2014年07月24日
LCT AKMSUカスタム!
こんばんは!店長のkuroです。
本日は私の私物LCT AKMSUをカスタムしましたので、ちょっとご紹介。
まあ、もったいぶらずに、先にどうなったかお見せしましょう!
こうなりました~笑
一瞬見ただけで何処をいじったかわかるあなたは、結構AK好きっ子ですね!
それでは、取り付けたパーツをご紹介!
■LCT AK Magwell Spacer
■APS AK74 MAGwell
マグウェルスペーサーで、マガジンが無駄に中に入り込まず、また、マグウェルでマガジン挿入時の左右のズレを補正して正しい位置に導かれますので、かなり素早いリロードが可能になりました!
LCT製もマグウェルもありましたが、これは左右にかなり開いておりますので、AKMSUでは折りたたみストックと干渉してしまうので、タイトなAPS製をチョイスしました!
■X47 Tactical parts set
これはかなり操作性がアップしますね!
セレクターも人差指で操作可能!
マガジンリリースもこの通り!
まあ、エアガンでは関係ないのですが、コッキングも左手で上部から操作できるようになりました!カッケー!
ただ、一つ欠点が発覚!
セレクターが折りたたみストックと干渉!Oh,NO-----!泣
ストックをたたむと、勝手にセーフティーに入っちゃいます・・・
まあ、輸送時は勝手にセーフティーに入るのは安全面からはありがたい事ですが・・・・
折りたたんだままでは発射出来ません・・・・
まあ、折りたたんだ状態では絶対使用しないし、そのままでいいや!笑
また、このセーフティーとコッキングレバーの組み合わせだとこんな事が出来ちゃいます!
セレクター上部にコッキングレバーをはめるための凹みがあり、コッキングレバーを引いたまま固定出来ちゃいます!
これはホップ調整に便利ですね!
■AK104ハイダー
AKMSUのハイダーは大きいので小さめのコイツに変更!
出来るだけコンパクトにまとめた方が取り回しが良くなるし、バイクで輸送出来る!!
サバゲに行くならバイクで行って、行きと帰りのツーリングもまとめて楽しむ!というのが私の流儀で御座います。
私のPDRとAUGshortyはこのとおり、片側のサドルバックに2丁収納しちゃいます。(ただし、AUGは要テイクダウン)
このAKMSUは「バイクでお出かけ仕様のAK」というポジションですので、コンパクトであることが一番重要!笑
■UltiMak type TOPレール
これね・・・・取り付けるのにかなり苦労しました。
加工途中で挫折しそうなぐらい・・・・
このUltiMak type TOPレールは74用ですので、まず長さが違います。
おまけにちょっと規格も違っていたので、かなり切ったり削ったりが大変でした。
後ろもこんな感じで削らないとはまらないし、
前も大胆にカットしないといけません。
底も干渉する箇所多数でしたので、こんな感じに・・・・
見えないところはどうでもイイ派なので、適当です。笑
さあ、これで最低限の光学機器は搭載出来ますね!
操作系パーツもすべてTactiaclタイプのカスタムパーツに変更し、必要最低限の光学機器も搭載出来るようにレールも取り付けました。
そして最後の仕上げに・・・・・
■LCT RPKS74 ウッドグリップ
あんだけ近代化パーツをつけておいてなぜ?と思われるかもしれませんが、これが今回のこだわりのポイントです。
手で触るところは出来るだけ木製パーツにして、木のぬくもりを感じよう!というコンセプトでございますwww
これから木製パーツにはビンテージ加工、金属部にはウェザリング加工を施したら完成です!
中身はショートインナーバレルにしてパンパン炸裂音が響くような仕様にしたいと思います!
オリジナルの形状にこだわる方には、ナニコレ?的な感じに仕上がっておりますが、私はそんなことは気にしないので、(むしろフィールドで同じ銃を持つ人がいるとイヤなタイプ)俺的には最高のコンパクトAKが出来た!と喜んでおります。
完成したら久しぶりにサバゲしようかな?
