2014年07月25日
LCT TK102NV/TK104NV 外装編
こんばんは、Diです
先日に引き続き、LCT製品の入荷と外装レビューをお届けします。
LCT TK104 NV
あと今回はTK102NVという機種も紹介します!
前回紹介したLCT TX-MIG/TX-5よりは落ち着いたモデルです
基本はAK102とAK104をベースにしたカスタムモデルとなっており、
ハンドガードは、Tdiタイプにすることによりレイルオプションへの対応も可能となっております。
LCTオリジナルデザインパーツも無いので、架空なレイルは勘弁って方などには
こちらのモデルがオススメとなっております!
今回の二機種も共通点が非常に多いので、
同じ個所はまとめて紹介させていただきます。
※相違点は、ストックとマガジンのみ
両機種ともフロントは同様になります
ハイダーはエアガンでは一般的な14mm逆ネジではありません
ここはリアルに22mm正ネジでフロントサイト一体型です。
フロントサイトの形状はブルガリアな感じでしょうか
樹脂製のハンドガードにはレイルが設けてあり、
光学機器やフォアグリップなどの取り付けが可能です。
外装はスチールでの構成でガタなどは殆どありません。
セレクター表記はキリル文字となっております。
セレクターはしっかりとしており、大陸製のAKによくあるフニャフニャ感は皆無です
グリップも樹脂製となっております。
こちらもしっかりと取り付けられております。
LCTが大好きな東ドイツ仕様リアサイト!!
TK104NV
ストックは可変可能となっております。
社外のストックに変更するのもいいですね!
TK102NV
ストックは折りたたみ可能で、AK74Mなどと同様のタイプになります。
TK104NV
AK104ベースなので、マガジンは7.62x39mm仕様のスチールプレスタイプ付属。
TK102NV
こちらはAK102ということで、5.56x45mm仕様となっております。
しかし、LCTの74なども付属のマガジンは全部この仕様な気がします。
外装については以上です!
ほとんど外装や内部も互換性が多いので、
好みで選ぶ感じだと思います!
以上、LCT TK102NV/TK104NV 外装編でした!
先日に引き続き、LCT製品の入荷と外装レビューをお届けします。
LCT TK104 NV
あと今回はTK102NVという機種も紹介します!
前回紹介したLCT TX-MIG/TX-5よりは落ち着いたモデルです
基本はAK102とAK104をベースにしたカスタムモデルとなっており、
ハンドガードは、Tdiタイプにすることによりレイルオプションへの対応も可能となっております。
LCTオリジナルデザインパーツも無いので、架空なレイルは勘弁って方などには
こちらのモデルがオススメとなっております!
今回の二機種も共通点が非常に多いので、
同じ個所はまとめて紹介させていただきます。
※相違点は、ストックとマガジンのみ
両機種ともフロントは同様になります
ハイダーはエアガンでは一般的な14mm逆ネジではありません
ここはリアルに22mm正ネジでフロントサイト一体型です。
フロントサイトの形状はブルガリアな感じでしょうか
樹脂製のハンドガードにはレイルが設けてあり、
光学機器やフォアグリップなどの取り付けが可能です。
外装はスチールでの構成でガタなどは殆どありません。
セレクター表記はキリル文字となっております。
セレクターはしっかりとしており、大陸製のAKによくあるフニャフニャ感は皆無です
グリップも樹脂製となっております。
こちらもしっかりと取り付けられております。
LCTが大好きな東ドイツ仕様リアサイト!!
TK104NV
ストックは可変可能となっております。
社外のストックに変更するのもいいですね!
TK102NV
ストックは折りたたみ可能で、AK74Mなどと同様のタイプになります。
TK104NV
AK104ベースなので、マガジンは7.62x39mm仕様のスチールプレスタイプ付属。
TK102NV
こちらはAK102ということで、5.56x45mm仕様となっております。
しかし、LCTの74なども付属のマガジンは全部この仕様な気がします。
外装については以上です!
ほとんど外装や内部も互換性が多いので、
好みで選ぶ感じだと思います!
以上、LCT TK102NV/TK104NV 外装編でした!