
なぜこのRPKがおススメのか!CYMA製RPKは、現行販売されている各メーカーさんの中で、一番リアルに作りこまれているといわれているからなんです!お手頃価格で嬉しいCYMAさんにリアルさまで備わったまさに「鬼に金棒」状態!AKといえばLCTさんやE&Lさんが有名ですが、CYMAさんのRPKにかける作りこみが半端じゃない!?なんでそんなにRPK押し!?と思ってしまうほどの作りこみです。
前ふりはこのくらいにして実際に見てもらいましょう!いきなりトップカバーを開けた状態から!
どーん!とRPK特有の極太バレルとそれに対応する大型ハンドガードがしっかり再現されているんです!
しかも見てください!赤線で囲ったトリニオンブロック!実銃ではバレルとレシーバーを繋ぐ分厚い金属でできている部分が「ホントに分厚く再現されているんです!」CYMAさんを始めとする各社AKは、メカボックスが入る関係上どうしてもこの部分が薄くなってしまいます(バッテリーも入らなくなりますし)しかし、このRPKはストックにバッテリーを入れることで、トップカバー内をリアル化しているんです!
このとおり、「ボルトカバー」じゃないですよ!「ロングガスチューブボルトキャリア(レプリカ)」がそのまんま入っているんです!!このようにコッキングすると、無可動実銃なんかで良く見るガスピストンが!
取り出してみましたが、普段「ボルトカバー」パーツに慣れていると、圧巻の大迫力!これだけでご飯3杯くらいいけそうです!
前述のトリニオンブロックも外側まで他のAKパーツの流用ではなく、しっかり専用の大型のモノが入っているという贅沢仕様!RPKってAKを伸ばしただけじゃないの?という知識の薄い私をぶっ飛ばしてくれる衝撃!?か、カッコいい~。
それだけじゃないんです。アウターバレルの径が大きいのは勿論、ちゃんと先端に向かって細くなるようテーパーがかかっているという力の入れ具合!!なんだこのクオリティ!ほとんど隠れてしまうようなところにも力入ってます!
ハンドガードも合板製、ガスピストンをほんの少し短くして安全対策をほどこしている為か、ガスチューブは切り込みがないリアルタイプ!この通りアッパーハンドガードも外せます。アッパーハンドガードが合板を曲げて作るという実銃同様の製作方法をされているのもいいですねー!
レシーバー外装はRPK特有の強化リブがしっかり再現!文体支援火器の名に恥じない剛健さを感じさせてくれます!
左側面にはおなじみのスコープマウント取り付け基部が!バイポットと合わせて遠距離から味方を支援できますね!
バイポットは伸縮機能のないシンプルなタイプ。でもそのシンプルで武骨なスタイルがたまらない。
バイポットを立てた状態で並べるとすごい迫力です!フルサイズAKと操作感はほとんど変わらないのに分隊支援火器のすごみがあります。これもリアルに作りこまれているおかげ!!
バイポットは勿論折りたたみ可能!畳む際はバイポット根元を軽く握って、展開時のロック(フロントサイトブロックの溝)から外してレシーバー側に持ってきましょう。バイポッド左足についている金具で両足を固定したら完了です。
ストックは勿論合板製!
RPKSはその名の通りフォールディングストックを備えており、ストックとレシーバーの取り付け基部の穴にマイナスドライバーなどの金属棒でロックを外してあげると簡単に折りたためます。
バッテリー収納はRPK・RPKSどちらもストック内部ですが、折りたたみ時も配線はスプリングで守られているので安心です。再度展開状態にする場合は配線下の金属プレートを押し込んでください。
折りたたむとしっかりロックがかかってくれます!
バッテリー収納方法はストックのパッドプレートをマイナスドライバーで外すというオーソドックスなもの。収容スペースも大きくミニバッテリーは余裕で収納可能!
サイトはRPK等の機関銃専用がしっかり付属!タンジェントサイトですが上下だけでなく左右の調整も可能な大型のモノ!数値もしっかり色が入っていて本格的です。
HOP調整レバーは安心安定のこの位置。内部がリアルでも操作感が変わらないのは嬉しいですね。
マガジンはRPKおなじみのロングタイプマガジンが付属!この長いマガジンめちゃくちゃカッコイイですよね!本体に付属するのは800連の多段マガジンですが、同じCYMA製で200連!?ノーマルマガジンもございます。
さらにドラムマガジンを付ければ分隊支援火器の名に恥じない大弾幕を張れること間違いなし!ロングマガジンだと伏せ打ちの際姿勢が高くなってしまう問題も解決!何よりカッコいい!
フルメタル・リアルウッドなので重量も大迫力!両機種とも4キロ越えですが、何度も言います。「実銃重量に近ければ近いほど重さはご褒美です!!」
さていかがだったでしょうか?いま最も熱いRPK!「CYMA RPK」「CYMA RPKS」これだけリアルなら、ゲームで使用するだけでなく、観賞用としても充分楽しめるクオリティではないでしょうか!今回それぞれ限定2丁ずつしか入荷しておりませんので、気になる方は早めにチェック!!ロングマガジン(特にプラマガジン)も品薄ですのでほしいなぁとお考えの方は早めの御注文をお勧めしております!以上!CYMA RPK・RPKS外装レビューをお送りしました!
「CYMA RPK」「CYMA RPKS」
なぜこのRPKがおススメのか!CYMA製RPKは、現行販売されている各メーカーさんの中で、一番リアルに作りこまれているといわれているからなんです!お手頃価格で嬉しいCYMAさんにリアルさまで備わったまさに「鬼に金棒」状態!AKといえばLCTさんやE&Lさんが有名ですが、CYMAさんのRPKにかける作りこみが半端じゃない!?なんでそんなにRPK押し!?と思ってしまうほどの作りこみです。
前ふりはこのくらいにして実際に見てもらいましょう!いきなりトップカバーを開けた状態から!