本日は私の私物LCT AKMSUをカスタムしましたので、ちょっとご紹介。
まあ、もったいぶらずに、先にどうなったかお見せしましょう!
こうなりました~笑
一瞬見ただけで何処をいじったかわかるあなたは、結構AK好きっ子ですね!
それでは、取り付けたパーツをご紹介!
■LCT AK Magwell Spacer
■APS AK74 MAGwell
マグウェルスペーサーで、マガジンが無駄に中に入り込まず、また、マグウェルでマガジン挿入時の左右のズレを補正して正しい位置に導かれますので、かなり素早いリロードが可能になりました!
LCT製もマグウェルもありましたが、これは左右にかなり開いておりますので、AKMSUでは折りたたみストックと干渉してしまうので、タイトなAPS製をチョイスしました!
■X47 Tactical parts set
これはかなり操作性がアップしますね!
セレクターも人差指で操作可能!
マガジンリリースもこの通り!
まあ、エアガンでは関係ないのですが、コッキングも左手で上部から操作できるようになりました!カッケー!
ただ、一つ欠点が発覚!
セレクターが折りたたみストックと干渉!Oh,NO-----!泣
ストックをたたむと、勝手にセーフティーに入っちゃいます・・・
まあ、輸送時は勝手にセーフティーに入るのは安全面からはありがたい事ですが・・・・
折りたたんだままでは発射出来ません・・・・
まあ、折りたたんだ状態では絶対使用しないし、そのままでいいや!笑
また、このセーフティーとコッキングレバーの組み合わせだとこんな事が出来ちゃいます!
セレクター上部にコッキングレバーをはめるための凹みがあり、コッキングレバーを引いたまま固定出来ちゃいます!
これはホップ調整に便利ですね!
■AK104ハイダー
AKMSUのハイダーは大きいので小さめのコイツに変更!
出来るだけコンパクトにまとめた方が取り回しが良くなるし、バイクで輸送出来る!!
サバゲに行くならバイクで行って、行きと帰りのツーリングもまとめて楽しむ!というのが私の流儀で御座います。
私のPDRとAUGshortyはこのとおり、片側のサドルバックに2丁収納しちゃいます。(ただし、AUGは要テイクダウン)
このAKMSUは「バイクでお出かけ仕様のAK」というポジションですので、コンパクトであることが一番重要!笑
■UltiMak type TOPレール
これね・・・・取り付けるのにかなり苦労しました。
加工途中で挫折しそうなぐらい・・・・
このUltiMak type TOPレールは74用ですので、まず長さが違います。
おまけにちょっと規格も違っていたので、かなり切ったり削ったりが大変でした。
後ろもこんな感じで削らないとはまらないし、
前も大胆にカットしないといけません。
底も干渉する箇所多数でしたので、こんな感じに・・・・
見えないところはどうでもイイ派なので、適当です。笑
さあ、これで最低限の光学機器は搭載出来ますね!
操作系パーツもすべてTactiaclタイプのカスタムパーツに変更し、必要最低限の光学機器も搭載出来るようにレールも取り付けました。
そして最後の仕上げに・・・・・
■LCT RPKS74 ウッドグリップ
あんだけ近代化パーツをつけておいてなぜ?と思われるかもしれませんが、これが今回のこだわりのポイントです。
手で触るところは出来るだけ木製パーツにして、木のぬくもりを感じよう!というコンセプトでございますwww
これから木製パーツにはビンテージ加工、金属部にはウェザリング加工を施したら完成です!
中身はショートインナーバレルにしてパンパン炸裂音が響くような仕様にしたいと思います!
オリジナルの形状にこだわる方には、ナニコレ?的な感じに仕上がっておりますが、私はそんなことは気にしないので、(むしろフィールドで同じ銃を持つ人がいるとイヤなタイプ)俺的には最高のコンパクトAKが出来た!と喜んでおります。
完成したら久しぶりにサバゲしようかな?