どーん!とRPK特有の極太バレルとそれに対応する大型ハンドガードがしっかり再現されているんです!
しかも見てください!赤線で囲ったトリニオンブロック!実銃ではバレルとレシーバーを繋ぐ分厚い金属でできている部分が「ホントに分厚く再現されているんです!」CYMAさんを始めとする各社AKは、メカボックスが入る関係上どうしてもこの部分が薄くなってしまいます(バッテリーも入らなくなりますし)しかし、このRPKはストックにバッテリーを入れることで、トップカバー内をリアル化しているんです!
このとおり、「ボルトカバー」じゃないですよ!「ロングガスチューブボルトキャリア(レプリカ)」がそのまんま入っているんです!!このようにコッキングすると、無可動実銃なんかで良く見るガスピストンが!
取り出してみましたが、普段「ボルトカバー」パーツに慣れていると、圧巻の大迫力!これだけでご飯3杯くらいいけそうです!
前述のトリニオンブロックも外側まで他のAKパーツの流用ではなく、しっかり専用の大型のモノが入っているという贅沢仕様!RPKってAKを伸ばしただけじゃないの?という知識の薄い私をぶっ飛ばしてくれる衝撃!?か、カッコいい~。
それだけじゃないんです。アウターバレルの径が大きいのは勿論、ちゃんと先端に向かって細くなるようテーパーがかかっているという力の入れ具合!!なんだこのクオリティ!ほとんど隠れてしまうようなところにも力入ってます!
ハンドガードも合板製、ガスピストンをほんの少し短くして安全対策をほどこしている為か、ガスチューブは切り込みがないリアルタイプ!この通りアッパーハンドガードも外せます。アッパーハンドガードが合板を曲げて作るという実銃同様の製作方法をされているのもいいですねー!
レシーバー外装はRPK特有の強化リブがしっかり再現!文体支援火器の名に恥じない剛健さを感じさせてくれます!
左側面にはおなじみのスコープマウント取り付け基部が!バイポットと合わせて遠距離から味方を支援できますね!
バイポットは伸縮機能のないシンプルなタイプ。でもそのシンプルで武骨なスタイルがたまらない。
バイポットを立てた状態で並べるとすごい迫力です!フルサイズAKと操作感はほとんど変わらないのに分隊支援火器のすごみがあります。これもリアルに作りこまれているおかげ!!
バイポットは勿論折りたたみ可能!畳む際はバイポット根元を軽く握って、展開時のロック(フロントサイトブロックの溝)から外してレシーバー側に持ってきましょう。バイポッド左足についている金具で両足を固定したら完了です。
ストックは勿論合板製!
RPKSはその名の通りフォールディングストックを備えており、ストックとレシーバーの取り付け基部の穴にマイナスドライバーなどの金属棒でロックを外してあげると簡単に折りたためます。
バッテリー収納はRPK・RPKSどちらもストック内部ですが、折りたたみ時も配線はスプリングで守られているので安心です。再度展開状態にする場合は配線下の金属プレートを押し込んでください。
折りたたむとしっかりロックがかかってくれます!
バッテリー収納方法はストックのパッドプレートをマイナスドライバーで外すというオーソドックスなもの。収容スペースも大きくミニバッテリーは余裕で収納可能!
サイトはRPK等の機関銃専用がしっかり付属!タンジェントサイトですが上下だけでなく左右の調整も可能な大型のモノ!数値もしっかり色が入っていて本格的です。
HOP調整レバーは安心安定のこの位置。内部がリアルでも操作感が変わらないのは嬉しいですね。
マガジンはRPKおなじみのロングタイプマガジンが付属!この長いマガジンめちゃくちゃカッコイイですよね!本体に付属するのは800連の多段マガジンですが、同じCYMA製で200連!?ノーマルマガジンもございます。
さらにドラムマガジンを付ければ分隊支援火器の名に恥じない大弾幕を張れること間違いなし!ロングマガジンだと伏せ打ちの際姿勢が高くなってしまう問題も解決!何よりカッコいい!
フルメタル・リアルウッドなので重量も大迫力!両機種とも4キロ越えですが、何度も言います。「実銃重量に近ければ近いほど重さはご褒美です!!」
さていかがだったでしょうか?いま最も熱いRPK!「CYMA RPK」「CYMA RPKS」これだけリアルなら、ゲームで使用するだけでなく、観賞用としても充分楽しめるクオリティではないでしょうか!今回それぞれ限定2丁ずつしか入荷しておりませんので、気になる方は早めにチェック!!ロングマガジン(特にプラマガジン)も品薄ですのでほしいなぁとお考えの方は早めの御注文をお勧めしております!以上!CYMA RPK・RPKS外装レビューをお送りしました!
2015年08月07日
ASP SVU予約開始!
おはようございます!店長のkuroです。
去年から告知しておりました、ASP SVUですが、サイトにてご予約を承っております!!
■【先行予約】ASP SVU【10月上旬入荷予定】
9月の下旬に入荷する予定ですが、調整の込み合いも考えて10月上旬出荷予定とさせて頂きます。
以前、香港のトイショーで撮影した動画もありますので、是非イメージを膨らませて期待して下さいね!笑
去年から告知しておりました、ASP SVUですが、サイトにてご予約を承っております!!
■【先行予約】ASP SVU【10月上旬入荷予定】
9月の下旬に入荷する予定ですが、調整の込み合いも考えて10月上旬出荷予定とさせて頂きます。
以前、香港のトイショーで撮影した動画もありますので、是非イメージを膨らませて期待して下さいね!笑